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遊戯王 愛佳さん 最新カード評価一覧 1,031件中 61 - 75 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ボルト・ヘッジホッグ ▶︎ デッキ 《ボルト・ヘッジホッグ》
愛佳
2024/09/21 21:38
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初期から遊星を支えてきたモンスターの1体です、愛称ボルチュウ。
スピード・ウォリアー》《ジャンク・シンクロン》または《ドッペル・ウォリアー》と共に、過労死要員などと呼ばれる事もあります。
ロードランナー》と共に《ワン・フォー・ワン》の新イラストにも描かれており、事実あちらの手札コストにも向いています。
レベルが低くチューナーがいると自己蘇生と使いやすく、レベル調整や多くの素材を要求するシンクロモンスターの呼び出しに適しています。
レベル2である点も都合がよく、ランク2の素材にすれば除外デメリットがなくなり、色々サポートが受けられたりとシンクロ召喚メインでなくても使えます。
アニメでお馴染みの《クイック・シンクロン》のコストにしつつ《ニトロ・ウォリアー》の流れが単純ながら強く、もはや《ニトロ・シンクロン》の出番まで奪いつつあります。
ジェット・シンクロン》のコストにも適しており、さらに《王宮の鉄壁》があれば、お互いに除外されずにすみます。
名称ターン1などもないので墓地に複数枚落としておけば、それぞれ蘇生させ続けて連続シンクロや高レベルシンクロも狙え、機械族なので《サイバー・サモン・ブラスター》でのダメージもバカになりません。
シンクロン》《ウォリアー》や《スターダスト》などに属しているわけでもなく、シンクロ初期からあるのに今でも使える希少な1枚です。
ドリル・ウォリアー ▶︎ デッキ 《ドリル・ウォリアー》
愛佳
2024/09/21 21:14
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当時から存在する《ウォリアー》シンクロモンスターの中では、特に使いやすい部類に入るモンスターかと思われます。
ドリル・シンクロン》+レベル3で出せますが、手札1枚をコストに特殊召喚できる《クイック・シンクロン》+レベル1や、《ジャンク・アンカー》+レベル4でも出せます、基本的にはクイックロンを使う事が多くなります。
ドリルシンクロンを使うのなら、レベル3中心のデッキでの方が良いでしょう。
効果に関しても使いやすく、1つ目は攻撃力を半分にしてダイレクトアタックが可能。
そのままでも1200のダメージが入るので、ダイレクトアタッカーとしては強い部類に入ると思います。
2つ目の効果で手札1枚をコストに除外、次の自分のターンに帰還し墓地のモンスターのサルベージが可能です。
まず半減した攻撃力を元に戻せるので、1つ目の効果とも噛み合います。
そしてフィールドから離れるので、次のターンで安全に再度ダイレクトアタックが可能に。
サルベージ効果もあるので、ラグがあると言っても手札コストも無しも同然なので、オマケではなくこれ目当てでも使えるでしょう。
戻すモンスターは自由なのも良いところで、クイックロンの再利用や《灰流うらら》《幽鬼うさぎ》などを戻して、次のターンに備えてもよし。
効果の汎用性は高くクイックロン1枚、もしくは《チューニング・サポーター》《ジェスター・コンフィ》などのレベル1を入れるだけでも出せるので、シンクロできるデッキでは投入も一考できるでしょう。
昔使っていた【クイックデブリダンディ】では必須でしたね。
ロットンとのデュエルで登場した際は雰囲気がよくマッチしておりました。
ドリル・シンクロン ▶︎ デッキ 《ドリル・シンクロン》
愛佳
2024/09/21 20:45
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戦士族モンスターをサポートする《シンクロン》です。
戦士族をサポートするモンスターではありますが《ジャンク・シンクロン》とは違い、自身は機械族なので【不死武士】とかでは使いにくいので、普通に【シンクロン】デッキで使う方が良いでしょう。
クイック・シンクロン》があるので、《クレーンクレーン》などレベル3中心のデッキにするなど。
幸い《ドリル・ウォリアー》はシンクロしやすく優秀なので、《ウォリアー》シンクロの素材としては結構相棒です。
1つ目の効果は戦士族に貫通効果を付与するもの。
適任は《ジャンク・スピーダー》であり、あちらをシンクロ召喚した際にデッキからリクルート、スピーダーにはモンスターと戦闘する際に攻撃力を倍にできるので、相性は良いです。
2つ目は1つ目の効果でダメージを与えた際に1ドローできる効果。
スピーダーなどを絡めて、フィールドに複数体のシンクロモンスターを出せれば、2、3枚のドローも見込めます。
ただし1つ目の効果を発動させなければいけないので、噛み合いが良いと言ってもそもそも発動できない場合も多い事もあります。
何度も使おうと思ったら、自分から相手のフィールドに送りつける手段をとるなどしなければ。
レベル3・地属性・チューナーで戦士族関係の効果を持つので《ゴヨウ・ガーディアン》や《ナチュル・ビースト》とは相性が良かったりします。
威迫鉱石-サモナイト ▶︎ デッキ 《威迫鉱石-サモナイト》
愛佳
2024/09/20 0:56
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どうしても素でサモンナイトと読んでしまいます、しょうがないじゃないですかぁ。
特にコストなどはなく、完全蘇生可能で表示形式も問わない希少なカードです。
上手くいけば2体の蘇生もできますが、デュエルが進行した状況でないと発動は難しいです。
モンスターを蘇生できる罠カードは《戦線復帰》や《リビングデッドの呼び声》などの方が使いやすく、デッキのモンスターの墓地送りが見込めるデッキで使う事になりますね、【魔妖】では悪くありません。
3体のうち1体を強いモンスターや厄介なモンスターを選んで、他の2体を弱いモンスターを選べば相手がそれをイヤがって、2体蘇生の方を選んでくれるかも知れません。
単純にモンスター1体を蘇生したいのなら、上記のカードで良いとなりますので、墓地肥やしができるデッキや、強力なモンスターやフィールドにいられると厄介な、影響力の強いモンスターを選び、狙って2体出せるのなら使うと良いでしょう。
一惜二跳 ▶︎ デッキ 《一惜二跳》
愛佳
2024/09/20 0:45
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相手の墓地のモンスターを相手のフィールドに蘇生させる装備魔法。
攻撃と効果を無効にし、融合・シンクロ・エクシーズ・リンク素材に使用された場合は、その特殊召喚したモンスターのコントロールを得ることが可能です。
呼び出したモンスターに色々と制限をかけるので、相手にそのモンスターを利用させない、と言った意味では他の似たような効果を持つカードと比較しても使いやすい部類に入ります。
しかしリリースなどの他のコストには利用されるので、《アームズ・ホール》などに対応など装備魔法である点を見る事になりますが、基本的な使い方は他のカードと大して変わらないでしょう。
ミス・リバイブ》や《リモート・リボーン》よりは良いですが、送りつけ目的なら《ギブ&テイク》もありますし、使うならやはり俄然《幽世離レ》ですね。
ミス・リバイブ ▶︎ デッキ 《ミス・リバイブ》
愛佳
2024/09/20 0:29
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相手モンスターを蘇生させる罠カード。
表示形式固定の違いこそありますが、指定が特にないので《リモート・リボーン》よりは使いやすそうです。
と言っても今は《幽世離レ》や《一惜二跳》があるのでそっち優先で良いでしょう。
リモート・リボーン ▶︎ デッキ 《リモート・リボーン》
愛佳
2024/09/20 0:23
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相手モンスターを蘇生させる罠カード。
指定がリンク先になっているので、《トポロジック》や《アカシック・マジシャン》《サクリファイス・アニマ》などの効果を活かせる、と言いたいところですが、基本的にはモンスターの除外やその他の追加効果のある《幽世離レ》で良いですね。
先に出でいた《ミス・リバイブ》の方が使いやすいのは確かですが、表示形式は問わないので完全なる下位互換ではありませんが、いずれにせよ今は幽世離レがあるので…。
リンク初期に登場したリンク先関連のカードの1枚、という認識でいいでしょう。
横取りボーン ▶︎ デッキ 《横取りボーン》
愛佳
2024/09/20 0:14
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相手が特殊召喚したターンに相手の墓地のモンスターを自分の場に守備表示で特殊召喚する永続罠カード。
1ターンに特殊召喚を連発するデッキも多いので、発動条件自体は難しくありません。
条件がなく自分のモンスターも蘇生できる速攻魔法の《マジックカード「死者蘇生」》もあるので、永続罠である事を活かし《ファラオニック・アドベント》《賢瑞官カルダーン》《ブービートラップE》などを使うならば。
賢者の聖杯 ▶︎ デッキ 《賢者の聖杯》
愛佳
2024/09/19 23:59
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相手モンスターを自分のフィールドに蘇生させる魔法カード。
自律行動ユニット》はLP1500のコストがかかりますが、リリース・シンクロ不可の制約はなく、自分の場にモンスターがいても発動可能です。
サーチやサルベージ手段もあり表示形式も問わないと、基本的には先に出でいたあちらの方が名が知れていていますし、あちらを優先するでしょう。
奪ったモンスターを素材にする事も十分考えられるので、それならば《マジックカード「死者蘇生」》もあります。
蘇生カードが規制されており、今ほど種類が豊富ではなかったので、当時1500のライフコストがイヤだった人は使っていたかも。
しかし現在はエクシーズやリンク召喚もあるので、シンクロ素材にできない制約やエンドフェイズに相手に返す効果も気にならなくなってはいます。
死なばもろとも ▶︎ デッキ 《死なばもろとも》
愛佳
2024/09/19 23:23
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罠カードになった代わりに少し弱くなった《メタモルポット》のようなカードですね。
漫画・アニメでは闇バクラが使用していたカード。
組み合わせるカードによっては全ハンデスも狙えますが、お互いの手札が3枚はないと発動できないので、他のカードが優先される可能性は高いです。
タイミング的に1番良いのは先攻1ターン目、伏せて相手のターンに発動すれば、自分は2枚ドローしつつ相手の手札を1枚削れます。
自分が死ぬ時に相手を道連れにするという意味のあるカード名ですが、ダメージを受けるのは自分だけなので、《神殿を守る者》《ドロール&ロックバード》のようなカードと合わせて使わないと自分が有利になる事は難しいですね。
ライフが関係なく特定のカードが欲しいバーンデッキや、特殊勝利デッキでは採用の余地があるかも。
ディーラーズ・チョイス ▶︎ デッキ 《ディーラーズ・チョイス》
愛佳
2024/09/19 23:01
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お互いのデッキをシャッフルし1枚ドロー、その後手札を1枚捨てる。
シャッフルする効果が含まれた《暗黒界の取引》のようなカードですね。
しかしあちらは通常魔法なので即発動が可能で、《暗黒界》の名を持ち《暗黒界の術師 スノウ》のサーチに対応しているなど、取引や《墓穴の道連れ》だけで十分でしょう。
一応シャッフルする効果があるので、相手のデッキ操作に対して発動すれば邪魔できますが、普段は大してありがたみを感じない効果ですし。
フリーチェーンで発動できるので、相手ターンに捨てて効果発動とかはできますけど。
ショット・ガン・シャッフル》よりは使えるとは思います。
破滅へのクイック・ドロー ▶︎ デッキ 《破滅へのクイック・ドロー》
愛佳
2024/09/17 21:25
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一言で言えばヤケクソドローカード、ですかね。
当時《強欲な壺》《天使の施し》などが禁止になってしまった時期なので、ヤケになってこのカードを投入した子がいたなぁ。
他にも《強欲な瓶》《八汰烏の骸》とかあったのですけどね。
まず普通に1枚ドローするのではなく、ドローフェイズに手札が0の場合にしかドローできないので、この時点で使いにくいです。
エンドフェイズに手札を全て捨てる《命削りの宝札》や《無の煉獄》を使用すれば、ドローを強化しつつ、このカードの発動条件を満たせたりしますが、それらもドロー効果を持つので無理にこのカードまで入れる余裕はあるかどうかは。
維持にも700のコストが必要で任意解除は不可能、破壊時に3000もダメージを受けるので、《活路への希望》《チキンレース》などと合わせられそうですが、ライフ操作ならば《神の宣告》《光の護封壁》とかの方が使いやすそうです。
破壊された時ではなく、フィールド上から離れた時なので、《真竜》によるリリースなどのコストにする事も不可能です。
そして相手にも効果を及ばせてしまうオマケ付き。
一応効果ダメージを回復に変換できる《レインボー・ライフ》と併用すれば、破壊時のリスクを回復に変えられるので相性が良かったりはしますが。

他にも安全にドローできるカードはあるし無茶は承知、それでもこのドローにかける!って人の方が私は大好きですけどね。
無謀な欲張り ▶︎ デッキ 《無謀な欲張り》
愛佳
2024/09/17 21:08
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ドローフェイズを2回スキップする代わりに2枚ドローする、どちらかと言えばドローフェイズでのドローを前借りするようなカードで、そのドローで勝ちを決められない場合はまさに無謀になってしまいます。
普通であればデメリットのない《強欲な瓶》《八汰烏の骸》などを優先する事になるでしょう。
しかし罠カードなので【チェーンエクゾ】などで、上記のカードや《積み上げる幸福》《活路への希望》などの罠カードと合わせて、大量ドローによって勝利に貢献できます。
2枚のドローは有用であり複数枚連続で発動すれば、デメリットを最小限に抑える事も可能にもなります。
チェーンのかさ増しも可能で、《処刑人-マキュラ》《王家の神殿》で他の罠カードと共に、即発動する事も可能でした。
そんなわけでエクゾディアやデッキ破壊系とは相性も良く、制限の経験もありました。
使用する人はかなり計画的に使うと思われるので、このカードを使おうとする時点で全然無謀な人ではないでしょうね。
かつてはストラクにもよく収録されていましたし、使うデッキによって光るところがあるカードである事がよく分かります。
再生の海 ▶︎ デッキ 《再生の海》
愛佳
2024/09/17 20:30
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攻撃力1000以下の水属性モンスターを蘇生させる永続魔法カード。
悪くはないのですけどね、イラストは好きです。
対象が1000以下の水属性なので、昔であれば【カエル】で絶対に入れていたと言い切れますが。
単純に蘇生させたいのであれば《死者蘇生》や、罠にしても低級モンスターを完全蘇生できる《強化蘇生》とかがすでにあります。
水属性を蘇生できるカードで言えば《白の水鏡》や《浮上》なんかもあるので、それらと範囲の違いを見つけ出して採用するなども必要になってきます。
しかし永続魔法なので毎ターン使えるとも言えますが、《サイクロン》などをチェーンされると効果を使えないので、やはり一長一短です。
1度発動してからセルフバウンスする《氷結界の虎王 ドゥローレン》とかで戻して回避させつつ、あちらの効果を活かすとかできると良いかも。
対応するモンスターが多い【ベアルクティ】で使ったり、使用後にコストにするなどできれば。
蘇生させるモンスターは基本ステータスの低いモンスターが多くなりそうですし、フィールドに残しておく事はせずすぐにリリースや各種素材にすると思うので、デメリットの方はほぼ気になりません。
名称指定するカードがあるわけでもないので、死者蘇生が準制限になるまでが使い時かも。
命の水 ▶︎ デッキ 《命の水》
愛佳
2024/09/17 20:07
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アニメオリジナルストーリーで使用された蘇生カードです。
効果自体は良いのですが、発動条件とデメリットのせいで大損しています。
登場時はまぁまぁ良さそう、と思っていましたが…。
まず発動条件が自分フィールド上にモンスターが存在しない場合なので、先にモンスターを墓地へ送ってから使うなどの工夫が必要です。
そして《ソウル・チャージ》の失敗を反省したのか、他のモンスターの効果を発動できない、というデメリットが付属されています。
蘇生したモンスターを素材にEXデッキから特殊召喚しても、そのモンスターの効果を発動できないので、素材を増やす用途でも運用は結構難しそうです。
よくありがちな蘇生したモンスターの効果は無効にされる、ではなくて自身以外のモンスターの効果を無効、と珍しいですが普通に自身の効果を無効にする方が良かったですね。
攻撃力の高いバニラメインのデッキでもなければ結構キツそうです。
一応発動するデメリット効果を無効にできるとは思いますが、それならば速攻魔法で発動条件がなく、相手モンスターも奪い取れる《マジックカード「死者蘇生」》の方が優先されるでしょうね。
登場時はまだ良かったと思いますが、現在は《死者蘇生》を見ても分かるように、テーマ外の蘇生カードは外される傾向にあり、マジックカード「死者蘇生」の登場で立場がなくなった印象です。
正直言って元々アニメの時点で死者蘇生の下位互換であり、OCG化にかなりの時間をかけたわけですから、デメリットの追加は要らなかったのでは?

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