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氷霊山の龍祖 ランセアのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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マスターデュエルでは2024/08/08に実装された氷結界の新規カード。
相手の特殊召喚に対応して《氷結界の虎将 ライホウ》なる10年以上前からまるでランセアに呼び出されることを待っていたかのようなモンスターを場に呼び出したり、場を去る時には去り際のトリシューラで相手を荒らしたりと対面する側はとにかく対処に苦悩するモンスター。
特殊召喚に対応した効果は1ターンに2回発動できるためライホウを2枚入れているなら1枚目が退場しても2枚目を呼び出すとかも一応可能。手札からも出せるため事故気味になってもランセアさえ出せてしまえば特殊召喚は目前。
レベル10シンクロのためそれなりに下準備が必要なモンスターで、G受けはお世辞にも良いわけでは無い。が、もしGが全然飛んでこない環境で、まさか2024年8月の酷暑を涼しくしようと水属性と・・・後は湿気に負けない爽やかさを得るために風属性辺りで限定したイベントなんて開催されたらどうなるか・・・
マスターデュエルではWATER&WINDフェスで八面六臂の大活躍を見せた。このモンスター1体で2妨害(内1妨害は場にいるとずっと効果が続くもの)はほぼほぼ確定しているためGもうららも飛んでこない環境で、更に他のデッキのカードパワーは著しく落ちているとなれば対戦相手は大概の場合氷漬けで手足を動かすことも不可能な状態だろう。環境で強かったかはともかく2023年の強化を大いに受けたカードのため誘発も1枚受けた程度では貫通してくることもままある話である。
相手の特殊召喚に対応して《氷結界の虎将 ライホウ》なる10年以上前からまるでランセアに呼び出されることを待っていたかのようなモンスターを場に呼び出したり、場を去る時には去り際のトリシューラで相手を荒らしたりと対面する側はとにかく対処に苦悩するモンスター。
特殊召喚に対応した効果は1ターンに2回発動できるためライホウを2枚入れているなら1枚目が退場しても2枚目を呼び出すとかも一応可能。手札からも出せるため事故気味になってもランセアさえ出せてしまえば特殊召喚は目前。
レベル10シンクロのためそれなりに下準備が必要なモンスターで、G受けはお世辞にも良いわけでは無い。が、もしGが全然飛んでこない環境で、まさか2024年8月の酷暑を涼しくしようと水属性と・・・後は湿気に負けない爽やかさを得るために風属性辺りで限定したイベントなんて開催されたらどうなるか・・・
マスターデュエルではWATER&WINDフェスで八面六臂の大活躍を見せた。このモンスター1体で2妨害(内1妨害は場にいるとずっと効果が続くもの)はほぼほぼ確定しているためGもうららも飛んでこない環境で、更に他のデッキのカードパワーは著しく落ちているとなれば対戦相手は大概の場合氷漬けで手足を動かすことも不可能な状態だろう。環境で強かったかはともかく2023年の強化を大いに受けたカードのため誘発も1枚受けた程度では貫通してくることもままある話である。
(1)と(2)の効果が両方ともモンスターを呼ぶ内容の他力本願竜。
(1)は主にメインデッキ側のモンスターを呼び、特に《氷結界の虎将 ライホウ》を中心に使うことになると思います。
特殊召喚後からなので微妙にスロースターターで、展開がコンパクトな相手には刺さりが悪め。
ちなみにこの効果でEXデッキのモンスターを出してもS召喚扱いにはならないため、大体はバニラ程度の活躍しか出来ません。
(2)はほぼ《氷結界の龍 トリシューラ》か《氷結界の還零龍 トリシューラ》を出す効果。
呼び出し先のモンスターが「時の任意効果」であるため、この効果をチェーン2以降に発動すると困ったことになります。
(1)にチェーンされて除去されそうな時などでは(1)の発動を我慢したほうが良い場面もあるでしょう。
(1)は主にメインデッキ側のモンスターを呼び、特に《氷結界の虎将 ライホウ》を中心に使うことになると思います。
特殊召喚後からなので微妙にスロースターターで、展開がコンパクトな相手には刺さりが悪め。
ちなみにこの効果でEXデッキのモンスターを出してもS召喚扱いにはならないため、大体はバニラ程度の活躍しか出来ません。
(2)はほぼ《氷結界の龍 トリシューラ》か《氷結界の還零龍 トリシューラ》を出す効果。
呼び出し先のモンスターが「時の任意効果」であるため、この効果をチェーン2以降に発動すると困ったことになります。
(1)にチェーンされて除去されそうな時などでは(1)の発動を我慢したほうが良い場面もあるでしょう。
心までも氷血させる真なる氷結龍
氷結界が結成される遥か昔に《氷結界の鏡魔師》と《氷結界の剣士 ゲオルギアス》が多大な犠牲を払って討伐した伝説の霊龍とされる。
そのためかこいつ自身が氷結界ネームを持っていない。
まず出し方としては主に《氷結界の照魔師》や《氷結界の霜精》からの鏡魔師に触ってトークン生成やサーチを駆使して出す純構築向けルートと、《氷水帝エジル・ラーン》からさっと素早く出すお手軽ルートの2パターンがある。どっちも併用するのが望ましいが、後者のお手軽ルートだとランセア棒立ちだけで終わってしまい、後述のランセアが抱える問題からあっさりやられがち。
①の効果によって相手がSSするたびにデッキから氷結界モンスターが場に湧いてくる。
大体は真っ先に《氷結界の虎将 ライホウ》を置いてモンスター効果を制限しつつ、魔封じ効果の《氷結界の破術師》か、攻撃抑制の《氷結界の守護陣》を追加で出すことが多いかも。相手によってはゲオルギアスで墓地メタも悪くはない。
相手ターンでは氷結界モンスターを横並べしてロックをしかけつつ、自ターンではS素材にし氷結界のSモンスターの封印を解いて大暴れする…という本来の氷結界が長年やりたかったであろうことを叶えてくれる救世龍。
とは言え基本的に自分の先攻ターンでは何も展開には繋がらず、相手ターンでも相手がSSしないと微動だにせず、初手で泡影などを食らって何も出来ないということもままあるので、さすがにランセア単騎ではかなり不安が残る。横に《魔救の奇跡-ドラガイト》を添えるなどはしたいところ。
問題なのが②の効果であり、ランセア自身が相手によってやられるとEXデッキから《氷結界の龍 トリシューラ》や《氷結界の還零龍 トリシューラ》がS召喚扱いで出てきて強烈なカウンターをお見舞い出来る…筈だったのだが…。
何とこのトリシューラたちは「時~できる」というタイミングを逃してしまう効果であり、これが致命的なシーンがかなりある。
これは具体的にはランセアの②の効果をチェーン2以降で発動してしまった場合のことであり、トリシューラが着地した後に別の効果処理が入るため見事にトリシューラはタイミングを逃してしまうのであった。この時のドジシューラっぷりはあの《ドラゴンメイド・ラドリー》に見えるくらい愛嬌たっぷりであり、やはり水ドラゴンの血は争えないもの…というか肝心な時にタイミング逃すなんてポカはラドリーでもやらないが…。
このおっとりシューラがどういう時に見れるかというと、要するに相手ターンに相手がランセアを除去してきた直後に何か相手の誘発効果が起動した場合である。
チェーンの順番は、ターンプレイヤーの任意効果→非ターンプレイヤーの任意効果、の順で組まれるので、相手のターンだとランセアの②の効果がチェーン2以降に回されてしまう。
例えば相手のターンに、《烙印の獣》で《深淵の獣ドルイドヴルム》をリリースしたときや、ミラジェイドの除去にチェーンしてカルテシアでグランギニョルを出したときや、罠の除去にラビュリンスカードが反応したときなどがチェーン2以降でランセアの②の効果を組むしかなくなる。
滅多に見ないが呪眼や魔弾が相手だと①②の効果とも起動せず2秒で退場させられたりするのは悲しみ…。
ストーリー上でも二人の戦士に打倒されてしまったことを考えると、絶大な力を持つモンスターも知恵と工夫で封じられるというフレイバーが込められているとしたら、かなりよくできた話ではある。
氷結界が結成される遥か昔に《氷結界の鏡魔師》と《氷結界の剣士 ゲオルギアス》が多大な犠牲を払って討伐した伝説の霊龍とされる。
そのためかこいつ自身が氷結界ネームを持っていない。
まず出し方としては主に《氷結界の照魔師》や《氷結界の霜精》からの鏡魔師に触ってトークン生成やサーチを駆使して出す純構築向けルートと、《氷水帝エジル・ラーン》からさっと素早く出すお手軽ルートの2パターンがある。どっちも併用するのが望ましいが、後者のお手軽ルートだとランセア棒立ちだけで終わってしまい、後述のランセアが抱える問題からあっさりやられがち。
①の効果によって相手がSSするたびにデッキから氷結界モンスターが場に湧いてくる。
大体は真っ先に《氷結界の虎将 ライホウ》を置いてモンスター効果を制限しつつ、魔封じ効果の《氷結界の破術師》か、攻撃抑制の《氷結界の守護陣》を追加で出すことが多いかも。相手によってはゲオルギアスで墓地メタも悪くはない。
相手ターンでは氷結界モンスターを横並べしてロックをしかけつつ、自ターンではS素材にし氷結界のSモンスターの封印を解いて大暴れする…という本来の氷結界が長年やりたかったであろうことを叶えてくれる救世龍。
とは言え基本的に自分の先攻ターンでは何も展開には繋がらず、相手ターンでも相手がSSしないと微動だにせず、初手で泡影などを食らって何も出来ないということもままあるので、さすがにランセア単騎ではかなり不安が残る。横に《魔救の奇跡-ドラガイト》を添えるなどはしたいところ。
問題なのが②の効果であり、ランセア自身が相手によってやられるとEXデッキから《氷結界の龍 トリシューラ》や《氷結界の還零龍 トリシューラ》がS召喚扱いで出てきて強烈なカウンターをお見舞い出来る…筈だったのだが…。
何とこのトリシューラたちは「時~できる」というタイミングを逃してしまう効果であり、これが致命的なシーンがかなりある。
これは具体的にはランセアの②の効果をチェーン2以降で発動してしまった場合のことであり、トリシューラが着地した後に別の効果処理が入るため見事にトリシューラはタイミングを逃してしまうのであった。この時のドジシューラっぷりはあの《ドラゴンメイド・ラドリー》に見えるくらい愛嬌たっぷりであり、やはり水ドラゴンの血は争えないもの…というか肝心な時にタイミング逃すなんてポカはラドリーでもやらないが…。
このおっとりシューラがどういう時に見れるかというと、要するに相手ターンに相手がランセアを除去してきた直後に何か相手の誘発効果が起動した場合である。
チェーンの順番は、ターンプレイヤーの任意効果→非ターンプレイヤーの任意効果、の順で組まれるので、相手のターンだとランセアの②の効果がチェーン2以降に回されてしまう。
例えば相手のターンに、《烙印の獣》で《深淵の獣ドルイドヴルム》をリリースしたときや、ミラジェイドの除去にチェーンしてカルテシアでグランギニョルを出したときや、罠の除去にラビュリンスカードが反応したときなどがチェーン2以降でランセアの②の効果を組むしかなくなる。
滅多に見ないが呪眼や魔弾が相手だと①②の効果とも起動せず2秒で退場させられたりするのは悲しみ…。
ストーリー上でも二人の戦士に打倒されてしまったことを考えると、絶大な力を持つモンスターも知恵と工夫で封じられるというフレイバーが込められているとしたら、かなりよくできた話ではある。
⑴の効果は、特に《氷結界の虎将 ライホウ》をリクルートする事で、相手に手札の負担を強いる事が出来るのが、優秀だと思います。
除去されても⑵の効果により、《氷結界の龍 トリシューラ》《氷結界の還零龍 トリシューラ》につなげる事で、ただではやられないのが、心強いと思います。
S素材に縛りのあるレベル10Sモンスターですが、《氷結界の照魔師》で《氷結界の剣士 ゲオルギアス》をリクルートしたり、《氷水帝エジル・ラーン》でS素材を調達したりすれば、問題はないと思います。
「氷結界」に関係するモンスターの中では、最も攻撃力が大きく、切り札といえると思います。
除去されても⑵の効果により、《氷結界の龍 トリシューラ》《氷結界の還零龍 トリシューラ》につなげる事で、ただではやられないのが、心強いと思います。
S素材に縛りのあるレベル10Sモンスターですが、《氷結界の照魔師》で《氷結界の剣士 ゲオルギアス》をリクルートしたり、《氷水帝エジル・ラーン》でS素材を調達したりすれば、問題はないと思います。
「氷結界」に関係するモンスターの中では、最も攻撃力が大きく、切り札といえると思います。
チューナーの属性以外の縛りはなく、新規氷結界モンスター「氷結界の剣士 ゲオルギアス」のおかげで非常に容易に特殊召喚できる氷結界専用大型シンクロモンスター。
相性が良い妨害持ちはゲオルギアス、ライホウ、ウェイン、交霊士、依巫、破術士、守護陣辺り。
ただ、このカード自体は氷結界カテゴリに含まれないため、下級氷結界の妨害効果持ちによくある「他の氷結界が存在する場合~」の適応条件に少々注意が必要となる。
基本はライホウor交霊師をまず立てた後、状況に応じた妨害を追加する流れになるだろうか。
これまた新規カード《氷結界に至る晶域》とは抜群の相性だが、晶域のバウンス効果を能動的に発動するには相手ターンにはバニラ同然の氷結界Sモンスターをランセアの効果で展開する必要あり。基本的にはメインデッキの氷結界の展開を優先したいので悩ましいところなので晶域の②はランセアの②に任せてしまうのもアリか。
晶域が相手に見えている状態であれば、ランセアの除去=対象を取らない除外3枚(チェーン不可)+場・墓地から対象を取らないデッキボトムへのバウンス、と計4枚もの除去が飛んでくるため、かなりの圧力をかけることができるだろう。
相性が良い妨害持ちはゲオルギアス、ライホウ、ウェイン、交霊士、依巫、破術士、守護陣辺り。
ただ、このカード自体は氷結界カテゴリに含まれないため、下級氷結界の妨害効果持ちによくある「他の氷結界が存在する場合~」の適応条件に少々注意が必要となる。
基本はライホウor交霊師をまず立てた後、状況に応じた妨害を追加する流れになるだろうか。
これまた新規カード《氷結界に至る晶域》とは抜群の相性だが、晶域のバウンス効果を能動的に発動するには相手ターンにはバニラ同然の氷結界Sモンスターをランセアの効果で展開する必要あり。基本的にはメインデッキの氷結界の展開を優先したいので悩ましいところなので晶域の②はランセアの②に任せてしまうのもアリか。
晶域が相手に見えている状態であれば、ランセアの除去=対象を取らない除外3枚(チェーン不可)+場・墓地から対象を取らないデッキボトムへのバウンス、と計4枚もの除去が飛んでくるため、かなりの圧力をかけることができるだろう。
今までのコントロール系氷結界を救う氷結界じゃないシンクロモンスター
どこからでも氷結界SS、表示形式変更、氷結界シンクロモンスターのシンクロ召喚、という便利な効果を3つ備える
バロネスは置いといて「水属性・星10・シンクロモンスター」枠の《相剣大公-承影》《氷水啼エジル・ギュミル》に制圧能力自体は劣っていない
…がメインデッキに制圧系の上級氷結界を入れなければならないのが最大の問題点、果たして【氷結界】で回せるのだろうか
どこからでも氷結界SS、表示形式変更、氷結界シンクロモンスターのシンクロ召喚、という便利な効果を3つ備える
バロネスは置いといて「水属性・星10・シンクロモンスター」枠の《相剣大公-承影》《氷水啼エジル・ギュミル》に制圧能力自体は劣っていない
…がメインデッキに制圧系の上級氷結界を入れなければならないのが最大の問題点、果たして【氷結界】で回せるのだろうか
ターミナルワールドというDTテーマから選抜された4つのテーマの新規カードが収録されたパックにて、その1つに選ばれた「氷結界」枠に属するSモンスターで、自身の持つ効果の仕様の都合かこのカード自身は「氷結界」ネームは持たない。
相手が特殊召喚を行った効果処理後に効果が誘発し、様々な領域から「氷結界」モンスター1体を特殊召喚する能力を持っている。
このカード自体は氷結界モンスターではないため、別の氷結界モンスターと並べることで効果を発揮する多くのテーマモンスターとの相性は微妙なのですが、名称ターン2で効果を使えるため、これによって1ターンのうちにそれらを並べて効果を適用できる場面も少なくないでしょう。
また《氷結界の虎将 ライホウ》や《氷結界の交霊師》なら単独でも発揮できる妨害効果を持つため、相手ターンで特殊召喚する意義も大きいです。
EXデッキからの特殊召喚も可能ですが、評価時点での氷結界EXモンスターとなるSモンスターには、場で発揮する効果が起動効果かS召喚誘発効果となるモンスターしか存在しないため、これらを相手ターンに特殊召喚する意義は小さい。
後半の効果はS召喚扱いでの特殊召喚になるため《氷結界の龍 トリシューラ》や《氷結界の還零龍 トリシューラ》を出す意義も大きく、発動が相手依存になるとはいえ、戦闘や破壊・除外・墓地送り・リリースといった様々な効果による除去手段に対応しており、自身の前半の効果が場に維持して強いタイプの能力で放置したくないということもあって中々悪くない条件だと思いますね。
ただし上記の2体のSモンスターのS召喚誘発効果はどちらも「時の任意効果」なので、例えば相手が戦闘破壊誘発の効果を持つモンスターの攻撃によってこのカードを戦闘破壊するなどしてこの効果をチェーン2以降に処理することになる場合、S召喚誘発効果は使用できないので注意したい。
相手が特殊召喚を行った効果処理後に効果が誘発し、様々な領域から「氷結界」モンスター1体を特殊召喚する能力を持っている。
このカード自体は氷結界モンスターではないため、別の氷結界モンスターと並べることで効果を発揮する多くのテーマモンスターとの相性は微妙なのですが、名称ターン2で効果を使えるため、これによって1ターンのうちにそれらを並べて効果を適用できる場面も少なくないでしょう。
また《氷結界の虎将 ライホウ》や《氷結界の交霊師》なら単独でも発揮できる妨害効果を持つため、相手ターンで特殊召喚する意義も大きいです。
EXデッキからの特殊召喚も可能ですが、評価時点での氷結界EXモンスターとなるSモンスターには、場で発揮する効果が起動効果かS召喚誘発効果となるモンスターしか存在しないため、これらを相手ターンに特殊召喚する意義は小さい。
後半の効果はS召喚扱いでの特殊召喚になるため《氷結界の龍 トリシューラ》や《氷結界の還零龍 トリシューラ》を出す意義も大きく、発動が相手依存になるとはいえ、戦闘や破壊・除外・墓地送り・リリースといった様々な効果による除去手段に対応しており、自身の前半の効果が場に維持して強いタイプの能力で放置したくないということもあって中々悪くない条件だと思いますね。
ただし上記の2体のSモンスターのS召喚誘発効果はどちらも「時の任意効果」なので、例えば相手が戦闘破壊誘発の効果を持つモンスターの攻撃によってこのカードを戦闘破壊するなどしてこの効果をチェーン2以降に処理することになる場合、S召喚誘発効果は使用できないので注意したい。
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