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遊戯王 かどまんさん 最新カード評価一覧 3,239件中 1,141 - 1,155 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
エクシーズ・ユニバース ▶︎ デッキ 《エクシーズ・ユニバース》
かどまん
2024/04/15 20:34
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場のエクシーズモンスター2体を墓地に送り
その合計か一つ低いランクの《No.》以外のXを特殊召喚して自身をそれの下敷きにする通常罠。
「その後~する」効果なので除去目的だけで使う事は出来ず
きちんと条件に一致する召喚先まで用意しとく必要が有るので使い所は限られる。

9期はXがEXの王者だったので出番が多くランク4だらけだった事から
合致するランクの目星もたてやすく、EXに対応するXを数体用意しとくだけでお手軽に0:2除去が可能な優秀な除去札だった。

ブルーアイズ》を使った2016年の世界大会優勝者もこれを3積みしており、ランク4を餌にランク8がたてられた上に
同大会に多かった《マジェスペクター》や《マドルチェ》相手だとランク3と4を処理しつつ、ランク6がたてられるという事で
それを期待して《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》までEXに用意していた程。

逆にこの時の【マドルチェ】では上記のランクは勿論の事それを
マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》と並べるとランク8に変えられる恐れが有ったので
Xを複数並べなかったり、罠が効かない《フレシアの蟲惑魔》と併用するといった細かいプレイングも見られた。
同様に【マジェスペクター】でも魔法罠を無効に出来る《トーテムバード》が必須だったのもこれに影響によるところが大きく
当時のガチ勢の間では対策必須の罠だった。

現在だとX1強という時代ではなく他に使いやすいメタカードが多くなった事も有ってか
例えこれが効く相手であっても他のカードを優先する事になるだろう。
ハーピィズペット竜-セイント・ファイアー・ギガ ▶︎ デッキ 《ハーピィズペット竜-セイント・ファイアー・ギガ》
かどまん
2024/04/15 14:47
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ハーピィズペット竜》のリメイクで
古代の機械巨人-アルティメット・パウンド》と同じく元の名前と必殺技を合わせたカードになっている。

(1)で手札から展開可能な為《ハーピィ・チャネラー》と合わせれば
確実にランク7に繋げられるようになり、これだけでもリメイク前のお株を奪う格好に。
大体はトマホーク要員として使われる事が多いが、(3)の風・鳥獣専用の《おろかな埋葬》の方も優秀で
こちらはL素材に使う事で容易に使用可能。

特に《鉄獣》の初動要員で有る《鉄獣戦線 ナーベル》を落とせるのが大きく
これだけでハーピィから鉄獣に繋ぐ動きも可能に。
そのまま《鉄獣戦線 徒花のフェリジット》で更に展開という具合に
相性の良いこの2テーマの混合も割と簡単に実現出来る。

リメイク前同様に素材要員なので(2)を使う機会は少なく
攻撃的なイラストの割には補助的な効果しか持ってないモンスターで有る。
ハーピィズペット竜 ▶︎ デッキ 《ハーピィズペット竜》
かどまん
2024/04/15 14:22
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ハーピィ》達が囲っているモンスター。
原作の舞の切り札だが、遊戯にブレコンで奪われ砲台亀で射出されたりした挙句
最後は《カオス・ソルジャー》のやられ役という形で出番を終えている。

場のハーピィの数だけ攻守が300上がる物の上昇値が少ない上に
墓地は参照しないので同名扱いの多いハーピィのメリットも余り活かせない。
最上級モンスターという事も有って運用コストも重いため当初から使い難いカードだった。

その後8期に《ハーピィ・チャネラー》が登場しその効果でリクルートする事で
ランク7を立てる事が可能になった事で、素材としての出番がやって来たが手札に来た場合は事故要因にもなっていた。
それを改善した《ハーピィズペット竜-セイント・ファイアー・ギガ》登場後は再び立ち位置が後退してしまっている。
ハーピィ・チャネラー ▶︎ デッキ 《ハーピィ・チャネラー》
かどまん
2024/04/15 13:59
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ハーピィ》モンスターの一体。
「ハーピィ」カードを手札コストに他のハーピィをリクルート出来る。
万華鏡をサーチ出来る《ハーピィ・パフューマー》を呼び出して横展開に繋げたりと
初動での動きに難があるこのテーマでは展開力を担う重要な存在。
またドラゴン族が場に居るとLV7になれるという効果が有り
ハーピィズペット竜》《ハーピィズペット竜-セイント・ファイアー・ギガ》を読んでランク7を立てる事も可能。

これのお陰で【ハーピィ】では純構築から
No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》に繋げる事が可能になっており
これを《ハーピィ・コンダクター》に変えれば《王神鳥シムルグ》にまで一気に繋げられる。
ユニオン・キャリアー》が使えた頃はそれも並べられたので《霞の谷の雷鳥》をシムルグに装備させて
EF時に呼び出した《霞の谷の巨神鳥》との無限妨害まで可能だった。

現在でもトマホークのお陰でこれを通せば大体は勝てるが
妨害に弱く止められると、碌な盤面が用意出来ないままターンを終える事になるので
【ハーピィ】ではこれと共に《ハーピィの羽根吹雪》を握っておきたい理由である。
シンクロ・オーバーテイク ▶︎ デッキ 《シンクロ・オーバーテイク》
かどまん
2024/04/15 9:42
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Sモンスターに素材指定されているモンスターをデッキか墓地から手札に加えるか展開出来る通常魔法。
S版の《融合派兵》+《融合徴兵》で有り、回収か展開を選べるので柔軟な使い方が出来るが
手札からの展開は出来ないので事故る可能性が有るのには注意したい。

Sの素材に指名されているモンスターは殆どがチューナーで有るので主にそれの運用を狙っていく事になる。
汎用性の高いTである《ゾンビキャリア》《ジェット・シンクロン》は展開に回し
召喚したい《ジャンク・シンクロン》や《深海のディーヴァ》にはサーチという形で使い分けが出来る。
非Tのモンスターには他のSが指名されている事が多くそれを使う場合には2枚目以降で蘇生を狙う形になるだろう。

この様にコンボ要素の強いSデッキにとって優秀なサポートになっている。
ターボ・シンクロン ▶︎ デッキ 《ターボ・シンクロン》
かどまん
2024/04/15 9:14
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シンクロン》のチューナーモンスターの一体。
相手モンスターへの攻撃宣言時にそれを守備表示にさせる事が可能で
自身が戦闘ダメージを受けるとそのダメージ以下の打点のモンスターを手札から展開出来る
ダメージ・コンデンサー》の様な効果を備える。

守備表示強制のお陰で戦闘は安全に行えるが、手札からしか呼べないのでコンボ要素になり
ダメージの不安定さも含め構築の時点から狙っていかないと運用し辛い
故にコンデンサー同様《ユベル》の様なステータスの低いモンスターしか出せないという事に。
そもそもTに求められるのは展開力なので戦闘でようやく効果を発揮するというのも遅く
これで戦わせる必要のある場面も稀である。

ターボ・ウォリアー》の素材にも指定されているがこれも《クイック・シンクロン》で代用した方が楽。
シンクロ・オーバーテイク》で使える程度の要素に過ぎないが
ジャンク・スピーダー》のお陰で《ホイール・シンクロン》と共に呼べばそこから出せるようにもなった。
フルール・シンクロン ▶︎ デッキ 《フルール・シンクロン》
かどまん
2024/04/15 7:49
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S素材にすると手札からLV2以下の展開をが可能な《シンクロン》のチューナーモンスター。
フルール・ド・シュヴァリエ》の素材に指定されているが
LVの都合上《クイック・シンクロン》で代用した方が出しやすく
効果もローレベル向けのサポートなので【ジャンド】の様なデッキが主戦場になる。

同名扱いになれるモンスターが後々登場しており《ネクロ・シンクロン》は特に天敵。
どちらも《ジャンク・スピーダー》対応だが《シンクロ・オーバーテイク》で呼べるのはこちらだけなので
差別化するにはそれとの併用が必須なのだが
EX枠を限界まで使う事の多いSデッキの性質上、召喚しないであろうシュバリエを入れて置ける余裕も無いのが実情で有る。

昔はそれなりに出番は有ったのだがネクロを始め使いやすいTが沢山出てきたので割を食っている印象か。
リミットオーバー・ドライブ ▶︎ デッキ 《リミットオーバー・ドライブ》
かどまん
2024/04/14 12:58
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場のSTとSのLVが一致すればそれをEXに戻してどんなSも召喚させられる速攻魔法。

3体素材のデルタアクセルシンクロの様な
正規の召喚条件が用意しにくいSでもこれを使えば2体から出せ
使用にあたっての制約も縛りも無いので優勢時の追撃にも使える。

一方でS召喚扱いでは無いのでそれを効果に要求する事の多いSを使う際には注意したい。
同様に蘇生制限も満たさないので、スタダ系の様なモンスターとの相性も悪い。
召喚条件が重い《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》はこのデメリットも上手く回避出来るのでこれを出したい所である。

現状ではこのカード自体が素引き前提なので組み合わせ先の準備も含めると事故要因にしかならない点がネックで
今後はこれをサーチ出来るSモンスターの存在が必須で有ろう。
くず鉄の像 ▶︎ デッキ 《くず鉄の像》
かどまん
2024/04/14 8:12
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くず鉄のかかし》のオマージュでかかしが《スターダスト・ドラゴン》に変わっている。
使用後のセット以外は違う効果になっており表になっている魔法罠の効果にチェーンしての除去と
墓地に送られた場合に《ジャンク》モンスターを守備表示での蘇生。

効果にしかチェーン出来ないので、フィールド魔法や永続魔法に多い「発動時の効果処理」には非対応。
また永続罠で発動と効果を同時に使用された場合にもチェーン不可という裁定が出ており除去カードとして見ると使い辛い。

表の魔法罠を割るだけなら何時でも何枚でも割れる《醒めない悪夢》の完全な下位互換になるので
ジャンクの蘇生を活かす必要が有るが、展開に全振りしている【ジャンド】や【シンクロン】は罠自体採用する余裕が無い。

これ自体サーチが利くという訳でもなく、墓地へ落とすギミックも別途必要な事を考えると
死者蘇生》を始めとした汎用の蘇生カードに勝る点も見られないのが厳しい所。
そうなると相手に除去を躊躇わせる程度でしかなく器用貧乏といった結論になる。
くず鉄のかかし ▶︎ デッキ 《くず鉄のかかし》
かどまん
2024/04/13 23:17
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遊星が度々使用した相手モンスターの攻撃を阻止出来る通常罠。
使用後も墓地に送られずセットされるので毎ターン使い回しのきくという特徴が有り
ターン1制限も無いので複数並べると結構鬱陶しい効果。

作中でも相手のターンを凌ぐ演出に便利だったので遊星の決闘では良く使われ
これで致命傷になりそうな相手のエースモンスターの猛攻を上手く交わしていた。
OCGでもゴヨウの様な危険なモンスターを避けたり
パキケの様な非力なモンスターを護る為にメタビ等でも採用された事も。

その後は高速化と除去手段の増加から攻撃反応罠自体が弱いカテゴリになり
当時はパワカ扱いされていたミラフォも無制限化し他に強力な罠も多い現代だと
暗黒の扉》と併用したり《アルティマヤ・ツィオルキン》のトリガーにする等独自のコンボを前提に運用する必要が有る。
ダーク・バースト ▶︎ デッキ 《ダーク・バースト》
かどまん
2024/04/13 22:54
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闇属性専用の《サルベージ》。
こちらは後発だがこの属性の強力さに加え
悪夢再び》もこの間に登場していた為か回収出来るのは1枚のみ。

メジャーな属性なので使い所は多いが
今や1:1程度の回収は何かのおまけで付く様な効果なので
現代の基準で見ると相対的に劣ってしまう。

規制が厳しかった頃の《ブラックフェザー》で制限になっていた
ゲイルやカルートを再利用する為に使われた記憶が有るが
今ほどゲームスピードも速くなく、手札誘発や汎用のメタカードも不要で
デッキの枠も余っていた時代までなら出番の有ったタイプのカードで有る。
水精鱗-リードアビス ▶︎ デッキ 《水精鱗-リードアビス》
かどまん
2024/04/13 17:59
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水精鱗》の最上級モンスター。
水精鱗-メガロアビス》と比べるとそれの下位互換で有り
手札コストが重い上にそれでSSした時の効果もサルベージなので初動でも使い辛い。

ハンデス効果もリリース要員がメガロと異なり「水精鱗」限定になっているので《海皇》とシナジーしにくく
これも《氷霊神ムーラングレイス》を安定して運用出来るあちらに劣る。

基本的にアドバンテージに繋がらないので【水精鱗】では
アビスフィアー》や《水精鱗-アビスリンデ》で出せる高打点要員として使う事になるが
海皇との併用が前提になるこのテーマでは結局不採用になるモンスターで有る。
セフィラの輝跡 ▶︎ デッキ 《セフィラの輝跡》
かどまん
2024/04/13 17:20
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セフィラ》の永続魔法。
一見面倒に見える発動条件は【セフィラ】の基本盤面になるのでこれに関しては特に問題はない。
それを含めた(1)とデメリット付きの耐性が付与されるだけの(3)の旨味は無いので実質(2)の効果を目当てに使う事になる。

【セフィラ】では《秘竜星-セフィラシウゴ》をP召喚する辺りでこれを持ってくるのが自然な運用法で
手札とEX以外のSS封じという訳でデッキ・墓地・除外ゾーンからの展開を多用するデッキに効く為
最新の環境でも《ホルス》や《原罪宝-スネークアイ》には強く刺さる。

(3)の自壊もこれのサーチが出来る《セフィラの神意》で回避も出来るので運用自体はしやすい方だが
Pテーマの【セフィラ】では魔法罠が3つしか設置出来ず他のバックも伏せておきたいので構築に影響が出てくるのが問題になる。
この手のメタカード自体初手で用意しとく必要が有るので確実に刺さる場面が来なければ採用も出来ないで有ろう。
メタファイズ・ホルス・ドラゴン ▶︎ デッキ 《メタファイズ・ホルス・ドラゴン》
かどまん
2024/04/13 16:22
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メタファイズ》の名を持つ汎用のLV6シンクロモンスター。
S召喚時の素材に応じた効果が付与され、Pを素材にした時の
「対象を取らない完全奪取」が強力な為一部のPデッキで採用されるモンスター。

特に《セフィラ》はこれの展開ルートが豊富でチューナー化させられる《宝竜星-セフィラフウシ》と
影霊獣使い-セフィラウェンディ》か《地竜星-ヘイカン》辺りを出す事で
自分のターンだと簡単に召喚可能で《水晶機巧-ハリファイバー》が使えた頃は相手のターンでも出せた。
更に幻竜族で有る為、《輝竜星-ショウフク》の素材にもなれると柔軟な利用手段も多い。

同様にLV4の多い《魔術師》や《EM》でも《EMオッドアイズ・シンクロン》を混ぜるだけで使える。
【魔術師】だと《時空のペンデュラムグラフ》で除去する事で奪いたいモンスターの誘導もし易い。

最も自分のターンで出すケースは少なく相手のターンで強奪を狙う事が多かったので
ハリ禁止後は都合の良い場面で使えるケースは減ったものの
「対象を取らない完全奪取」の強さは代え難いので今後も使えるデッキで一定の地位に居る事は変わらないだろう。
オルフェゴール・アインザッツ ▶︎ デッキ 《オルフェゴール・アインザッツ》
かどまん
2024/04/12 23:15
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相手の展開に合わせて《オルフェゴール》か《星遺物》の墓地肥やしか除外が可能な永続魔法。
効果の需要は有るのだがトリガーが相手依存なので大きく損をしており
それでいてターン1付きという、アドバンテージの視点で見ればそれに寄与しないサポート。

【オルフェゴール】ではこれで落としたいカードは
宵星の騎士ギルス》《オルフェゴール・トロイメア》でさっさと済ませられる上に
それをリクルート出来る《オルフェゴール・ディヴェル》も存在するので
この動きに絡めないこれが役立つような場面が無い。

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