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遊戯王 C/ゾンマス蒼血重点さん 最新カード評価一覧 238件中 1 - 15 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
魔轟神獣キャシー ▶︎ デッキ 《魔轟神獣キャシー》
C/ゾンマス蒼血重点
2025/04/26 14:42
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捨てると展開効果の代わりに除去効果が放たれる、おっかない魔轟神獣。
表側限定とはいえ何でも除去出来、捨てる以外の条件はないので汎用性もある...が他の魔轟神と同様の強制効果な上敵味方の指定がないので、相手陣に対象がない状態で捨てると自分のカードを破壊せねばならなくなる。魔轟神の十八番である先攻展開において凄まじく邪魔であるが、レヴュアタンループでは《魔轟神レヴュアタン》を破壊しつつサルベージして再利用できるため必須の存在。ドローし終えた《チキンレース》を的にするなど、悪影響の打ち消し手段は講じておきたいところ。
魔轟神クシャノ ▶︎ デッキ 《魔轟神クシャノ》
C/ゾンマス蒼血重点
2025/04/26 14:19
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手札の魔轟神を捨てることでセルフサルベージを行える魔轟神。一見枚数のアドバンテージにならないが、《魔轟神界の階》や《魔轟神ソルキウス》などの墓地送り効果からも《魔轟神クルス》などの捨てられた際の効果をトリガーさせたり、《魔轟神ヴァルキュルス》で直接には捨てられない魔轟神獣をこのカードとの交換を介して間接的に捨てたり、盤面の溢れなどで効果を溜めたい時に捨てておいて好きなタイミングでトリガーさせ直したりと、展開の滑りを良くしてくれる。
潤滑油ポジション、かつ2枚目以降の意義は薄くなるだけに評価と採用枚数は難しいところで、階を考えると1枚は欲しく、一般的なレヴュアタンループなら2枚必要だが、デスガイドからの展開によほど拘らない限り3枚目は要らない、といった塩梅。9点でもいいのだが、魔轟神での最重要パラメータはやはり爆発力なので、個人的にはやや辛めの評価。
魔轟神ソルキウス ▶︎ デッキ 《魔轟神ソルキウス》
C/ゾンマス蒼血重点
2025/04/24 11:26
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手札2枚の消費で蘇生できる魔轟神。手札があれば1ターンに何度でも喚べるのは魔轟神らしいヤバさだが、バランス調整の一環なのか発動コストが魔轟神らしからぬ「墓地に送る」であり、《魔轟神獣ケルベラル》など「捨てる」ことで発動する効果に繋がらない。
とはいえ何度も墓地からアクションを起こせるのは魔轟神の連鎖展開には欲しい機能であり、《魔轟神界の階》などで墓地に送り込み、《魔轟神クシャノ》や《魔轟神獣アバンク》などの捨てずとも墓地効果を使えるカードを発動コストに充て、そのクシャノやアバンクの発動コストで捨てる効果を起動させる、という用法で使われることが多い。レヴィアタンループでも重要な役回りである。
また発動コストの手札に指定がないので汎用としても使用できる。光属性・レベル6・悪魔族なのでデモンスミスとの相性は頗る良く、《刻まれし魔の詠聖》の追加サーチ先としてもワンチャン。
魔轟神獣ノズチ ▶︎ デッキ 《魔轟神獣ノズチ》
C/ゾンマス蒼血重点
2025/04/24 11:06
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魔轟神モンスターを捨てつつ特殊召喚できる魔轟神獣。おまけで手札からもう1体レベル1・2の魔轟神を場に置ける。捨てて展開することが多い魔轟神だが、捨てることに拘る必要のない《魔轟神獣アバンク》や、迂闊に捨てられなくなった《魔轟神獣キャシー》を手札から放出し、《魔轟神レイジオン》などによるさらなるドロー展開に繋げられるのは独自の特長。
このテーマのご多分に漏れず《魔轟神獣チャワ》や《魔轟神マルコシア》など似た役割を持つ同族との枠争いが激しいが、上述のように明らかに使いたい状況を持てるカードなので、《魔轟神グリムロ》のサーチ用に1枚は投入しておくとよいだろう。レベル2の獣族なので、《魔轟神ケルベラル》とのタッグでメルフィーズユニコンやスプライトとも組み合わせやすいのも良い。
魔轟神ルリー ▶︎ デッキ 《魔轟神ルリー》
C/ゾンマス蒼血重点
2025/04/23 18:57
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手札から捨てたらタダ出しできる「マッドネス効果」持ち魔轟神の1体。シンプルながらターン1もなく優秀なのだが、テーマ内には全く同一効果でレベル2・獣族・チューナーの《魔轟神獣ケルベラル》や、墓地に落ちた他の魔轟神を出し分け可能な《魔轟神クルス》がおり、競合争いが激しい。ケルベラルとはサポートの手厚い悪魔族である点、クルスとは最初に捨てても機能する点ではっきり差別化でき、シンクロ召喚でレベルが低いことは利点とも欠点とも取れ、評価は構築次第…であるが、一般的には採用枚数を削られがちのカードであった。
だがデモンスミスの到来で評価は一変。単体採用でも《刻まれし魔の詠聖》でサーチして捨てるだけで《刻まれし魔の鎮魂棺》になり展開を始動できることから、多くのデッキに出張パーツとして搭載されるようになり、再録のないDT産カードなことから紙では数千円にまで値上がりした。勿論マスターデュエルでもデモンスミスの出張枠の一つとして採用される。素引きを嫌ってカットする構築もあるが素の効果も弱くないので多くの構築では素直に挿されているようだ。ルリーもハリーも磨けば光る、とはこのことである。
魔轟神獣アバンク ▶︎ デッキ 《魔轟神獣アバンク》
C/ゾンマス蒼血重点
2025/04/23 18:33
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手札を捨てつつ墓地から展開される魔轟神。《魔轟神界の階》の発動からすかさず展開に繋がるのが優秀。《魔轟神クシャノ》同様、《魔轟神ソルキウス》などの墓地送りを捨てる効果に変換するフィルターとしての役割もあり、コンボ始動率への貢献度は高い。その割にインチキ度が低いので点数は伸びないが…9点にするにもターン1はあるのがなー…墓地に送り込みやすい都合1積みでも困りはしないが…
D・D・R ▶︎ デッキ 《D・D・R》
C/ゾンマス蒼血重点
2025/04/22 20:15
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早すぎた埋葬》のリメイクとも取れる、手札コストを要するが帰還が可能なカード。
汎用性では蘇生カードに劣るものの、順当に組めば除外ゾーンに送られるのは簡単に蘇生しては困るモンスターや墓地などからの除外でアドを取れるモンスターであり、それらを効果や対象の制限なく呼び戻せるならリターンは蘇生にも勝る。
早埋と違い破壊以外で離れても帰還対象を道連れにするためバウンスでの使い回しはできなくなっているが、サーチ・サルベージしやすかったり《光帝クライス》でドローに変換できたりと装備魔法としての利点は健在。昨今は《聖騎士の追想 イゾルデ》の数稼ぎとして汎用装備魔法の需要が高く、《妖精伝姫-シラユキ》など意図的に除外ゾーンに帰還対象を仕込めるカードも増え、一方で汎用帰還カードは未だに貴重。長いキャリアの持ち主ながら、まだまだお呼びのかかる機会も多そうである。
端末世界NEXT ▶︎ デッキ 《端末世界NEXT》
C/ゾンマス蒼血重点
2025/04/08 13:13
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普通のデュエルをDUEL TERMINAL仕様にするカード・その2。今度は盤面がスピードデュエル状に縮む。ただし、魔法罠は「フィールド魔法込みで」3枚まで、コントロール奪取は「出す」ではないので奪ったモンスターを4枠目に置けるなど、細部には違いがある。
これも単体では大きな威力がないので、《おジャマトリオ》で盤面を完全封鎖するなど、他のカードと組み合わせる前提になる。
ただ相手の先攻で既に4枠以上並べられていると使えなくなる、自分フィールド上にカードがいてもダメなので最初に置かねばならないなど、発動条件の制約が強い。また、発動後魔法罠を残り2枠しか使えないのも永続ロックを組む上では障壁になる。
宇宙の収縮》や《地盤沈下》など競合も多く、重ね貼りや併用の旨味もないので、制約の厳しさの分見劣りする。「使用可能枠がX枠減る」みたいなカードが出れば相性はいいのだが、ロックへの冷遇姿勢を見るにこれも望みは薄いか。
端末世界 ▶︎ デッキ 《端末世界》
C/ゾンマス蒼血重点
2025/04/08 12:37
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普通のデュエルをDUEL TERMINAL仕様にするカード。お互いのメインフェイズ2が飛ばされ、バトルフェイズ終了後すぐエンドフェイズに直行するようになる。
バトルした後に妨害モンスターや伏せカードを増やすことはできなくなるが、メインフェイズ2でやるつもりだった展開やセットをメインフェイズ1中で済ませればいいだけなので、単体ではロックと言えるほど大きな影響はない。やはりメインフェイズ1に干渉できるカードと組み合わせて相手の行動を縛るのが良いだろう。
第一感、《虚竜魔王アモルファクターP》や《燃え竹光》などメインフェイズ1をスキップするカードとのコンボを考えたくなるが、それなら《地縛神 Chacu Challhua》などで付随するメイン2諸共バトルフェイズを飛ばしてしまう方がロック強度が高くなる。
となるとメイン1を拘束しつつバトルフェイズに入る意義も持てるカードの方が望ましいわけだが、実はこの条件に合致した効果と戦略を兼ね備えた特効薬が存在する。
それが、《ウォークライ・ミーディアム》だ。(某オベリスク風)
ミーディアムの効果でメイン1中の効果を起動できなくなるので、当然相手はメイン2で展開しようとする。そのメイン2をこのカードで飛ばしてしまえば相手は打つ手無し。と言って相手が残るバトルフェイズに挑めば、《ザ・ロック・オブ・ウォークライ》による展開が進んで却ってウォークライ側の好機となる。またウォークライ側の個々の耐性はメイン2で妨害モンスターに変換するつもりならあまり意味がないが、バトルフェイズを終えた面子をそのまま次ターンにぶつけるなら活かすことが出来、メイン2スキップが損にならず持ち味の発揮にも繋がる。つーかこうなるとますますDT出身テーマにしか見えないなあ、ウォークライ。
霞の谷の幼怪鳥 ▶︎ デッキ 《霞の谷の幼怪鳥》
C/ゾンマス蒼血重点
2025/04/08 12:00
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手札から墓地に送られることでタダ出し出来る、いわゆる「マッドネス効果」の持ち主。
魔轟神獣ケルベラル》に近い性能だが、「捨てる」効果でなくても良い、種族・属性の違いなど差別化点は多い。ミスト・バレーの基本戦略であるセルフバウンスと全くシナジーしないのが難儀なところだが、現代なら《スワローズ・カウリー》がある。これでサーチと展開を一手に出来るぜ、とばかりにマスターデュエルのレンタルデッキにも同梱されているので、使ってみるといい。

愕然とするはずだ。躍り出るは「タイミングを逃すため効果を使用できない」の文言!
そう、こいつ古き悪習「時の任意効果」の持ち主なのである。同じ《端末世界》内のケルベラルは強制効果なのにどうして差がついた…
これにより生存ニッチはかなり狭まってしまう。数少ない活用としては《ドラグニティナイト-ガジャルグ》があり、このカードをサーチしつつ捨てることで逃さず特殊召喚でき、更なるシンクロ召喚に繋げられる。ただドラグニティで使うにしても《竜の渓谷》と連携できないのはかなりの痛手であり、とことんタイミング逃しが足を引っ張ってしまっているカード。
M.X-セイバー インヴォーカー ▶︎ デッキ 《M.X-セイバー インヴォーカー》
C/ゾンマス蒼血重点
2025/04/07 12:07
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忽然と謎の失踪を遂げた《X-セイバー ソウザ》が、これまた突然に特典カード枠で帰ってきた。
以前の記憶がないためかエクシーズにクラスチェンジしているが、戦士や獣戦士を文字通りリクルート(召集)する手腕は、傭兵団の旗揚げ役としての面影を強く残している。
他にも名前やアーサー王伝説の繋がりなど語るべき背景は多いのだが、そんな背景も霞むほどに効果が強い。
なにしろ縛り無しの下級2体エクシーズであればドローやサーチでも十分採用価値があるところを、彼はリクルートできるのである。しかも効果有効。そしてリクルート範囲も質量ともに強力。まさに破格の性能である。素材とリクルート先のレベルが合わないなど些細な問題であろう。というかターン1がない都合、合ってたら数珠繋ぎに2体目を出して効果を起動できるので間違いなく遊戯王を破壊していただろう。
特にマドルチェとの噛み合いは有名で、獣族効果で展開→このカードを出して《マドルチェ・メッセンジェラート》をリクルート→メッセンジェラート効果で魔法罠サーチ→更なる展開、と流れるようにコンボが繋がる。
十二獣をリクルートして重ねエクシーズに繋ぐ動きも強力で、《SRベイゴマックス》の全盛期は1枚から召喚権なしでこのカードを出し《十二獣モルモラット》をリクルートする方が、通常召喚するより安いという驚愕の逆転現象が生じていた(これについてはベイゴマが調整ミスなのだが)。
さらには射出役《アマゾネスの射手》をリクルートすることもでき、プロレスするはずの剛鬼でワンサイドゲームの量産に貢献した結果、射手ともども禁止送りに。4年後に復帰したが、帰ってきた男がまた神隠しに遭うというのも皮肉なものである。
こうして見ると《XX-セイバー ダークソウル》など古巣との噛み合いが悪いのはむしろストーリー再現なのかもしれないが、そもそも現代では種族を問わず2体のレベル3をリクルート先と併せて《聖騎士の追想 イゾルデ》に繋げられる時点で、素材を揃えられて出したい戦士族がいるデッキなら搭載しない手はない。鬼上官でも今は我慢…勝利のためには彼のリクルート力は不可欠なのだ。
三段腹ナイト ▶︎ デッキ 《三段腹ナイト》
C/ゾンマス蒼血重点
2025/04/05 17:38
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エクシーズの踏み台になることで手札から後続を呼び出せるお腹の持ち主。対象指定は緩くターン1もないのでコンボパーツとしての適性がある…のだが、自身と後続のレベルが違う点が曲者。
ランク4・3未満併用でエクシーズ、地属性・戦士族と来ればゴブリン(ライダー)が真っ先に思い浮かぶが、「エクシーズモンスターの効果を発動するために取り除かれ墓地へ送られた場合」の条件もまた曲者であり、非エクシーズモンスターのコストで取り除いたり、《外神ナイアルラ》の効果処理で取り除いたりするのでは起動できない。同じく戦士族でレベル混成の幻影騎士団も縛りの問題でこれを採用する枠は用意できない。《M.X-セイバー インヴォーカー》への対応などに活路を見いだしたいところだが…
マタンゴ ▶︎ デッキ 《マタンゴ》
C/ゾンマス蒼血重点
2025/04/05 17:20
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スタンバイフェイズに持ち主にダメージを発生させるカード。ライフを払うと相手にコントロールを移せるため、ダメージごと押し付けろというコンセプトなのだろう。
だが召喚権と500ライフを払うことで相手に300ダメージ付きモンスターをプレゼントするのはどう見ても割に合わない。ロックを仕掛けようにも相手がライフを支払えば返品される始末。さらには明らかに菌類の見た目にも関わらず戦士族。色違いの《きのこマン》は植物族なのに。
ツッコミどころ満載の意☆味☆不☆明のカード…と思われていたのだが、なんと20年越しに突如クシャトリラミラー環境のメタカードとして注目を集める。
詳細は某オベリスクの動画を見てもらいたいが、こいつを押し付けると敵クシャトリラは
・サイドラ条件を満たせなくなり初動が打てなくなる
・《ライトニング・ストーム》など同条件のカードも腐る
・場からどけようにも戦士族・レベル3という種族・属性が絶妙に邪魔で、《崔嵬の地霊使いアウス》→《空牙団の懐剣 ドナ》くらい遠回りをせねば空盤面に戻せない
と大打撃を被る。
一方味方クシャトリラは
・スタンバイフェイズの強制ダメージに反応して能動的に効果を使える
・戦士族なので《クシャトリラ・ライズハート》と《増援》を共有できる
と恩恵を得られる。 
流石にピンポイント過ぎるきらいがあり大会で猛威を振るうほどではなかったが、ネタじみた効果や種族までクシャトリラミラー環境に完璧に噛み合っており、そのミラクルフィットぶりと発見者の慧眼ぶりが決闘者の間で一時期話題となった。世の中分からないものである。
沼地の魔獣王 ▶︎ デッキ 《沼地の魔獣王》
C/ゾンマス蒼血重点
2025/04/05 16:49
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1期出身の融合素材代用モンスターの1体。参考までに述べておくと、第6弾の同期は《デビル・フランケン》や《ペンギン・ソルジャー》である。古いも古い。
元から優先度の高い存在ではなかったが、リメイクされた《沼地の魔神王》が同種族・属性でありながら融合サーチも内蔵しているため完全に役割を食われてしまった。リメイク元の採用価値を残す風習がない時代ならではの致命打である。
以降20年もの長きに渡りストレージの沼底に沈澱していたが、転機が訪れたのがティアラメンツ環境。水族で融合代用となれる上に、魔神王と違ってレベル4であるため《深淵に潜む者》や《クロノダイバー・リダン》のエクシーズに繋がる点が評価され、採用例が現れるようになった。マスターデュエルでは規制された魔神王の2枚目以降としても採用が考えられる。
正直こいつが強いわけではない気もするが、《マタンゴ》といいこれといい、遊戯王では誰が浮上するか分からないものである。
さまよえる亡者 ▶︎ デッキ 《さまよえる亡者》
C/ゾンマス蒼血重点
2025/02/21 15:29
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ワイト》もそう思います

さまよえる亡者》はそうは思いません

ワイトの色違いカード。レベルは2倍、攻守は3倍ほどと見た目より骨のあるステータスだが、珍しくもない種族・属性ゆえに上位互換が多い。何よりワイトと違い個別のサポートがないので集まっても全く怖くない。活路が《ブラック・ガーデン》対応一本というのはちょっとな…

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