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遊戯王 まくろるさん 最新カード評価一覧 430件中 61 - 75 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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《カプシェル》
何?!レベル2でドローできるだって??
現在一番活躍できる場はスプライトだろうか。2024年11月現在マスターデュエルでは《ナイトメア・スローン》の存在もあって手札に《暗黒の招来神》がいて特にサーチしたいカードが無いなぁというときにデッキに入れておくと招来神と《カプシェル》で《スプライト・スプリンド》にリンク召喚することで展開しながら1ドロ―、《スプライト・エルフ》が生存しているので相手ターン中に蘇生して《I:Pマスカレーナ》の効果で一緒に素材にしてしまう等することでもう1ドロ―といったことも出来る。 相手ターンに《S:Pリトルナイト》を作りながらドローできるならそれはもう妨害が出来る《デコード・トーカー・ヒートソウル》に近くなってくるだろう。 一方でスローンの他にも《ギガンティック・スプライト》の存在もあってデッキから引っ張ってくるのは比較的簡単だが基本は上振れ札になりやすいため必須かと言われるとそうでもない類のカード。少なくともエルフが禁止になり相手ターンを入れて往復ドローが不可能になれば採用する意義はほぼ無いだろう。 |
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《深淵の獣ルベリオン》
アルベル君もにっこりのビーステッドパワァァ!
こんな如何にも攻めっ気のある身なりで守備力の方が高いのはちょっと面白い。 レベル6ビーステッドが特殊召喚条件の都合で基本1枚では動けないモンスターだらけだが、このモンスターからサーチしてきた場合のみ1枚で出てくるので事実上ビーステッドの1枚初動と言えないことも無い。 ただこのモンスターも場に出したいため普通なら他のカードとの合わせ引きを考えてビーステッドは動かしていきたい。 特殊召喚のやり方で有名なのは場にいる《烙印竜アルビオン》をコストに出てくることだろうか。アルビオンは墓地に行ったエンドフェイズに効果を発揮するため相性が良い。今は不可能だが《混沌魔龍 カオス・ルーラー》をコストにすることもあった。彼方は効果でデッキの上5枚からビーステッドを探しに行ったりカオス・ルーラー自身も墓地に行ってから自力で戻ってきたため尚相性が良かった。 で、肝心の場にいる時の効果が《失烙印》《復烙印》《烙印の獣》といった烙印永続魔法、罠の何かしら1枚を場に置く効果。場に置くので《灰流うらら》も効かない《粛声の祈り手ロー》のような設計。設置するカードに関しては無難なのは復烙印、設置してすぐ仕事をさせたいなら烙印の獣、デッキや素引きの具合に応じて失烙印といったところだろうか。 因みにマスターデュエルでは初登場とは別に2回もセレクションパックで御呼ばれになったことがある公式の一押しだったりする。 |
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《鉄騎の雷鎚》 |
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《神の写し身との接触》
初見さんが読める確率が限りなく0%に近いであろう1枚。
効果としても優秀な速攻魔法で、例えばシャドール融合体や相性の良い《赫焉竜グランギニョル》等の効果に対して《無限泡影》等の誘発を受けた時、これを使えば場から離せられるため効果を通しながらエルシャドールモンスターを場に出すといった事が出来る。 似たような効果を持つ《合成獣融合》を9としたため此方も9でいいかな。此方の強みはメインフェイズ以外で使える事で弱みはサーチが遠回りで少々素引きを当てにしないといけない印象がある。 |
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《スプライト・スプリンド》
スプライトが持ち出したレベル2専用の《おろかな埋葬》や《彼岸の黒天使 ケルビーニ》みたいな存在。
《素早いアンコウ》を墓地に落とすとそれがそのまま素早いモンスター2体をデッキから出力してくれるという事で展開札として有力だった。スプリンドのエクストラから出したターンのリンク不可縛りも《ギガンティック・スプライト》のエクシーズ素材にしてしまえば良いため(少なくともスプライトでは)そこまで厳しい縛りでは無かった。 ただ単に展開補助をする分にはまぁまだ何てこと無かったのだけど最盛期は《デビル・フランケン》《ティアラメンツ・メイルゥ》といった最強(最凶?)レベル2を墓地に落としそれをそのまま有効活用することで凄まじい制圧を行うのに一役買っていたりした。この2枚は何れもマスターデュエルでは禁止となっており原因としてはこのカードの存在はそんなだとは思うが、遠因の一つや二つくらいはあるかもしれない。 |
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《閃刀姫-シズク》
閃刀姫リンク1のサーチ担当・・・ではあるのだけれどサーチがエンドフェイズと遅い。
事前に手札に《閃刀機関-マルチロール》を確保できるとエンドフェイズに速攻魔法をサーチ、即発動からマルチロールの効果で先ほど使った速攻魔法をセットするということで事実上1妨害準備が可能。 閃刀姫のリンク1の中では強いカードではあるけれど他所の皆様と比べてどうなんだと考えると・・・姫の中では8~9、他所様との相対的な評価では7くらいかなぁと思ったので間を取って8で。 |
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《インフェルノイド・イヴィル》
2024/10/10にマスターデュエルに来訪したインフェルノイドの新規カード。
除外するモンスターのレベルによるが《インフェルノイド・ネヘモス》を除外出来ると最大で10種類のインフェルノイドモンスターをメインデッキから墓地に落とすことが出来る。 10種落とす事はそう何度も起こりえないとしても《インフェルノイド・アドラメレク》《インフェルノイド・リリス》等の高レベルインフェルノイドを除外出来れば状況は此方の優勢に大きく傾くだろう。 更に②の効果は墓地や除外に表側で行ってくれればどんな条件でも良いため達成は非常に簡単。《炎魔刃フレイムタン》辺りのリンク素材にしてしまうのが手っ取り早いだろう。 因みにステータス的に1に異様にこだわりを持っているモンスターでもある。ほとんどのモンスターは下二桁が0のため敢えて除外、攻撃力は普通だと5000が最大のため10000以上がいないとなると1100が最も1を持っているモンスターであり、更にレベルまで1となるとこれを書いている2024年10月時点ではこのモンスターしかいないのである。 そんな彼に敬意を払って11点があれば11点を付けてあげたい。無いから10だけど。 |
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《ネメシス・コリドー》
今やすっかり《超雷龍-サンダー・ドラゴン》の下敷きが板についた汎用カード集団ネメシスの風属性枠。
《ルイ・キューピット》や《ネメシス・フラッグ》で手札に持ってくることが可能で、その2体もルイは《幻獣機アウローラドン》からの連続シンクロで、フラッグは《ヘルフレイムバンシー》からのサーチでとエクストラデッキを経由することで比較的緩い条件で準備することが出来る。 入れ得というには大げさかもしれないが、除外を経由するデッキなら気が向いた時に突っ込んでみると面白いかもしれない。何せ超雷龍が効果の無効化さえされなければサーチ封印という遊戯王界でも早々ないえげつなさのロック効果を持っているため、場に残った際の厄介さはかなりのもの。 コリドーを効果で出そうと思うと下級ネメシス特有の効果から除外にモンスターカードを確保する必要があるため自然と除外されるモンスターが現れるデッキと組み合わせるのが一番活かしやすい。 〇〇サンドラや〇〇ラドンなどは条件を満たしやすい。また、2024/10/01にOCGで、同年10/10にマスターデュエルで《封印の黄金櫃》が準制限に緩和されているため除外にカードを送る難易度は下がっている。 |
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《ナイトメア・スローン》
サーチ然り破壊然り絶っっっっ対デッキのユベルに触れるという固い決意を持って生まれたフィールド魔法。
⑵の効果を《スピリット・オブ・ユベル》の⑷の効果にチェーンして発動すると1枚破壊しただけで何でか場にモンスターが2体出てくるという珍現象が発生する。 ⑴のサーチは《暗黒の招来神》にも対応していることから三幻魔やスプライトの初動にも貢献したりする。 フィールド魔法は色々あれど初動と展開に貢献するフィールド魔法というのはそうは無く対応するカードがとても強い《伍世壊=カラリウム》のような感じになっている。 OCGでは2024/10/01より準制限入り。 |
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《蕾禍ノ玄神憑月》 |
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《クシャトリラ・バース》
クシャトリラを補助する優秀な永続魔法・・・というのもそんなに間違ってはいないけど意外と汎用性もある効果を持つ。
レベル7のリリース不要は別にクシャトリラに限定していないためそれこそ《ブラック・マジシャン》や《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》何かもすんなり召喚出来る。そして召喚という事は《フォッシル・ダイナ パキケファロ》のような特殊召喚に対してのメタにも強気に出られるようになる。 そして2つ目、そもそもレベル7クシャトリラは単体のステータスが高くそれを毎ターンホイホイ出してくるというのはリソースゲームになった時にかなり有利に働くだろう。 そしてこのカードが《クシャトリラ・ユニコーン》からサーチ出来る永続魔法と言うのがことマスターデュエルでは物凄く大きな意味を見せた。 組んだ相手はまさかのスネークアイ。ユニコーンが自身とバースで場に2枚も供給するものだから《スネークアイ・エクセル》や《黒魔女ディアベルスター》の出力が上昇。これに関しては当時3枚使えたユニコーンが強いというのが正確かもしれないけど。まぁ最終的にコストでリリースしたユニコーンを場に戻してくるというのも立派な仕事だろう。 欠点は《復烙印》等と大体一緒でこれ1枚だけではそんなに大した事が出来ないことだろう。 |
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《クロノダイバー・リダン》
何時からかティアラメンツのサポートが板に着いたナイスガイ。
基本的に《ティアラメンツ・シェイレーン》をX素材にし、効果で墓地に落とすことで彼女の融合効果を起動させるために使われる。 また、リダン自身も相手から攫ったカード次第ではドローや妨害、モンスターでも《スネークアイ・エクセル》等の制限カードを素材に出来れば場に残すことで相手の動きを抑制出来ると、癖も強く不安定だが上手く運べば厄介な効果を持つ。 他にも自身で素材を供給出来ることからターンが返ってきた際に《天霆號アーゼウス》を重ねて出す際の素材を多めに確保するといったことも出来る。 2024年11月現在、マスターデュエルでAIが自動でデッキを作ってくれる機能が追加されているが、このカード1枚から残りを自動で埋めてもらうとティアラメンツが完成する。クロノダイバーとは… |
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《聖炎王 ガルドニクス》
自分の炎属性モンスターの破壊をトリガーに動き出す炎王の(メインデッキでの)新エース。
2の効果で墓地に落とすモンスターの候補も《炎王神獣 キリン》や《炎王獣 ガネーシャ》、《炎王妃 ウルカニクス》と候補はいくつもありキリンは妨害を兼ねながら展開、ガネーシャは盤面展開或いは《真炎王 ポニクス》を選んでエンドフェイズに破壊させることで効果を誘発させる、ウルカニクスだと《炎王神獣 ガルドニクス》に繋がるためリンク召喚以外にもランク8に繋げたり出来る。 さてこのモンスターの特殊召喚の破壊条件は別に効果でとは記述されていないため戦闘破壊でもOK。実際WCS2024マスターデュエル部門準決勝では《灼熱の火霊使いヒータ》を破壊してヒータの効果でサーチを行いつつ墓地のこのモンスターを起動させ、その後なんやかんやで相手のティアラメンツを完全に捲っている。こちら屈指の名デュエルのため気が向いたら調べて見てみてほしい。 因みにこのデュエル以外にも本大会では《ライトロード・ドミニオン キュリオス》を戦闘破壊させ墓地の《手札抹殺》を回収、増殖するGで大量ドローした相手のデッキを全て枯らせるといったプレイも見られている。 勝利を勝ち取るためには時に自身の身を削った方が勝ちに繋がることもあるのだ。シングル戦においてライフは最後に1でも残っていればいいのだ。 |
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《刻まれし魔ラクリモーサ》
2024/09/02、海外TCGにて販売から禁止に至るまでの期間が45日と決まった2024年9月時点における遊戯王史上(多分)最速禁止カード。
45日です。《EMモンキーボード》の3.7分の1です。流石にこれはね、黒歴史って類ですよ。 実は海外先行で別にレベル6の有力モンスターがいて、その辺とのかみ合いもあったのではとも言われています。 |
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《ティアラメンツ・シェイレーン》
融合効果持ち3娘の一人。むすっとした顔のツインテ。
召喚権を使わず自力で場に出る効果を持つことからメインに入るティアラメンツの中でも出張性能が高い。 マスターデュエルに限れば融合効果持ちの中で(2024年8月時点では)唯一2枚以上使うことが出来る。 実はコストにするカードについては効果処理に入った時点で手札から消えていてもOK。つまりこのカードにチェーンして効果を発動するなどして手札から無くなると何とビックリ「自分メインフェイズに発動できる。このカードを手札から特殊召喚する」に変化するのだ!なにそれすごい。 この処理を行うと墓地に3枚落とす処理が行われないため元の効果からすると何だか大分奇妙な動きをしている。 |
更新情報 - NEW -
- 2025/02/22 新商品 QUARTER CENTURY ART COLLECTION カードリスト追加。
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