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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 7,501 - 7,515 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ヤドカリュー ▶︎ デッキ 《ヤドカリュー》
みめっと
2020/11/16 18:18
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手札にきてしまった《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》や《メタル・デビルゾア》をデッキに戻すのが仕事だった、というのが一般的な説です。
この世で一体どれほどそのために使われ、何回有効に効果を発動できたのかは定かではありません。
幸いにも下級モンスターとしてはまあまあの守備力ではありましたが、1期って守備力2000の下級モンスター結構いるんですよね。
悪魔の調理師 ▶︎ デッキ 《悪魔の調理師》
みめっと
2020/11/16 18:08
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自身が戦闘ダメージを与えた相手に手料理を振る舞うのが趣味の下級1800打点の悪魔族モンスターで、《ハンバーガーのレシピ》に描かれてる人物とは全然似ていない。
現在では相手に引かせるとか以前に1800程度の攻撃力でモンスター同士の戦闘で相手に傷を負わせること自体が容易ではないですが、相手に送りつけてリクルーターでボカスカ殴り続けると一瞬で手札がホカホカになるという他に類を見ないコンボ性を発揮する。
メタモルポット》、《デビル・フランケン》、《地雷蜘蛛》、《雷仙人》など、効果の強い弱いは様々ですが、全く複雑な処理でなくても現在では考えられないような豪快で大味な調整は1期ならではという感じの目を疑う系のカードの一つです。
ナチュル・パイナポー ▶︎ デッキ 《ナチュル・パイナポー》
みめっと
2020/11/16 17:34
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ナチュルモンスターでありながら、下級ナチュルでは比較的使えるモンスターが多い昆虫ナチュルを全否定していくアウトローなモンスター。
黄泉ガエル》のように特定条件下で墓地からSSして繰り返しリリースや各種素材に使えますが…マロンで投げて意味のあるナチュルということ以外にナチュルデッキにおける価値は感じられないですね…。
若干の獣も混ぜた植物デッキにおけるコンボカード向け?って感じです。
ナチュル・モスキート ▶︎ デッキ 《ナチュル・モスキート》
みめっと
2020/11/16 17:23
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一介の下級昆虫ナチュルの1体でありながら、ナチュルの裏番長であり隠れフィニッシャーとなるモンスターでもある存在。
仲間がいると自身は攻撃されず、仲間が相手モンスターとの戦闘で受ける戦闘ダメージは全て相手が受けるという、相手の超耐性&高打点モンスターの力を利用して相手プレイヤーを殺せという例のやつである。
単体ではただの虚弱なモンスターであり、守りに使おうとすると一滴や泡影がおっかないので、このカードを出したらそのターン中に相手のライフを0にするつもりで使いたい。
ナチュル・コスモスビート ▶︎ デッキ 《ナチュル・コスモスビート》
みめっと
2020/11/16 17:14
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セットを含む相手のNSに合わせて先攻1ターン目からも展開できるチューナーで、ナチュルに属するメリットが小さい分、ナチュルの中では癖が少ない汎用的なカードでもあり、単なる植物族のレベル2チューナーとして植物族デッキで使われたりもしていた。
しかしあくまで出てくるだけで他に効果がないため、下手にこのカードを展開するとコントロール奪取系をはじめとする本来先攻では使いづらい相手の効果対象の的を用意してしまったり、自分の《無限泡影》や返しの《拮抗勝負》を手札から発動できなくなったりもするので注意しましょう。
デューテリオン ▶︎ デッキ 《デューテリオン》
みめっと
2020/11/16 12:42
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アニメ版GXに登場した《ハイドロゲドン》と《オキシゲドン》に続く「化学」の要素を持つ恐竜族モンスターで、GX期のカードらしい無茶な調整をされていた《ウォーター・ドラゴン》を主体とするデッキを、ちゃんと体を為すレベルまで引き上げるべくレジェンドDPで生み出されたモンスター。
まず手札からこのカードを投げ捨てることで《ウォーター・ドラゴン》を特殊召喚するために欠かせない「ボンディング」魔法罠カードにアクセスできるようになっただけでもかなり偉いのですが、このカード本体も恐竜族ということで《化石調査》や《魂喰いオヴィラプター》から持って来られるのが大助かりです。
場に出た時には同名を含む「ボンディング」魔法罠カードでリリースするための恐竜たちを墓地から集める効果を発揮し、こちらも特殊召喚及び墓地肥やしの両方をオヴィや《プチラノドン》が引き受けてくれるので、種族アドバンテージを大いに活かしていけます。
単純にモンスターを2体並べることになるので、使用した「ボンディング」魔法罠カードによっては場にこのカードが残ってしまうことも考えるとX素材やリンク素材に使うのもアリでしょう。
「ボンディング」魔法カードは要求するリリースの数がかなり重く、NSからの蘇生効果の発動が現実的ではないこのカードだけの補助では到底物足りない感は否めず、出てくる『ウォーター・ドラゴン』モンスターもそれほど強いとは言い難いですが、元いたモンスター達を使用することを諦めない姿勢と強化自体は個人的には好印象ですね。
ガオドレイクのタテガミ ▶︎ デッキ 《ガオドレイクのタテガミ》
みめっと
2020/11/15 22:34
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ナチュル1体の打点を3000に変化させ、さらに効果を無効にする…要するにナチュル1体をそのターンの間だけガオドレイクにするというもの。
元々パワーが低いモンスターほどその恩恵は大きく、カード1枚からノーコストで攻撃力を2500くらい上げるというのは現在でもなかなかの破格です。
ナチュルネームがなく装備魔法でもないからサーチ利かない、速攻魔法じゃないからコンバットトリックに使えない、そもそも数的アドに繋がらない打点を変化させるだけの効果でナチュルのデッキコンセプトとも合っていないなどツッコミどころも多いが、ナチュル関連の魔法罠では間違いなく有用性は高い方ではあるでしょう。
オキシゲドン ▶︎ デッキ 《オキシゲドン》
みめっと
2020/11/15 22:12
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水の化学式H2OのO担当で、《ハイドロゲドン》が2体必要でこのカードが1体で済むのはそういうことです。
ウォーター・ドラゴン》を出すために必要なモンスターに1800打点と酸素がものを激しく燃やす働きをモンスター効果に反映したものをくっつけただけの存在。
モンスター効果はもとより恐竜族は1800打点以上の下級アタッカーはそこらじゅうにいるので、恐竜としての需要は皆無でしょう。
ただし貴重な風恐竜の中でもこのカードのようなアタッカー気質の下級モンスターは特に稀少で、恐竜族は少ない総種類数ながらも6属性全てに1800打点以上の下級アタッカーが存在する種族でもあります。
なお後に登場する《ウォーター・ドラゴン-クラスター》を特殊召喚するために必要な《ボンディング-D2O》と《ボンディング-DHO》にも名称指定されており、評価時点までに存在する3枚全ての「ボンディング」魔法罠カードにカード名が指定されているのはこのカードのみとなっています。
ロストワールド ▶︎ デッキ 《ロストワールド》
みめっと
2020/11/15 17:06
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ジュラシックワールド》なんて無かった、ストラクRで目の前に広がったのは新たなる恐竜たちの世界です。
恐竜以外の全体弱体化、恐竜が場に出た時に任意でトークンを送りつけ、相手の場にトークンがいるとトークン以外に相手の効果からの対象耐性を与え、そしてバニラが倒れる代わりに手札やデッキの恐竜をセルフ破壊できるという内容である。
まずこの手のカードにありがちな、強制効果なのであげたくない時にもトークンを渡してしまうか、身代わり効果が強制効果なので倒したい場面でもトークンが場に残ってしまい、結果リンク素材などに利用されてしまうというものがあるのですが、このカードの場合はいずれも任意なので、そういったことが起こらないのはかなり融通が利いていると言えます。
そして相手の場にトークンが出れば、相手の対象を取る効果に邪魔されることなく相手のトークンに攻撃ができ、さらに通常モンスター扱いであるトークンを戦闘破壊する代わりにベビケラ・プチラノ・ゴアトルスなどをデッキから破壊することでデッキを動かしていきます。
2から4までの効果が連動していて非常にコンボ性が強く、それでいてこのカードと恐竜族1体からでも相手に依存することなく動いていけるのが便利なフィールドです。
万が一手札が悪かったり除去を食らったりして恐竜族を全く出せなくても、全体弱体化で最低限の役割を果たせるのも偉いなと感じますね。
懐かしい恐竜族モンスターたちの姿も多数確認でき、カバザウルスに吹き飛ばされるハンマーヘッドがコミカルに描かれていたりなど、見て楽しめるという意味でも良いカードだと思います。
恐竜人 ▶︎ デッキ 《恐竜人》
みめっと
2020/11/15 12:54
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クロコダイラス》の色違いモンスターで、その能力値は珍しい守備力を持つことを除けば初期恐竜バニラとしても数合わせにもならないカード。
攻撃力ジャスト1000とレベル3とバニラと恐竜を同時に活かせる場合とかいう、考える気にもならないテキトーなことを言ってフォローしておくしかない感じです。
その後亜人系の恐竜族としてはグラールなどのモンスターが時々登場していましたが、本格的に恐竜人間が増えはじめたのは10期でダイナレスラーというモンスター群が登場してからです。
トラコドン ▶︎ デッキ 《トラコドン》
みめっと
2020/11/15 12:49
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自身が強化されるフィールド魔法のことがフレイバーテキストに書かれているタイプのモンスター。
その能力値はレベル4以上や攻撃力1500以上を参照する除去やロックを踏むことを除けば、先達の《ワイルド・ラプター》以下のモンスターだが、こちらには自身を名称指定した融合モンスターが存在している。
下級モンスターの最高攻撃力が1350のDM4では《荒野》フィールドの主力モンスターです。
メガザウラー ▶︎ デッキ 《メガザウラー》
みめっと
2020/11/15 12:33
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第1期における実質的な恐竜族の最強モンスター。
水陸の帝王》を種族最強モンスターと言い張っていた爬虫類と同レベルのことを当時の恐竜はやっていたのかと思うと涙を禁じ得ない。
剣竜》より攻撃力が50高くて守備力が30低いというスペックだが、《ランプの魔精・ラ・ジーン》や《レインボー・フィッシュ》など1800打点と相打ちまでいける点と、守備力2000と2030では受けきれるモンスター自体は変わらないので、やはり僅かではあるがこちらの方が強いと言えるだろう。
ただこのカードが登場したのはブースター7で、これは第1期のカードが一通り出揃った時という剣竜以上の大遅刻収録だったので、それでこの性能というのはやっぱり辛いものがありました。
第1期のステータス設定はほぼほぼ杓子定規で、それにモンスター効果もないんじゃ抵抗のしようもないので仕方ないのですが…。
原作で《炎の剣士》に「恐竜族は炎に弱い」という他のRPGゲームでも聞いたことのないような相性補正で返り討ちにされてしまったモンスターで、このカードが倒されるまでの竜崎の場の最高打点として活躍した。
真DM2でのみ攻撃力1800未満の爬虫類と岩石の融合で出せる特殊な融合パターンが設定されている。
また後に恐竜使いがアニメに登場した流れでラッシュデュエルでも登場している。
剣竜 ▶︎ デッキ 《剣竜》
みめっと
2020/11/15 12:22
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原作で竜崎が使用した上級恐竜族モンスターで、バンダイ版でのカラーリングは緑。
というか第1期の恐竜族の大半は原作で竜崎が使用したモンスターであり、種類数も少ない。
このモンスターの性能はほぼ《振り子刃の拷問機械》といったところである。
原作で他の恐竜族同様に《荒野》フィールドから力を得ていたが、何故かこのカードだけ端数の出る元々の守備力が設定された。
第1期の下級恐竜の最高打点は1600なので一応の面目は保っているが、下級で1800以上打点または守備力2000というモンスターは第1期から普通にいますからね…。
全身にカタナのトゲということで、初期のGB作品では攻撃力1750未満の恐竜族と戦士族の融合で作れたりもしました。
トモザウルス ▶︎ デッキ 《トモザウルス》
みめっと
2020/11/15 10:23
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共食いをするから《トモザウルス》という名前なのかどうかは定かではない黎明の恐竜の一体。
テキスト的にも鮮血がほとばしる緑の方と2体で1セットのように思えるが、3Dモデリングでは茶色の方しか出てこない。
真DM2においては、敵札オープンと地形変更(荒野)を両方覚える唯一のモンスターで、恐竜族で最もデッキリーダーに適したモンスターです。
これは第1期〜2期の初頭においてレベル2以下の恐竜族がこのカードしかいなかったという事実に他ならず、バニラ恐竜では現在でも唯一のレベル2以下モンスターで、レベル1のモンスターの数を見ていっても恐竜族を取り巻く低レベル事情は現在まであまり変わっていないということがわかりますね。

追記:2023年にメテオロスの効果で特殊召喚できる唯一のレベル2モンスターとして注目されることに。
それもこれもメテオロスが効果発動後にEXデッキから特殊召喚可能な種族を恐竜族以外にもいくつか開放していてくれたおかげで、特にレベル8のドラゴン族Sモンスターを出せるのが素晴らしい。
単独で低レベルの恐竜族の通常モンスターであったことがここにきて確固たる個性となる、ロマンがありますね。
猛進する剣角獣 ▶︎ デッキ 《猛進する剣角獣》
みめっと
2020/11/15 6:03
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2期になって登場したはじめての貫通持ちのモンスター。
それだけでも遊戯王史に名を刻んだカードとしての価値はあるかもしれないが、貫通効果を使えないなら1期のごく初期に登場した《ワイルド・ラプター》にすら負ける攻撃力のモンスターであることは無視できない。
現代遊戯王は貫通含め守備表示参照の効果は相手に期待することが極めて困難になったので、リクルーター打点で効果が貫通しかないモンスターというのは、恐竜族のバックアップをもってしても辛いものがあります。

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