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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 7,591 - 7,605 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ
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《ジュラック・メテオ》
「ジュラック」モンスターによる最期の進撃と焼け跡から新たな生命が芽吹く的なフレイバーが込められた効果を持つモンスターだが、それがやりたかっただけ感が漂う設定重視のモンスター。
基本的に【ジュラック】には何も配慮されておらず、ただ「ジュラック」モンスターに関連するかなり厳しい素材縛りがそこにあるだけという印象です。 どうせいなくなるので何でも構わないのでしょうが、この縛りのレベル10シンクロとしては寂しすぎる打点も残念モンスター感を加速させる要因になっていると思います。 ただし効果の内容がS召喚誘発の全体除去効果にチューナー1体を蘇生する展開効果がついているということで、《ブラック・ローズ・ドラゴン》のように相手ターンにフリチェでS召喚することが容易になれば【ジュラック】においてかなり化ける存在になる可能性は残されています。 2024年9月追記:今秋発売のターミナルワールド2において「ジュラック」の新規カードが登場するという予告があり、そこで登場する新規カードによってこのモンスターの有用性が上がるであろうことは予てより多くのデュエリストから予想されていましたが、何とこのカードを名指しで指定した効果を持つカードが2枚も登場することになりました。 いずれも相手ターンにこのカードをS召喚扱いでEXデッキから特殊召喚するものとなっており、強制効果なのでそれらの効果によってチェーン2以降で特殊召喚しても効果が誘発するという点では《ブラック・ローズ・ドラゴン》にも勝っています。 これからの【ジュラック】にとってなくてはならない非常に重要な存在となりましたので、点数を2→7点に上方修正致します。 なお当方、新規カードによって有用性の上がった評価済みの既存カードの点数の上方修正は気まぐれで行っておりまして、今回着手したのは私自身が6期当時に【ジュラック】を使用していたという強い思い入れ故となりますのでご容赦いただければと思います。 |
▶︎ デッキ
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《ジュラック・ヴェルヒプト》 |
▶︎ デッキ
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《ジュラック・プティラ》
EXモンスターに対して強いダメステでの対象を取らないバウンス効果を発揮するが、《ジュラック・ガリム》と違って自爆特攻では発動条件を満たせないのが玉に瑕。
セット状態から殴られて効果を出すのが主になると思いますが、【ジュラック】でもう一体セットされそうなモンスターも《ジュラック・スタウリコ》というあんまり積極的には殴りたくないモンスターなので発動できる機会はかなり少ないと思われ、基本的には牽制が仕事になるでしょう。 守備力がアップする効果は発動できたとして大して役に立たないのでないものと考えましょう。 |
▶︎ デッキ
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《ジュラック・ガリム》
自身を戦闘で倒した相手モンスターを道連れにするという昔のリバース効果モンスターによくあったやり口の除去効果を持っていますが、被戦闘破壊誘発の破壊による除去でその成否が相手に委ねられる《黄泉へ渡る船》の劣化版というのはさすがに弱い。
効果は置いといて恐竜レベル2チューナーという点に価値を見出すべきモンスターで、同じ条件でより汎用性の高い効果を持つ《ダイナレスラー・コエロフィシラット》とは、打点・炎属性・ジュラックネーム持ちであることで差別化していきたい。 |
▶︎ デッキ
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《ジュラック・デイノ》
「ジュラック」から登場した3体目のチューナーは、レベル3のチューナーでありながら下級ジュラック最高打点タイである1700打点の中々パワフルなモンスター。
お腹に「ジャック・オー・ランタン」のような顔が描かれているのがなんだかカワイイやんちゃな感じの恐竜さんです。 当時はデメリットのないレベル3でこの攻撃力というのはまだまだ貴重だったのだが、このカードの場合は《ジュラック・ギガノト》とのレベル合わせや、レベル4チューナーが厳しく調整されていた面も影響していると思われる。 相変わらず戦闘関連の効果を持つジュラックだが、このカードは戦闘でモンスターを倒すとジュラック1体をリリースすることでドロー効果を発揮するというもので、自身もリリース可能でしかもドロー枚数は2枚となかなか凄い。 ただし発動するのがエンドフェイズというタイミングが激烈にイケてなく、自分から殴りに行って使う場合は、ターンの終わりに場のモンスターを減らしてすぐに使える可能性の低いハンドを増やすというちょっと意味のわからない挙動になる。 コンバットトリックを用いて相手ターンに迎撃で効果を使えればいいのだが、それは基本的に無理だと理解しておきましょう。 まあまあの攻撃力があって、自身をリリースすることで単独でも効果を使える点は優秀で、効果の発動タイミング以外は概ね良好なモンスターだと思います。 打点補助は《ジュラック・モノロフ》と同じく《イージーチューニング》などを使ってあげましょう。 |
▶︎ デッキ
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《ジュラック・スタウリコ》 |
▶︎ デッキ
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《ジュラック・タイタン》
魔法以外への効果に対する対象耐性を持ち、墓地の下級ジュラック1体を除外することで一時的に攻撃力4000になれる【ジュラック】のメインデッキ側のエース。
耐性はかなり強いが攻撃力は3500以下という感じのモンスターを戦闘で処理できるという「ジュラック」モンスターとしては貴重なカード、不完全な対象耐性も対象を取る効果で主となる罠とモンスター効果をキッチリおさえているので十分機能してくれるだろう。 《月の書》などは効きますが恐竜としては珍しく守備力も高く、元々そんな制圧系の性能でもないのでまぁいいかと妥協できるレベルである。 SSできないというカードによっては致命的過ぎる欠点があるが、そもそも【ジュラック】は最上級ジュラックをSSするギミックを持っておらず、後に登場した《究極進化薬》がこれを無視してくれるようになったので、実際は《名推理》や《モンスターゲート》を使うデッキに出張できない程度のデメリットである。 |
▶︎ デッキ
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《ジュラック・モノロフ》
レベル3の1500打点で無条件で全体攻撃ができるという当時基準としては比較的戦闘能力の高いチューナーとなる「ジュラック」モンスター。
場にトークンや被戦闘破壊誘発効果でリクルートしてきたモンスターを残させないリクルーターキラーとして活躍したカードです。 個人的には素材に特化したチューナーとか、手札誘発の面々のように特に意味はないけど取ってつけたようなチューナーというモンスターよりも、こういったチューナーでデッキを組めそうな戦う気概にあるチューナーが好きです。 とはいえ、さすがに何らかの打点補助は欲しい感じで、ジュラックには1700打点の《ジュラック・デイノ》というチューナーもいるので、【ジュラック】においては《イージーチューニング》を強化用カードに選ぶのも良いでしょう。 |
▶︎ デッキ
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《ジュラック・ヴェロー》
その効果範囲から同名カードも含めて実質的に下級ジュラックを全てリクルートできる被戦闘破壊誘発効果を持つ1700打点の「ジュラック」下級モンスターの1体。
だがそのあまり良くない発動条件の割には、自身が守備表示じゃダメとか相手の場に送りつけたこのモンスターを倒してもダメとか、なんか残念な追加の条件を設定されてしまっている。 有効に効果を使いたいなら、可能な状況であればやはり自分のターンで自ら自爆特攻していくことが望ましいだろう。 それかリカバリー機能付きアタッカーみたいな使い方をしていくかというところで、何にせよ現存する下級ジュラックとしては使いやすい方ではあるかと思います。 |
▶︎ デッキ
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《ハイドロゲドン》
かつての環境に出たこともある、水の化学式H2OのH2にあたる増える恐竜さん。
グアイバより打点がわずかに低く、あちらと違って殴り倒したモンスターを墓地に送らなければならない、リクルートできるのは同名のみなので2体以上素引きするとションボリという欠点があるが、こちらはリクルートしたゲドンですぐに追撃することが可能となっている。 そのため相手の場に倒せるモンスターが2体いてこのカードを2枚以上引かなければ、1体から3体になんの制約もなしに増えることができる。 水属性レベル4ということでバハシャ餅という至高の楽ができるのは、水属性レベル4の得なところだなとつくづく感じますね。 |
▶︎ デッキ
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《ジュラック・ヘレラ》
自己SS効果が相手に見えない手札と見えてるけどすぐ失ったアドを取り戻せる墓地に両方対応していて回数制限がないのも偉いんですが、守備表示のジュラックが戦闘破壊された時という発動条件が非常にイケていないと感じるカード。
つまるところ攻撃強要系のカード効果を使わなければ自力で発動条件は満たせないということで、こういった仕様の発動条件は結構痛いというか、いわゆる「めちゃ弱い」とされるカードによくあるやつになってしまいます。 ただ相手が解決札を持っていなければ結構粘り強く耐えられたり、どうしても次のターンまで場のモンスターの数をキープしたい時の時間稼ぎくらいにはなってくれそうです。 |
▶︎ デッキ
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《ジュラック・グアイバ》
現存する「ジュラック」の下級モンスターの中で最も重要な戦力であり、その効果は評価時点までに登場しているメインデッキの下級ジュラックを全部リクルートできるという【ジュラック】における《ハイドロゲドン》と呼ぶべきカード。
制約によりリクルートしたジュラックでの即追撃はできないがそれ以外の制限はないので、メインフェイズ2で自身共々各種素材などに利用してしまいましょう。 戦闘破壊したモンスターが墓地に送られなかった場合やトークンを倒した場合でも効果は誘発できるのですが、自身が1700打点ということで戦闘破壊できるモンスターが相手の場に都合良く出てくるとはとても思えないので、他の効果による送りつけや打点補助との併用が望ましい。 墓地にモンスターがいない状態で《一族の結束》を発動→《ジュラック・ヴェロー》で相手モンスターに自爆特攻→ヴェローでグアイバをリクルートし、ヴェローが墓地送りになったことで結束が適用され2500打点になったグアイバで追撃なんてことを昔はよくやったものです。 |
▶︎ デッキ
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《ジュラック・プロトプス》
初期組ジュラックの中でも《ジュラック・ヴェロー》のリクルート範囲の影響か、下級モンスターの打点は1700がMAXという「縛り」同然の変わった特徴を持たされたジュラックだが、そうなってくると下級モンスター同士の殴り合いで苦労しそうだということで、元々の攻撃力は1700以下という足並みは揃えつつ生み出されたのがモンスターとの戦闘で実質1800打点以上となる殴り担当のこのカード。
だが強化倍率があまりに低い上に相手依存という《ファーニマル・ライオ》にすら鼻で笑われるその性能から、他に効果のないこのカードは当時から使われることはありませんでした。 |
▶︎ デッキ
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《ジュラック・ティラヌス》
攻撃すること以外何にも考えてなさそうな感じの効果を持つメインデッキの「ジュラック」最上級モンスターの1体。
SSすることには制限がなく、打点アップが永続するのと、恐竜族をリリースすることによる打点アップ効果の使用に回数制限がないので1点は回避とします。 《暗黒プテラ》を上手いこと使えれば結構な火力が出そうだが、真面目に考える前から割に合わないことが目に見えてるコンボだなぁと思います。 でも個人的にはこんなんでも《ジュラック・スピノス》よりはましなんじゃないかなとは思っています。 |
▶︎ デッキ
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《ジュラック・ブラキス》
チューナーの何たるかを色々と勘違いしている恐竜族チューナー。
下級モンスターのチューナーに場持ちなんて求めていないとは当然言われるだろうが、《ダーク・リゾネーター》のように単独で何らかの耐性を持っている分にはまだ良いのである。 いつ何時でも共に素材となるモンスターが場にいるとは限らないので、気休め程度だとしても自身でリカバーできるというなら少なくとも邪魔にはならない。 だがこのカードの場合、自身以外の「ジュラック」モンスターが場に存在するという、もう次の瞬間シンクロやリンクに繋げられる状況になってはじめて戦闘破壊耐性を得るという謎の挙動を見せ、しかもこのカード自身には大した戦う気概もなく壁にしろとしか書いていない。 チューナーであることは間違いなく良いことなのだが、チューナーであるが故に書かれているテキストが余計におかしいと感じる不思議なカードで、同じ種族・属性・レベルのチューナーがジュラック内にも他に存在することから、その存在意義は限りなく無いに等しいということになってしまいます。 |
更新情報 - NEW -
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