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E・HERO オーシャンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
自分スタンバイフェイズに場か墓地からHERO1体を手札に戻せるカード。
さすがにスタンバイフェイズは遅く、相性の良い《ヒーロー・シグナル》も現代に適応できていないカードなので、活躍は厳しいと言わざるを得ません。
《E・HERO ジ・アース》の素材に指定されていますが、あちらもこちらも弱いのであまり意味はありません。
レベル4の水属性なので《バハムート・シャーク》などの素材にはできます。自力で特殊召喚もできる《E・HERO バブルマン》もいますけど。
さすがにスタンバイフェイズは遅く、相性の良い《ヒーロー・シグナル》も現代に適応できていないカードなので、活躍は厳しいと言わざるを得ません。
《E・HERO ジ・アース》の素材に指定されていますが、あちらもこちらも弱いのであまり意味はありません。
レベル4の水属性なので《バハムート・シャーク》などの素材にはできます。自力で特殊召喚もできる《E・HERO バブルマン》もいますけど。
漫画版GXに登場したエレメンタルヒーロー、しかし近い時期に登場した《E・HERO エアーマン》と比べるとステータスや効果は強くなく、あちらほどの人気はありませんでした。
実際エアーマン収録のVジャンプは売り切れも多かったそうですが、オーシャン収録の少年ジャンプは普通に手に入ったのだとか。
しかしエアーマンが無制限の頃は《ヒーロー・シグナル》《リビングデッドの呼び声》などをデッキへ入れて共に活躍できたりしましたね。
自分のスタンバイフェイズというタイミングなので、ステータスが低く融合素材などにしたいこのモンスターを場に残しておく事はなく、リクルーターやリビデで呼び出して使う事が多くなります。
このモンスター自体《サルベージ》《グリズリーマザー》対応なので、水属性を多くして使う事もできました。
他のHEROもサルベージできるので、《D-HERO ダッシュガイ》《E-HERO マリシャス・エッジ》なんかも回収でき、エアーマンと同様別のHEROデッキでも入れる事ができました。
基本は墓地からの回収になるでしょうけど、フィールドからも戻せるので、場に残っているエアーマンを戻して再度召喚したりも可能です。
《E・HERO フォレストマン》と融合する事で《E・HERO ジ・アース》になれますがその素材に使う事は全くせず、まず《E・HERO アブソルートZero》の素材にしかしませんでした。
あの当時としては優秀な効果持ちで、アブソルートゼロの素材になれる水属性のHEROは《E・HERO バブルマン》か《E・HERO アイスエッジ》くらいしかいなかったので、このモンスターは優秀でした。
今は他にも回収手段はありますし、水属性ヒーローも《E・HERO リキッドマン》《E・HERO ソリッドマン》など出たので、そちらが使われる事でしょう。
当初はよく使っていましたし、見た目や名前は好きですけどね。
実際エアーマン収録のVジャンプは売り切れも多かったそうですが、オーシャン収録の少年ジャンプは普通に手に入ったのだとか。
しかしエアーマンが無制限の頃は《ヒーロー・シグナル》《リビングデッドの呼び声》などをデッキへ入れて共に活躍できたりしましたね。
自分のスタンバイフェイズというタイミングなので、ステータスが低く融合素材などにしたいこのモンスターを場に残しておく事はなく、リクルーターやリビデで呼び出して使う事が多くなります。
このモンスター自体《サルベージ》《グリズリーマザー》対応なので、水属性を多くして使う事もできました。
他のHEROもサルベージできるので、《D-HERO ダッシュガイ》《E-HERO マリシャス・エッジ》なんかも回収でき、エアーマンと同様別のHEROデッキでも入れる事ができました。
基本は墓地からの回収になるでしょうけど、フィールドからも戻せるので、場に残っているエアーマンを戻して再度召喚したりも可能です。
《E・HERO フォレストマン》と融合する事で《E・HERO ジ・アース》になれますがその素材に使う事は全くせず、まず《E・HERO アブソルートZero》の素材にしかしませんでした。
あの当時としては優秀な効果持ちで、アブソルートゼロの素材になれる水属性のHEROは《E・HERO バブルマン》か《E・HERO アイスエッジ》くらいしかいなかったので、このモンスターは優秀でした。
今は他にも回収手段はありますし、水属性ヒーローも《E・HERO リキッドマン》《E・HERO ソリッドマン》など出たので、そちらが使われる事でしょう。
当初はよく使っていましたし、見た目や名前は好きですけどね。
《E・HERO ジ・アース》で融合素材として指定されているモンスター。
専用の融合先が弱すぎるので《E・HERO アブソルートZero》の素材として見たほうが無難。
素材系のモンスターが場に維持した時だけ意味ある効果を持っているパターンで、単純に役割と効果の噛み合いがよくありません。
専用の融合先が弱すぎるので《E・HERO アブソルートZero》の素材として見たほうが無難。
素材系のモンスターが場に維持した時だけ意味ある効果を持っているパターンで、単純に役割と効果の噛み合いがよくありません。
漫画GX出身のオリジナルHEROの中でも最初期のモンスターで、自身の持つ能力が昔はかなり強かったカード。
自分のスタンバイフェイズが来る度に発動できる効果で墓地のHEROモンスター1体をサルベージする能力を持つことから、場に維持することで恒久的にアドバンテージを獲得し続けることができ、回収対象に《E・HERO エアーマン》を選ぶことでさらなるアドバンテージに繋がっていました。
E・HERO以外のHEROも選択可能で、D-HEROなどにいくつか見られる特殊召喚モンスターも楽々回収できます。
現在ではアドバンテージを獲得するスピードがあまりに遅すぎて、スピードに対して一度に得られるものも爆アドと呼ぶには程遠いため、エアーマンのようにただ入れておくだけで活躍するようなカードではなくなっています。
自分のスタンバイフェイズが来る度に発動できる効果で墓地のHEROモンスター1体をサルベージする能力を持つことから、場に維持することで恒久的にアドバンテージを獲得し続けることができ、回収対象に《E・HERO エアーマン》を選ぶことでさらなるアドバンテージに繋がっていました。
E・HERO以外のHEROも選択可能で、D-HEROなどにいくつか見られる特殊召喚モンスターも楽々回収できます。
現在ではアドバンテージを獲得するスピードがあまりに遅すぎて、スピードに対して一度に得られるものも爆アドと呼ぶには程遠いため、エアーマンのようにただ入れておくだけで活躍するようなカードではなくなっています。
総合評価:《E・HERO エアーマン》や《E・HERO オネスティ・ネオス》を回収できる点では有用。
《EN-エンゲージ・ネオスペース》などで墓地に置き、《ENウェーブ》あたりで蘇生させてスタンバイフェイズに墓地からモンスターを回収することで手札融合や召喚しての効果に繋がったりスル。
大量展開して攻め込む現状の動きでは遅い様に見えるが、相手ターンを一定期間の除外で凌ぐとか、相手ターンに特殊召喚する方法があるなら立て直しに一役買う。
《Wake Up Your E・HERO》が相手ターンに除去された場合に出してとかは可能か。
《EN-エンゲージ・ネオスペース》などで墓地に置き、《ENウェーブ》あたりで蘇生させてスタンバイフェイズに墓地からモンスターを回収することで手札融合や召喚しての効果に繋がったりスル。
大量展開して攻め込む現状の動きでは遅い様に見えるが、相手ターンを一定期間の除外で凌ぐとか、相手ターンに特殊召喚する方法があるなら立て直しに一役買う。
《Wake Up Your E・HERO》が相手ターンに除去された場合に出してとかは可能か。
毎ターン範囲の広い回収効果を使え、自身もEなのでサポは豊富と決して悪いわけじゃないんですけどね。
環境の高速化や除去の蔓延によって、即アドを稼げないのが痛いし、とてもこのステータスのカードを維持してアドを稼いでいくなんて事が出来ななっている。
HERO自体もカードプールの増加が大きく、基本サーチでブン回しなんらかの素材にされ、下級を残すという戦術もほとんど見られなくなった為、HERO自体と合わなくなってきている。
水HEROってのも展開効果によって何かに繋げやすいバブルマンの方が優先されますしね。昔は真逆の評価だったのに・・・。
フォレストマン・アナネオ共々、環境の変化による逆風の煽りが大きく、埋もれてしまった印象です。
環境の高速化や除去の蔓延によって、即アドを稼げないのが痛いし、とてもこのステータスのカードを維持してアドを稼いでいくなんて事が出来ななっている。
HERO自体もカードプールの増加が大きく、基本サーチでブン回しなんらかの素材にされ、下級を残すという戦術もほとんど見られなくなった為、HERO自体と合わなくなってきている。
水HEROってのも展開効果によって何かに繋げやすいバブルマンの方が優先されますしね。昔は真逆の評価だったのに・・・。
フォレストマン・アナネオ共々、環境の変化による逆風の煽りが大きく、埋もれてしまった印象です。
オーシャンビート(ほぼ死語)の核
HEROの墓地回収は嬉しいものではありますがタイミングはスタンバイフェイズと遅め。
また現在のHERO(というか戦士族全般)のように1ターンでデッキパーツをほぼ引ききって展開を仕切ってしまう構築には合わないため構築はそれなりに遅いものになる。
アブソルートの素材として見てもバブルマンや更に新規のリキッドマンとより有用な面子が増えてしまい厳しいものがある。
リンクスで頑張っていてください。
HEROの墓地回収は嬉しいものではありますがタイミングはスタンバイフェイズと遅め。
また現在のHERO(というか戦士族全般)のように1ターンでデッキパーツをほぼ引ききって展開を仕切ってしまう構築には合わないため構築はそれなりに遅いものになる。
アブソルートの素材として見てもバブルマンや更に新規のリキッドマンとより有用な面子が増えてしまい厳しいものがある。
リンクスで頑張っていてください。
お前ノーレア再録かよぉ!?(驚愕)
効果自体は何とか発動させればかなり強いため、エアーマンやブレイズマンの再利用に出来るのがありがたい。後バブルマンと同じく水属性のHEROなため、アブソルートZEROの素材に出来るという嬉しいオマケも。
そういえばこいつ、漫画版では水陸両用バグロスMk-3と同じ効果だったような……
効果自体は何とか発動させればかなり強いため、エアーマンやブレイズマンの再利用に出来るのがありがたい。後バブルマンと同じく水属性のHEROなため、アブソルートZEROの素材に出来るという嬉しいオマケも。
そういえばこいつ、漫画版では水陸両用バグロスMk-3と同じ効果だったような……
自分のスタンバイフェイズ時に効果発動のため、召喚ターンに効果が使えないのが厳しい。以前ならばこれでも十分な能力だったのだが、現環境においては遅過ぎる。リビデを使うにしても、シャドー・ミストという強力なライバルが存在する。これがメインフェイズに発動出来るならば、バブルマン回収、バブルマン特殊召喚、即ランク4なんてことも出来たのだが。
マイターンのスタンバイフェイズに、フィールド上のバウンス又はサルベージできるHERO。種族もサポート豊富な戦士族で属性はアブソルートの素材となる水属性で使いやすいカードでもある。
相手に警戒されやすい為、優先して除去されやすく場もちは良くない印象。
相手に警戒されやすい為、優先して除去されやすく場もちは良くない印象。
微妙な発動タイミングではありますが、アドを得られる効果で優秀。そして、何よりも強力な融合体やM・HEROに化けられる水属性である点が重要。「ジ・アース」の融合素材になっているので、「プリズマー」で墓地に送れるところも利点。
自分のスタンバイフェイズ・・・と効果発動のタイミングは遅いがエアーマン等と組み合わせるとぐんぐんアドバンテージを稼ぐことができる。ステータスや種族的にも安定している。さらに水属性という点が強力で、Zeroやアシッドの登場でこのカードの価値もあがるでしょう。バブルマンも再評価されてきましたが、比較的使いやすいのは相変わらず。
E・HEROの中で一番採用されるんじゃないかな。
効果はHEROの回収。墓地のエアーマンを戻せればかなりアドバンテージを得られる。他のHEROでもいいし。
他にもZEROの融合に使える水属性であり、マスクチェンジ対応属性の水属性である。
しかし効果は自分のスタンバイフェイズに発動と遅く、それまで場に残っている可能性は低いので、守ったりリビングデッドなどで効果の発動をサポートしよう。
効果はHEROの回収。墓地のエアーマンを戻せればかなりアドバンテージを得られる。他のHEROでもいいし。
他にもZEROの融合に使える水属性であり、マスクチェンジ対応属性の水属性である。
しかし効果は自分のスタンバイフェイズに発動と遅く、それまで場に残っている可能性は低いので、守ったりリビングデッドなどで効果の発動をサポートしよう。
これによりエアーマンを回収・・・恐ろしい・・・。
ヒーローシグナルなどを駆使し生き残らせれば効果の発動自体は難しくはない。
水属性なのでアブソルートも出せるのが利点。
以外と侮れないHEROだ・・・。
ヒーローシグナルなどを駆使し生き残らせれば効果の発動自体は難しくはない。
水属性なのでアブソルートも出せるのが利点。
以外と侮れないHEROだ・・・。
スクラップトリトドン
2010/11/10 21:16
2010/11/10 21:16
HEROのアドバンテージのもとになり得る一枚。エアーマンとのコンボはかなり凶悪。ブレイズマンともコンボできる様になった。
アブソルートZeroの両方の条件に適応する水属性HEROではバブルマンと並んで使いやすい部類に入る一枚。
ただし効果が警戒されやすい上遅いため、能力の貧弱さもあり何も出来ずに倒されてしまうことも現環境では考えられる。召喚CIP持ちと組み合わせてこそのカードなので、全体的にゆっくり過ぎて現環境のHEROとは合いにくいか。
DTでノーレアを経験するなど折り紙つきの評価だったがストラクに再録に。
アブソルートZeroの両方の条件に適応する水属性HEROではバブルマンと並んで使いやすい部類に入る一枚。
ただし効果が警戒されやすい上遅いため、能力の貧弱さもあり何も出来ずに倒されてしまうことも現環境では考えられる。召喚CIP持ちと組み合わせてこそのカードなので、全体的にゆっくり過ぎて現環境のHEROとは合いにくいか。
DTでノーレアを経験するなど折り紙つきの評価だったがストラクに再録に。
更新情報 - NEW -
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