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遊戯王 CJXさん 最新カード評価一覧 18件中 1 - 15 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《サファイアドラゴン》 |
▶︎ デッキ | 《ドル・ドラ》
フィールド上で破壊された場合、デュエル中に一度だけ自己蘇生する。一度限りではあるが状況を問わない自己蘇生能力はそれなりに優秀。自己蘇生タイミングがエンドフェイズである為、壁としては今一つである。反面、実質的に自分のターンでの特殊召喚となる為、素材として活用し易い。[仮面竜]によるリクルート、[《ドレッド・ドラゴン》]によるサーチに対応する他、比較的打点の高いLV3ドラゴン族である為、下級[サイバーダーク]の装備対象としても有用。但し、自己蘇生効果は強制発動である為、このカードを[《ミンゲイドラゴン》]、[バイス・ドラゴン]等の自分のフィールド上にモンスターが存在しない事を有意とするモンスター等と共に採用する際には注意が必要。
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▶︎ デッキ | 《ポケ・ドラ》
召喚に成功した時、同名カード一枚をサーチする。手札の損失を抑えられる為、効果の使い勝手自体は悪くない。然し、同じく召喚時にサーチ効果を持つ[ガジェット]等以上に戦闘能力に乏しい為、今一つ有意には働かない。LV3、尚且つ同名サーチを活用するにしても、[フォトン]のサポートに対応し、又、このカード以上の戦闘能力を有する[《フォトン・サーベルタイガー》]が存在する。それ故、このカードを用いる場合、属性、種族を上手く活用する必要がある。特に効果の発動には通常召喚が必要である為、[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]、[《竜の転生》]等の通常召喚を必要としないカードによる活用を狙いたい。又、炎属性ドラゴン族である為、[焔征竜-ブラスター]の全ての効果の発動条件に対応する他、[《デブリ・ドラゴン》]の蘇生対象でもある為、LV7ドラゴン族シンクロを経由し、エクシーズ召喚を行う事も可能である。
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▶︎ デッキ | 《ボマー・ドラゴン》
爆撃主、及びに爆撃機の意。このカードを戦闘破壊し、墓地に送ったモンスターを破壊する。戦闘を介するものの効果対象を指定しない効果であり、[《スキルドレイン》]、[《エフェクト・ヴェーラー》]を回避して効果を発動可能。又、攻撃時に互いの戦闘ダメージを0にする為、能動的に破壊効果を発動も狙える為、使い勝手は悪くない。特にドラゴン族においては、単体で完結する除去能力を持つ下級は稀少である為、ドラゴン族を主軸とする場合、非常に重宝される一枚。然し、戦闘破壊の他に効果破壊に対応する[《火舞太刀》]、自身の戦闘破壊の有無を問わない[《ブルブレーダー》]、戦闘自体を行わず破壊可能である[ならずもの傭兵部隊]等、優秀な競合相手は少なくない為、このカードを採用する場合、他のカードとの差別化を強く意識したい。
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▶︎ デッキ | 《ミンゲイドラゴン》
《トーテムポール》、特定の部族、血統等に宗教的に結び付く動植物等の象徴を彫刻した民芸品。このカード一枚のリリースでLV7以上のドラゴン族をアドバンス召喚可能。又、墓地に存在する種族がドラゴン族のみの場合、自己蘇生が可能である為、リリース以外の素材としても有用。アドバンス召喚のリリース、シンクロ召喚の素材、[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]の特殊召喚要員等、活用手段は豊富。特にエクシーズ召喚は自己蘇生したこのカードの除外デメリットを回避する事が可能。又、同じドラゴン族である[《デルタフライ》]、[《スター・ブライト・ドラゴン》]等によるLV上昇効果を組み合わせる事によるエクシーズ召喚もこのカードを採用する場合、特に留意しておきたい。
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▶︎ デッキ | 《ホルスの黒炎竜 LV8》
エジプト神話における天空と太陽の神。魔法の発動、及びに効果を任意で無効、破壊する。3000打点に加え、一方的な魔法封じ効果は正に脅威。[《王宮のお触れ》]による罠封じと組み合わせる事で強固な布陣と化す。後は如何にしてモンスター効果を封じるかが主な課題となる。[《エフェクト・ヴェーラー》]、[《禁じられた聖杯》]等の直接的なモンスター効果封じの他、主な魔法、罠の除去手段は[サイクロン]等のこのカードで無効化可能な魔法である為、[《レインボー・ヴェール》]、[《ドラゴン・シールド》]等の装備魔法を利用するのも有効な手段となる。
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▶︎ デッキ | 《ホルスの黒炎竜 LV6》 |
▶︎ デッキ | 《ホルスの黒炎竜 LV4》 |
▶︎ デッキ | 《エクリプス・ワイバーン》
蝕、天体が他の天体に覆い隠される現象。墓地に送られた場合、デッキのLV7以上の光、闇属性ドラゴン族モンスターを除外する。[《竜の霊廟》]等により墓地に送る事自体は容易い。然し除外対象となるモンスターの制限が厳しい上、強制発動する効果である為、除外可能なモンスターが存在しない場合、自身のデッキを公開する危険性を伴う。この効果によって除外したモンスターは墓地に送られたこのカードを除外する事で手札に加える事が可能。然し、このカードを除外するよりも[D・D・R]、[《闇次元の解放》]等の直接的な特殊召喚、若しくは[救援光]、[《牙竜転生》]等の除外回収効果を用いた方が無難。特に手札へのサーチは[《竜の霊廟》]で墓地送りの後、[神竜アポカリプス]を用いて回収する方がより多くのドラゴン族モンスターを対象にサーチする事が可能である。それ故、このカードを活用する場合、[除外]そのものを目的、主軸として運用すべきだろう。
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▶︎ デッキ | 《ライトパルサー・ドラゴン》
パルス状の電波等を発する天体の総称。[カオスモンスター]と同じ特殊召喚能力を持つ。然し、蘇生に関する制限は無く、通常召喚自体も可能である為、墓地が豊富でない限りは特に狙う必要も無い。フィールド上から墓地に送られる際、自分の墓地のLV5以上の闇属性ドラゴン族モンスターを蘇生する。強力な除去効果を持つ[《ダークエンド・ドラゴン》]等の優秀な闇属性ドラゴン族を蘇生する事が可能であり、特に互いを蘇生対象とする[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]との相性は極めて良好。但し、効果発動のタイミングを逃す恐れがある事に注意が必要。又、手札の光、闇属性モンスターを墓地に送る事でこのカード自体を蘇生する事も可能。条件は聊か厳しいものの、この効果で蘇生対象となる闇属性ドラゴン族モンスターを墓地に送る事で無駄な消費を抑えられる為、覚えておいて損は無い。
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▶︎ デッキ | 《ダークフレア・ドラゴン》
恒星に発生する爆発現象、又は閃光(フレア)星。[カオスモンスター]と同じ特殊召喚能力を持つ。然し、蘇生に関する制限は無く、通常召喚自体も可能である為、墓地が豊富でない限りは特に狙う必要も無い。又、自分の手札、デッキのドラゴン族モンスターを墓地に送り、墓地のカード一枚を除外する事が可能。墓地を肥やす事自体は[《竜の霊廟》]、[《竜の渓谷》]等で十分である為、墓地除外の効果を上手く利用したい所。他の[カオスモンスター]及びに[《ライトパルサー・ドラゴン》]とは異なりLV5である為、素材としての利用価値はある。単純な素材としての運用性は[バイス・ドラゴン]に劣る為、戦闘要員としての運用、墓地除外効果を生かして差別化を図りたい。
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▶︎ デッキ | 《バイス・ドラゴン》
悪徳、及びに邪悪の意。[サイバー・ドラゴン]と同じ特殊召喚能力を持つ。但し、この効果によって特殊召喚した場合、元々の攻守が半減する。その元々の数値も今一つである為、単純な戦力としては微妙である。総合的な素材要因としては優秀である為、活用自体に困る事はないだろう。然し、戦力として数えられる[サイバー・ドラゴン]を始め、同じLV5であり相手のフィールドに依存しない[《太陽風帆船》]、同じ闇属性であり比較的条件の緩い[《ヴェルズ・マンドラゴ》]、同じドラゴン族でありリリースの際に通常モンスターを特殊召喚する[聖刻龍-トフェニドラゴン]等、競合相手は少なくない。それ故、このカードを用いる場合、元々のLV、属性、種族を最大限に生かす必要がある。又、同じLV5闇属性ドラゴン族モンスターには条件こそ異なるものの、特殊召喚の容易な[《ダークフレア・ドラゴン》]、[《異界の棘紫竜》]が存在する為、それらとの差別化も上手く考慮する必要がある。
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▶︎ デッキ | 《コドモドラゴン》
コモドオオトカゲ、トカゲ亜目の世界最大現生種。墓地に送られた場合に手札のドラゴン族を特殊召喚する。墓地に送る手段は一切問わず、タイミングを逃さない任意効果である為、然程、使い勝手は悪くない。然し、発動ターンの特殊召喚制限は兎も角、発動ターンのバトルフェイズ不可は少々厳しい。甘んじてバトルフェズを見送り、自分のターンでの展開を進めるか、相手のターンでの発動を狙うかは好みの別れ所。このカード自体が蘇生対象であると同時にデメリットが重複する[《デブリ・ドラゴン》]との相性は良好。[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]による全体除去からの特殊召喚も狙える他、同様にデメリットの重複する[《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》]の効果による更なる展開も考慮しておきたい。
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▶︎ デッキ | 《デルタフライ》
このカード以外のモンスター一体のLVを上昇させる。実質的にLV4チューナーとしても扱える為、状況に応じた幅広いシンクロ召喚を狙える。[仮面竜]によるリクルート、[《ドレッド・ドラゴン》]によるサーチに対応する他、比較的打点の高いLV3ドラゴン族である為、下級の[サイバー・ダーク]の装備対象としても有用。又、ドラゴン族チューナーである為、[《ミンゲイドラゴン》]や[《ボルト・ヘッジホッグ》]の自己蘇生効果の発動条件を満たせる。それに加え、LV上昇効果によりこのカードとのエクシーズ召喚が可能であり、自己蘇生による除外デメリットを回避する事も可能。尚、LV上昇効果は永続的なものである為、[フォーチュンレディ]等のLVの上昇が戦力に繋がるカードとの相乗効果も見込める。
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▶︎ デッキ | 《デブリ・ドラゴン》 |
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