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遊戯王 クリムゾン・ノヴァさん 最新カード評価一覧 1,490件中 1,306 - 1,320 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《予見者ゾルガ》
あの悪名高い【イシズ】ギミックの一枚…なのだが、何やら様子がおかしい事でネタにされている。
効果に関しては正直微妙である。天使族・地属性モンスターが場にいれば特殊召喚でき、デッキトップ5枚を墓地に送れ…なくチラ見するだけである。本当にチラ見程度で特に干渉することはない。もう一つの効果は、実用性こそ全くと言っていいほどないが、どうやらアニメ再現をしているそうだ(だから何?って話ではあるが…)。《墓守の罠》があればシナジー的に繋がるが、それでも微妙としか言えない。 《古衛兵アギド》《古尖兵ケルベク》は禁止で《剣神官ムドラ》《宿神像ケルドウ》は制限の中、こいつはその扱いずらさからネタ扱いされてしまっている。…まあハッキリ言うと、こいつがまだ正常で他がぶっ壊れであっただけである。 |
▶︎ デッキ | 《古尖兵ケルベク》
《古衛兵アギド》と共に投獄された、イシズパーツのぶっ壊れ一枚(そして自分の【方界イシズティアラ】も崩壊しましたとさ……)。
効果は皆様既にご存知だろうが、手札orデッキから墓地に送られると互いにデッキトップ5枚を落とすものである。もう一つの特殊召喚&バウンス効果も普通に強すぎる。ただそれ以上に墓地肥やしがバグりすぎた。《ティアラメンツ》と合わせたら互いに効果が連鎖し合って鬼展開が始まる。それも同時期に出してしまったが故に、【イシズティアラメンツ】として環境を暴れまわっていった(流石に強すぎたので超絶規制を食らったが…)。 結局のところ本日のレギュレーションで禁止にはなったが、正直カードパワーの調節が厳かだった感は否めない。《ティアラメンツ・クシャトリラ》も同日同じく制限入りしたことで、結果的に【イシズティアラメンツ】の主要モンスターは全て制限or禁止となっている(《予見者ゾルガ》…?知らんがな)。遊戯王で環境テーマが生まれるのは当然の摂理ではあるが、果たしてカードゲームとしてこのような自体があって良いのだろうか…?と個人的に思った。…まあ今更どうにかなるわけではないので、今後制作者さんにはどうか遊戯王がこれからも繁栄できるようなカードパワーの調節を行って欲しい限りである(とはいえ《ホルス》《ディアベルスター》関連は早速危うい感あるが…)。 …半分自分話になったが、MDでも禁止になったあたり、明らかに壊れていたことには変わりないだろう。はっきり言って、もう存在自体が悪だった。 |
▶︎ デッキ | 《混沌魔龍 カオス・ルーラー》
…本日の改訂で、無事にお亡くなりになってしまった一枚。(登場当時はアンデストラクと合わせてよく使っていたな…)
やはり墓地肥やし効果は強すぎた。お手軽召喚条件なのに使用できるのがエグい。また墓地から光・闇モンスター除外で自己蘇生できるのも、「いずれか一つ」の一言があればなんとかなっていただろうに、流石にどちらも同ターンにこなせていたのはまずかった。カードパワーの大幅なインフレによって出しやすくなった結果の禁止なのでは…と個人的には感じた。結局のところ、いずれ禁止にはなると思っていたが、このドラゴンには沢山お世話になった。 今までの敬意と称賛と脳内ぶっ壊れ効果に対して、10点を差し上げたい。 |
▶︎ デッキ | 《玄翼竜 ブラック・フェザー》
《混沌魔龍 カオス・ルーラー》の投獄により、代替カードとして多くの某フリマアプリにて狩られてる一枚。
確かにターン1なしの5枚墓地肥やしができる点に加えて打点が3000を超えられるのは、前者より明らかに強い部分である。ただそう簡単に発動できるものではなく、戦闘or効果ダメージを意図的に発動させなくてはならない。どうしても発動条件が足を引っ張っている形になっており、現状有用に使う方法が数少ない。また自己蘇生効果が当然ないので、完全な代用としてはできないだろう。 …まあ《混沌魔龍 カオス・ルーラー》がぶっ壊れてただけではあるが……。 |
▶︎ デッキ | 《原始生命態ニビル》
全ての生物を無に帰す勢いを持ってる、バカでかい隕石な一枚。最近になって《原始生命態ティア》とかいう範馬勇次郎が登場したが…、無かった事にしておこう。…ちな《ジュラック・メテオ》とは効果こそ似てるが全くの別モン…と思ってたが、新規によってもはやニビル以上にニビルしている☆
この手の効果を持ってるのに実は通常召喚もやろうと思えばできる3000打点で、相手が5体以上のモンスターを扱った際にフリチェで投下される。お互いのモンスター全てリリースして特殊召喚とかいう完全なヤケクソ効果を持っており、先攻相手がソリティア展開してる際に投下すれば脳汁がドバドバになる。その脱糞から生まれた《ニビルトークン》には耐性なんぞ全くないので、返しのターンに《フルール・ド・バロネス》といった破壊カードで除去し、そのままライフを削るか妨害盤面を作ってあげよう。【《パラディオン》】なら打点のかさ増し要員にもなれるし、【《E-HERO》】なら《E-HERO ダーク・ガイア》や《E-HERO マリシャス・ベイン》の素材にできる。先攻側でも使えなくはないが、後攻側の捲り要員として超絶頼もしい隕石なのだ☆ …とはいえ問題点もあり、相手の場に生まれるトークンの攻守がエグいことになってしまう可能性が高い。うまく処理できなければ返り討ちに合うことも多々ある。極稀に《転晶のコーディネラル》でコントロール交換され、《No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック》でワンキルしてくる珍現象も起こる。《ニビルトークン》の置き場所には細心の注意を払いたいところ。 ゲームを左右できる効果を持つが、5体目以内に無効にできる俗に言う『ニビルケア』が発展してきたがゆえに、採用率も年々減少傾向にある。他の誘発をブラフに、丁度よいタイミングで投げる能力を身に着けたいところだ! |
▶︎ デッキ | 《ヴェルスパーダ・パラディオン》
《パラディオン》における攻撃補助…と言いたいのだが、ぶっちゃけ微妙な一枚。
リンク2の展開要員としては《レグレクス・パラディオン》が圧倒的に優先されるので、基本使うことがほぼ無い。効果の条件については《パラディオン》なら簡単であり、場を動かせるので次の《アークロード・パラディオン》のリンク先に好きなモンスターを合わせられる。…とはいえ実際は高打点の《壊獣》で合わせることが多いので、よっぽど手札や盤面がきつい際しか出番がなさげである。 正直好みにもよるが、いざという事を考えるならば1枚採用すればいいかな〜と思う。ちなみにリンクスではマジで強い。 |
▶︎ デッキ | 《クルセイド・パラディオン》
…結論から申すと、テーマとしての相性がお世辞にも良いとは言えない一枚(【《パラディオン》】として見た評価とする)。
理由は至ってシンプルで、単純に罠カード故に発動に1ターン開ける必要があるからだ。《パラディオン》は《アークロード・パラディオン》を筆頭とした後攻ワンキルを目指すテーマであり、基本的には次のターンに移行することは滅多にない。また、展開に最低2枚下級が必要であるため、最悪事故札になりかねない。《レグレクス・パラディオン》でサーチはできるが、実際の効果も言う程強くない。相手ターンにモンスターを入れ替えたところで展開はできないし、攻撃の的を絞らせる効果も《双穹の騎士アストラム》が単体で補ってくれるので意味ない。 【《星遺物》】として見た場合は評価が変わるかもしれないが、【《パラディオン》】として考えた場合は採用する必要があるか問われるところだ。 |
▶︎ デッキ | 《神樹のパラディオン》
【《パラディオン》】における破壊への肩代わりを目的とした、下級の中でも守備に特化してる一枚。そしてイラストの細部を確認してみると、ノーパンかつ超絶ギリギリラインの服装であり、当然の如く海外ではイラスト規制されてしまっている。…横にいる子供も含めてかわいい♡
他と比べて特筆した効果ではないのだが、不意に《パラディオン》リンク体が破壊されかける際に動いてくれるのが嬉しい。リンク先への展開が基本なこのテーマで、リンク体を潰されるのは非常にマズい。そこをカバーできるのは超絶優秀である。また《魔境のパラディオン》の1:1破壊の肩代わりにもなれるので、自発的に破壊をカバーする芸当も可能なのだ。…とはいえ最近は破壊しない除去が沢山増えてきてるので、発動できずに終わる事がちらほらあったりする。 《増援》からサーチできる初動札として優秀であるし、序盤の内に素材にして墓地に貯めたいので、基本的には3積みしておきたいところである。…んで当テーマにシンクロ体がいないのにチューナなのは、今は亡き《水晶機巧-ハリファイバー》の商売推進説が非常に濃厚であったりする。…【《オルフェゴール》】が今になって強化されたんやから、せめてシンクロ体くらい出そうや。 |
▶︎ デッキ | 《魔境のパラディオン》
ギルス兄さん率いる【《オルフェゴール》】を止めるべく団結した【《パラディオン》】に所属する、全てが謎に包まれた魔法使いさんな一枚。《クルセイド・パラディオン》にも登場してるが、その素顔は明かされていない。
【《パラディオン》】における下級は全員初動に関係するので、とりあえず共通効果は置いておこう。んで固有効果で自分の《パラディオン》カードと相手のカードを対象に、1:1で破壊する事ができる。当テーマには《オーバード・パラディオン》といった耐性付与カードこそあれど、バック破壊のカードは存在しない。そのため予めコイツを使って破壊しておき、安全に一撃をぶつける事が重要となる。 ただ正直なところ重要性は極めて低い。共通効果は大切だが、やっぱ自分のカードも破壊する前提なのは重い。一応破壊に関しては墓地の《神樹のパラディオン》で肩代わり可能なので、展開の順番で実質0:1の破壊にもできるが、他カード前提は流石にツライ。そもそも普通に《ハーピィの羽根帚》や《大嵐》を投入してるので、多分使うタイミングもあんまない。また打点も低過ぎるので、《レグレクス・パラディオン》や《《アークロード・パラディオン》・パラディオン》の打点強化に貢献できないのも残念だ。 コイツに関しては個人的には2枚採用で十分かと思っており、あんまり期待できるカードではない。進化した《マギアス・パラディオン》は超絶優秀だが… |
▶︎ デッキ | 《マギアス・パラディオン》 |
▶︎ デッキ | 《星辰のパラディオン》
【《パラディオン》】における基本展開を大きく拡張してくれる、当ストーリー最強の愛犬な一枚。…まあその後アンタ死ぬんやけどね(´;ω;`)
適当な下級を通常召喚して《マギアス・パラディオン》を出した後にこいつを特殊召喚すれば、先程召喚したモンスターを回収できる。当然特殊召喚効果が残っているので、更にリンクマーカーを上げられる点が優秀である。最悪手札になくても上記のリンク体がデッキからサーチしてくれるので、中々使い勝手が良い。 …またコイツはレベル4なのも超絶偉い。例えば《アークロード・パラディオン》のリンク先にコイツと《天穹のパラディオン》を用意してたら、適当にランク4を準備できる。素の打点が弱いため、《アークロード・パラディオン》の打点パンプに貢献しにくい部分を、エクシーズにして克服できるのが他の下級にない優秀さである。他にも相手が《双穹の騎士アストラム》を出してる際に、《No.39 希望皇ホープ》からの《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》の流れも強い☆ 初動の展開・エクシーズ要員として必須級であるので、3積みは避けられないカードとなる。本当に優秀な愛犬なのだ! |
▶︎ デッキ | 《星遺物-『星冠』》
【《パラディオン》】を前提に話を進めると、正直微妙ラインである一枚。
リンク先に出せる効果モンスターとして優秀であり、EXのモンスター効果をリリースして無効破壊してくれる辺りも強い。更にリリースされると《星遺物》カードをサーチできるあたり噛み合ってる。《パラディオン》の下級にもリンク先に出せる共通効果を持っており、恐らくストーリー的にそちらに揃えたカードとなっている。 しかし問題点として、レベルが中級であるが故に初動として動けないのだ。そもそも《マギアス・パラディオン》の素材として出せないのだが、初動で必ず他の下級が必要となるので事故要因の可能性が上がってしまう。リンク召喚さえできればどうにかなる可能性はあるが、事故率は極力避けていたほうが良いと思われる。 【《パラディオン》】前提ではそんな感じではあるが、他の方が仰ってる通り【《星遺物》】としての扱いやすさはトップクラスなので、そこは安心しておきたい。 |
▶︎ デッキ | 《黄金卿エルドリッチ》
魔王直下の最凶集団"七崩賢"のメンバーである一枚。『万物を黄金に変える魔法(ディーアゴルゼ)』という呪いを操り、広範囲の街を黄金郷に染め上げる凶悪さ故に封印されていたが…。
手札から自身と他の魔法罠を墓地に送る事で、相手フィールドのカードを対象にとって墓地に送れる。そして墓地に存在する場合、自分の場から魔法罠を一枚墓地に送る事で手札に戻し、更にアンデット族モンスターを攻守1000アップさせて手札から特殊召喚できる。効果こそ魔法罠を消耗する事が多いものの、場の状況に適応しやすく、1000アップによる高打点で殴りにいけるのが優秀である。パンプ効果は手札からのものなので《スキルドレイン》の影響を受けない。…ということで実質場ではバニラなのだが、他の鬼畜永続罠との相性が超絶良かった。登場当初こそ《虚無空間》《王宮の勅命》といったエグいカードを使用できたので一方的な攻撃を仕掛けられた。《群雄割拠》や《御前試合》も見かけられた。他にも《黄金郷》関連との相性もGOODであったので、デッキとしてのポテンシャルも高かった。(MDのガチャでこいつが出た際に《方界》と組み合わせて展開してたのは良い思い出…) しかし多くの永続罠が規制を受けていく毎に、明らかなパワーダウンの傾向がみられた。親友並の《スキルドレイン》が制限入りしてしまい、かなりの不安定を強いられるようになってしまう。永続罠の関係ならどうにかなったのかもしれないが、《深淵の獣》の登場によって完全に動けなくなってしまった。墓地から動くのに、そこをすぐに除外されてしまうので普通に詰む。他にも《クシャトリラ》による墓地除外に、《剣神官ムドラ》によるデッキ戻し、《ティアラメンツ》対策での《次元の裂け目》や《マクロコスモス》etc…。 もはや目すら当てられてないようなテーマとなってしまったのだが、1つ気がかりな点として《エルドリッチ》モンスターが現状2体しかいないのだ。となると、専用の新規の可能性も大いにあると思われる。必要か否かは別にしておいて、この状況を打破できるような新規を期待したい。 |
▶︎ デッキ | 《王の棺》
《ホルスの栄光-イムセティ》からサーチできる凶悪な効果を持つ一枚…であり、《ホルス》テーマの核を担う一枚でもある。そしてこいつのせいで《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》がまともに闘えなくなった。
対象を取らない効果破壊から守るものだが、《ライトニング・ストーム》《サンダー・ボルト》等を対策できてしまう。普通にあったら嬉しい。…問題は手札一枚コストで墓地に送れば、デッキから《ホルス》モンスターを落とせるのだ。上記のモンスター達はフィールドに《王の棺》があれば墓地からわんさか湧いてくるので相性GOODである。なので、アドを非常に稼ぎやすい点優秀だ。これがターン1なら全然許容できる…のだが、何を考えたのかターン4とかいう初めて見るテキストで登場してるのだ。…第一感想としては、完全に狂ってる。めちゃめちゃぶっ壊れである。テーマ的に手札消耗は激しめだが、全員レベル8なのでエクシーズがガンガン回ってしまうのがエグい。追加で相手の攻撃宣言時に対象とらずに墓地送るまでしてくる。(…一枚でどんだけ万能効果をもってるのだ?) 既に新規のぶっ壊れ度も確認できており環境でも結果を残しつつあるので、《神碑の泉》のような末路を辿ると思われる。なんなら出張性能がえげつないので、わんちゃん禁止もあり得るかもしれない…。 |
▶︎ デッキ | 《ホルスの栄光-イムセティ》
栄光もクソもない、もはや規制ありきの効果として出てきたであろう《ホルス》の中心的な最凶カードの一枚。
《王の棺》があれば自己蘇生できる共通効果に加え、こいつは自身+1を手札から墓地に送る事で、上記のカードとワンドローを行える。…普通にこの時点でぶっ壊れである。手札消耗激しく、《灰流うらら》には弱い。でも、先述の通りこのテーマは墓地からバンバン湧いてくるので手札コストなんてどうだっていい。まだ《王の棺》一枚のみサーチなら許容範囲だが、どうしてワンドロー追加できるのだろうか…。2:2交換更に墓地から展開できるから、それ以上のアドが取れてしまってる。もう一つの効果も条件こそ相手依存になるが、平然とした顔で対象とらず破壊せずに除去してくるあたり鬼畜でしかない。当然弱いはずがなく、《黒魔女ディアベルスター》達のように出張しまくっている状態である。 9/14の時点で《ホルスの黒炎神》とかいう《黄金卿エルドリッチ》も涙目になる程のボスが登場するので、恐らくこいつは長生きできないだろう。まあ《王の棺》も運命からは逃れられぬと思うが…。 |
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