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遊戯王 備長炭18さん 最新カード評価一覧 4,129件中 766 - 780 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
アーティファクトの解放 ▶︎ デッキ 《アーティファクトの解放》
備長炭18
2019/10/02 3:38
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アーティファクトのエクシーズサポート。
アーティファクト2体のみを素材としてX召喚し、相手ターンに効果を使うと棒立ち気味になるアーティファクトたちをサクリファイスエスケープしたり無駄なく消費したりできる。
召喚先はアーティファクトでなくともよいのでプレアデスも候補に入る。
アーティファクトはやや受動的な展開方法に目が向きますが、神智やベガルタで能動的に展開する方法もあるので完全な出張目的で採用する以外なら並べるのも難しくはない方。ただあくまで展開した場合に使うカードな以上、このカード自身が事故札となりやすいのがやや難点。
相手に破壊された時の1ドローも同様に、コストによるチラ見せなためカドケウスのドローより前に発動しなければならず、基本伏せて使うアーティファクトを手札に1枚は持っておくというやや慎重な行動が要求される。それだけのためにヴァジュラやラブリュスを採用するのも馬鹿馬鹿しいですし、他の魔法・罠の被破壊時効果と比べると地味に思えてくる。
発動できれば非常に厄介なカードではありますが、新ルールの影響含めどうしてもロマン寄りな印象を持ってしまいますね。
ロックメイス ▶︎ デッキ 《ロックメイス》
備長炭18
2019/10/01 18:00
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イラスト違いの《キーメイス》はチーム太陽によって有名ですが、こちらはそういったエピソードも、種族・属性面でもこれといったアピールポイントはない。
ファンデッキでどうぞとしか。
矮星竜 プラネター ▶︎ デッキ 《矮星竜 プラネター》
備長炭18
2019/10/01 17:42
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サーチ自体は範囲の広さもそこそこ優秀なのでいいのですが、そのトリガーは召喚時でしかもエンドフェイズ時に発動とやけに遅いのが問題。
闇・光というメジャーどころを指定したためかえって他との差別化点が必要になのも悩ましいところですね。
Y-ドラゴン・ヘッド ▶︎ デッキ 《Y-ドラゴン・ヘッド》
備長炭18
2019/10/01 17:36
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XYZのY
現在では珍しいでしょうが、ユニオンできるのはXのみでZは対象外。エラッタによってユニオン時の耐性付与に効果破壊も含まれるようになったので攻守アップとのちぐはぐさは解消されたものの、正直400アップ程度では焼け石に水かと。
ユニオンとしては正直まるで装備しておく意味はないので、サポートをフルに使って場に展開した後は素直に融合へと回すのが吉かと。
ユニオン格納庫》で直接装備できない点はまあ、その・・・ご愁傷さまです。
ワイルド・ラプター ▶︎ デッキ 《ワイルド・ラプター》
備長炭18
2019/10/01 17:26
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一時期某ラビットとエヴォルによって価値が上昇した恐竜族バニラの1体。
しかしながら地属性の恐竜族バニラはほかに4体おり、ステータスや融合サポートなどの差別化できる要素がないこのカードの立場は非常に厳しい。
これでも初期のころは下級モンスターの最高打点であった時期があるそうなのですが、現在はその低さから《巨大ネズミ》対応という部分をアピールするしかない状況ですね。
我が身を盾に ▶︎ デッキ 《我が身を盾に》
備長炭18
2019/10/01 17:18
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速攻魔法では珍しく、カードの発動を無効というカウンター罠的な性質を持つ。
1500LPはコストとしてはやや重いですが、速攻魔法による柔軟さや破壊する効果の多さを思えば流行のカードによっては採用する価値もあるかと。
今年に入ってダメステでも発動できるようになったので地味に強化されてもいる。
業神-不知火 ▶︎ デッキ 《業神-不知火》
備長炭18
2019/10/01 16:59
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不知火の星5シンクロ
特殊召喚時の攻撃封じは蘇生・帰還でも効果を使えるものの、モンスター1体を対象に取ってまで狙う効果とは思えない。すでに言われているように、同じ汎用5シンクロにはS召喚時に相手の特殊召喚されたモンスター限定とはいえアメトリクスが存在し、さらに言えばリンクの影響で表側守備にするだけでは採用は絶望的。
そのため後半の効果に期待したいのですが、除外された時にレベル1トークンを出すだけと正直しょっぱい。
クリストロン繋がりのローズニクスは墓地への送りやすさやトークン生成の効果が自己完結しておりリンク素材として都合がよかったからこそ注目されたのであって、このカードをS召喚して除外する手間を考えるとS素材はもちろん、リンク素材としても割に合わない印象。
不知火ではやや出しづらいレベル5かつステータスの低さや1ターンに1回しか特殊召喚できないなどの縛りを思えば、アンデット族を素材指定するSモンスター用に挿しておくのがメインとなるかと。
災いの装備品 ▶︎ デッキ 《災いの装備品》
備長炭18
2019/10/01 16:33
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まれによく出る相手に装備することに意味がある装備魔法。
団結の力》と逆に自分のモンスターが多いほど装備モンスターの攻撃力が下がり、下降値も600ずつとそれなりにある。
またフィールドから墓地へ送られた場合に相手モンスターに装備することも可能なので、相手モンスターとの戦闘を補助したり、シルクハットとのコンボもできる。
ただ遊戯王では攻撃力の上限は無限な一方で下限は0と設定されており、それならダメージ的にも期待できる《団結の力》のほうがいろいろ好ましくも思える。また似たカードである《魔界の足枷》ならこちらの展開力を無視して100に弱体化できるのも向かい風。
ダメージよりも相手モンスターを連続で戦闘破壊することに重きを置いたデッキでの採用になるのでしょうかね?
罠はずし ▶︎ デッキ 《罠はずし》
備長炭18
2019/09/30 19:32
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でた時代が時代なだけにしょうがないですが、現在は裏表、魔法罠問わず破壊できるサイクロンが無制限で、それ以外にもコズサイやツイツイといった相互関係の除去が非常に多い。
そのなかで表側限定の罠しか破壊できない通常魔法のこのカードの性能は言わずもがなでしょう。
記念に1枚持っておくくらいしか意味は無いかと。
ファイティング・スピリッツ ▶︎ デッキ 《ファイティング・スピリッツ》
備長炭18
2019/09/29 22:55
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相手モンスターが多ければ多いほど強化され、EXモンスターゾーンが増えた今は最大1500まで上昇する。
しかしながら強化値は相手モンスターの数に依存するので高打点のためには相手の大量展開というリスキーな条件をのむ必要がある。
使うならそれこそ、某獣戦士族テーマのように相手モンスターを弱体化しつつ戦闘破壊されないようにするのが1番ですが、このカードが必要になるかはそれはそれで別問題になる気も。
もはやどちらがオマケかも分からない身代わり効果にしても、戦闘破壊限定でサイクロンのような除去には無力なため信頼は難しいでしょうね。
ライトニング・チューン ▶︎ デッキ 《ライトニング・チューン》
備長炭18
2019/09/29 22:46
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光属性のレベル4をチューナー化するカード。
昔ならレベル4のチューナーはクセが強めで、現在ならランク4テーマにシンクロも導入という点で採用意義はある。ただしレベル4光属性にはライデンがおり、召喚権を使いがちな点に目をつむればそれなりに役立つ。もちろん斬機やラスターPのようなカテゴリ限定カードを有するならそもそも必要もない。
使い道はありそうですが、そうまでして採用するほどかと思えてしまうカードな印象
能力調整 ▶︎ デッキ 《能力調整》
備長炭18
2019/09/29 22:21
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S召喚導入直前に刷られたレベル操作カード。なので「チューン」なのでしょうが、この名前をもつカードはチューナーに関することの方が多いという。
1体のみなら寂々虫と変わらないので自分モンスター全てとしたのは分かるのですが、そもそもとしてシンクロを行うデッキならば自身でレベル操作能力をもったモンスターを投入するでしょうし、そうでなくともローレベルチューナーを挿しておけば大抵は問題なく回すことができるかと。
正直、採用する意義を見出しづらいですね。
エンジェル・リフト ▶︎ デッキ 《エンジェル・リフト》
備長炭18
2019/09/29 22:15
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リビデ下位互換シリーズの1枚。
アニメ初期においてはジャンクロンの効果がまだ決まってなかった時にスピードウォリアーを蘇生するためにも使われた。効果は蘇生対象がレベル2以下となったリビデそのままなので現在は4枚目以降のソレとなる。
唯一の利点となりそうなのは蘇生したモンスターを各種素材としても破壊され場を圧迫しない点ですが、正直誤差の範囲かと。
悲劇の引き金 ▶︎ デッキ 《悲劇の引き金》
備長炭18
2019/09/29 22:09
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破壊効果を相手に跳ね返す罠であり、除去が多い現在なら発動する機会は多い。

・・・と思えるでしょうが、実際は想像以上に発動しづらいという罠。
古いカードなのでテキストにやや読み取りづらいですが、「フィールドのモンスター1体のみを対象に取り、コストではなく効果で破壊する効果が発動した時に、相手フィールドにその対象とできるモンスターが存在する場合」が発動条件と、実に何重もの縛りがある。
「正しい対象」へと移し替えるので「相手フィールドのモンスター」というテキストでは発動不可で、対象を取らなかったり墓地送りであったり、はたまた複数枚を対象に取るカードも軒並み対象外。もちろん相手フィールドにモンスターがいなくても発動不可。
意外なことに魔法・罠の効果の発動でも発動できますが、これだけ縛りばかりでは宝の持ち腐れかと。
ゴヨウ・ガーディアン ▶︎ デッキ 《ゴヨウ・ガーディアン》
備長炭18
2019/09/29 21:27
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エラッタによってチューナーに属性指定の付いたゴヨウSの元祖。
かつては縛り無しの汎用6シンクロとしては破格の打点によりゴヨウラインと呼ばれる基準を生み出し、ガイアナイトさんが非常に割を食っていた。なおエラッタされて解消されたかと言えば・・・はい。
戦闘によって相手モンスターをパクれますが、それは戦闘破壊した場合でなおかつ守備表示限定。なのでリンク対象外で追撃は不可能。
素材指定が付いたことやルール変更によって出しやすさが損なわれ、また打点面でもインフレのせいで極まって高いと言えなくなり、さらには全体的な除去の質が上昇したことで戦闘を介するのが遅いという風潮のなか、かつての問題児もすっかり時代に取り残されたという印象ですね。

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