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遊戯王 かどまんさん 最新カード評価一覧 3,037件中 91 - 105 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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《毒蛇の供物》
《爬虫類族》専用の《ゴッドバードアタック》
ただし相違点が幾つも有り同じ感覚で使うと事故る事も多い。 「こちらの表の爬虫類族1体と相手の場の2枚の計3枚を同時に破壊する」 という処理になるのでこの条件が効果解決時に用意されていないと不発になる。 例えばこちらが破壊する爬虫類族は表になっている物しか選べないので、裏でも選べたゴトバよりは対象が狭く 当然先に除去されたり《月の書》等で裏側にされただけで不発に終わる。 相手のカード2破壊も同様で必ず2枚破壊しないといけないので、こちらも足りなければ不発に終わってしまう。 メリットとしては《毒蛇神ヴェノミナーガ》と併用できる点、それのサポートなので当然なのだが ヴェノミナーガは破壊されないもののこの罠の的には出来るのでトリガーを満たせるので有る。 イラスト通りその前座で有る《毒蛇王ヴェノミノン》に使用し 相手諸共《蛇神降臨》の生贄にする様な形でも使えるのでこれと併用するのが基本。 ゴトバを始め《不知火流 燕の太刀》《崩界の守護竜》といった この種の種族をコストにした除去罠は、昨今は使わないタイプのカードとなっており カードプールの狭い爬虫類族で有ってもそれは同じだが《ヴェノム》のサポートという縁で これに関しては今後改善される可能性が有るかもしれない。 |
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《転生炎獣ミラージュスタリオ》
《サラマングレイト》に属する汎用ランク3エクシーズ。
L以外のEXのサラマングレイトでは唯一レギュラーになりうる存在で それを齎しているのが(1)のどのテーマで有っても強力なリクルート効果。 【サラマングレイト】では《転生炎獣ガゼル》を筆頭に その時呼び出したい「サラマングレイト」を用意出来る中継要員として使われ 《転生炎獣スピニー》の除外デメリットも回避できるのでこれを上手く維持する手段にもなる。 ガゼルを引けてない場合はそれを呼び、既に使っている場合はガゼルが落とした《サラマングレイト・ロアー》を設置する為に 《転生炎獣ファルコ》を呼んだりとその時の状況に合わせて柔軟に動く事が可能で 役目を終えた後は、呼んできたサラグレと共に《転生炎獣サンライトウルフ》辺りのL素材にしつつ (2)で除去も狙うという形でフィールドから去っていく。 これのお陰で【サラマングレイト】はLV3*2を作るカードも初動になれるので ベイゴマックスやデスガイドの手を借りたりと構築に幅が出てくるのだが (1)の後に掛かる炎属性の縛りが重く《トランスコード・トーカー》といった 属性違いのサイバース族に繋げる場合はその順番を変える必要が出てくるので何かと頭を使う事が多い。 TCGだと「サラマングレイト」のパワーが突出していた時期には禁止された経験も有った程だが その後の【サイバース族】のインフレに伴い、それらと連携出来ず不便な状況になる事も増えている。 |
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《二重召喚》
そのターンの召喚権を2回までに増やせる通常魔法。
「2回まで」なので2枚目を発動しても無意味だが、召喚権を増やす他のカードとの共存は可能 その際はどの効果で召喚するのかを明確にしておく必要が有り ゲーム作品だと《炎舞-「天枢」》の様な種族限定の召喚権と併用した場合にはそちらが優先されたりする。 元々は再召喚が必要な《デュアル》モンスターをサポートする目的で出されたカードだが このカテゴリ自体が弱いのでそれ以外のデッキで上振れを狙う為に採用され 主に有用な召喚誘発持ちを連打する為に使われる。 《ブリキンギョ》と《ギアギガントX》が登場した8期の《ガジェット》では デッキの回転率が高まった事や《エフェクト・ヴェーラー》の様な妨害を食らっても 立ち止まらずに済む事から特に重要視されていたサポート。 他にも使いたいデッキは多い筈だが、SSが主流になった事や この手のデッキの自由枠は手札誘発とその対策に占められるようになった昨今では サーチが利かない古臭いサポートという事で無理して採用する事が無くなった。 トリガーが少し重い代わりに3回まで増やせる《サモンチェーン》や 使い減りしない代わりに初手では使えない《血肉の代償》といった類似カードも存在する。 |
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《サモンチェーン》
そのターンの召喚権を3回まで増やせる速攻魔法、
《二重召喚》よりお得な代わりにチェーン3以降でないと 発動出来ないという制約が付いており、単体だと事故要因になる。 これを採用するデッキの都合上、召喚誘発時に効果を発揮するモンスターと相性が良く それに他のカードをチェーンさせればこれの発動条件も満たせるので そうしたデッキの上振れ要素として使われるカード。 《ガジェット》の様なサーチ持ち全般がそれで有り それの効果に合わせて《カゲトカゲ》等の誘発持ちをチェーンする形で ガジェット達が持ってきたモンスターを大量展開する事が可能たが 【ガジェット】ではテーマ内だけではチェーン2を発生させられない為、結局は二重召喚の方を採用する事が多かった。 逆に《トリックスター》ではNSすれば何度もサーチ可能な《トリックスター・キャンディナ》と フリーチェーンで展開出来る《トリックスター・マンジュシカ》とのコンボで テーマ内でチェーン2までのお膳立てが出来た事から、こちらでは上振れを期待して採用していた事が有り これでマンジュシカを複数並べて《トリックスター・ライトステージ》+《悪夢の拷問部屋》*2を構えれば 相手に致命傷を与える事が出来たのである。 |
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《転生炎獣スピニー》
(2)の緩い条件の自己蘇生目当てに使われる《サラマングレイト》のモンスター。
【サラマングレイト】では主に《転生炎獣ガゼル》と併用して真価を発揮し ガゼルで直接落とすだけでLV3*2の並びになるので その後の除外を回避するために《転生炎獣ミラージュスタリオ》に変わるのが基本。 《転生炎獣フォクシー》で持ってきた場合も(1)で自ら墓地へ送れば同じ結果となり (1)が使えないケースでも手札にガゼルが有れば自身をNSしてから 《転生炎獣ベイルリンクス》に変える事でガゼル展開のトリガーを引けると融通も利く。 ランク3製造機としての顔も持っているのでそれを目当てにガゼルと共に出張していた事も有り 他にLV3*2を作れるカードとの違いは属性のお陰で《炎星皇-チョウライオ》が出せるので テーマのモンスターや《灰流うらら》を回収する手段にもなれたりする。 単体でもベイルリンクスと(2)を合わせれば《転生炎獣サンライトウルフ》までは繋がるので テーマ内では初動要員に近い動きも可能だが、この用途だと除外される為《スプラッシュ・メイジ》との相性が少し悪い。 このデッキのモンスターの中では採用枚数が分かれやすく初期は3積み必須だったが 現在では他に入れたいカードが増えた事で採用枚数は1~3までと幅が広く構築時の悩みの種。 |
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《転生炎獣フォクシー》
NS時に使えるテーマ専用でSS縛りの付かない《強欲で謙虚な壺》を備える《サラマングレイト》。
【サラマングレイト】で召喚権を充てる筆頭だが、確実にサーチが可能な 《レディ・デバッガ―》《サラマングレイト・オブ・ファイア》と競合する事も多い。 この2体との差別化要素は魔法罠も持ってこれる事、LV3で有り《転生炎獣ミラージュスタリオ》の素材になれる事、 表の魔法罠を除去しつつ《転生炎獣ガゼル》や《転生炎獣ファルコ》のトリガーにも使える(2)の自己蘇生に有る。 結局は何を引けるかが分からないので引いたカード次第になるのだが ・《転生炎獣スピニー》を引ければそのまま使用 ・《転生炎獣ガゼル》なら自身を《転生炎獣ベイルリンクス》に変えてガゼルを展開 ・《転生炎獣の炎陣》なら上記の2体を それ以外でも取り敢えずアドバンテージを得られると、不確定ながらも初動要員の役目を持っている。 |
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《転生炎獣ガゼル》
《サラマングレイト》の中核となるモンスター。
展開時に使えるテーマ専用の《おろかな埋葬》《おろかな副葬》を備えており 同名以外のメインデッキの全てのカードに触れる事が可能。 NSしても使えるが【サラマングレイト】では召喚権を《レディ・デバッガー》や 《転生炎獣フォクシー》に充てたいので基本的に(1)のトリガーを通じたSSを狙う事になる。 その為《サイバネット・マイニング》で他のサラマングレイトを捨てたり L素材に変える形でこのトリガーを満たす動きが多い。 引けてない場合は《転生炎獣ミラージュスタリオ》で直接呼ぶ事になるが 1体目の効果の墓地肥やしをトリガーに手札の2体目を出すという動きも可能。 このモンスターの用途は様々で初動に使うのなら《転生炎獣スピニー》を落としスタリオの様なランク3に変えたり 《転生炎獣の炎陣》等のサポートを《転生炎獣サンライトウルフ》に拾わせる形で間接サーチしたり 相手のターンで有れば《転生炎獣ファルコ》で使ったばかりのロアーやレイジを再設置等 その役割が多岐に渡るので、如何にこのカードを効率的に使っていくのかが求められる。 テーマ外でもスピニーと合わせてランク3製造機という役割がこなせる事や 《サイバース族》の汎用モンスターとしての顔も持っており 《転生炎獣ベイルリンクス》と合わせてGS型の【サイバース族】では 《斬機サーキュラー》を始めとした他のテーマのパワカと共演する事も多い。 |
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《転生炎獣の炎陣》
《サラマングレイト》のサーチカード。
相手ターンでも使用できる速攻魔法というだけで腐る事の無い 他のサーチカードを凌ぐ使い勝手の良さを誇るが、更に耐性付与という選択肢まで用意されており 明らかにそれまでの水準を超える意図を持って作られた効果となっている。 速攻魔法で有るメリットは他にもドローフェイズに使用する事で 《ドロール&ロックバード》に引っ掛からずに動けるという特徴が有り これは後に出た《烙印開幕》《未来への沈黙》等と同じ強みを持つ。 【サラマングレイト】はこれと《転生炎獣ガゼル》を3つ積む所から構築がスタートし ガゼルが出張していた頃はこれも他所のテーマで使われていた時期も有る程で テーマの性質上再利用する手段も多いので制限期でも使う機会は多かった。 ターン1が付いている位しか欠点を探すのが難しいカードなのだが 真に恐ろしいのはこれとガゼルが無規制になっても問題が無くなった現在の環境で有ろう。 |
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《毒蛇王ヴェノミノン》
《毒蛇神ヴェノミナーガ》の召喚条件に指定され、その前座を務める存在のモンスター
これが場で効果破壊された時に《蛇神降臨》を発動出来ればヴェノミナーガを降臨させる事が出来る。 最上級モンスターながらも素のステータスの低さのお陰で 《リミット・リバース》《ダメージ=レプトル》《ダメージ・コンデンサー》を使えば展開出来るものの 当時は《キラー・トマト》で簡単に出せない様にする為か、他のモンスター効果で展開不可という 現在だと重めのデメリットが課せられておりこれが足を引っ張る形に。 場に出た後はステータスが不安定なアタッカーに過ぎない為 《毒蛇の供物》や《激流葬》で相手共々巻き込む形でヴェノミナーガの生贄にする必要が有る。 【ヴェノム】が自然と【爬虫類族】になってしまう事から現在でも 種族内では一定の地位に有るのだが、カードプールの狭さゆえに当時からやる事は殆ど変わっていない。 同時期の《アルカナフォース》にもテコ入れが成された以上はこちらにも新規が欲しい所である。 |
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《A-アサルト・コア》
《ABC-ドラゴン・バスター》の融合素材に指定されているパーツの一部で
他のB・Cの2体と共に【ABC】ではその構造上必須となる《ユニオン》モンスター。 (3)のサルベージ効果はL召喚と相性が良く、これにターン1が無い上に同名も回収出来る事から 場の1体目を《キャノン・ソルジャー》で射出→墓地の2体目を手札へ回収→ これを《ファイアウォール・ドラゴン》(エラッタ前)で再び展開と ワンキルに繋がる無限ループを組めたことから、射出系モンスター一斉禁止化の要因にもなった存在で有る。 現在の【ユニオン】では後発のサポートで利用手段が増え 《無許可の再奇動》で(2)の耐性を付与したいモンスターに装備させる事も多い。 |
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《無許可の再奇動》
場の機械族に同じ種族の《ユニオン》モンスターを装備出来る速攻魔法。
《ユニオン格納庫》と同じ制約が掛かっており、装備させたユニオンを直ぐに展開したいのなら 《ユニオン・ドライバー》を間に挟む必要が有り、専らこの用途で使われる事が多い 格納庫と違い手札からも装備出来る為、ドライバーが手札に来た時に処理出来る数少ない手段でも有る。 他の利用手段としては速攻魔法で有る点を活かして 《A-アサルト・コア》《B-バスター・ドレイク》《C-クラッシュ・ワイバーン》を 咄嗟に装備させて耐性を持たせたり出来るので各種誘発除けからエースへの耐性までこなす事が可能。 現在の【ユニオン】では初動要員である《X-クロス・キャノン》を各種誘発から護る事が出来る重要なサポートとなっている。 |
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《ユニオン・ドライバー》
《ユニオン》デッキのコンボパーツ。
《ユニオン格納庫》や《無許可の再奇動》で装備させたモンスターは そのままだと即展開が出来なくなるが、一旦これを装備させて(2)を使う事でそれが可能になる。 ドライバーというよりはディーラーみたいな存在のモンスター。 交換先は《ABC》ならドラバスに繋がり、Tである《トルクチューン・ギア》ならSに変える事も可能と 格納庫を1枚初動に変えた存在だが、格納庫もこのモンスターもデッキからしか装備効果が使えないので事故要因でも有り (1)で直接装備させようにも上級モンスターという事で手札に来たら大変困るタイプのカードでも有る。 他のユニオンを装備する《X-クロス・キャノン》もデッキのみ 《Y-ドラゴン・イアヘッド》《Z-ジリオン・キャタピラー》もLV4しか対応しない為 再奇動を使う位しか手立てが無いと素引きのデメリットはかなり重い、仮にLV4ならかなり扱いやすかったのだが。 |
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《守護霊アイリン》 |
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《不屈闘士レイレイ》 |
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《命削りの宝札》
最大3ドロー可能な原作出身の《宝札》の1種。
SSしないガン伏せするデッキと相性が良いドローソースで、それに該当するのは 【メタビート】【妖仙獣】【クリフォート】【真竜】【ふわんだりぃず】【神碑】辺り 実際にこれらのデッキで使われた。 《強欲で貪欲な壺》《強欲で謙虚な壺》と共存出来るので 前者と合わせて5ドローしたり、後者で手繰り寄せてから使用したりと他のドロソとの相性の良さも優れ (1)のダメージ0の制約が事後適応なので後回しにしても使えるという特徴が有り 発動タイミングがMF1・2で分かれる事も多いカード。 手札を捨てるデメリットもバックを多めの構築にすれば影響を受けにくいので これらのデメリットを上手く回避出来る上記のデッキで度々使われ MDでは【神碑】の影響で禁止にまで追い込まれている。 |
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