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遊戯王 しゃくれさん 最新カード評価一覧 54件中 1 - 15 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》
いつかこいつのプラモデル出ないかなぁ・・・・・・でもアニメで見た限りパーツがかなりバラバラになるまで分解されてたから組み立てクッソめんどくさそう。
実は召喚条件はそこまで大変ではなく、素材は3体ともバニラなので《予想GUY》や兎、《苦渋の決断》と揃える手段はいくらでもある。 まあ出てくるのがただの高打点というのは割に合わないが、それならば正規召喚した後に分解して、各種蘇生カードで場に戻してやればよい。 召喚しなくても素材やコストとしてはそこそこ優秀で、特に【ダーク・ガイア】でラビエル君やデミス君と融合して1キルするのは有名。 カードプールの増加でサーチが可能になったため、こっち方面での活躍もさらにしやすくなった。 相棒のベルセリオンとは自身の出しやすさでは劣るが、素材元のレベルや通常or効果と運用法がかなり違うため、差別化は容易。インペリオン・マグナムの関係から併用もするため、うまいこと共存は出来ている。 |
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《強欲で謙虚な壺》
「◇◇で△△な壷」の元祖。
10年近くも前のカードだが、未だにその性能は高く評価されている。 全盛期では特殊召喚を多用するデッキでも、キーカード引っ張るために採用されたとか何とか。 流石に現代ではそんなことはなくなったが、【妖仙獣】や各種【エクゾディア】、メタビ、バーンデッキなどの特殊召喚しないデッキでは現在もメジャーなドロソとして使われる。 また、壷といえばドロー効果だが、こいつの効果は厳密にはサーチに分類される。数ある壷カードの中でもサーチをするのは実はコイツだけ。そのため、新顔の「強欲で金満な壷」の「ドローできない」デメリットをすり抜けることが出来るというのは、覚えて置いて損はないだろう。 後輩の顔も立ててやるその姿はまさに謙虚な先輩の鑑。 |
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《アドヴェンデット・セイヴァー》
プリケツダァ・・・・・・
「アド」ヴェンデットの名の通り、(2)(3)のどちらの効果もシンプルにアドに直結し、非常にくせが無い。 (2)は事前に「ヴェンデット」カードを落としておけば間接的なサーチとなる。なのだが対象となるカードは墓地効果を持つものも多いため、逆に何を回収するか迷うという贅沢な悩みが発生する。モンスターは儀式体であれば墓地からも出せるし、除外して素材にする場合も多いので、どちらかといえば回収するのは儀式魔法が主体となるか。 (3)はカテゴリだけでなく普通にアンデット族全般で活躍できる優秀な効果。若干のタイムラグはあるが、好きなアンデットの墓地肥やしが弱いわけが無い。アンデット族の汎用リンクには既に《ヴァンパイア・サッカー》がいるが、こちらは1枚で効果が完結しているため、今後の汎用はこちらが主流になるだろう。ついでのように打点補助してくれる点も非常に心強く、馬頭鬼で24打点、ドーハスーラを落とせば青眼も殴り倒す。 ぶっ飛んだ活躍をするわけではないが、着実にアドを稼いで勝利へ導いてくれる強モンスターである。 |
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《首領・ザルーグ》
太古のテーマ黒蠍の首領。この手のハンデスモンスターにしてはなかなかのステータスだが、それでも普通の戦闘には向かないので全体除去によるサポートは必須。
いわゆる04環境で採用されており、主にハンデス要員として活躍している。ハンデスするなら戦闘破壊されないたけしもいるが、こちらはそこそこのステータスとサーチ可能という点で差別化されている。 ライトニングボルテックスぶちかました後にダイレクトアタックしてハンデスすると気持ちええんじゃ。 |
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《ドローン》 |
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《サイバー・エルタニン》
漫画版のカイザーの切り札。
「墓地に送る」という現代でも超強力な全体除去をぶちかました後、超打点の融合体を出してワンキルするのがサイバー流テンプレの使い方。打点のほうもサイバー流は墓地が肥えやすいため、4000くらいなら軽く叩き出せる。 エマージェンシーやリペア・プラントでサーチ、サバロ(って略すのかな?)で除外したモンスターを再利用できるようになったのでお手軽に出せるようになった。但し皆大好きオバロとは相性が悪いので注意。 コストのモンスターは、機械族・光属性なら何でも且つ1体でもいいので、該当モンスターが入るデッキに秘密兵器として忍ばせておくのも面白い。主な出張先は【ABC】【先史遺産】など。ブラホ感覚で特殊召喚して場をお掃除しよう。残ったこいつはさっさとリンク素材なりにしてしまおう。 ランク10要員としても使い方が見込めるが、同じランク10要員のエクゾディオスとは若干相性が悪い。「エクゾディオス出したせいで墓地にモンスターがいねぇ!」とか「墓地のモンスター全部エルタニンのコストにしちゃった!」とかなりかねないので気を付けるべし。 |
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《サイバー・エタニティ・ドラゴン》
殺意満点のサイバー流にしてはかなり異質な、防御寄りの永遠龍。
対の存在であるサイバーエンドよりは出しやすいが、やはり三体要求は重い。サイバーツインのようなわかりやすい強さでもなく、耐性を得るのにも一工夫が必要なため、【サイバー流】で活躍するのは厳しいか。 オーバーロードフュージョンを使ってワンキルし損ねたときの保険として、サイバーロードフュージョンで出しておくのはなかなか有用。除去されたキメラテックが墓地にいればかなり強固な壁となる。 ②の効果はただでさえ守備4000に加え、効果で浮沈の要塞と化すので若干もてあまし気味。使うとしたら、ライトニングや壊獣、またはお仲間であり天敵であるキメラテックフォートレスorメガフリートによる除去の場合だろうか。 (3)の効果目当てで【裏サイバー】で採用し、クローで落とす使い方も出来る。 鎧黒or鎧獄を激流葬などの不慮の事故から守れるのは大きい。但しフリーチェーンでない点には注意。予め発動してから融合体を召喚しよう。 |
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《漏電》
古き良き電池メンのブッパカード。
充電器で単三型蘇生→暴走召喚→漏☆電 というのが往年の動きだが、最近現れた《太陽電池メン》のおかげで、 《太陽電池メン》召喚→おろ埋効果で電池メンを落とす→充電器で蘇生→トークン生成→漏☆電 というように暴走召喚無しで行けるようになり、発動条件を満たしやすくなった。 ただしサーチが出来ないのは依然としてネック。 しかも、これまた最近になって、モンスター限定だが相手ターンでもブッパできる《常夏のカミナリサマー》(with《大狼雷鳴》)という最大のライバルが現れてしまった。 結局はロマンカードの域は出ないのだが、それでも決まった時の爽快感は比べ物にならないほどなので、電池メンデッキにピン差ししてみてはどうだろう。 |
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《精気を吸う骨の塔》
前々から思っていたが、モンスターというよりは永続・フィールド魔法っぽいアンデット。
効果はアンデットが出てくる度にデッキを削る、というもの。蘇生が朝飯前のアンデットなら条件は余裕だが、《アンデットワールド》があれば相手の特殊召喚にも反応し、相手が展開すればするほどデッキが削られていく。アーク・デクレアラーやダークロウと組み合わせれば脅威。但し中途半端に終わると相手に大量の墓地アドを与えることになり、返しのターンで瞬殺されるのでやるなら1ターンで削り切ろう。 それを逆手に取って相手にコイツを送り付け、自分の墓地アドを稼ぐという使い方もできる。サモソを使えばあとは展開していくだけ。 アンデット・ワールドのストラクRが出ることも決定したため、新カードでこのカードが活躍できるかどうか、少し楽しみである。 |
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《メタファイズ・エグゼキューター》
まるでどこかのおじさんに無駄遣いされてそうな見た目のメタファイズの切り札(一応)。しかし現実は無駄遣いどころかそもそも使われてすらいない。ジャベル涙目。
効果自体はそこそこ良く、効果破壊耐性に加えて珍しい効果除外耐性を持つ。 もう1つの蘇生効果も主にフィニッシュ用の打点増強に有用。特にダイダロスと相性が良く、相手モンスターを消し飛ばしつつ自身は残る。 問題は召喚条件。これが悉く自身のテーマと噛み合わない。 一見相性は良さそうだが、大抵は黄金櫃や次元ギミックなどでデッキから直接除外されるため、全く墓地に溜まらない。溜まっても片っ端からコラプやカオスの餌になる。 「カード」指定なので魔法・罠でも良いのだが、5「種類」必要なため結局重い。場からも除外できるので蘇生効果の条件を満たしやすくなるが、正直割りに合わない。せめて条件が5「枚」だったらアセンション複数枚除外でアドも取れたのだが……。 どうでも良いが、メタファイズはリメイクモンスターの集団なのにコイツだけ元が不明。ここでもテーマと噛み合わない。やはり遊戯王ではなく眼魔界のモンスターだからなのだろうか(違う)。 |
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《サイバース・ウィッチ》
効果だけ見るとアドの塊なんてレベルじゃないくらいに強い。単純に考えて2枚サーチ+1体蘇生とか、既存のサーチャーやリアニメイターに謝れと言いたい。
条件の方もスケゴや《ワンタイム・パスコード》などトークン生成魔法の需要が高いので、実質あって無いようなものである。 ただ、現状としてサイバース族儀式モンスターは《サイバース・マジシャン》と《嵐竜の聖騎士》しかおらず、その2体も展開の終着点としては物足りないのが厳しい現実である。今後サイバース儀式が増えれば良いのだが、こんな強力サーチャーを出しといて儀式も強かったら環境を破壊しかねないので望みは薄いか。 まあ普通の展開要員としてみればかなり優秀な方ではあるので、儀式に頼りきりでないところは評価できる。 |
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《リビング・フォッシル》 |
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《イビリチュア・ジールギガス》
魔法の呪文「ギガスギガスグスタフオラァ‼︎」で有名な10軸リチュアの顔。
高レベルのくせに儀水鏡のおかげで自分を素材にしてホイホイ出てくる。手札が揃ってれば1ターンに複数体出てくることも。 効果の方もシンプルに強く、1000ライフ払って1ドロー、+αで対象を取らないデッキバウンス。多少の運は絡むが、決まれば忌まわしき9期耐性モンスター(カオスMAX等)をことごとく返していけるのは大きな魅力。 最近になって「魔神儀」とかいう新しいお友達が来たのでコイツの出しやすさにさらに磨きがかかった。グスタフオラァももちろん健在。EXゾーンも基本グスタフにしか使わないので新ルールすら気にならないという追い風っぷり。 ぶっ壊れでもなくわかりやすい楽しさを持った非常に良いカードである。 |
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《フォッシル・ダイナ パキケファロ》
由緒正しき制圧系モンスターにして文字通りのロック(岩)カード。何故かコイツ自身の特殊召喚は可能であり、岩石コアキメイルに「同法の絆」を撃ってオーバードーズやガーディアンと共に並べればお手軽に凶悪ロックが完成。低めの打点は《岩投げエリア》などの魔法罠でサポートしていきたいところ。あまり目立たないがリバース効果も強力なので、しれっと伏せて攻撃させてブッパするのも面白い。
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《アポクリフォート・キラー》
クリフォートの最終兵器だったのは9期の話。
10期では一転して扱いにくいモンスターに。 原因は新ルールのせいでリリース要員の確保が厳しくなった事。そしてリンクモンスターの存在。レベル・ランクの概念が無いリンクには自慢の耐性が一切通用せず、FWDにバウンスされるわヴァレルロードにNTRれるわやられ放題。今後強力なリンクが増えていくほど立場は苦しくなっていくだろうし、【クリフォート】も現在はゲニウス投入エクシーズorリンク型やスキドレ型などが多く、コイツの居場所は殆ど無い。 まさか今になって産廃のカーネルと同じくお荷物と化すとは誰が予想しただろうか……。 とは言え相変わらずリンク以外にはほぼ無敵なので、デッキを選ぶが活躍できないわけでは無いのが唯一の救いか。 |
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