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遊戯王 ∠スロウ・ザ・コインさん 最新カード評価一覧 22件中 1 - 15 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ヴェイドスの目覚め ▶︎ デッキ 《ヴェイドスの目覚め》
灰滅》唯一の1枚初初動。
(1)は展開に必須である《灰滅の都 オブシディム》と《滅亡龍 ヴェイドス》にアクセスできる。相手のフィールド魔法を上書きすることもできるため《滅亡龍 ヴェイドス》と共にフィールド魔法メタをなしている。
しかし《灰滅》ではないためサーチできない点には注意が必要。バックストーリーを考えれば妥当ではあるが。
灰滅の憤怒 ▶︎ デッキ 《灰滅の憤怒》
滅亡龍 ヴェイドス》にアクセスできる数少ない《灰滅》カード。
(1)は《灰滅》用《氷結界》であり、ピン挿しのカードでも使いまわせる。《滅亡龍 ヴェイドス》のサーチだけでなく《灰滅せし都の英雄》をサルベージして火力を上げるのも有効。
(2)は主に《灰滅せし成れの果て》の展開に使われ、《灰滅せし都の巫女》などを有効活用できる。
カオティック・エレメンツ》とは相互互換の関係だがサーチ可能な点で一歩先を行く。
滅亡き闇 ヴェイドス ▶︎ デッキ 《滅亡き闇 ヴェイドス》
灰滅》の切札である終焉の化身。
(1)は《滅亡龍 ヴェイドス》と共に相手フィールドを壊滅させられる。
(2)は《滅亡龍 ヴェイドス》の巻き添えとなることを防ぎ、その他多くの除去も無効化できる。
(3)は厄介な効果の多い永続カードの対処が可能であり、優位性を保つことができる。
果てなき灰滅》を経由すれば攻撃力も上がりフィニッシャーにふさわしい力を得られる。
灰滅せし成れの果て ▶︎ デッキ 《灰滅せし成れの果て》
灰滅》のメインアタッカー。
(1)は墓地にたまる《灰滅の都 オブシディム》を即座に回収でき(2)に繋げられる。
(2)は《灰滅の都 オブシディム》と組み合わせることで攻撃性能が格段に上昇し、リーサルも見据えられる。
そのうえ素材指定もゆるく《超融合》や《果てなき灰滅》などによる除去もやりやすくなる。また、《灰滅せし都の英雄》と《滅亡龍 ヴェイドス》を並べれば合計打点が8000を超え、再現性も高いため有効なリーサル手段となる。
灰滅せし都の呪術師 ▶︎ デッキ 《灰滅せし都の呪術師》
灰滅》のリソース回復役。
(1)は《灰滅》共通の自己SS。
(2)はサーチと破壊により枯渇した《灰滅》を回収しつつ《灰滅の都 オブシディム》をサーチできる。中盤では《滅亡龍 ヴェイドス》を確保すれば再展開が可能であり、頭数が増えるため展開の幅も広げられる。
序盤でも自己SSにより素材として活用しやすく《灰滅せし都の巫女》と共に《ヘルフレイムバンシー》を召喚して展開を進められる。
灰滅せし都の先懸 ▶︎ デッキ 《灰滅せし都の先懸》
灰滅》の切り込み除去役。
(1)は《灰滅》共通の自己SS。
(2)は自身との1:1交換で《滅亡龍 ヴェイドス》などで条件を満たせる。破壊が主軸である《灰滅》では防げない墓地効果に対応できるため貴重な効果である。
アドバンテージは小さいものの素材に使える通常魔法と考えればシナジーのない汎用札よりは活躍できる。
灰滅せし都の王 ▶︎ デッキ 《灰滅せし都の王》
灰滅》の展開を支えるリクルーター。
(1)は《灰滅》共通の自己SS。
(2)は《滅亡龍 ヴェイドス》などで条件を満たせ、《灰滅の都 オブシディム》を破壊した後の展開手段となる。
自分ターンにおける《灰滅の都 オブシディム》のリクルート先であり発動後は《灰滅せし成れの果て》の素材とすることが多い。
灰滅せし都の英雄 ▶︎ デッキ 《灰滅せし都の英雄》
灰滅》の除去役兼アタッカー。
(1)は《灰滅》共通の自己SS。
(2)は《滅亡龍 ヴェイドス》と共にフリチェで全体破壊を引き起こせる。さらに後続確保も行うため更地になっても戦い続けられる。自分ターンでは《灰滅の都 オブシディム》の効果で相手モンスターが炎族となるため大きな戦力となれる。
相手ターンに《灰滅の都 オブシディム》でリクルートしたい。
滅亡龍 ヴェイドス ▶︎ デッキ 《滅亡龍 ヴェイドス》
灰滅》の中核となる絶望の化身。
(1)は《灰滅の都 オブシディム》のトリガーとしてだけでなく相手の妨害も可能で、《Sin》や《墓守》にとっては天敵となる。後半の余計なサーチのせいで《灰流うらら》にかかるが《ハーピィの羽根帚》などを回避できるため一長一短かもしれない。
(2)はSやLの素材にされても発動し、ステータスの影響でX素材にもしにくいため全破壊の圧をかけられる。
フリチェ破壊と組み合わせることで制圧要員となるほか《滅亡き闇 ヴェイドス》の融合素材にすれば盤面を完全に消し飛ばせる。
灰滅せし都の巫女 ▶︎ デッキ 《灰滅せし都の巫女》
灰滅》の展開の中心となるサーチャー。
(1)は《灰滅》共通で「場に《灰滅の都 オブシディム》が存在する」と条件もゆるく満たしやすい。
(2)は《灰滅の憤怒》を経由すれば《滅亡龍 ヴェイドス》にもアクセス可能と幅が広い。
ヘルフレイムバンシー》などの素材としても優秀であり、自身も《篝火》などサーチ手段が存在する。
単体では展開できないが《灰滅の都 オブシディム》か星4が追加で場にあるだけで理想盤面まで到達できるため必須枠となる。
究極時械神セフィロン ▶︎ デッキ 《究極時械神セフィロン》
展開能力を持つ時械神の切札。召喚条件は時械神との噛み合いが悪いが《無限光アイン・ソフ・オウル》により純時械神デッキでも採用できるようになった。アニメから弱体化こそしたものの4000打点を量産できる能力は相変わらず脅威である。このカードが出せている場合は既に優勢であるため、ダメ押し+演出の役割が強い。
時械神サンダイオン ▶︎ デッキ 《時械神サンダイオン》
バーン能力を持つ時械神の一柱。他の時械神とは異なり、妥協召喚が相手依存、《時械巫女》の対象外といった欠点はあるもののそれを補って余りある強さを持つ。元々の攻撃力が4000であるため、時械神共通の弱点である効果無効が効きにくく、戦闘破壊もこなせる。また、バーンも固定値のためフィニッシャーとしても安定している。まさに時械神最強の一角。
時械神ガブリオン ▶︎ デッキ 《時械神ガブリオン》
バウンス能力を持つ時械神の一柱。時械神の中にもライバルは多いが一手で相手フィールドを完全にリセットできる効果は明確な強みとなる。相手にドローさせるデメリットこそあるが、展開型デッキではコンボパーツが1枚きりということも多く過度に恐れる必要はない。妨害が偏らないデッキにおいては《時械神メタイオン》や《時械神ザフィオン》よりも有効に働く。
時械神ラフィオン ▶︎ デッキ 《時械神ラフィオン》
バーン能力を持つ時械神の一柱。相手依存ではあるが現代遊戯王では攻撃力3000を超えるモンスターも珍しくないため時械神でも主力となりうる。さらにフィールド上での攻撃力を参照するため《脆刃の剣》など嵩増しも容易。総じて必須枠とされる1枚。
時械神ハイロン ▶︎ デッキ 《時械神ハイロン》
バーン能力を持つ時械神の一柱。《時械神サディオン》同様ワンキル型では扱い辛い為、純時械神デッキでも採用しない場合が多い。こちらはライフコストを多用する構築に向いており、壁と火力を1枚でこなしうる強力なモンスターとなるだろう。

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