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遊戯王カンゲツさん最新カード評価一覧　102件中 1 - 15 を表示

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	評価・コメント投稿日時
▶︎ デッキ	《強欲な壺》 10 カンゲツ 2025/11/14 22:33 デッキからカードを2枚引く。ノーコストでたったこれだけのことを行えるというただそれだけのことがなぜ強いのか。特殊召喚モンスターや儀式関係のカードでもない限り、引いてきたカードはすぐに使えます。最近は上記のようなカードでもおまけの効果があったりして、やっぱりすぐに使えるわけですね。カードがたくさんある=色んなことができる　わけで、そりゃあ恐ろしいことになります。加えて、OCGには《封印されしエクゾディア》という恐ろしいカードがあるわけでして「封印されし」モンスターを揃えるのにもめちゃめちゃ貢献します。しかも、これは古いカードなので制約や回数制限がありません。回収する手段さえあれば連打も可能です。ちょっとここで「数のお勉強」をしましょう。遊戯王OCGでは「40枚以上60枚以下」でデッキを組むことになっています。 40枚デッキで組んだものとして、初手で5枚引きますね。これで残りは35枚後攻初手にはドローフェイズがあるので1枚引いて、残り34枚でメイン1を迎えます。強欲な壺は2枚ドローしますので、34を2で割りましょう。「17」です。そう。強欲な壺を17回連打するだけでデッキをほぼ全堀りできるわけです。つまり、強欲な壺を17連打すればデュエルに勝てるんですよ。怖いですね。まあ、単純に手札1枚増えて何も失わず、かつ魔力カウンターも乗りますから弱いわけがありません。もしこれがシャバに戻るなら《天使の施し》戻って来るよりも世紀末というか斜陽というか……。参考になった
▶︎ デッキ	《デコピン》 10 カンゲツ 2025/07/21 21:59 OCG開発が大谷翔平選手に贈呈したカードで正しく「世界に一枚しか無い」カード。 Lv1、光属性の獣族バニラってところで、色々と活用法があるモンスターカードですね。最近だと【ヤミー】辺りと合わせて、リンクモンスターなどを出すための素材の片割れに使えそうですね。《強制転移》や《ギブ＆テイク》で送りつけて、こちらのアタッカーで殴り倒し大ダメージを狙う? 正気で言ってるんですか? 「公式戦で使用できません」の記述が無いので、公式戦で使えるのでしょうね。今のところレプリカを出す予定は無いとのことですが……。参考になった ( 4 )
▶︎ デッキ	《ラストバトル！》 10 カンゲツ 2025/06/16 23:04 自陣のモンスターと、相手が選んだモンスターの二体で代表戦を行い、それの勝者をデュエルの勝者にする、変なカード。フレイバーはアツいのですが、色々と問題がありまして……。 (1):「戦闘破壊耐性」を持つモンスターを選べば、少なくとも引き分けにできる (2):相手がモンスターを特殊召喚できない状況を作り出せば、絶対に勝てるもう見ての通りです。 (1)であれば、《ジャイロイド》とか《マシュマロン》とかの軽い子でいいです。倒れなければいいので。 (2)であれば各種結界像や《昇霊術師ジョウゲン》を立てるとか、敵陣に《超魔神イド》を送りつけた状態で発動するとかでなんとかやれるかなそんな方法で「不戦勝」や「引き分け」といった例外を能動的に引き起こせる上に諸々のルーリングも面倒くさいこのカードを娑婆に返すのは流石に問題がある気がする。もちろん代表を出しての最終決戦というのはとてもアツいんですが、干渉する余地があまりにも多すぎるのと判定が雑すぎるのが問題なんです。デッキシャッフルしてからデッキトップ対決なら丸く収まるんですが、流石にねぇ。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《針虫の巣窟》 8 カンゲツ 2025/04/22 21:39 初出がノーマルレアですしこれが刷られた当初は「いずれ手札にやってくる山札のカードを自分からわざわざ手を出しにくい墓地へ送るなんて勿体ないことを」みたいなニュアンスのジョークカード想定だったんだろうと思います。それが時が経ち、墓地は「第二の手札」と呼ばれるほどに手が出しやすい領域となってしまいました。「山札よりも手が出しやすい領域へカードを大量に送り込み、それを活用して勝利を目指す」というのは多くのTCGで常套手段として使われているわけで、遊戯王OCGではそれが墓地だったわけですね。特にコストもなくデッキトップ五枚を一気に落とせてお得。《おろかな》シリーズとは質に対する量で勝負です。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《蛇神ゲー》 5 カンゲツ 2025/03/01 9:22 ドーマ編のラスボスであり、ライフ0になった時に特殊召喚されて敗北を置換攻撃力∞ と中々ぶっ飛んだことが書いてありました。当然そんなものをOCGでそのまま引っ張ってくるわけにはいかず色々頑張って再現しようとした感じになっています。相手の効果対象にはなりませんが、対象を取らない除去には普通にかかりますしこちらから攻撃するのでない限りは相手の最大攻撃力と相打ちするのがやっと。相手による破壊をトリガーに飛び出してくることも含め総じて相手のバトルフェイズをどう凌ぐかが課題ですね。さて、「∞」という数値について考えてみましょうか。他のTCGだと∞という数値を扱ったカードは二例見たことがあります。バディファイトとMTGなんですけどね。バディファイトではプレイヤーが装備する武器に戦闘に使う値を特定条件下で無限大にする効果がありました。 MTGだとパワー無限のクリーチャーと無限のマナを生み出すカードが公式戦使用不可のジョークカードにあります。バディファイトの方は、モンスター同士の戦闘で使う値とプレイヤーにダメージを与えるのに使う値が明確に分けられているためにこういった無茶が可能でした。これを見るにつけ、原作を書いたあの店長は本当に賢いんだなと。 MTGの方はそのまま公式戦使用可能にしたら色々な問題を起こしそうです。 OCGでも起きそうな問題だと《ホーリージャベリン》や《ドレインシールド》で攻撃力をライフ回復に変換されると無限ライフになってしまうという点ですね。確かにこの子効果対象には選ばれないのですが、何が起きるか分からないのがOCGですから一方で「どんな有限の値よりもでかい値」として「長大数」を使うというデザインが増えていますね。ヴァンガードのオーバートリガー(パワー+1億)とかラッシュデュエルの一部カードとか。覆す方法がない絶対的な数であり、無限大みたいな問題も起こさないのでこーいうデザインは好きですね。参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《天使の施し》 10 カンゲツ 2025/02/06 0:57 三枚引き、二枚捨てるこのシンプルなテキストが如何にして強いのか。それを理解できたらきっと初心者を卒業できるのだと思います。まず、これ一枚発動するだけでデッキを一気に三枚掘れます。【エクゾディア】に入れたらデッキに眠る封印されしモンスターたちを手札に揃える確率を大きく引き上げることができます。その上で特にコストや制約もなく、なんなら先に引く関係で後で捨てる際も余裕を持って選ぶことが出来ますし。次に、手札を「捨てる」について。「捨てる」なので「暗黒界」モンスターの捨てられた時の効果を誘発させることが出来ます。でもって、捨てることで効果が完結するので「墓地に送られた時」に発動「できる」効果もタイミングを逃しません。単純に「捨て蘇生」の手始めで使っても強力でしょう。そしてこれ自身が古いカードであり発動可能な回数やコスト、誓約が一切存在しません。連続ドローのギミックを構築した後で《魔鉱石の採掘》などで手札に回収して連打するもよし、《Ｄ－ＨＥＲＯダイヤモンドガイ》に読ませて撃つもよし。そんな感じなので、戻ってくることはないのかもしれませんね。ただ、開発も努力はしているようで《馬の骨の対価》《凡人の施し》《闇の誘惑》などなど似た挙動をする調整版カードが色々刷られていますね。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《ダイス・ポット》 6 カンゲツ 2025/02/02 22:08 先人の皆さんが色々書いてくださっているので隠居からはざっくりと「《出たら目》と合わせる時の早見表」みたいなものを書き残しておきましょう。詳しい数字はwikiをみてね。こちらが奇数の時は、こちらを「6」にして勝ちお互い偶数の時は、相手を「1」にして勝ちおあいこの時に、奇数ならこちらを「6」にして勝ちおあいこの時に、偶数であれば相手を「1」にしてもいいですが、運命力に自信があったり出目が小さかったりの場合は振り直しを狙ってもいいでしょう問題は、相手が奇数・こちらが偶数で負けている場合。「詰み」です。相手を「6」にして盛大に爆散するか、自分を「1」にして盛大に爆散するか。好きな死に様を選ぶとよいですよ。参考になった ( 3 )
▶︎ デッキ	《幽鬼うさぎ》 10 カンゲツ 2025/01/23 21:05 「妖怪少女」第一号でありモンスター効果や既に出ている魔法・罠に反応してそれを破壊します。魔法・罠については見えざる《サイクロン》といった感じで、出てくると鬱陶しいカードに対抗して使う感じになるでしょようか。対モンスターですがモンスターを素材として吸収するXモンスター　(《Ｎｏ.１０１Ｓ・Ｈ・ＡｒｋＫｎｉｇｈｔ》や《サイバードラゴン・インフィニティ》) 効果で自身を素材に「条件による特殊召喚」を行おうとするカードや、レベル変動などの準備をしようとするカード(《フォーミュラ・シンクロン》など) 自己強化や号令を行うカードなんかには強烈に刺さります。効果以上に、本人という肉体がいないとコンボが成立しないわけですから。逆に除去そのものを行ってくるカード(《鳥銃士カステル》や《Ｎｏ.６１ヴォルカザウルス》など) *致死量のバーンを放つカードなどには無意味ですね。効果をなんとかしないと。《エフェクト・ヴェーラー》は良きライバルですね。効果を打ち消したいか肉体を消し去りたいか。後発の妖怪少女がアンデット族な中、彼女はなぜかサイキック族であり、おかげさまで《緊急テレポート》で呼んでこれるのも評価に値しますね。効果はフィールドからでも使える点もグッド。ところで内外で時折なされる「男の娘説」ですが、これは英語名が「Ghost Ogre & Snow Rabbit(幽霊オーガと雪うさぎ)」になっていたところに端を発します。「Ogre/オーガ」は本来オスの個体に対して用いる表現であり、メスならば「Orgress/オーグレス」になっていないといけないわけです。ま、どっちがどっちなのかは分からないし(どーせ事務局に尋ねてもはぐらかされるし)深く考えないのが一番です。参考になった ( 5 )
▶︎ デッキ	《運否の天賦羅－ＥＢＩ》 4 カンゲツ 2024/10/26 10:05 以前、《しゃりの軍貫》の解説を書いた際に「よりレベルの低いカードが来たら、より辛辣なレビューを書かれるのだろう」みたいなことを書いたのですが、レベルがしゃりより低いせいでより辛辣なことをフレイバーに書かれたカードが来てしまいました。スケール8のバニラPであり、P効果は「コイントスをして当たったらPゾーンを特殊召喚、外れたらそれが破壊されてライフロス」反対側のPに居るのは時価で注文する高級なネタかなんかなんでしょうか。うまく手に入ったらお出しされるし、手に入らなかったらコストだけ持ってかれる……。先にお金払って都度取ってきてもらう感じでしょうか。 Pにいるカードを出したいなら《ペンデュラム・スイッチ》でいいので有用とはいえない気がします。スケール8バニラなら《竜穴の魔術師》や《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》などより使いやすいP効果を持ったカードがたくさんあるのでそっちを使ったほうがいい気がします。確かに名称指定の効果なんですが相方となるカードを少数入れたら多分なんとかなる……はず。モンスターの肉体として見た場合、この子はレベル3。「軍貫」モンスターたちとはレベルが合いません。お寿司屋さんでエビの天ぷらが出ることはあるかと思いますが(回らない寿司屋は入ったこと無いけど、回転寿司だとよくあるよね)これそのものをしゃりや海苔でくるんで寿司ネタとして出しているケースは聞いたことないので仕方ありませんね。(あったら教えてね) スケール8というのも軍貫デッキでは過剰。純粋な構築であればスケールの上は6か7もあれば充分で8は何かでかいレベル7モンスターでも入ってないとって感じになる。そして、そ　も　そ　も　こ　の　子　は　軍　貫　じ　ゃ　な　い。 ……ので軍貫で使うことをわざわざ想定しなくてもいいんだろうなって感じはします。 P専門につかうテーマならきっともっといいカードがあるだろうからきっとお呼びはかからないと思いますが。同期のコイントスを参照するカードに対応はしていますが、わざわざこの子を視野に入れなくても……という気はします。最後にフレイバーテキストですね。要約すると「軍港にこのモンスターを見に来たら天候不良で入港してくれなかった。一日の予定が全部潰れたぞ。どうしてくれるんだ!☆3」いや知らんやん……。参考になった ( 3 )
▶︎ デッキ	《マッド・ロブスター》 5 カンゲツ 2024/10/20 12:42 私はかつてアルテイルのプレイヤーでね、このカードの最初のイラストが模倣していたという「海割の爪」も使用したことがあります。海洋生物の構築で後列や中列において使い、スラッシュで敵を一閃…… ってそれはもうどうでもいいか。レベル3以下では中々高い攻撃力を持つモンスターでして《魔の試着部屋》とかでポン出しできればいい感じにアタッカーとして使えるかもしれません。今やX召喚やS召喚で攻撃力2000以上ある子がポンポン出てくるのでそっちへ行ったほうがいいかもしれませんが。参考になった ( 4 )
▶︎ デッキ	《ガガガマジシャン》 8 カンゲツ 2024/10/11 23:19 遊馬くんの愛用カードのうちの一枚でレベルを1から8の間で任意に変更できる効果を持ちます。基本は可変X召喚用ですね。レベル弄ってから《ガガガガール》にレベルをコピーさせればそれだけでX召喚の準備が整います。 S召喚の素材にはできません。《灼銀の機竜》とかポンと出せるのは流石にまずい気がするので妥当な気がします。もちろんこれが出た当時はX全盛でS不遇の頃だったのもありますが。 1体しか居られないのもまあ仕方ないですね。《地獄の暴走召喚》でこの子が3体になってレベル8に書き換えられ《ギャラクシーアイズＦＡ・フォトン・ドラゴン》になるのはやっぱりまずい。ただね、儀式の生贄にはなるんですよ。レベル8の儀式モンスターみんな強力なので、この機会に調べてみるのもいいかもしれませんね。ただ、最近は各テーマに「あのエースを出したかったら、この子らを組み合わせて素材にしてね」ってカードがあって大方の場合Xテーマならレベルを揃えてある(もしくは揃える手段がある)のと《エクシーズ・アライン》という便利カードが出ているので異物であるこのカードに必ずしも拘る必要はないって問題点もあるにはあります。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《限定解除》 4 カンゲツ 2024/09/21 9:12 「BLEACH」において隊長格の死神には現世での刀剣解放に制限が掛かっている。その強大な力が現世に影響を与えてしまうのを危惧しているためだ。その制限を大隊長の命令で解除するのが《限定解除》…… そっちじゃない? 《簡易融合》と同期の「特殊な方法でしか出せないモンスターを無理矢理出す魔法カード」の儀式版です。手札の儀式モンスターを無理矢理特殊召喚できますが、正規の方法で出していないため蘇生制限を満たせず出した子は攻撃できずターン終わりに自壊します。 1.手札にこのカードと出したい儀式モンスターを用意しなきゃならない 2.このカードそのものは被サーチ性を持たないという二点から使いづらさが目立ち、フィールドに出てくることだけに意義がある儀式モンスターもそういないってんで簡易融合よりかは評価が落ちますね。それでも相性のいいカードもあるにはあるんです。例えば《精霊術師ドリアード》。多属性を素材に指定するカードが出てきたら、これら二枚を活かせるかもしれませんよ。参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《無限の手札》 1 カンゲツ 2024/08/26 22:11 手札が持ち放題になる永続魔法です。 ……が有用なカードとはいえません。これ自身が一枚の損になるというこのテのカードによくある事態の他に 1.遊戯王OCGは基本的に自分のターンにカードを使えば使うほど強いゲームなので、手札が詰まっている状況は何かの問題を抱えていることが多い 2.この効果は無差別にかかる。相手に悪用されるおそれが無いとは言えない。 3.《ムカムカ》や《オシリスの天空竜》の攻撃力維持に使うとしても不安定。オシリスなら4枚もあれば4000超えてくるので充分だし、7枚以上持ちたいなら相手ターンに《無謀な欲張り》を発動するなど方法はあるみたいな理由があってね……。相手ターンに使用するカードでめちゃめちゃ空中戦するテーマが出てきたらワンチャン輝くのかもしれませんが、多分そんなテーマ出てきてこれが脚光浴びだしたらもう斜陽つーか世紀末というか……みたいなことになると思います。参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《クロス・ソウル》 6 カンゲツ 2024/07/15 9:59 自分のモンスターをリリースする際、うち一体を相手フィールドから持ってこれるようにする魔法カードです。開発の意図としてはアドバンス召喚のリリース軽減+除去で、原作では社長のおもちゃでしたね。時は流れ、アドバンス召喚が展開の主流ではなくなったのと《帝王の烈旋》や《マジックカード「クロス・ソウル」》といった競合が出てきたせいでもうお役御免といった感はあります。何せそれら競合は出してすぐ殴れるので、1ターン待たないといけないこっちと比べるとあまりにも分が悪い。やるならば上級以上を入れるタイプの【トゥーン】でしょうか。多くのトゥーンモンスターに召喚酔いが付いているため、バトルができなくなるデメリットが気になりません。むしろ、出したトゥーンからEXデッキに眠るモンスターへアクセスできるという利便性が勝ります。《マジックカード「クロス・ソウル」》と違ってアドバンス召喚返しされる心配を考えなくていいし。参考になった
▶︎ デッキ	《ＢＢＳ》 6 カンゲツ 2024/05/13 21:45 他のカード効果が発動するたびにカウンターを乗せ、その数だけ全体強化。そしてキリのいいところまで来ると罠モンスターをサーチしてくる永続魔法です。サーチしてきたカードはこのターンに発動できますし、既に効果が10飛んでますからサーチする筆頭はやはり《斬リ番》でしょうか。単純に全体強化として使ってもいいでしょう。《サイクロン》などの除去をいなせる腕があるなら効果を発動するたびにモンスターが強力になっていくちょっとした脅威にはなるはずです。さて、ここからは余談ですが《斬リ番》でもネタになっている当時の個人サイトには雑談や依頼・連絡のためにスレッドフロート式の掲示板が併設されていました。当時よく使われていたのはteacupってサービスです。話題ごとにスレッドを建てて、その中でそれぞれの話し合いをする感じですね。参考になった ( 2 )

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