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遊戯王 マスじいさん 最新カード評価一覧 406件中 76 - 90 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《マジカル・コンダクター》
蘇生内蔵の魔法使い族。
効果は、魔力カウンター生成と、魔法使い族の蘇生。 魔力カウンター生成速度は1度に2個と非常に早く、魔力カウンター利用のデッキではこれだけで採用を検討するだけの価値があります。蘇生効果はレベルを合わせないといけないので、上級・最上級になると大量の魔力カウンターが必要となりますが、生成速度が速いおかげでそこまで苦にせず蘇生効果を使うことが可能です。 打点も1700と準アタッカークラスで、場で腐る心配も少ないです。 非常に使いやすい一枚であることは間違いありませんが、魔力カウンター専門テーマの魔導獣やエンディミオンがペンデュラムテーマなので、そちらでは蘇生効果を活かしにくいというのが唯一の欠点でしょうか。 |
▶︎ デッキ | 《マジックアブソーバー》
速攻魔法回収するマン。
一つ目の効果は、魔法に反応して魔力カウンターを生成する効果。 二つ目の効果は、自身の魔力カウンターの数だけレベルが上昇するというもの。レベル変動は悪くない効果ですが、魔法に反応してしまう為肝心なところでレベルが合わない可能性があり、お世辞にも使いやすいとは言えません。 三つ目の効果は、魔力カウンター3つで墓地の速攻魔法をセットする効果。速攻魔法の使い回しは中々面白く、捕違いや相乗りと言った相手に嫌がらせできるカードを使いまわすと面白いかもしれません。ただ、セットなのですぐに使えないのが難点。 正直使いやすい効果とは言えず、魔力カウンターデッキでも有用な速攻魔法が少ないのが現状。ただ、攻撃力がそこそこ高く、アタッカーとしては非常に使いやすいです。レベルが際限なく上昇していくのを利用してカリキュレーターと組み合わせるのも面白いかも。 |
▶︎ デッキ | 《魔導獣 メデューサ》
魔導獣のタコ。
P効果は魔力カウンターを乗せられるモンスターの蘇生。専用蘇生としてはかなり使いやすい効果……なのですが、魔導獣はPモンスターが基本なのでカテゴリ内で使おうとすると使い勝手はかなり悪いです。なので、他の魔力カウンターデッキでの使用が主になると思います。 モンスター効果は、魔力カウンター生成とステータスの半減。魔導獣にとってカウンター2つは誤差の範囲なので使うタイミングには困らないと思います。半減という効果も地味に厄介で、相手に戦闘を躊躇わせることが可能です。 魔導獣での使い道は微妙ですが、魔力カウンターデッキの蘇生&戦闘補助としては役に立つカードだと思います。 |
▶︎ デッキ | 《魔導獣 ケルベロス》
マスケロの前段階?
効果は、魔法が発動するたびに魔力カウンターを生成し、その分だけ打点を上昇させるというもの。1個乗るだけで500アップと上昇率は悪くなく、専用構築にでもしようものなら、その打点は天井知らずになります。攻撃したバトルフェイズ終了時に戻るデメリットはありますが、勝負を決められるターンに使えば問題もなく、連続攻撃なども付与すればその火力は更に跳ね上がります。 ただし、火力上昇は一発芸に近く、勝負を決められなかったら魔力カウンターが無駄になるというリスクもあります。「奈落に落ちない下級アタッカー」として見れば、かなり面白いカードだと思います。 |
▶︎ デッキ | 《魔導騎士 ディフェンダー》
ブレイカーが攻めなら、こちらは守り専門。
効果は、召喚成功時にカウンターが一個乗る効果と、魔法使い族が破壊される時に、破壊される魔法使い族の枚数分フィールドの魔力カウンターを肩代わりできるというもの。ステータス上昇などはありませんが、ブレイカーと違って自分以外の魔力カウンターを使えるのがメリット。魔力カウンターさえ溜まっていれば、全体除去などにも強くなります。 ただ、魔力カウンター生成が召喚時というのがネック。このカードは守備力が高いのでできれば守備表示で出したいのですが、そうなると召喚成功時の魔力カウンター生成が使えないというジレンマ。魔力カウンター生成は諦め、魔力カウンターが豊富な時にP召喚を一緒にして奈落などから守る、という使い方が主になると思います。 |
▶︎ デッキ | 《クルセイダー・オブ・エンディミオン》
デュアルモンスターとして見ればかなり優秀な1枚。
効果は魔力カウンターを他のカードに乗せることで自身の強化。魔力カウンターを乗せるカードが必要となりますが、下級でデメリットのない打点2500になれるのはかなり強力。自己強化を入れなくても1900打点と下級アタッカーとしては最高レベルなので、使い勝手の良さはトップクラス。光のデュアルなのでアナザーネオスともサポートの一部を共有できます。デュアルとして使うよりも、「場合によっては自己強化もできる光の下級アタッカー」として見た方が使いやすくなると思います。 エンディミオンサポートも出たので、その使い勝手の良さは更に上昇すると思われます。 |
▶︎ デッキ | 《神聖魔導王 エンディミオン》
エンディミオンの王様。
効果は、《魔法都市エンディミオン》のカウンターを6個取り除くことで手札・墓地からの特殊召喚、その際に墓地の魔法回収、そして手札の魔法カードをコストにフィールド上のカードの破壊。 《魔法都市エンディミオン》を用意した上で、それに6個魔法カウンターを乗せるという決して緩くはない条件が必要ですが、その分得られるリターンは莫大です。ターン1の制限もないので条件さえ満たせば何度でも好きな魔法を回収できます。また、破壊効果の方も、回収した魔法カードをコストに使えば良いので、能力がある程度自己完結しているのも魅力。 更には、このカード自体に特殊召喚制限などは一切なく、レベルも7なのでP魔法使い族で主流のスケールに収まっているため使い勝手は非常に良いです。 ただ、真価を発揮させようとするとどうしても専用構築にする必要があるので、「隠し味」として投入するのは厳しいのが現状。魔力カウンターを乗せる効果が無いので、エンディミオンデッキでも若干噛み合わないのが悲しいところ。その分、特化構築にした時の輝きは素晴らしいものになります。 |
▶︎ デッキ | 《魔導耀士 デイブレイカー》
ブレイカーがリンク体に。
効果はシンプルで、リンク召喚成功時にカウンターを1個乗せる効果、1ターンに1度リンク先に魔法使い族が特殊召喚されるとカウンターを1個乗せる効果、乗っているカウンターの数だけ打点が上昇する効果、カウンターを2つ取り除くことでフィールドのカードを1枚破壊する効果と、ブレイカーを意識したような効果になっています。 カウンター2個用意しないと破壊効果が使えないため、ブレイカーと比べると使い勝手は少し悪くなっていますが、その分破壊範囲は広がっています。また、ブレイカーと違ってカウンターの個数に制限が無いので、何かしらの方法でカウンターを乗せていけば、どんどん打点は上昇していきます。 また、リンク素材が魔法使い族2体と緩く、エンディミオンであれば簡単に2体並ぶので、マギステルやP召喚の準備に使えます。ただし、エンディミオンだと同じぐらい緩くペンデュラム最強サポートのエレクトラムが呼べるので、若干向かい風になっています。 派手なカードではありませんが、癖が無く、非常に堅実な性能をしているので使いやすいリンクモンスターです。 |
▶︎ デッキ | 《サンダー・ボルト》 |
▶︎ デッキ | 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》
ついに逝ってしまわれた……。
言わずもがなのドラゴン族最強のサポートカード。 レベル10でありながら、フィールドのドラゴン族を除外するだけで出てくるお手軽条件。そして、1ターンに1度のノーコストノーデメリットノー条件の手札・墓地からのドラゴン族展開。しかも、名称ターン1じゃないので使い回しも可能。闇属性ドラゴン族でレッドアイズの生を持つのでサポートも充実。弱いことが一切書いていません。 1枚のカードパワーが高すぎたためか、2019年4月の制限改定にて禁止に。まぁ、仕方ないですね。いつか、名称ターン1になって帰ってくることを願っています。 |
▶︎ デッキ | 《魔導加速》
魔力カウンターを扱うデッキではかなり強力な1枚。
一つ目の効果は魔力カウンターを乗せられるカードに魔力カウンターを2つまで乗せる効果。マスターケルベロスならこれ1枚で耐性と除外効果に必要な4つ分を貯めることができ、ジャッカルならこれ1枚でリクルート効果を使用することができます。また、速攻魔法なのでカウンター数でステータスが上昇するカードに使えば、相手を返り討ちにすることも。 2つ目の効果は、相手の効果で破壊された場合にカウンターを乗せられるモンスターをリクルートし、カウンターを2つまで乗せるという効果。相手依存ではありますがリクルート先が非常に広いです。キングジャッカルが特に相性が良く、リクルートすることでモンスター効果無効の準備が整います。ですが、あくまで相手依存なので使えればラッキー程度で考えるのが無難です。 |
▶︎ デッキ | 《魔法都市の実験施設》
エンディミオンの微笑ましい日常風景。でもこの後……。
1つ目の効果は、魔法罠ゾーンにある限り《魔法都市エンディミオン》として扱う効果。現状、その名称を指定するのは神聖魔導王しかいないので、彼を使わない限りは気にする必要のない効果になります。 2つ目の効果は、魔法に反応してカウンター生成を行うというもの。魔力カウンターはあればあるほど便利なので、普通に使いやすい効果です。 3つ目の効果は、魔法使い族が戦闘破壊された時に、カウンター6つ使って手札・デッキからレベル7以上の魔法使い族を特殊召喚するというもの。6個という個数は若干大変ですが、最上級魔法使い族を展開することができ、候補としてはエンプレス、《混沌の黒魔術師》、《氷の女王》、時花の魔女、スカイマジシャン等が挙げられます。もちろん、ブラマジも出せます。 カウンターさえどうにかできれば、大型魔法使い族を使うデッキではそこそこ汎用性の高い1枚になっています。統轄でサーチできるのもGOOD。 ただし、創聖魔導王とは若干噛み合わないのでそこには注意が必要です。 |
▶︎ デッキ | 《マギステル・オブ・エンディミオン》
エンディミオンのイケメン枠。
P効果は、魔法に反応してカウンターの生成と、カウンター3つ取り除いて自身とEXデッキの表側のカウンターを乗せられるモンスターの特殊召喚。展開効果はデュエルの中盤以降に活躍する効果で、序盤は若干の使いづらさはあるかもしれません。能動的にEXデッキに行ける魔導獣とは相性が良いかも。 モンスター効果は、攻撃宣言時のカウンター生成、相手ターンにカウンター3つ取り除いてデッキからカウンター乗せられるモンスターのリクルート、そして破壊された場合にPゾーンに帰るという効果です。 メインとなるのは相手ターン効果。リクルート先の候補は魔法罠への妨害効果を持つ創聖魔導王、特殊召喚時にバウンス効果を持つエンプレス、モンスター効果への妨害効果を持つキングジャッカル辺りでしょうか。相手の状況で使い分けられるのはかなり強力です。打点は1500とそこまで高いとは言えないので、オマケと考えるのが無難です。破壊された時の効果は、次の特殊召喚に繋がるので、これも悪くない効果です。 デュエルの中盤から終盤にかけて、満遍なく活躍が期待できそうです。 |
▶︎ デッキ | 《エンプレス・オブ・エンディミオン》
エンディミオンの奥さん。
P効果は、魔法発動に反応してカウンター生成と、魔力カウンター3つで自身と手札の魔力カウンターを乗せられるモンスターの特殊召喚。展開手段としては悪くないのですが、他のエンディミオンがデッキから呼んできたりEXデッキから呼んできたりと、このカードより使いやすいので若干見劣りしてしまいます。 このカードのメインはモンスター効果。特殊召喚成功時に自分と相手のカードバウンスと、魔力カウンターの引継ぎ、そしてカウンターが乗った状態で戦闘破壊された時のエンディミオンカードサーチ。 特殊召喚の方法に指定は無いので、蘇生やP召喚、他のエンディミオンでの展開、マジシャンズサークル等の奇襲など、効果自体はかなり使いやすいです。ただし、どっかの鬼畜馬とはタイミングなどの関係で使い勝手が違うのは注意です。 エンディミオンサーチも、相手依存とはいえ悪くない効果で、戦闘破壊されてもPモンスターである関係上また次のターンに簡単に展開して、上手く行けばサーチもできます。 堅実で使いやすい1枚だと思います。 |
▶︎ デッキ | 《創聖魔導王 エンディミオン》
P効果がややこしいですが、簡単に言えば「カウンター6個取り除いたら大量破壊しながら出てきてカウンター補充する」という効果。自分のフィールドの状況に左右されるので下準備は必要になりますが、このカードが降臨するだけで相手の場は滅茶苦茶になります。
モンスター効果は、カウンターの乗ったカードをバウンスすることで魔法罠の無効化、カウンターが乗っている場合の対象・破壊耐性、そしてカウンターが乗ってる時に戦闘破壊されたら魔法サーチと、こっちもかなり詰め込まれています。 大量破壊による盤面制圧力、魔法罠へのカウンター、強固な耐性、そして相手依存とはいえ魔法カードの万能サーチと、ド派手な効果が詰め込まれた、魔導王の名に相応しい性能の持ち主です。ちゃんとリメイク前の効果の面影も残っているのもポイントが高いです。 モンスター効果に対して穴がありますが、逆に言えばモンスター効果への対策も用意すれば、その布陣は更に強固になると思います。 |
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