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罪宝の欺きのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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今回のパックの中で一番やってるカード、このカード1枚でアザミナがやりたいことの8割ぐらいできてしまうパワカである。
コストのモンスターこそ必要だがこのカード自身を素材に★6のアザミナを融合召喚という流れが1枚であっさり成立する、その融合モンスターの中に万能無効持ちがいるためアザミナメインの構築でなくとも出張で本命を通すための露払いとしても使える、コストがリリースなのでリリース時効果を持つカードとのコンボ性もあるのも地味ながら無視できない点。
罪宝カードなのでアクセス手段も豊富、罪宝はもうこういうパワカ路線で行くのだろうか。
コストのモンスターこそ必要だがこのカード自身を素材に★6のアザミナを融合召喚という流れが1枚であっさり成立する、その融合モンスターの中に万能無効持ちがいるためアザミナメインの構築でなくとも出張で本命を通すための露払いとしても使える、コストがリリースなのでリリース時効果を持つカードとのコンボ性もあるのも地味ながら無視できない点。
罪宝カードなのでアクセス手段も豊富、罪宝はもうこういうパワカ路線で行くのだろうか。
「罪宝」魔法罠カードとしては初の永続魔法となるカードで、その効果内容のみならず自身が永続魔法であることも含めて【アザミナ】と非常に強いシナジーを作り出すほぼ【アザミナ】専用の「罪宝」カード。
その効果によって《聖なる薊花》や《アザミナ・オフェイレーテス》といった「アザミナ」融合モンスターを融合召喚するための「アザミナ」魔法罠カードをサーチすることができるわけですが、これを《黒魔女ディアベルスター》の効果でデッキから場に持ってくることができ、そのディアベルスターがこのカードのサーチ効果を使うためのリリースとなり、さらに「罪宝」永続魔法であるこのカードが「アザミナ」魔法カードを使うために墓地に送ることに利用でき、そうすることでエンドフェイズに自身の効果で墓地から自分の場にセットされる形で戻ってくるという完璧な設計になっている。
この間プレイヤーには何の制約も課せられないどころか、融合召喚される「アザミナ」融合モンスターの中には、レベル8未満でお手軽パーフェクトカウンター効果を使える《背信聖徒シルヴィア》まで存在しているという具合です。
「アザミナ」融合モンスターを主体とした構築では言うに及ばず、その他のデッキで《原始生命態ニビル》などへのケアを目的に【アザミナ】のギミックを組み込む場合でも必須となるカードと見て間違いないでしょう。
その効果によって《聖なる薊花》や《アザミナ・オフェイレーテス》といった「アザミナ」融合モンスターを融合召喚するための「アザミナ」魔法罠カードをサーチすることができるわけですが、これを《黒魔女ディアベルスター》の効果でデッキから場に持ってくることができ、そのディアベルスターがこのカードのサーチ効果を使うためのリリースとなり、さらに「罪宝」永続魔法であるこのカードが「アザミナ」魔法カードを使うために墓地に送ることに利用でき、そうすることでエンドフェイズに自身の効果で墓地から自分の場にセットされる形で戻ってくるという完璧な設計になっている。
この間プレイヤーには何の制約も課せられないどころか、融合召喚される「アザミナ」融合モンスターの中には、レベル8未満でお手軽パーフェクトカウンター効果を使える《背信聖徒シルヴィア》まで存在しているという具合です。
「アザミナ」融合モンスターを主体とした構築では言うに及ばず、その他のデッキで《原始生命態ニビル》などへのケアを目的に【アザミナ】のギミックを組み込む場合でも必須となるカードと見て間違いないでしょう。
今弾の新規の中でも飛びぬけて強い罪宝カード。
その出張性能の高さはおそらく《原罪宝-スネークアイ》よりも上。
①の効果でモンスター1体をリリースすることでデッキからアザミナカードを加えられる。これだけならただのサーチで終わるのだが、このカード自身が永続魔法で場に残るのが恐ろしく優秀。
何故なら《聖なる薊花》を筆頭にそのサーチ先のアザミナカードは、「手札・場の罪宝カードの墓地送り」のみで融合できる効果を持っているため、そのままサーチを終えて場に残っている欺きが素材になるからだ。
つまり最初のリリースコストはあるもののほぼ1枚初動でアザミナ融合モンスターを出すことが出来てしまう。
オマケに③の効果によって、アザミナ融合のコストにして送ったこのカード自身はエンド時に自前で戻ってくるため実質的には損失0である。
しかもアザミナ融合を行う《聖なる薊花》にも墓地から回収する効果が備わっており、回収後はまたアザミナ融合のコストに欺きを使ってアザミナ融合モンスターを出して、すると欺きがエンド時にまた戻ってきて、次のターンにまた《聖なる薊花》を回収して…と無限にリソースが循環するのが恐ろしい。
その出し先のアザミナ融合モンスターも万能無効効果を持つ《背信聖徒シルヴィア》と、罪宝カードをサーチできる《告死聖徒ルシエラーゴ》がおり、どちらも欺き1枚で融合できるため、とてつもない出張性能である。
とりあえずこのカードから《背信聖徒シルヴィア》に繋げるだけで展開前に万能無効を出して誘発ケアをするというあの《アラメシアの儀》のグリフォンライダーと全く同じことを縛りなしで出来るため、今後は色々なデッキで見ることになるだろう…。
とはいえど罪宝カードを入れていないデッキに出張した場合は《背信聖徒シルヴィア》で無効を出すだけの用途になってしまいがち。
その一方で罪宝カード元から使うデッキへの出張ならば、欺きからのルシエラーゴで罪宝カードを持ってくる選択肢も取ることができるため、初動にもなることが出来るのが非常に強力である。
そのため結局一番強く使えるのは《原罪宝-スネークアイ》系統のデッキであることには変わりないかも…。
特に《黒魔女ディアベルスター》で持ってくる先が増えた恩恵はかなり大きく、これまでは《篝火》《蛇眼の炎燐》とディアベルスターが初手に重複していた場合、サーチ先が原罪宝しかないと役割がかぶってしまい実質手数が増えていないということがよくあった。
しかし今後は既に原罪宝をサーチする目途が立っているのならば、ディアベルスターで欺きを持ってきてアザミナ融合ギミックに繋げて《背信聖徒シルヴィア》を事前に出して妨害ケアをしながら原罪宝を使うというプレイが取れるので…。
イラストは闇に呑まれる《白き森のルシア》とシルヴィ。童話の世界の住人のようだった可憐な白き森の少女たちがコウモリと《オオカミ》の化け物に変貌するという、割と脳が破壊されそうな展開である。
しかも童話において悪役になりがちなコウモリと《オオカミ》というのがまた…。
その出張性能の高さはおそらく《原罪宝-スネークアイ》よりも上。
①の効果でモンスター1体をリリースすることでデッキからアザミナカードを加えられる。これだけならただのサーチで終わるのだが、このカード自身が永続魔法で場に残るのが恐ろしく優秀。
何故なら《聖なる薊花》を筆頭にそのサーチ先のアザミナカードは、「手札・場の罪宝カードの墓地送り」のみで融合できる効果を持っているため、そのままサーチを終えて場に残っている欺きが素材になるからだ。
つまり最初のリリースコストはあるもののほぼ1枚初動でアザミナ融合モンスターを出すことが出来てしまう。
オマケに③の効果によって、アザミナ融合のコストにして送ったこのカード自身はエンド時に自前で戻ってくるため実質的には損失0である。
しかもアザミナ融合を行う《聖なる薊花》にも墓地から回収する効果が備わっており、回収後はまたアザミナ融合のコストに欺きを使ってアザミナ融合モンスターを出して、すると欺きがエンド時にまた戻ってきて、次のターンにまた《聖なる薊花》を回収して…と無限にリソースが循環するのが恐ろしい。
その出し先のアザミナ融合モンスターも万能無効効果を持つ《背信聖徒シルヴィア》と、罪宝カードをサーチできる《告死聖徒ルシエラーゴ》がおり、どちらも欺き1枚で融合できるため、とてつもない出張性能である。
とりあえずこのカードから《背信聖徒シルヴィア》に繋げるだけで展開前に万能無効を出して誘発ケアをするというあの《アラメシアの儀》のグリフォンライダーと全く同じことを縛りなしで出来るため、今後は色々なデッキで見ることになるだろう…。
とはいえど罪宝カードを入れていないデッキに出張した場合は《背信聖徒シルヴィア》で無効を出すだけの用途になってしまいがち。
その一方で罪宝カード元から使うデッキへの出張ならば、欺きからのルシエラーゴで罪宝カードを持ってくる選択肢も取ることができるため、初動にもなることが出来るのが非常に強力である。
そのため結局一番強く使えるのは《原罪宝-スネークアイ》系統のデッキであることには変わりないかも…。
特に《黒魔女ディアベルスター》で持ってくる先が増えた恩恵はかなり大きく、これまでは《篝火》《蛇眼の炎燐》とディアベルスターが初手に重複していた場合、サーチ先が原罪宝しかないと役割がかぶってしまい実質手数が増えていないということがよくあった。
しかし今後は既に原罪宝をサーチする目途が立っているのならば、ディアベルスターで欺きを持ってきてアザミナ融合ギミックに繋げて《背信聖徒シルヴィア》を事前に出して妨害ケアをしながら原罪宝を使うというプレイが取れるので…。
イラストは闇に呑まれる《白き森のルシア》とシルヴィ。童話の世界の住人のようだった可憐な白き森の少女たちがコウモリと《オオカミ》の化け物に変貌するという、割と脳が破壊されそうな展開である。
しかも童話において悪役になりがちなコウモリと《オオカミ》というのがまた…。
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