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遊戯王 パンピーさん 最新カード評価一覧 670件中 91 - 105 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ
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《ガード・ペンギン》
ZEXALで璃緒が使用した零鳥モンスターの一角で、現状水鳥獣エクシーズデッキを組むなら貴重な展開要員です。
と言うのも、彼女の使用モンスターで唯一テーマ名称を持つモンスターで、《大皇帝ペンギン》で2体リクルートが可能。そのまま《バハムート・シャーク》や《零鳥獣シルフィーネ》の召喚を狙えます。 但し、ペンギンでは(何故か)鳥獣族がこのカードのみ。テーマ自体がシンクロの色が強く、ペンギンデッキでの立場はいまいちです。 受動的ですが特殊召喚効果を持つため、汎用的に使えなくもありません。 《ロイヤル・ペンギンズ・ガーデン》からサーチが可能です。墓地に《BF-精鋭のゼピュロス》があれば、あちらを手札に戻して再利用を狙いつつ、セルフダメージでこちらを特殊召喚。鳥獣を2体並べることが出来ます。 《Emトリック・クラウン》でも似たようなことが出来ますね。 余談ですが、璃緒が登場するゲーム作品では、このカードが便利すぎる(というか他が不甲斐ない)ため、彼女はペンギン使いになりがちです。 水鳥獣の強化によっては今後の活躍も期待できるでしょう。 |
▶︎ デッキ
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《ジャンク・ウォリアー》
集いし星が新たな力を呼び起こす。5Ds永遠のフェイバリットモンスター。
初戦でのお披露目から最終戦でフィニッシャーを飾ったのは心を打たれました。 効果はレベルを参照するので、低レベルであろうが攻撃力が上がっていれば大きなか力を得ることが出来ます。攻撃制限などのデメリットもないので、ローレベルデッキなら単純に総攻撃力を倍増するカードとして使えます。 有名な用途としては以下の通り。 ・ワイトデッキで《ワイトキング》《カオス・ネクロマンサー》を参照先とする。 ・《おジャマ・カントリー》下でおジャマを参照する ・スプライトデッキにアクセントとして使う ・《星蝕-レベル・クライム-》で自身か味方モンスターのレベルを下げて参照先とする ・《ザ・カリキュレーター》で相互に打点を上げる シンクロ元の《ジャンク・シンクロン》自体がこのカードとのシナジーがつよく、《ドッペル・ウォリアー》等を使用すれば、考えなしでもアタッカーとして潤沢な打点を補強できます。 必殺技カード《スクラップ・フィスト》も火力増強として有用で、専用デッキなら強力なフィニッシャーとして運用できます。 《スターダスト・ドラゴン》を軸とした遊星デッキでは《ジャンク・スピーダー》に役割を奪われがちですが、《シンクロ・オーバーテイク》の参照先として《ジャンク・シンクロン》のサーチができるため、採用余地が無いわけでもありません。 隠れたフィニッシャーとして、これからも活躍して欲しいところです。 |
▶︎ デッキ
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《真紅眼の鋼炎竜》
何かする度に500ダメージを飛ばすチクチクしたギミックモンスター。
破壊耐性によりそこそこ場持ちも良く、突破される状況ならフリチェ蘇生により壁を残すことが出きます。地味ながら器用なカードですね。 特にゲーム終盤で膠着した状況では相手の行動を制限することが出来ます。 序盤ならたいした驚異にはなりませんが、このカードの本領は複数体並べることにあります。 自前の蘇生効果により★7エクシーズを狙いに行きやすく、ドラゴンリンクやドラゴンエクシーズで特化した構築なら、初手3体召喚も視野に入ります。 何かする度に1500バーンはかなり大きく、1体除去しても焼け石に水。《サンダー・ボルト》等の全体破壊も不可と、中々厄介です。 相手に《魔王龍 ベエルゼ》を送りつけることで、あちらの効果とこちらのバーンの無限ループが発生してライフを焼ききることも出来ます。 こちらの蘇生効果と合わせて、☆1チューナーと送りつけカードがあれば再現できるので、まぁできないコンボではないでしょう。 《原石》の登場によって通常モンスターを供給しやすくなったのも追い風です。 ブラマジデッキでは、《永遠の魂》のデメリットを受けずにブラマジを蘇生する手段として採用の余地があります。ドラゴン族なので《竜騎士ブラック・マジシャン》の融合素材としても使えますね。 汎用としてはいまいちですが、専用デッキなら嫌がらせとして有能です。 |
▶︎ デッキ
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《CX ダーク・フェアリー・チア・ガール》
個人的ZEXAL最強アイドルカード。
《フェアリー・チア・ガール》にRUM1枚使って召喚するのは重いです。 あちらの効果でランクアップの消費を抑えられますが、このカードの性能を鑑みると割に合いません。 バーン効果はそこそこ火力が高く、相手の手札によっては1000くらいのダメージは見込めます。しかしこのカード自体が殴り合いするにはやや控えめな打点しか持っていないので不安が残ります。 属性が闇属性になって《オネスト》を共有できなくなっているのもマイナスです。打点を補強できれば戦闘ダメージと合わせてダメージソースとして活用できるのですが…。 前半のドロー効果は条件が緩く、各種リンク素材にでもすれば、展開の流れで手札を増やすことが可能です。こちらは《フェアリー・チア・ガール》からのランクアップも不要で、《星守の騎士 プトレマイオス》から出しても効果が使用可能です。 そのまま《グラビティ・コントローラー》の素材にでもすれば手札と除去要員が確保可能。 1度正規召喚すれば蘇生しても効果が使えます。ターン制限もないので、《戦線復帰》《アンクリボー》等を合わせてしぶとく壁にすれば継続して手札を補強できますね。 昨今流行りの装備化や永続魔法化によって場におかれても、墓地に送られれば効果が使用可能です。強制効果なのでタイミングを逃す心配も不要。 うまく使い回すことで展開に大きく貢献してくれるかもしれません。 |
▶︎ デッキ
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《フェアリー・チア・ガール》
アニメZEXALとARC2作品にわたり活躍したアイドルモンスター。
ドロー効果によりエクシーズ召喚の消費を回復させることが出来ます。 《オネスト》《宣告者》等強力な手札誘発を擁する天使族光属性ではそこそこ有用な効果で、消費を抑えると共にそれらを引き込む手段としても利用可能です。 反面、良くも悪くもそれだけの効果なのがネック。ターン1のドローではどうにもなら無い場面も多いです。 天使族モンスターはそこまで展開力が高くないので、☆4を2枚消費しては割に合わない印象もぬぐえません。 このカード自体の戦闘力の低さも懸念点で、生き残るには増やした手札をサポートに回さざるを得ません。 進化体の《CX ダーク・フェアリー・チア・ガール》を持ちますが、あちらも現状では力不足でしょう。 ドロー効果自体は堅実なアドバンテージ獲得能力なので、今後相性の良いテーマが登場すれば注目されることもあるかもしれません。 |
▶︎ デッキ
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《銀河眼の光子竜》
光の化身ここに降臨!
特殊召喚条件を持ちますが、やや条件が厳しく重いので、いざというときは召喚権を使わずに出せる程度の認識で良いでしょう。 高い攻撃力に加え、除外効果により戦闘では実質無敵のモンスターです。 エクシーズモンスターへの特効を持ちますが、上がった攻撃力で戦闘するにはターンを跨ぐ必要があります。除外して素材を取り除くことで、エクシーズモンスターを実質無力化できることこそが強みと言えます。 また、味方モンスターが並んでいる状況であれば、相手の壁モンスターを退かして一気に攻勢に出る事も出来ます。 専用サポートが豊富で、《銀河眼の残光竜》によるリクルート、《ハイパー・ギャラクシー》による実質超融合で場に出しやすく、《銀河百式》によるエクストラ破壊も可能。自前の効果を使えば《銀河零式》も実質完全蘇生として使えます。 3000打点のモンスターが簡単に並ぶのは、戦線強化としては良好ですね。 《フォトン》《銀河》の両方の名を持つために、それらのデッキで得られる恩恵も大きく、《銀河剣聖》の2つの効果起動に利用可能で、《銀河天翔》による蘇生とリクルート双方に対応します。 総じて、テーマデッキなら展開と素材、アタッカーと幅広く役割をこなせるカードでしょう。 登場当時は通常召喚可能な3000打点も珍しく、中でもメリット効果持ちで特殊召喚も可能なこのカードは便利な大型モンスターでもありました。青眼派の私はジェラシーを感じたものです。 余談ですが、イラストで白く輝いているのは、効果により相手のオーバーレイユニットを吸収してアクティベートした形態です。普段は黒ずんだ姿をしているので、そちらの状態のイラスト違いなんか出てくれるとありがたいのですが…。 |
▶︎ デッキ
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《マジカル・アンドロイド》
シンクロ世代はお世話になった方も多いでしょう。初代汎用☆5シンクロの一角。
☆5としては並のステータスに気持ち程度のライフゲインがついた平凡なモンスターです。 サイキックの数×600というのは意外とバカに出来ない回復量です。当時のサイキックモンスターはライフコントロールをコンセプトにしており、展開のために消費したライフをこのカードで一気に取り戻すことが可能でした。 しかし、このカードの活躍は能力よりも当時のカードプールによるところが大きいです。 当時は下級2体から召喚するシンクロと言えば☆5、6がメジャーで、☆5シンクロはターミナル産の《A・O・J カタストル》、名称指定のある《ジャンク・ウォリアー》程度でした。 安牌のカタストルは供給が追い付いておらず、パック産ノーマルのこのカードの需要が高かったのです。 地味に3枚の中で最高攻撃力と、角の立たない効果を持っているのも追い風でしたね。 その後も縛りの無い汎用☆5シンクロは数が増えずカタストルの再録まで一定の需要がありました。 似たステータスでドロー効果持ち、カタストルにも強い《TG ハイパー・ライブラリアン》の登場により、汎用としての需要はなくなりました。 現在はサイキックの専用デッキでお呼びがかかるかと言ったところですが、遊戯王史的にはシンクロ黎明期を支えた重要なカードだと思います。 |
▶︎ デッキ
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《B・F・W》
《B・F》版《黒い旋風》。
カードの発動は1度だけですが効果の発動は2回使える遊戯王ならではの難解な制約を持ちます。 同期の《B・F》との組合せをかっちり想定されたカードで、《B・F-猛撃のレイピア》から制約を躱して直置きが可能。続く《B・F-神事弓のサチ》でバウンスして再発動し、効果を使い回すことができます。 この展開で☆12のシンクロや、リンク4の展開を狙っていけるので、《B・F》のみならず昆虫デッキ全般で出張を検討できるカードでしょう。 《B・F》と言えばアニメ登場時から「革命」をテーマに据えていますが、展開手段がいつまでも《BF》の焼き直しみたいになってるのは個人的に物申したい…。分かりやすくて良いけど。 |
▶︎ デッキ
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《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・リバイス》
最強最大の力を持つ深海の帝王が満を持してリメイク。
進化元の《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》双方を強化両立したような能力を持ちます。 フリーチェーンのステータスリセットと効果無効、完全2回攻撃と貫通を持つ攻撃的な性能で、展開の蓋としてもフィニッシャーエースとしても利用できます。 3体素材のエクシーズに魔法コストを要するのでそれなりに重いですが、《アビス・シャーク》《浮上するビッグ・ジョーズ》+《ドレイク・シャーク》の組み合わせで消費を抑えられます。《エクシーズ・リモーラ》で無理矢理素材を揃えるのも良いでしょう。 条件が厳しいですが、《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》の効果を使用した後にこちらに進化すれば、6200のダメージが期待できます。《アクア・ジェット・サーフェス》等で強化すればワンショットキルに届くので、ドラマ性の高い逆転劇も演出できますね。 《シャーク・ドレイク》に重ねずとも効果が制限されないので、《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース》を採用すればあらゆるランク4から召喚可能。汎用カードとしても一考の余地があります。 シャークさんデッキは《シャーク》エクシーズモンスターが展開役の《バハムート・シャーク》程度で、フィニッシャーシャークが不在の状況が続いていました(《ヴァリアント・シャーク・ランサー》はシャークですが獣戦士族なのでカウントしません)。 このカードは長年不遇であった《シャーク・ドレイク》族を一戦級まで引き上げたモンスターで、待望のエース運用可能なシャークエクシーズでもあります。 また、《餅カエル》以来無効持ちの妨害札に乏しく、《FNo.0 未来龍皇ホープ》の出張に頼っている状況でしたが、それを水属性のみで供給出来るようになったのもありがたいです。 実にドラマに満ちたリメイクモンスターで、今後ともシャークデッキで活躍させていきたいですね。 |
▶︎ デッキ
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《浮上するビッグ・ジョーズ》
シャークさんの看板モンスターが待望のリメイク。
全国1億人のシャークさんファンもにっこりです。 激重デメリットアタッカーの素体から☆が1上がり、メリット効果が3つも追加。見事出世魚となりました。☆1つの差とはこれ程大きいのか…。 レベル変動効果により元の☆3としても扱えるので、比べるべくもなく上位互換です。 初のシャーク指定カードで、《アビス・シャーク》《ドレイク・シャーク》等をサーチすることで、このカード1枚からエクシーズ召喚を狙えます。 前者なら★5も狙え、後者なら超強化された《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》が召喚可能。 自己特殊召喚効果も持つので、《時空の七皇》《スモール・ワールド》等でサーチすれば召喚権を節約することもできます。 シャーク展開の要である《カッター・シャーク》との親和性も高く、あちらからリクルートして、《バハムート・シャーク》《リヴァーチュ・ドラゴン》経由で回収することで実質サーチが可能。《リンカーネイト・アンヴェイル・メイル》等を発動しておけばそのまま特殊召喚可能です。 《白の水鏡》の効果で蘇生すれば、サーチした2枚目を即特殊召喚可能なのもGood。 《ビッグ・ジョーズ》はアニメシャークの象徴的モンスターでしたが、アニメ効果から大きく弱体化し、とても実用に耐えませんでした。アニメ再現の特殊召喚のみならず必須レベルのサーチ効果まで引っ提げて再登場したのはとても嬉しいです。 強いて欠点をあげるなら、このカード自体はシャークモンスターでないことでしょう。 現状シャークを指定しているのはこのカードのみなので問題ありません。今後シャーク指定カードが増えていくことでどう響いてくるかと言ったところです。 余談ですが、特殊召喚効果はアニメの《ビッグ・ジョーズ》が元々持っていたもので、これが素体にもついていればなお良かったのです…。 |
▶︎ デッキ
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《ゲイザー・シャーク》
ランク5シャークデッキの可能性。
墓地リソースのみでエクシーズ召喚ができるお得なモンスター。早めに墓地に送って条件を整えておきたいところです。 しかし、このカード自体は貧弱な上級モンスターでしかないのがネック。エクシーズ素材にしようにも場に出しづらく、手札に来れば腐ります。 《揺海魚デッドリーフ》等で直接墓地に送る手もありますが、あちらが☆4なので噛み合いが悪いです。《クリスタル・シャーク》を落とせばあちらの効果で★4エクシーズが狙えてしまうので、こちらを選択する余地はないでしょう。 同名を蘇生できないのも残念で、2枚目を除外して1枚目を蘇生するといった芸当ができません。 その為安易な複数採用は事故率を上げてしまいます。1枚採用して使える時に使う。と言った運用が無難でしょう。 《隣の芝刈り》等で一気に墓地を肥やせれば複数採用でも恒久的なリソースとして使うことができます。 下準備にかかる手間を考えると、いつまでも可能性止まりのカードといった印象ですね。 登場当時は水属性☆5の選択肢が狭く、特殊召喚できるのが《ドラゴン・アイス》程度でした。 水属性の★5エクシーズも《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》《No.94 極氷姫クリスタル・ゼロ》程度と、あまり実用的ではありませんでした。 現在は《アビス・シャーク》《クリスタル・シャーク》等の蘇生先の選択肢が増えて使いやすくなっています。 また、素材を全て墓地へ送れる《N・As・H Knight》もエクシーズ召喚先として有力で、素材モンスターを吐ききってこのカードで蘇生し、2体目のエクシーズに繋げることができます。 |
▶︎ デッキ
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《アームド・ドラゴン LV3》
アームドドラゴンの基本カード。
アムドお得意の破壊効果はまだ持っていませんが、レベルモンスターの中では比較的緩い条件でレベルアップが可能です。 《仮面竜》からリクルート可能なので、相手ターンの戦闘を耐えつつこのカードを特殊召喚し、返しのターンでレベルアップ、と言うのがアームドドラゴンの常套戦術でした。 現在は《武装竜の霹靂》から相手ターンにリクルート可能なので、レベルアップのハードルが低くなっています。《アームド・ドラゴン・サンダー LV3》+《武装竜の襲雷》で★3エクシーズを狙えるのも悪くありません。 とは言え、自分スタンバイフェイズでのレベルアップ自体が1テンポ遅く、レベル5へ進化するにしても《アームド・ドラゴン・サンダー LV3》で事足りてしまいます。アームドドラゴンデッキであえて採用する意義は薄いです。 こちらを採用するなら、《武装竜の霹靂》からノーコストで進化できる点を活かしたいですね。 |
▶︎ デッキ
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《ライトロード・パラディン ジェイン》
ライトロードの先鋒的モンスター。
下級アタッカーとしては及第点の攻撃力に加えて、攻撃時は大抵の下級を殴り倒すことができます。 ライトロード黎明期には持ち前の戦闘力を生かして序盤の切り込み役として活躍しました。 現環境では下級モンスターにアタッカーとしての需要が乏しく、展開やアドバンテージ獲得能力を持たないこのカードの立場は厳しいです。 ライトロード特有のデッキデス効果も発動が遅く、枚数も少ないので生かしづらいですね。 打点上昇は永続効果なのは優秀で、《インスペクト・ボーダー》《死霊騎士デスカリバー・ナイト》等の妨害を躱しつつ戦闘突破できます。 このカードを採用するなら、そういったスペックの高い下級妨害持ちへのメタとして役割を持つことになるでしょう。 王道的ライトロードなビジュアルが好みですが、現状メインでの活躍は厳しいか。 |
▶︎ デッキ
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《生贄の抱く爆弾》
効果自体は強力ですが、厳しい発動条件が足を引っ張ります。
現状はアドバンス召喚自体がマイナーなので、帝やふわんだりぃず等のごく一部のデッキに対するメタとして運用することになります。 とは言え、それなら《生贄封じの仮面》《アンデットワールド》等でアドバンス召喚自体を封じた方が手っ取り早いでしょう。 得られるリターンも、バーン付きの《聖なるバリア -ミラーフォース-》程度なので、条件に見合っているとは言いがたいです。1000ダメージの為にこちらを採用するならミラフォの方が小回りがきいて安心ですね。 バーン目的でも《業炎のバリア -ファイヤー・フォース-》が存在します。 こだわりがなければ採用は厳しいでしょう。 余談ですが、原作では伏せた時点で場のモンスターに吸着する仕様で、伏せたのがバレバレになるカードのようです。イシズは《ゾルガ》のマントの中に隠すことでこれをカバーしました。 |
▶︎ デッキ
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《ズババナイト》
アニメZEXALで遊馬が初めて召喚したモンスター。
所謂オノマトモンスターの一角ですが、中でも《ズババ》モンスターは種類が少ないです。 遊馬デッキでは★4エクシーズを狙うことが多いですが、こちらは☆3なので噛み合わせも今一。《ズババジェネラル》は何故★4なのか…。 《ズババ》名称の☆4には《ズバババンチョー-GC》がいるので、オノマトデッキでも採用は難しいでしょう。 効果目的でも上位互換が多くいるので、汎用として生きる道も険しいです。 《オノマト連携》《希望郷-オノマトピア-》でサーチ、リクルート可能で、《オノマト選択》でレベル調整可能なので全く生かせないと言うわけではありません。 壁モンスターへの対策として検討は出来なくもないか。 |
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