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遊戯王 かどまんさん 最新カード評価一覧 3,237件中 91 - 105 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ
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《ジェット・ウォリアー》
9期の《シンクロン》ストラクで登場した《ウォリアー》のシンクロモンスター。
同弾のチューナーで有る《ジェット・シンクロン》を素材に要求するLV5Sで、 S召喚時のバウンスで有る(1)と場のLV2をコストに自己蘇生出来る(2)の効果を持つ。 《ジェット・シンクロン》が強力なTなので正規の召喚条件でも出せるが、 当時はまだ《レベル・スティーラー》が禁止になってなかったので 《クイック・シンクロン》とのコンボで出すルートも有り、自身もそのままスティーラー蘇生のコストにしつつ、 他のTと合わせた連続S召喚の繋ぎ役として使われたモンスター。 LV5と言う事で《TG ハイパー・ライブラリアン》と《フォーミュラ・シンクロン》と合わせれば 《シューティング・クェーサー・ドラゴン》を出せる事から、 《ジェット・シンクロン》《アクセル・シンクロン》と共に当時の【ジャンクドッペル】を強化したカードで有る。 一方で現在の【シンクロン】に於けるLV5Sは《ジャンク・スピーダー》位しか出さなくなったので デルタアクセルシンクロを狙わない限りは、採用する意義が薄くなっており、 そちらを狙う場合でも《赤き竜》という便利な選択肢が存在するのでそうした動きに絡みにくくなっているのも辛い所である。 |
▶︎ デッキ
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《サテライト・シンクロン》
10期産の《シンクロン》チューナー。
【ジャンクドッペル】のレギュラーで有る《ドッペル・ウォリアー》と同じ条件でSS出来る(1)と、 遊星が使用したカテゴリのSが場か墓地に居る時にLV4に出来る(2)の起動効果を持ち、 登場時は「シンクロン」としては《クイック・シンクロン》《ジェット・シンクロン》に次ぐSS持ちと言う事で何かと重宝されたモンスターである。 しかし11期に入りLV4Tには自己蘇生やサポートカードのサーチで多くのアドバンテージを得られる《スターダスト・シンクロン》が LV2Tにも手札からフリーで出せる《アサルト・シンクロン》が登場。 それと差別化が難しくなったこのモンスターは現在では【シンクロン】に於ける居場所は無くなっている状態に。 上記の2種と無理矢理差別化するとなると、S縛りが掛からないので他の召喚法で利用するしか無いのだが それだと《ジャンク・スピーダー》から呼べなくなると本末転倒な状態になる。 最もシナジーが有ったと見られる《スプライト》でもアサルトの方が優先されてたのでこれの登場が結構痛かったという所か。 ちなみに同弾の《サテライト・ウォリアー》の素材に使う様にデザインされている様に見えるが、 S素材には指定されていないどころか自身のLVが偶数になる為、奇数のSが多いこのデッキではむしろ出しにくい。 《ジャンク・スピーダー》を通す場合は《ホイール・シンクロン》を呼べばよく、 《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》で蘇生させる場合でもアサルトが優先されるからである。 |
▶︎ デッキ
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《トレジャー・パンサー》
《トレジャー・パンダー》を意識したと思われる、新種のリバースモンスター。
3つも効果を持つが、これを使う目的は大抵(1)と(2)で直ぐに表にしたいリバースモンスターの効果を使用する用途で使う事になる。 召喚権は要らないので、リバースモンスターの多い《サブテラー》《クローラー》等のテーマでも扱いやすい。 登場時期的に《糾罪巧》を意識したサポートでは有るが 同弾の《ユーカリ・モール》が呼んだモンスターを直ぐに表にする事も可能。 他にも《ワンチャン!?》を共有できる《魔導雑貨商人》《スケープ・ゴースト》 と組めば大量展開が余裕なので狙ってみる価値は有るだろう。 複数同時に表に出来るので、裏になりやすいモンスターが多い《シャドール》や《カオスポッド》で設置した 複数のリバース持ちを一斉に起動する様な動きも出来る。 サーチ手段は《裏風の精霊》に頼るか、ワンチャン以外にも攻守が一致するので《機巧牙-御神尊真神》対応と 概ね《WAKE CUP! モカ》とは違う運用が可能。 |
▶︎ デッキ
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《マタドール降臨の儀式 ダーク・パセオ》
《デーモンズ・マタドール》専用の儀式魔法。
カード名が入っているので《儀式の下準備》、マタドールがLV6なので《儀式の準備》にと 強力な儀式サポート2種に対応し初動の安定性が高く扱いやすいカード。 マタドールがデーモン2枚のサーチャーとなっている為、(2)でそれを展開してランクを6立てるという動きが可能に。 儀式軸【デーモン】では必須となるカードで、次弾で登場する別のデーモン用の儀式魔法である 《スローン・オブ・デーモンズ》と並んで重要になるサポート。 純構築以外では《インフェルニティ・デーモン》を儀式ギミックから展開出来るカードにもなれるので、 相性の良さはともかくこれまで【インフェルニティ】がカバーして無かった【儀式召喚】を取り込む際の有力な選択肢にもなれる。 |
▶︎ デッキ
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《ヒーローズルール1 ファイブ・フリーダムス》
《魂の解放》と同じ効果を持つ通常罠。
GXで十代が《神炎皇ウリア》のステータスを下げる為に向こうの墓地の罠を除外する為に使用したカードで有る。 ちなみに後継である《ヒーローズルール2》が当時OCG化されたにもかかわらず、 こちらは何故かOCG化に偉い時間がかかってしまった、その歳月にして約18年も経っている。 (2)が新たに追加されており、《E・HERO》を無条件で帰還可能で 《ミラクル・フュージョン》で除外した各種Sや、SS時でも効果が使える 《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》を帰還させて使う事になるが、 使うタイミングがずれやすいので、(1)の墓地メタと合わせて通用するデッキ相手でないと有効には活用し辛い。 また、この名称のカードにはまだサポートが存在しないので、 今後はそれを呼び込めるカードも欲しい所である。 |
▶︎ デッキ
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《幻魔の扉》
GXでカミューラが三幻魔の力を借りて使用した魔法カードで、
その効果は《サンダー・ボルト》と相手の墓地限定の《死者蘇生》を兼ねた物。 放映当時はこの2種が紙では共に禁止となっていた為、完全な壊れカードで有り このアニメで登場したカードの中でも屈指のパワーカードと見なされていた。 タッグフォースでもオリカとして登場しており、そちらのレギュレーションでも 《賢者の石-サバティエル》(TF版)と並んで禁止カードになっていた代物である。 しかしこれが今の遊戯王でも強力なのかと言われると微妙な所。 ライフコストと相手の墓地からパクる機能の付いたサンボルなので 今のOCGでは後攻側の捲り札として使う事になるが、1回しか使えないので複数採用するリスクが重く チェーン不可の様な保護も無いので妨害であっさり阻止されたりする点はサンボルと変わらない。 また、蘇生効果は《神の警告》《屋敷わらし》《霊王の波動》等にも引っかかってしまい、 SS出来ない状況では発動不可と言うサンボルには無いデメリットも多い。 サンボルが無制限でも余り使われず、他に優先されるカードが多く有るというのが今の実情で有る。 10年くらい前ならどのデッキにメインからも入っていた様なパワカで有るが、 高速化し効果が無数に飛び交う様になった現在のOCGでは そもそも使う場面に余り恵まれなくなってしまったというカードという状態。 こうして見ると遊戯王がインフレし過ぎておかしなゲームになっているというのが分かるだろう。 一応「幻魔」の名を持っているので、何かしらのサポートが来て呼び込みやすくなれば それと合わせて採用出来る性能は有るのでそちらの登場に期待したい所である。 |
▶︎ デッキ
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《ユーカリ・モール》
GXの隼人が使用した《コアラ》関連のモンスター。
効果を無効にせず制約も発生しない下級《獣族》のリクルーターという(1)で いきなり種族サポート最高峰の性能に躍り出たかに見えるが、 裏側で呼ぶのでこれで《レスキューキャット》等を呼んで宇宙展開は出来ない。 これ等は主にリバース効果を持つ《デス・コアラ》を始めとした守備力の高い「コアラ」向けの効果で (2)のテキストと合わせて正式にカテゴリ化を果たす格好にもなっている。 自身はそのコアラが食べるユーカリを模した《植物族》で有り これによって《ローンファイア・ブロッサム》や《アロマセラフィ-ジャスミン》といった 植物族の汎用カードが今後は【獣族】と繋がりを持つ事も意味する事に。 一応冒頭のレスキューキャットを即利用するルートは有り、 《捕食植物オフリス・スコーピオ》+《捕食植物ダーリング・コブラ》のセットで 《ブリリアント・フュージョン》サーチ→《ジェムナイト・セラフィ》の素材に《ADチェンジャー》を当ててF召喚 → 捕食2体で出した《アロマセラフィ-ジャスミン》でセラフィをリリースしこのモンスターをSS→ 裏で呼んだレスキューキャットを墓地のADの効果で表にする形で利用は可能である。 この様に運用には一工夫必要なモンスターだが、丁度良いバランスに仕上がっているのではないだろうか。 ただ《ガード・ドッグ》と《真空イタチ》という凶悪なリバース効果持ちの獣族が居る為 早晩悪用されそうな予感もするが…。 |
▶︎ デッキ
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《錬金釜-カオス・ディスティル》
《マクロコスモス》とその使い手で有るGXのアムナエルの錬金術デッキのキーカード。
タッグフォース等のゲーム作品ではオリカとして登場していたのだが、 長い年月を経てようやくOCG化され、それにあたって効果も最新の仕様に変わっている。 ちなみにTFでは(1)の効果しか無かったので、こちらだけマクロコスモスという 相手に《M・HERO ダーク・ロウ》を立てられたのと同じ状況になるだけの特にメリットの無い効果だった。 何といっても《マクロコスモス》のサーチと言う(2)の1番目が最大のポイントで これを主軸に出来るデッキでは、単純に6枚体制を敷く事が出来る。 同じくこの効果で持ってこれる他のサポートも現状では《グランドクロス》のみだが こちらもフリーチェーンの《ブラック・ホール》なのでかなり使い易くなった。 (2)のもう一つのモンスターのサーチはマクロの金魚のフン状態の《ヘリオス》を中心とした基礎ステータス持ちが対象だが 《ザ・カリキュレーター》《サイバー・エルタニン》の様な癖の強いモンスターや 《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》といった強力なカードも対応しているので【錬金】以外でも採用できるデッキは多い。 |
▶︎ デッキ
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《シンクロ・ワンウェイ》
《ジャンク・ウォリアー》ストラク産の《シンクロ》の名を持つ新たな通常罠。
LV1のチューナーを「デッキ or 墓地」から「サーチ or 回収」か「SSする」のどちらかを選択出来、 墓地効果で「ジャンク・ウォリアー」とその関連モンスターが場に居ればセットし直せる2つの効果を持つ。 相手ターンに入らないと使えないので初動には貢献しないカードでは有るが 《フルスピード・ウォリアー》で持ってこれるので、初動札の《シンクロ・フェローズ》を既に手にしていた場合には、 こちらを持ってくる事で相手ターンに《エフェクト・ヴェーラー》を構える事が可能になる。 Tの調達だけでなくそうした妨害も出来る形で使う事になるだろう。 LV1Tなら何でも持ってこれるので他にも使い道は多く、 属性・種族を任意の物に変えられる《次元同異体ヴァリス》を持ってきたり、 相手がモンスターを展開したらコイントスで裏に出来る《面子蝙蝠》で変則的な妨害をかます事も可能。 触れる範囲は広いだけに様々なデッキで利用できるカードでも有る。 |
▶︎ デッキ
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《クイック・シンクロン》
S素材に指定されている他の《シンクロン》達の代用をこなせる能力を持つチューナー。
幾つか存在する《ウォリアー》に対応する専用のT達を一纏めで扱えるようにしただけでなく 手札のモンスター切っただけで出せると緩い召喚条件のお陰で【シンクロン】【ジャンクドッペル】等の 遊星デッキでは長らくレギュラーを務める事になったモンスターで、 《ジャンク・シンクロン》と並ぶ「シンクロン」の顔でも有った。 《レベル・スティーラー》を始めとした墓地効果持ちのモンスターを切って その時の状況に応じて様々なS召喚の下準備を整える事がこれの役目で、 《ダンディライオン》と組んだ【クイックダンディ】で《ドリル・ウォリアー》を簡単に出したり出来た。 自身の制約によってS素材に使う場合の用途は限定される物の 《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》や《アルティマヤ・ツィオルキン》の素材になれたり、 10期からは《水晶機巧-ハリファイバー》に変えたりと、新たな要素を取り込む事に成功していた息の長いカードでも有る。 《調律》で呼び込めるので【シンクロン】とは関係ないデッキに出張していた事も有り、 《紋章獣レオ》を切ってLV4に変えられる《紋章獣ベルナーズ・ファルコン》を持ってきて ランク4や《ジャンク・デストロイヤー》を出す一部の【紋章獣】や、 《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》の下敷きとなるノヴァに必要なLV5・機械を調達したいデッキでも採用されていた事もある。 現在だと「シンクロン」を含め自己SS可能なモンスターが増加した事、 デビフラの禁止化で《ロード・ウォリアー》を呼ぶ旨味が減ってきた事、 スピーダーで呼ぶ際に被る《ホイール・シンクロン》の存在、 制約で出せるSの狭さがネックとなって、採用しない事も増えてきており、 サポート自体は増えている物の《ドッペル・ウォリアー》と似た扱いになりつつあるのが寂しい所である。 |
▶︎ デッキ
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《ドリル・シンクロン》
《ドリル・ウォリアー》の素材に指定されている《シンクロン》チューナーの一体。
ドリウォと共に当時の視聴者公募のイラストをカード化するという企画で誕生したモンスターで 貫通&ドロー効果は《ジャンク・ウォリアー》を始めとしたモンスターでも利用できる様に種族指定となっている。 しかし直前に登場していた《クイック・シンクロン》によって そのドリウォを含めたシンクロンを素材に要求するS達への需要はそちらに集約されてしまい こういった専用のTの出番はOCGでは既に消えてしまっていたというオチ。 そもそもドリウォ自体はDA可能な上、大抵はS素材になるであろうこのモンスターを 場に維持しておかないと貫通ドローの効果が付かないというのが何処かミスマッチ気味なので、 素材にする事でSへこの効果を付与するデザインにして欲しかった所である。 現在だと基礎ステータスが一致する《レボリューション・シンクロン》が登場した事で 「シンクロン」Tとしても没個性になってしまったと見て良いが、 《ジャンク・スピーダー》で呼ぶ事で《ジャンク・ウォリアー》等で 総攻撃をかける際の貫通要因としての価値はまだ残されている。 |
▶︎ デッキ
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《シンクロン・エクスプローラー》
召喚時に《シンクロン》を吊り上げられる、自身も《シンクロン》のモンスター。
このカテゴリは殆どがチューナーで占められるので、その中では貴重な非Tである。 現在は《シンクロ・フェローズ》や《ホイール・シンクロン》で追加の召喚権確保は容易になった物の、 《ライディング・デュエル!アクセラレーション!》でしかサーチ出来ず、 初動や中継で使えて【シンクロン】と相性の良い非Tのモンスター達が増加した為、これを使う場面がどんどん減って行っているのが実情で 《ドッペル・ウォリアー》ですら1.5軍となった現在の遊星デッキだとこちらの居所は殆ど無い。 もう一体の非Tシンクロンで有る《シンクロン・キャリアー》同様 今回のストラクでも再録されなかったのはそういう事なのだろう。 |
▶︎ デッキ
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《ライディング・デュエル!アクセラレーション!》
原作5Ds独特のルールである、ライディングデュエルを部分的に再現できる永続魔法。
そちらで得られる効果はファンアイテムに過ぎないが、 これを初手で使う事で《シンクロン》をサーチ出来る効果が備わっており、主にこれ目当てに使う事になる。 《調律》ではTしか持ってこれないので、《シンクロン・エクスプローラー》 《シンクロン・キャリア―》を使う場合はこちらも併せて導入する必要がある。 というかこの2体を持ってこれる部分が《調律》との差別化要素で有り、 後は永続魔法と言う部分が《白き森》や《黒魔女ディアベルスター》を混ぜる際に活きる事が有るという位。 |
▶︎ デッキ
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《サイバース・シンクロン》
《サイバース》と《シンクロン》の名を併せ持つチューナー。
現在では他に数体存在するが、登場時はこの種族初のTでも有った。 名が体を表す通り、双方のサポートを豊富に受けられるのが特徴で 《サイバネット・マイニング》《調律》を始めとしたこの2カテゴリの多くのサポートで呼び込める。 下級のLV倍加による調整と、墓地効果でEXゾーンのモンスターに破壊耐性を付与出来、何かと便利な能力を持つ。 種族縛りが掛る【サイバース族】での運用が主だが、同じVRAINS産の《ヴァレット・シンクロン》と違い、 こちらの効果は縛りが付かず、LV操作によって他のシンクロン達との差別化も可能なので 【シンクロン】でも採用できる余地は有る。 例えば《ジャンク・スピーダー》で共に呼び出した《スターダスト・シンクロン》や そこから呼べる《スターダスト・フレイル》をLV8にすれば《赤き竜》の様な高レベルのSが出せたり出来る。 |
▶︎ デッキ
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《ヴァレット・シンクロン》
《ヴァレット》と《シンクロン》の名を併せ持つT。
《ジャンク・シンクロン》を思わせる吊り上げ効果を持っており こちらはテーマに多い上級の闇竜が対象となる。 【ヴァレット】側で使うモンスターで自身をサーチ出来る 《アブソルーター・ドラゴン》を吊り上げてテーマのLや《ヴァレルロード・S・ドラゴン》といったSを繰り出せる。 他のメインデッキのヴァレット達と共に《クイック・リボルブ》や《ヴァレット・トレーサー》から呼んだり、 《リボルブート・セクター》で展開と一通りのサポートにも対応している。 《シンクロン》Tなので《ジャンク・スピーダー》で呼べたり、 素引きしても《ホイール・シンクロン》や《シンクロ・フェローズ》の効果でNSが可能だが、 【シンクロン】には蘇生させたい闇竜が居ない為、効果にシナジーは無く、 LV1Tなら《ジェット・シンクロン》《スクラップ・シンクロン》で間に合っている為、こちらで使われる事は無い。 その為か今回のシンクロストラクでも再録はされていない。 |
更新情報 - NEW -
- 2025/11/22 新商品 TERMINAL WORLD 3 カードリスト追加。
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- 12/06 00:49 デッキ ライトロード(マスターデュエル用)
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