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ふわんだりぃずと旅じたくのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
たった一枚でふわんの弱点をほぼほぼなくしちゃったカード。的確な新規すぎてコイツ以降一切のテーマ新規がないという始末です。
旅じたくが来る前のふわんには、いくつかの問題点がありました。一つは安定感のなさ、もう一つは《無限泡影》耐性の低さです。特に泡耐性はかなり問題視されていた部分で、《ふわんだりぃず×いぐるん》に泡を当てられると止まらざるをえなくなりがちでした。これをケアするために、初期のふわんは《抹殺の指名者》だけでなく《月の書》なども採用して泡避けをしてましたね。そんなふわんに配られた、突然のテーマ内泡避けサーチカード。しかも、誘発ケアとして強力な《ふわんだりぃずと謎の地図》までサーチ可能なぶっ壊れカードです。
これにより、ふわんは地図が実質7枚体制となり、初動の《ふわんだりぃず×ろびーな》に触れる確率も飛躍的に向上しました。旅じたくを得たふわんは環境を長いこと荒らし続け、一部関連カードと謎の地図が規制されることに。旅じたく追加前ですらTier2~3のテーマだったので、当然の結果だったと言えます。
評価は当然10点。展開デッキが持ってちゃいけないカードでしたよね、コイツ。似たような効果を持つ《EMERGENCY!》も見事に環境を壊したので、二度とこの系譜は刷られないのでは? ……いや、「強すぎたから刷らない」をやってくれる公式じゃないか……そうか…………。
旅じたくが来る前のふわんには、いくつかの問題点がありました。一つは安定感のなさ、もう一つは《無限泡影》耐性の低さです。特に泡耐性はかなり問題視されていた部分で、《ふわんだりぃず×いぐるん》に泡を当てられると止まらざるをえなくなりがちでした。これをケアするために、初期のふわんは《抹殺の指名者》だけでなく《月の書》なども採用して泡避けをしてましたね。そんなふわんに配られた、突然のテーマ内泡避けサーチカード。しかも、誘発ケアとして強力な《ふわんだりぃずと謎の地図》までサーチ可能なぶっ壊れカードです。
これにより、ふわんは地図が実質7枚体制となり、初動の《ふわんだりぃず×ろびーな》に触れる確率も飛躍的に向上しました。旅じたくを得たふわんは環境を長いこと荒らし続け、一部関連カードと謎の地図が規制されることに。旅じたく追加前ですらTier2~3のテーマだったので、当然の結果だったと言えます。
評価は当然10点。展開デッキが持ってちゃいけないカードでしたよね、コイツ。似たような効果を持つ《EMERGENCY!》も見事に環境を壊したので、二度とこの系譜は刷られないのでは? ……いや、「強すぎたから刷らない」をやってくれる公式じゃないか……そうか…………。
「ふわんだりぃずの弱点潰したいなぁ……」というデザイナーの欲求を抑えずに作られたサーチカード。
相手の《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》にこのカードでサクリファイスエスケープを決めるのが凶悪。「コストで除外」するので、相手はこのカードに何かしらチェーンして妨害することも出来ない。
さらにサーチ先は何故か《ふわんだりぃずと謎の地図》も選ぶことが出来るので、単純にサーチカードとしてだけ使っても強い。
使ってる自分自身が「こんな都合の良い動きをしていいのだろうか……」と不安になるレベルです。
正直ふわんだりぃずのデザイナーさんはバランス感覚が相当おかしいと思う。
相手の《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》にこのカードでサクリファイスエスケープを決めるのが凶悪。「コストで除外」するので、相手はこのカードに何かしらチェーンして妨害することも出来ない。
さらにサーチ先は何故か《ふわんだりぃずと謎の地図》も選ぶことが出来るので、単純にサーチカードとしてだけ使っても強い。
使ってる自分自身が「こんな都合の良い動きをしていいのだろうか……」と不安になるレベルです。
正直ふわんだりぃずのデザイナーさんはバランス感覚が相当おかしいと思う。
ただでさえ従来テーマと比べ異色なふわんだりぃずにおいて、わざわざ新規収録したサーチカードが普通のサーチカードなわけなかったという例。
ただサーチするだけならまだよく、誘発貫通や除去透かしに除外肥やし、通称ダブルえんぺんの準備のついでにサーチする事は日常茶飯事でなぜかライフゲインまである始末。これで相手の拮抗ケアにもなるのが使ってる身としても相当おかしい。
しかもOCG、マスターデュエル両方で規制されている謎の地図もサーチ対象というのがまた意味不明で、規制した意味よと言われることも多い。
使用者外からはえんぺん等のモンスター側にヘイトを溜める声は多いが、正直いちばんのぶっ壊れはこっち。
ただサーチするだけならまだよく、誘発貫通や除去透かしに除外肥やし、通称ダブルえんぺんの準備のついでにサーチする事は日常茶飯事でなぜかライフゲインまである始末。これで相手の拮抗ケアにもなるのが使ってる身としても相当おかしい。
しかもOCG、マスターデュエル両方で規制されている謎の地図もサーチ対象というのがまた意味不明で、規制した意味よと言われることも多い。
使用者外からはえんぺん等のモンスター側にヘイトを溜める声は多いが、正直いちばんのぶっ壊れはこっち。
文字通りデュエリストを旅支度させるカード。
一見手札2枚で1サーチはディスアドに見えるがとんでもない。下級ふわんは除外されていると手札に戻る効果があるのでディスアドにはならない。さらに自分フィールド上のふわんも除外できるため《無限泡影》やヴェーラーを透かすサクリファイスエスケープの運用もできる。
同名ターン1がついているが、速攻魔法なので相手ターンに使えばターン1も踏み倒せる。ただでさえふわんは相手ターンに動きまくりテンポが悪くなることから嫌われているのに、よりにもよってサーチするカードが出たせいで悪化した。500LP回復も地味ながらワンキルの確定数をずらせておまけとしては出来すぎ。
紙だとなぜか安い。
一見手札2枚で1サーチはディスアドに見えるがとんでもない。下級ふわんは除外されていると手札に戻る効果があるのでディスアドにはならない。さらに自分フィールド上のふわんも除外できるため《無限泡影》やヴェーラーを透かすサクリファイスエスケープの運用もできる。
同名ターン1がついているが、速攻魔法なので相手ターンに使えばターン1も踏み倒せる。ただでさえふわんは相手ターンに動きまくりテンポが悪くなることから嫌われているのに、よりにもよってサーチするカードが出たせいで悪化した。500LP回復も地味ながらワンキルの確定数をずらせておまけとしては出来すぎ。
紙だとなぜか安い。
スーレア、サーチという時点で言うまでもなくぶっ壊れ。
ふぁんの除外も併せて稼げるアドが半端ない。
にも拘わらずなぜか相場はそんなに高くない。MDでは当然の如くUR。
ふぁんの除外も併せて稼げるアドが半端ない。
にも拘わらずなぜか相場はそんなに高くない。MDでは当然の如くUR。
ほんまに強い。ふわんだりいずに足りなかったサーチがついに実装。速攻であり、コストで除外をするため、下級効果に無効を当てられたときでも除外してしまえば誘発ケアもできてしまう点が非常に強力である。環境でも中堅クラスに食い込めるかもしれない。
ふわだりに新たな初動と妨害避けをもたらした速攻魔法。
単なるサーチに除外の負担が伴いますが、他のふわだりカード効果との組み合わせは当然として、速攻魔法なのでNSした下級ふわだりを除外コストに充てることでヴェーラーや泡影を見てから避けることができるのがとにかく強い。
ろびーなと地図の最強ワンペアも今まで以上に作りやすくなりましたし、これ以上何を望むことがあるでしょうか?
元々後攻最強誘発であるGに耐性があり、怒涛のうらら通告避けの連続にも定評のあったふわだりは一体どこまで行こうとしているのか、今後も注目していきたいところです。
単なるサーチに除外の負担が伴いますが、他のふわだりカード効果との組み合わせは当然として、速攻魔法なのでNSした下級ふわだりを除外コストに充てることでヴェーラーや泡影を見てから避けることができるのがとにかく強い。
ろびーなと地図の最強ワンペアも今まで以上に作りやすくなりましたし、これ以上何を望むことがあるでしょうか?
元々後攻最強誘発であるGに耐性があり、怒涛のうらら通告避けの連続にも定評のあったふわだりは一体どこまで行こうとしているのか、今後も注目していきたいところです。
好きな「ふわんだりぃず」モンスター・フィールド魔法をサーチ出来る効果は、実に優秀だと思います。
除外コストが要るものの、下級「ふわんだりぃず」モンスターは自己サルベージ効果を持つため、それらを除外するとよいと思います。
LP回復効果も、あって損はないと思います。
速攻魔法なのも、強みだと思います。
除外コストが要るものの、下級「ふわんだりぃず」モンスターは自己サルベージ効果を持つため、それらを除外するとよいと思います。
LP回復効果も、あって損はないと思います。
速攻魔法なのも、強みだと思います。
ふわんだりぃず、死のパレード...!
本当にやめてくれ......。
一見単なるコスト付きサーチカード。もちろん初動のふわんだりぃずが居ないときはそのまま発動して《ふわんだりぃず×ろびーな》や《ふわんだりぃずと謎の地図》辺りを持ってくるとよいので単純に初動アクセスが増えた。
しかしこのカードの真骨頂は速攻魔法で場のふわんだりぃずを除外出来るという点にある。
一度場が整えば《ふわんだりぃずと謎の地図》で相手ターンに召喚し、《ふわんだりぃずと未知の風》やライザーなどで一生回収・除去・妨害を飛ばし続ける害鳥地獄にハメられる一方で、初動を止められると何も出来ず完全終了な脆さを持つふわんだりぃず。
それを補うべくわざわざ月の書まで持ち出して、ヴェーラーや泡影を避けていたのだが、このカードの登場により場のふわんだりぃずを除外して逃げて効果を通しつつ、次に召喚する《ふわんだりぃず×ろびーな》や《ふわんだりぃず×いぐるん》を持ってこれるようになってしまった。
また、うららを食らって棒立ちになったふわんだりぃずをコストに除外して、謎の地図サーチからワンチャン再出発を狙えるようにもなっただろう。
コストで除外したふわんだりぃずは、ふわんだりぃず召喚でそのまま手札に戻り、そのまま効果で召喚出来るので実質コストになっていない...。
総じてふわんだりぃずの初動確保と妨害貫通の2面から安定性を上げたカード。これが出たせいでうららを持ってない時にヴェーラーや泡影をいぐるんろびーなに安易に撃つのも躊躇われるようになってしまった。増Gも効かないしマッチの初戦ではかなりの難敵になりそう。
本当にやめてくれ......。
一見単なるコスト付きサーチカード。もちろん初動のふわんだりぃずが居ないときはそのまま発動して《ふわんだりぃず×ろびーな》や《ふわんだりぃずと謎の地図》辺りを持ってくるとよいので単純に初動アクセスが増えた。
しかしこのカードの真骨頂は速攻魔法で場のふわんだりぃずを除外出来るという点にある。
一度場が整えば《ふわんだりぃずと謎の地図》で相手ターンに召喚し、《ふわんだりぃずと未知の風》やライザーなどで一生回収・除去・妨害を飛ばし続ける害鳥地獄にハメられる一方で、初動を止められると何も出来ず完全終了な脆さを持つふわんだりぃず。
それを補うべくわざわざ月の書まで持ち出して、ヴェーラーや泡影を避けていたのだが、このカードの登場により場のふわんだりぃずを除外して逃げて効果を通しつつ、次に召喚する《ふわんだりぃず×ろびーな》や《ふわんだりぃず×いぐるん》を持ってこれるようになってしまった。
また、うららを食らって棒立ちになったふわんだりぃずをコストに除外して、謎の地図サーチからワンチャン再出発を狙えるようにもなっただろう。
コストで除外したふわんだりぃずは、ふわんだりぃず召喚でそのまま手札に戻り、そのまま効果で召喚出来るので実質コストになっていない...。
総じてふわんだりぃずの初動確保と妨害貫通の2面から安定性を上げたカード。これが出たせいでうららを持ってない時にヴェーラーや泡影をいぐるんろびーなに安易に撃つのも躊躇われるようになってしまった。増Gも効かないしマッチの初戦ではかなりの難敵になりそう。
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