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遊戯王 まくろるさん 最新カード評価一覧 430件中 106 - 120 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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《素早いビーバー》
他の方も仰っているようにぶっちゃけスプライト・ビーバー。
同名モンスターを連れてくることも出来るためビーバー効果でビーバー特殊、その後《ギガンティック・スプライト》からスプライト展開に入ったり、ビーバーの効果で《素早いアンコウ》を特殊、《スプライト・スプリンド》をリンク召喚し効果でアンコウを墓地に落としてアンコウの効果でビーバーを2体特殊から展開すると言ったことが出来て「いた」。 墓地からも特殊召喚可能なことから一枚位なら余分に素引きしても問題なく機能していたためスプライトにとっては基本3枚積んでいても不思議じゃないカードとなっていたため、安定性の低下、代替案による素引きリスクを負わせるため等の理由があってか2023/10/10にマスターデュエルでは制限入りとなった。 以後特に帰ってきた訳では無いが先に制限になっていた《スプライト・ジェット》が準制限に緩和されたためその後も目立った活躍が無ければ帰ってくるかもしれない。 |
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《スプライト・ジェット》
スプライトの魔法、罠サーチ持ち。《スプライト・ブルー》と並んでサーチ、展開に貢献する重要なモンスターである。
展開、妨害にに貢献する《スプライト・スターター》、選んで除外という強烈な手段で妨害、除去に貢献する《スプライト・スマッシャーズ》、凄まじい打点上昇で強引に突破する《スプライト・ガンマ・バースト》、一風変わった特殊な手段で相手を妨害する《スプライト・ダブルクロス》 何を持ってきても非常に強かったためマスターデュエルでは2023/09/01に制限指定されていたが、2024/06/07に準制限に緩和! 改訂前のスプライトは色々な事情とインフレであまり見かけないデッキとなっていたが、マスターデュエルでは《スプライト・エルフ》生存の都合でスプライトのテーマカード内に禁止になっているカードは一枚も無いため、今後の活躍が期待される。 |
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《シークレット・パスフレーズ》
サーチのサーチが出来るというカード。
モンスターを出力する初動札として使う場合、最大まで積むとパスフレーズ3枚、《Live☆Twin トラブルサン》3枚、《Live☆Twin エントランス》3枚、通常キスキル3枚、通常リィラ3枚となる。 これにスプライトモンスターと《スプライト・スターター》を採用しようものならスターターが制限でも1枚初動の初動率は90%を超えるため初動が来ないと悩むことはほぼ無いだろう。 残りは誘発を大量に搭載するなどすればあら不思議。一気にスネークアイやピュアリィのような現代遊戯王のデッキに! ・・・というには流石にパワーが足らないように思えるが今の遊戯王ってこんな感じなんだなぁというのを実感するのにこれほど手っ取り早いデッキもそうは無いだろう。 タクティカルトライデッキ、買おう! |
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《召命の神弓-アポロウーサ》
展開力のあるデッキが終着点に置いていることの多い汎用リンク4の制圧枠。
自身の能力だけで最大4回も効果を無効にしてしまうが、そこまで大量に撃たれずとも2回撃たれるだけで相当響くだろう。 ここに載っているものには記されていないが、効果無効は同一チェーン上では1回しか発動できないという制約があるため仮にモンスターしか手札に無なくても手札次第で抜け道自体は存在する。手っ取り早いのは手札で効果を発動させウーサを誘いこみ、カウンターで《PSYフレームギア・γ》だろうか。 単体で多量の妨害を行うことが出来るため《I:Pマスカレーナ》のリンク召喚効果で出てくることもある。 アポロウーサ自体はリンク4の中でも比較的出しやすいモンスターなため展開力のあるデッキを作る予定なら試しに入れてみても良いかもしれない。 2024/09/02にて海外TCGで禁止が決定。盤面にモンスターを並べることがそのままモンスターに対しての妨害となることから先攻番長として強すぎたのが理由としては大きそうだ。 |
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《オシリスの天空竜》
三幻神の一枚。赤担当で王様が最初に手に入れた神のカード。
攻撃力2000以下のモンスターを回数制限なく問答無用で破壊するという現代基準で見ても凄い制圧効果を持つ。《スネークアイ・エクセル》も《斬機サーキュラー》もこれが出ていたら怖くない。 更に2000ダウンした上で0になったら破壊ということで仮に破壊出来なくてもフィニッシュに至るまでのハードルを大きく上げることが出来るためターンが返ってきやすい。 課題は如何にしてこれを安定して手札に確保し、且つ安定して召喚権を使わずに場に3体のモンスターを出すかだろう。この課題さえ解決すれば今後も十分な活躍が期待できそうだ。 |
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《ロクスローズ・ドラゴン》
天威ローズやローズ征竜のローズ枠の片割れ。《レッドローズ・ドラゴン》の生き別れたけど再会した双子みたいな存在。
レッドローズの効果で場に来ていれば《薫り貴き薔薇の芽吹き》をロクスの効果で持ってくることでシンクロモンスターを添えながらローズドラゴンが2体並ぶという高い展開力を実現した。両方ともレベルが3のチューナーなため《水晶機巧-ハリファイバー》を出して通称ハリラドンをしたり、ドラゴンが並ぶため《天球の聖刻印》になったりドラゴンリンクの展開札になったりと単体では小粒でありながら結構な大立ち回りをしていた。 |
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《王の棺》
1ターンに4回まで使用できるという珍しい回数制限を受けているカード。
同時期に登場したホルスモンスターが4種類いるため、それらを1枚づつ墓地へ落とせるように配慮したものと思われる。 4体もレベル8を並べられるため8エクシーズは超得意。 《真血公ヴァンパイア》《聖刻神龍-エネアード》《宵星の機神ディンギルス》《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》《No.97 龍影神ドラッグラビオン》等々8エクシーズは選り取り見取り ホルスモンスターに癖の強い耐性を付与する効果がついているが、これはホルスモンスターを複数体並べる前提の効果をしているためそれらを全て対象に取らせることで他のホルスモンスターの効果を誘発するように出来上がっている。カードデザイン的にはかなり良い効果と言える。 墓地送りにはコストで手札を消耗するが、支払えば支払うほどモンスターを場に展開できるという盤面のアドバンテージを稼ぐことに関して言えばこれほど派手なカードもそこまで多くないだろう。 |
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《永遠の淑女 ベアトリーチェ》
何でも1枚墓地に送れるという最近の遊戯王だと絶対何かしらとんでもないことで使われるだろうなぁという効果で、実際使うとちゃんと強いカード。
元々ランク6のエクシーズということで絶妙に出しづらいモンスターだったが、電脳堺が使うあたりから様子がおかしくなってきて、《オオヒメの御巫》が出てからは《宣告者の神巫》1枚初動で出てくるようになり、2024年に《魔を刻むデモンスミス》が出てからは召喚権を使う事無く1枚初動で出すようになったりしている。 《ラヴァルバル・チェイン》が禁止になっていることを考えると相手ターンにも墓地に送れるこのカードが禁止になるのも時間の問題かもしれない。 2024/10/01よりOCGで禁止行き。まぁ・・・禁止の《ラヴァルバル・チェイン》より強くて出やすくなったら禁止になったという流れです・・・はぃ・・・ ただ同時に一緒に使われていたデモンスミスもどえらい規制が入ったことを考えると禁止にしなくても良かったんじゃって思わないことも・・・ない・・・かも 制限から次の制限改訂で禁止に行く様はデュエマでいうところの神の試練。 |
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《鉄獣の咆哮》
モンスターなら《鉄獣戦線 キット》や《鉄獣戦線 ナーベル》等、罠なら《鉄獣の抗戦》、では魔法は?
・・・鉄獣の魔法って何かいいのあったっけ? というわけで本題。11期も最後の最後、先攻で使っても後攻で使っても力を発揮する優秀な魔法が到着しました。 魔法を墓地に落とす場合これを複数デッキに入れていたらもう片方を墓地に落とせば良い。その場合はピン刺しでは効果を期待できないので無効化目当てなら2枚以上採用を推奨。 ダブった場合も鉄獣戦線には《鉄獣戦線 徒花のフェリジット》や《鉄獣戦線 塊撃のベアブルム》がいるので片方をデッキに戻すというのも比較的簡単。 そしてベアブルムがいるので手札に持ってくることも比較的簡単。《鉄獣の抗戦》を素引きしている場合でもこちらを持ってくることが出来るので無駄が少ない。 鉄獣戦線というテーマ。何かと動きに無駄が少ない気がする・・・。余計なものをデッキに戻すとか除外したものは再利用するとか。テーマの動きはかなり好きです。 《鉄獣の抗戦》の動きにはビビるけど。 |
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《ホルスの栄光-イムセティ》
2023/05/09にてマスターデュエルに来訪したホルスの1枚初動。
イムセティの効果で《王の棺》をサーチ(とおまけに1ドロ―)、王の棺の効果で手札をコストにホルスモンスターを墓地に送ることで召喚権を使わずレベル8を複数体並べられるというギミックを活かしそこから更に展開していく出張としての用途でよく使われている。 レベル8と使い勝手が良いためランク8エクシーズやチューナーと合わせて10レベル以上の大型シンクロを出されることが多い。 特殊召喚はチェーンを介さないが王の棺が無ければこの特殊召喚は出来ないため不意打ちとしての使用はまず期待できない。 さりげなく⑶で除去効果を持っているため先攻で残すことが出来ればちょっとした妨害として使うことも。 それにしても12期の出張は本当に強いですねぇ・・・それだけでグッドスタッフを組んでみても強そうな気がしますね・・・! |
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《S:Pリトルナイト》
何処かで見た気がしますね。何丸でしたっけ?(
というわけで抜け忍となった《S-Force 乱破小夜丸》の別衣装バージョン。 《I:Pマスカレーナ》から出す最高の相棒と言われるほど。 考えてみれば先攻が妨害目的で今まで出していた《トロイメア・ユニコーン》は手札コストがかかる上で1枚だったがリトルナイトはまずコストが掛からない。そして相手の効果発動で起動する効果と合わせるともう1枚除外出来るということで、ただ盤面からカードを離したいという場合はユニコーンをほぼほぼ食べちゃう形となった。 ①の効果を使うと直接攻撃出来ないリスクがあるがこれは先攻が妨害目的で相手ターンに出すなら大したリスクではない(というかリスクになってない)。 妨害としては勿論②の効果は俗にいうサクリファイスエスケープのような挙動で自分の効果を無理やり通したい場合でも出番が回ってくることもある。良く言われるのは《R-ACEタービュランス》の4枚セットを通すときだろうか。効果さえ発動すれば何でもいいのでモンスター、魔法、罠何にでも対応する飛びぬけた危機感知能力の高さを持つ。 S-Forceを裏切ったとしばしば言われる小夜丸だが、秩序を保つための行いが必ずしも良いものとは限らない。正義と対立するのは悪ではない。S-Forceの正義の行いが小夜丸からすれば不義に見えるような事があったのかもしれない。 |
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《盗人の煙玉》
2024/05/23よりデュエルリンクスで禁止指定を受け《デビル・フランケン》と並ぶ4冠を飾ることとなった誉れある1枚。
《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》の項目に書いた通り自分のカードで意図的にこのカードを破壊することで相手の手札をハンデスすることが出来た。今後相性が良いカードが出るとのことなのでブレイバーや《焔聖騎士帝-シャルル》を実装する予定・・・なのだろう。 今後も実装されるカード次第では同じような道を辿るものは現れるとは思うが、もし遊戯王に殿堂という概念があるならば、この4冠を飾ったものを私は推したい。 追伸:2024/12/06を以て《トロイメア・マーメイド》はマスターデュエルで禁止から解除されたため4冠じゃなくなりました。 |
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《墓穴の指名者》
誘発に対してカウンターとして使われることの多い魔法。
ターン1回の縛りも無いため重ね引きしても出番が回ってくる場合は少なくない。 《増殖するG》、《ディメンション・アトラクター》といった誘発は勿論のこと《蛇眼の炎龍》、ティアラ下級3娘といった墓地で強力な効果を発動するモンスターも少なくないためそれらに対して発動すれば相手に大きな打撃を与えられるだろう。 使いどころを見極めれば強力で且つ重ね引きしても使えるため、他に特に入れたいカードが無い場合は入れてみるといい。 《抹殺の指名者》が制限になっているが、ターン1回の制約がある上相手が使ったカードと同じカードがデッキの中に必要な抹殺が制限でこちらは準制限というのは不思議だなぁと思いつつ有難みは感じています・・・ |
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《三戦の才》
自分が使うとイマイチで人に使われるとすっごい強く感じる。そう感じる人、結構いると思う!私はそう感じる!
何を使うか迷ったら相手の手札を1枚デッキに戻すを使うのが鉄板だろうか。相手の手札を覗けるという情報アドバンテージは大きいし、特に《灰流うらら》を使わせた後なんかでこれを使うと対戦相手は青ざめた顔をしている事だろう。きっと。 条件がモンスター効果の発動のため、特に誘発が大量に飛び交うようになると価値が上がってくると思われる。スネークアイや超重武者などは10枚以上誘発が入っているというのもザラなのでこのカードが力を発揮する場面も少なくない。 |
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《ヴィクトリー・ドラゴン》
特に高橋先生の書き下ろしでもなければ超新しいカードでもないただのパック産なのにマスターデュエルで実装されていない1枚。
効果はパッと見では分かりづらいが、マッチで勝利という事で1戦では決着をつけないデュエルで真価を発揮する。 発揮した結果ゲーム性もへったくれも無くなったので禁止に。シングル戦のマスターデュエルで出てもそんなに強いカードでは無いとは思うが、出した所で不祥事しか起きないという判断なのだろう。 |
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- 2025/02/22 新商品 QUARTER CENTURY ART COLLECTION カードリスト追加。
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