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遊戯王 まくろるさん 最新カード評価一覧 500件中 106 - 120 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
大陰陽師 タオ ▶︎ デッキ 《大陰陽師 タオ》
まくろる
2025/01/05 16:01
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ウジャド眼輝く不気味な種族、幻想魔族ならだいたい墓地から出せるという(将来的に)凄まじい汎用性を獲得できそうな一枚。墓地にさえ行けばよいので《古衛兵アギド》《古尖兵ケルベク》みたいにコストとして雑に墓地へ送るなどでもOK。

原罪のディアベルゼ》が来たことで本格的に制圧に貢献するように。
現状ではキマイラで主に使われているが、キマイラで使うのが一番強いというより幻想魔族を展開、妨害として使えるのがキマイラ位しか居ないの方が適切な気がしないでもない。
今後の新規テーマ次第でもっと使いやすく、強大な力を期待出来ると思う。《幻惑の見習い魔術師》も同じような感じ。
スピリット・オブ・ユベル ▶︎ デッキ 《スピリット・オブ・ユベル》
まくろる
2025/01/04 19:01
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自分に似たモンスターの効果で破壊され、自分の味方に破壊され展開に貢献する遊戯王界屈指のドMモンスター。
ファントム・オブ・ユベル》の効果でデッキから破壊されスピリットの効果で《ユベル》が出てくる妨害+展開の流れはそれはもう数えきれない数見た人も少なくないだろう。

また、《ナイトメア・ペイン》が場に存在する状態で手札に抱えてあればいざという時に自力で場に出てきてその場を凌ぎ切るという場面も。これに関してはナイトメア・ペインが反射+攻撃誘導能力というそれはもう凄い効果を持っているからこそ起きているわけだが・・・

破壊→展開にターン1回の制限がないところはどことなく昔のカードらしさを感じる。
盃満ちる燦幻荘 ▶︎ デッキ 《盃満ちる燦幻荘》
まくろる
2025/01/04 0:24
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通称「雀荘」。
前提として天盃龍は基本バトルフェイズを行う前提の動きを取る。そのためミラーで選択肢を取られでもしない限り後手を取ることが鉄則であり、メインフェイズ1は隙だらけになるはずだがそこを埋めてしまうのがこのカード。
このカードが発動すれば最後。メインフェイズ1の間天盃龍の動きの大体に対して相手は妨害を行うことが(ほぼ)不可能になってしまう。《燦幻超龍トランセンド・ドラギオン》をメインフェイズ1の間に出せるとその間トランセンドはめちゃくちゃ固い耐性を持ちバトルフェイズに相手は何の効果も発動出来ないという凄まじい理不尽を叩きつける事が出来る。
更に2022年辺りからすっかりお馴染みとなったサーチ効果持ち。ただしこの効果を発動するとチェーンで《幽鬼うさぎ》《コズミック・サイクロン》を撃たれて耐性もサーチも妨害されてしまうといったことが発生するためサーチを行うかは手札と要相談といったところ。

何でか知らないけど破壊されると条件を満たしたシンクロモンスターの攻撃力が倍にする効果付き。条件が条件なので元々の攻撃力が高くなりやすく、それを倍にしてしまうためまぁ凄いことになる。

2024/07/01にOCG、同年09/02に海外TCGでそれぞれ制限指定され、その後2025/01/09にマスターデュエルでも制限入りとなった。特にマスターデュエルは2024/10/10に実装される際事前に準制限を挟みその後セレクションパックが発売終了した翌月の制限入りという事でかなりの速さで規制されている。
粛声の祈り手ロー ▶︎ デッキ 《粛声の祈り手ロー》
まくろる
2025/01/02 15:20
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粛声の1枚初動にして粛声の脳にして心臓。
祈る彼女を他のテーマカードで全力で守り抜くというのがコンセプトと思われる。
そのため彼女が不在になると一気に脆くなってしまう。
手札消費こそ重いが《粛声なる守護者ローガーディアン》の効果で手札に加えて通常召喚する事で《増殖するG》を撃たれても1ドローで返せる。1枚初動で動いても2ドローなことから粛声は非常にG受けの良いデッキと言われている。

攻撃力が50しかないのに初動も貫通力も(最近のテーマとしては)そこまで優れている訳では無いためそれなりの頻度で単身侠客立ちを強いられる事も。そうなった際は・・・

祈れ。生きている間にお前が出来るのはそれだけだ。
スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン ▶︎ デッキ 《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》
まくろる
2025/01/01 14:20
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新年明けましておめでとうございます。
2025年は巳年という事で何かうねうねしてくれそうなドラゴンからスタートします。

超融合》の出先として有力な一枚。《共命の翼ガルーラ》《沼地のドロゴン》《捕食植物ドラゴスタペリア》等超融合の候補は色々いるが出先の中でもカウンターに長けた能力をしている。仮に退場になっても破壊によるものなら置き土産で(現代の遊戯王なら)大体のモンスターを処理することが出来る。
元々の攻撃力がそれなりに高い上で相手の攻撃力を加算するため5000オーバー位なら結構簡単に達成出来る。

超融合を後手の捲りで使うというなら(実際使うかはともかく)ここまで捲りに相応しい融合先は珍しい。
ファイバーポッド ▶︎ デッキ 《ファイバーポッド》
まくろる
2024/12/30 19:40
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ファイバーポッド》「何ぃ?!《サイバーポッド》が制限に緩和されただと〜?だったら俺もいいよなぁ?!」
リバースと発動が基本受動的且つ遅い点、5枚ドローが相手も可能なことから利敵行為になる可能性があるなど欠点も目立つが凄まじいリセット効果を持ったカード。

恐らくだが発動した時の能力の派手さに引っ張られて禁止のままになっていると私は思っている。実際デッキからセット出来て、即反転でこれが簡単に発動とかが出来るようになったらと思うと開発上邪魔と言われたら・・・そうなのかもしれない。
今全リセットをする場合《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》を《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》でコピーする事で能動的且つ結構簡単に発動出来るため疑似体験をしたいなら其方で。
ダーク・キメラ ▶︎ デッキ 《ダーク・キメラ》
まくろる
2024/12/29 16:48
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あの《モリンフェン》に攻守共に勝っているので種族も属性もレベルも登場時のレアリティも一緒な以上単体スペックだけ見れば完全上位互換。
モリンフェンが出てから約半年後に登場したと考えるとインフレとはかくも恐ろしいものです

・・・モリンフェンはあんなに愛されて人気投票でも上の方にいたのに大して相手にされないこっちの哀れさよ。
トポロジック・ガンブラー・ドラゴン ▶︎ デッキ 《トポロジック・ガンブラー・ドラゴン》
まくろる
2024/12/28 23:06
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出たら最後、相手の手札をからっきしにしてしまうトンデモドラゴン。
前提としてそれなりの展開とそれなりの手札を確保するかエクストラリンクを達成させるかの条件を満たす必要があるが、満たしてしまえば相手ターンを跨ぐことで一気に4枚ハンデスしたりなんてことも出来る。

・・・で、そんなことがまかり通っていいのかい?良くないよねで禁止となり2024年12月現在も特に帰ってくる様子はない。
ただ、マスターデュエルではワンチャン帰ってくるかもしれないと思っていて、というのも2025/01/09に《トリックスター・リンカーネイション》を制限解除したりそれとは別に一度禁止にした《暗黒界の軍神 シルバ》を禁止から無制限に戻したりと回り切った後のハンデスに関してはある程度寛容な姿勢を見せつつあるためだ。
万が一よりは帰ってくる確率・・・高そうじゃない?
天盃龍チュンドラ ▶︎ デッキ 《天盃龍チュンドラ》
まくろる
2024/12/18 20:53
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基本的に後攻を選択する天盃龍が持つ(バトルフェイズを行えるなら)一応の1枚初動。
また、天盃龍的には比較的緩い条件で自力で場に出てくるため貫通札として使うことも出来る。

これ1枚だけだとあぁバトルフェイズに展開して殴ってライフを削るのね~くらいの感覚だがこのモンスターの効果が発動したが最後、なんやかんやで元々のライフの倍以上のライフを持って行ってしまうのが天盃龍というテーマだ。

そういうわけで何とか止めたいがこのモンスター・・・というより天盃龍のバトルフェイズにおけるシンクロ召喚の効果がフリーチェーン効果のため妨害を行うのが中々難しい。少なくとも固有効果と共通効果を両方とも防ぐというのはかなり骨が折れる。
そのため出来る事ならバトルフェイズに入るまでに処理してしまいたいところだがここで難所となるのが天盃龍が持つフィールド魔法《盃満ちる燦幻荘》の存在。これが場にあると天盃龍モンスターは相手の発動した効果を受けなくなってしまうためメインフェイズに処理する難易度が跳ね上がってしまうのだ。

2024年12月現在はマスターデュエルで大活躍している。その活躍ぶりは同時期に活躍している他のデッキが後攻を捨てなければメタを張ることが困難なほどだ。

OCGでは2024/10/01から、海外TCGでは2024/12/09からそれぞれ制限行きとなっている。
その後2025/01/09からマスターデュエルでも制限となった。同じ改訂で雀荘こと《盃満ちる燦幻荘》も制限入りしたが、マスターデュエルに来訪したのが2024/10/10だったことを考えるとテーマの規制としては爆速でしかもかなり重い規制を受ける形となった。天盃龍がシングル戦に与える影響は相当なものだったのだろう。
原罪のディアベルゼ ▶︎ デッキ 《原罪のディアベルゼ》
まくろる
2024/12/07 0:53
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闇堕ちもとい光堕ち(?)した白魔女。
先達の皆様が仰る通り場にいるだけで速攻魔法、罠に対して強烈な拘束力を持つ。
また、《ダーク・シムルグ》と組み合わせると彼方のセットが不可能な事から事実上魔法罠は完全に腐らせることが出来る。いくら遊戯王は基本モンスターで殴るゲームと言ってもこんなことをされては投了ものだ。普通ならモンスターで大体解決できるペンデュラムに至ってはスケールが張れなくなるためP召喚自体がそもそも不可能に。裁判を起こせばもしかしたら勝てるかもしれない。

幻想魔族ということでキマイラに投入することで《幻獣王キマイラ》でハンデスしながら《ガーディアン・キマイラ》とセットで動けば超有能な不発弾処理部隊が出来上がり。

また12期最強カードの1枚《スネークアイ・エクセル》の1枚初動で場に出てくるため罪宝でデッキを纏めて《黒魔女ディアベルスター》と共存させるのも普通に有効・・・こっちに関してはディアベルゼ、貴女はそれでいいのか?

1点低い9の理由はこのカード自体は上振れるしデッキから出せるが手札に来た時は事故要因になることもあるからということで・・・10に近い9くらいの印象。あとマスターデュエルで召喚演出が追加されているが元のイラストの都合で中々攻めた演出をしているように見える。気のせい?
トリックスター・ノーブルエンジェル ▶︎ デッキ 《トリックスター・ノーブルエンジェル》
まくろる
2024/12/06 21:12
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デカ過ぎんだろ・・・
2024/12/06にマスターデュエルで実装された1枚。
その服装と胴を見せつけるポージングと光属性の演出が合わさって召喚演出が凄い・・・その・・・扇情的に見えます。何とは言いませんがかなり立派なものをお持ちと見受けられます。
海外TCG版だと一部が修正されているが人によっては修正版の方が刺さるかもしれない。

トリックスターは効果ダメージを与える事に長けているため自前の破壊効果は比較的発動しやすいだろう。
更に、サーチに蘇生と出来る事自体はトリックスターの中ではかなりの万能ぶり。後はサーチ先と蘇生先がどれだけやれるかといったところ。

あ、後大事な事書き忘れた。凄い可愛いです。天使です。
トロイメア・ゴブリン ▶︎ デッキ 《トロイメア・ゴブリン》
まくろる
2024/12/05 22:57
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条件を満たすことで通常召喚の回数を2回にすることが出来るトロイメアのリンクモンスターが1体。
注意としてはこういう効果が記されているモンスターは基本的に召喚権が何度も何度も増えるわけではないことだろう。2回と言われたら2回だ。
効果による追加の召喚はこのモンスターのリンク先を指定しているため左右に限定されている。ということはこのモンスター自体はエクストラモンスターゾーンに置かれていると十分に力を発揮してくれないどころか、後述の対象耐性も望めないため基本的にエクストラモンスターゾーンに置くのは厳禁と言える。

相互リンクしていれば対象耐性を持つという事で此方の性質は《トランスコード・トーカー》の対象耐性が近いだろうか。

OCGでも海外TCGでも禁止カードの1枚でマスターデュエルでも禁止だったのだが、2024/12/06よりマスターデュエルでは禁止解除が決定!
これが通るほど展開が通っているなら仮に他のリンクモンスターを出していてもそのデュエルは大体勝っているという理屈は分からないでもない。《幻獣機アウローラドン》《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》等もそういう理由から禁止になっていないのだろう。《鎖龍蛇-スカルデット》も感覚としてはそれに近いものがあるかもしれないし、誘発が無い前提の大量展開することに関してマスターデュエルでは寛容な姿勢を見せつつある。
虎菱之玄 ▶︎ デッキ 《虎菱之玄》
まくろる
2024/12/02 22:42
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2024年12月現在マスターデュエル界隈でも物議を醸しているであろうカードの1枚。
このカードが発動すると《毘龍之謙》が相手フィールドに飛んでいくのだが、その毘龍の効果が連鎖して《三戦の才》《三戦の号》を能動的に使えるように
・・・
・・・
・・・
・・・していいわけがあるのかぃ?!
また、相手フィールドにモンスターが飛んでいくといくつかの誘発は効力を失うと考えると相手はこのモンスターには基本誘発を撃たざるをえない状況になりやすい。このモンスター自体は今のところただの汎用モンスターなのもタチの悪いところで、本筋と絡まないところに誘発を撃たないと行けないというのは中々のストレス要素だと私は思う。
相手フィールドにモンスターがいると特に三戦の号はパワーアップ版が、《スプライト・エルフ》ならランク2、リンク2を墓地から蘇生したり出来るため動きが大幅に強くなる場合がある。

普通に使おうとすると召喚権を使って出すのが弱みと言えば弱み。ただこれを投入するデッキは60枚グッドスタッフや暗黒界等手数を大量に確保したデッキになりやすいためやられた側は実感しづらいかもしれない。
騎竜ドラコバック ▶︎ デッキ 《騎竜ドラコバック》
まくろる
2024/11/25 22:01
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勇者が使用する装備魔法の一つで勇者出張の際に結構利用されやすい1枚。
先攻では勇者トークンの耐久力の向上やテーマとの組み合わせ次第では表側に置かれた魔法という事でコスト代わりに使ったり、《運命の旅路》で事前に引き込んだ後勇者絡みの他のモンスターを旅路の効果でサーチするときにコスト代わりに使われたりする。
後攻だと手札バウンスという事で捲りとしてはシンプルながら強力。エクストラから出てくるモンスターならデッキバウンスと一緒だし表裏も問わずカードの種類も問わないためコストを払わず使えると考えると高性能に思える。
これ1枚だけ手札に来るとただ単に手札事故になってしまう点がどうしても気になってしまうが、ちゃんと回っているときには先攻でも後攻でも使い道のある優れた装備魔法だ。
効果モンスター以外が装備していればバウンス効果は発動できるためそこだけ目当てなら別に勇者じゃなくても良かったりする。意外とフランクな性格なのかもしれない。
クシャトリラ・ライズハート ▶︎ デッキ 《クシャトリラ・ライズハート》
まくろる
2024/11/24 21:24
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条件付きで勝手に出てくるヴィサス関連は〇〇〇ハートシリーズの怒り担当。
OCGではクシャトリラのPHHY組で登場したがマスターデュエルではDABL組が出た際にちゃっかり一緒に登場している。
クシャトリラモンスターが比較的場に出やすいモンスターのため、場にクシャトリラモンスターがいることで特殊召喚出来るこちらも結構簡単に場に出てこれるだろう。
場に出た時の効果は裏側除外されるカードこそギャンブル性を伴うがコストに《六世壊根清浄》をデッキから放り投げることで場にモンスターを展開したり《クシャトリラ・シャングリラ》の効果のトリガーとなるため条件達成でこのモンスター単体で《クシャトリラ・アライズハート》に変身したりできるのだから正直開発は相当上手く作ったと思う。

マスターデュエルではアライズハートが不在の帰還があったためその際はレベル7になれるのを活かして当時禁止になっていなかった《No.89 電脳獣ディアブロシス》をX召喚する際の素材になったりしていた。


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