遊戯王プンプン丸さん最新カード評価一覧　2,141件中 1,156 - 1,170 を表示

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	評価・コメント投稿日時
▶︎ デッキ	《魔装機関車デコイチ》 5 プンプン丸 2019/07/23 17:17 「魔貨物車両ボコイチ」の数だけ追加でドローできる。「魔貨物車両ボコイチ」が低ステータスで通常モンスターなので並べるとこ事態は不可能ではないが実際問題難しい。《カオス・インフィニティ》と併用すれが1ドローしつつ《機皇兵ワイゼル・アイン》をリクルートしてエクシーズorリンクといった動きもできる。《ブラック・ボンバー》にも対応しているので、なかなか使えなくはないカード。　参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《スケルエンジェル》 5 プンプン丸 2019/07/23 16:54 昔からあるリバースドローカード。同じ効果を持っているのは《魔装機関車デコイチ》も存在している。あちらはステータスが高い。　こいつは光・天使族なので儀式サポートでもある《祝福の教会－リチューアル・チャーチ》で蘇生が出来る。リバース効果サポートの《聖占術姫タロットレイ》様とは属性・種族と相性がいいので。　そういうデッキで採用できなくはない。　でもたぶんしないカード。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《昼夜の大火事》 4 プンプン丸 2019/07/22 17:56 お祝いに車を買ってあげようと彼の部屋の隣にガレージを増築しようとした際に、床下から拘束された状態で生かされていたプレイヤーの母親を発見する。その後何があったかは語られていないが、その日の夜に彼の故郷の村は炎に包まれ、プレイヤーは死亡者の一人として処理されたバーンのレートとして「ライフ1000ダメージ」＝「手札1枚」として考えるのが一般的、なので800ポイントは少なめですが、《悪夢の拷問部屋》を併用すると、追加で＋300で1100ダメージとなる為、他のカードと併用することになるが、最低限のダメージを確保できる。昔はバーンカードが充実してなかったので上記カードと併用して使うことが多々あった。　今では多分使われないカード。参考になった
▶︎ デッキ	《森の番人グリーン・バブーン》 5 プンプン丸 2019/07/22 14:50 効果破壊でしか復活せんのかぁ！このサルゥ！効果破壊で復活するエテ公大昔は戦闘破壊でも効果が使えたため、高打点で戦線が維持をする【バブーン】があったのですが・・・レベル７のSSしやすいカードなので、エクシーズ等に使いやすいカードです。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《収縮》 7 プンプン丸 2019/07/22 14:21 打点半減で速攻魔法。　《突進》と違い大きく打点を下げれるカード。直接アドを稼げるカードでは無いが　打点が半分になると、大体は戦闘破壊できるので、基本的にはアド損は起こりにくい。「直接破壊等をしてアドを稼ぐカード」と違い「戦闘破壊をトリガーとして発動する効果」を補助するカードとして重要な立ち位置《幻影剣》や《幻影翼》と違い魔法カードなので、引いて直ぐに使える取り回しの良さもポイント。非常にシンプルな効果故に、「打点ダウン」「ダメージ計算」や「かカードを使うタイミング」等。遊戯王の基本が学べる「教材カード」参考になった
▶︎ デッキ	《野獣戦士ピューマン》 5 プンプン丸 2019/07/20 16:03 そうですね…やっぱり僕は、王道を征く、ロビン系ですか参考になった ( 7 )
▶︎ デッキ	《燎星のプロメテオロン》 5 プンプン丸 2019/07/19 11:01 これはこれで面白いカードではないだろうか？連続攻撃とモンスター封じがある。相手依存なところもあるが、だったら送り付ければいいじゃん！！と開き直って《おジャマトリオ》を送り付けて3体破壊して3か所封殺して、残り2か所は《地盤沈下》で封殺！！　とか連続攻撃の手札コストは、《ブレイク・ドロー》で補ったりとか（トークン破壊だとダメだけど・・・）　当然【環境デッキ】で使うようなカードではないですが、身内でワイワイ遊ぶカードとしては十分楽しめる性能のカードだと思う。【専用デッキ】として作り甲斐のあるカードですね。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《ドカンポリン》 6 プンプン丸 2019/07/19 8:13 使用していないモンスターゾーンを１ヵ所を指定してる時点で、相手は普通にそのゾーンにモンスターを出さなければいい、EXモンスターゾーンにおいてもそもそも先に破壊してしまえば問題ない。やはり「自分のカードを使いまわすことが出来る」部分も考慮してデッキに作用するべきである。　自身を手札に回収するので何度もセットできる、よって《アルティマヤツィオルキン》を使用するデッキ等でも使えなくはない。参考になった
▶︎ デッキ	《ソウル・レヴィ》 5 プンプン丸 2019/07/18 16:43 運用は見方によっては《増殖するG》と似たようなカードかもしれない。こちらはドローでは無く、相手を殺すデッキデスという方向性になってるわけですが、デッキを40枚と想定して初手札は5枚、よって35枚を削るには、12回の特殊召喚ということになる。　《増殖するG》と違い、こちらはフィールドに残る「永続罠」なので破壊されたたら終わりだし、相手のデッキの回転を手伝っているのでリスクは高いわけですが・・・まぁドローと違いデッキデスという直接勝利につながる効果なので、それなりに使いにくくしているのかもしれない。デッキ破壊を目的にしているデッキに入れると意外と使えるカードになるかもしれない・・・参考になった
▶︎ デッキ	《鋼核合成獣研究所》 5 プンプン丸 2019/07/18 16:15 サーチにターン1が無い、今は亡き《ファイアウォール・ドラゴン》と組み合わせれば・・・　参考になった
▶︎ デッキ	《コアキメイル・テストベッド》 5 プンプン丸 2019/07/18 11:40 性能は受動的、岩石族をメインとしてるなら《同胞の絆》で、こいつを出す選択肢もありかもしれない。《鋼核合成獣研究所》を張っているとアドが一応稼げる。　ともあれエンドフェイスと遅いのが気になるところだが。　岩石族コアキメイルなら1枚差していてもいいかもしれない。参考になった
▶︎ デッキ	《覇者の一括》 8 プンプン丸 2019/07/18 10:02 《威嚇する咆哮》、《和睦の使者》とは違った系統のカード。防御カードとしては上記2枚と肩を並べるカードですが、このカードはバトルフェイズをスキップするのが肝である。　　バトルフェイズに入れないとメインフェイズ２に入れない、つまり、メインフェイズ１をスキップしてしまえば【チャルアイーター】デッキにも使える。私も一時期《虚竜魔王アモルファクターP》を用いたデッキを作っていましたね。参考になった
▶︎ デッキ	《チョバムアーマー・ドラゴン》 6 プンプン丸 2019/07/18 8:26 ①は自身の攻撃力が０なので防御力は低い。　つかって死ななければいい程度で良いと思う。　 ②をメインに運用した方が良いでしょう。　①と関係なく、このカードを《金華猫》で蘇生して、サルベージ効果を使いまわす運用が出来る。　レベル１で《リンクリボー》になれるので、便利相手にサルベージを許す形になるので、これも面倒ではあるが・・・参考になった
▶︎ デッキ	《Ｇ・Ｂ・ハンター》 5 プンプン丸 2019/07/18 8:16 ｸﾞﾗﾃﾞｨｱﾙﾋﾞｰｽﾄ（GB）を狩る物《黒羽を狩る者》《次元要塞兵器》等と同様当時の環境デッキメタ能力を持つカード　こいつは剣闘獣のメタを意識したデザインですが、「フィールド上のカードをデッキに戻す事はできない。」と言う固有の効果は別の道のコンボで使われるようになったカード。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《団結する剣闘獣》 8 プンプン丸 2019/07/18 8:08 《剣闘獣エセダリ》君が救われたような気がするカード素材がユルユルでなおかつ2体で済むので、このカードを使うならばエセダリ君を1枚刺しておいてもいいかもしれない。　アンダルメインになるとエセダリは必須になってくると思う。バトルフェイズのみとは言え、速攻魔法の融合はつよく墓地からも行けるのは中々につよい。　またバトルフェイズ中の融合はメインフェイズ中にしか効果が使えない、《エフェクト・ヴェーラー》のような妨害も受けないので、少しながらメリットとなる。攻撃の追撃としても使えるのでダメージレースに有利になるし、手札の関係上、メインフェイズにフィールドにモンスターを2体並べる術がない場合はこのカードを使えば、融合を出してリクルート効果を使う事で実質2体以上をフィールドに並べることにもなる。参考になった