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遊戯王 まくろるさん 最新カード評価一覧 500件中 61 - 75 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ
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《紅涙の魔ラクリモーサ》
「やっっっとこっちでも一緒にいられるね。ダーリン♡♡♡」
2025/05/09にてマスターデュエルに来訪することが決まった1枚。 このカードの登場で光属性悪魔族が1枚初動で《魔を刻むデモンスミス》に繋がるようになり、そうでなくても《閉ザサレシ天ノ月》さえ出せればデモンスミス展開に繋げられるように・・・! ・・・・・・というのはOCGのお話。マスターデュエルでは彼女が来る前から《《優麗なる霊鏡》姫》という海外TCG産のカードが先行登場しており、これと近いことが出来る。差別点としては此方はメインデッキから入れられるためエクストラを1枚余裕を持たせられることだろう。また、レベルが4という事で他のカードとの組み合わせ次第ではデモンスミス展開を何時でもできるように墓地に準備しながら他の展開を行うといった小回りの利く立ち回りも可能。2025年5月時点では《永遠の淑女 ベアトリーチェ》が禁止指定されているためスネークアイ等で初動にする場合は別の展開を考える必要がある。 ザ・ヴァリュアブルブックEX5で明かされたストーリーでは契約を結婚と間違えたデモンスミス好き好き悪魔として登場。効果にあるルール上デモンスミスも(勝手に)嫁になったと思っていることを反映したものなのだろう。これを知ってからだと《刻まれし魔の憐歌》も心なしかデモンスミス兄貴が引いているように見える。 見た目はどう見ても18禁のネタとしてはお馴染みのアレ。言うまでもなく煽情的。悪魔だからね。仕方ないね。お陰様で海外TCG版では胸元に修正が加えられている。 |
▶︎ デッキ
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《原石竜アナザー・ベリル》
2025/04/10にマスターデュエルに来訪した1枚。
通常モンスターをサポートする原石の初動にして中心となるカード。原石魔法罠を加えられる効果を持っているが、この効果で《原石の皇脈》を手札に加えられるため事実上原石カード全てにアクセス出来る。 更に墓地に存在していると次のターンに自力で手札に戻ってくるため使いまわしも容易と小回りが利くうえで高い自己完結能力を持っている。 このカードを含めた原石と少し前に新規を貰い強化された青眼がタッグを組んだ原石青眼は2025年4月現在マスターデュエルに於いてTier1と言えるほどの強さで猛威を振るっている。OCGでは同期にえげつないテーマデッキが存在していたが、こちらではそんなえげつない相手がいないのもあってか悠然と空を飛んでいるようだ。 |
▶︎ デッキ
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《蛇眼の原罪龍》
ーその日決闘者は思い出したー
蛇眼が環境トップにいた時の恐怖を。 展開力と再展開で圧殺された屈辱を。 2025年2月、スネークアイがマスターデュエルに来訪してから約1年。規制状況としては《スネークアイ・エクセル》《蛇眼の炎燐》《“罪宝狩りの悪魔”》が制限、《篝火》が準制限という状況下で奴は現れた。《魔を刻むデモンスミス》だ。 デモンスミスが来たら環境トップになるとは常々言われており、更にこの時には同期にアザミナと千年が登場し、その時にこのカードも一緒にやって来たのだ。 この時は恐らくデモンスミスとアザミナとスネークアイを混成したデッキを見かけることが多くなるだろうと言われていたし実際多かった。 しかしここに千年が入り、何ならアザミナが抜けるなんて事態になったのは《紅涙の魔ラクリモーサ》が不在だったのもあるとは思うが、このカードの存在が相当大きいだろう。詳細は省くが簡単に言えば千年ギミックからこのモンスターを出すことで紅涙が存在した時と近いリンク値を確保できるようになったのだ。召喚権なんて当然のように使わない。 このカードの存在で千年モンスターである《千年の眠りから覚めし原人》《千年の宝を守りしゴーレム》がスネークアイの1枚初動になるというびっくりな事態が発生した。 後に《永遠の淑女 ベアトリーチェ》が禁止に行ったことでスネークアイの初動になるかというと結構怪しくなってきたが千年自体は生きているためリンク値を稼ぐことは可能だし原人がレベル8でこのモンスターもレベル8な事から8エクシーズを作ることが出来るという事で恐らくこのモンスターはスネークアイのモンスターじゃなくて千年のモンスターなのだろう。きっとそうだ。 千年出張させる際の注意として魔法罠扱いで置かれているPモンスターを素材にすることはできない。Pモンスターを複数採用するデッキに出張させる場合は注意。 2025年9月現在、マスターデュエルでこのカードから残りを自動生成すると《幻の召喚神エクゾディア》を切り札とした千年デッキが完成する。やっぱ千年のカードじゃないか() |
▶︎ デッキ
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《反逆の罪宝-スネークアイ》
相手のモンスターを永続魔法扱いで置くという変わった手段で相手を除去する通常魔法。2023年4月当時、OCGで登場したときは他に罪宝もスネークアイも登場していなかったためちょっと変わった単体除去なんだなぁって感じの存在だったように思える。
ところが同年の7月から始まった罪宝、スネークアイの関係の新規の登場で状況は一変。《黒魔女ディアベルスター》《蛇眼の炎燐》等で簡単に手札に引き込めるようになったため1枚入れておけば必要な時にサーチすることで手軽に相手を除去できるようになった・・・ と、ここまではこのカード的には嬉しい話だったものの如何せん他の候補が強すぎた。《蛇眼の大炎魔》の登場で更なる展開を可能としつつ、相手の特殊召喚に反応して永続魔法扱いのモンスターを場に出せる《蛇眼神殿スネークアイ》、素引きすると緩い条件の2枚初動に、1枚初動と合わせると貫通札になる《原罪宝-スネークアイ》といったカードがスネークアイに、妨害された時の損失こそ大きいが妨害されなければほぼほぼ最強と言える炎属性レベル1の1枚初動《罪宝の欺き》を罪宝は有していたため、これらを相手にシンプルな1枚除去というのは先攻で利用するのが難しいこともあって採用されないことも珍しくなくなっていった。 とはいえデッキに忍ばせておけばモンスターだけでは処理をするのが難しい相手への対応力が上がるため、選択肢を増やしておきたい場合は検討しても良いと思う。 |
▶︎ デッキ
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《エクソシスター・ミカエリス》
???「やめて・・・ 私に乱暴する気でしょう? エ〇同人みたいに」
2025年に登場するTactical Try Deck「退魔天使エクソシスター」の看板モンスター。このデッキのタイトルが公開された時には各所で相当ネタにされてしまっていた。勿論遊戯王OCGは18禁ではございません。 肝心の効果に関してはというと、まず除外効果は自ターンに使うならともかく相手ターンに使おうと思うとちょっと使い勝手に癖があると感じるかもしれない。エクソシスターの性質上やはり相手が墓地を積極的に活用しない場合強みを感じにくい。 とはいえ最近は《エクソシスターズ・マニフィカ》の存在もあって相手ターンに出して颯爽と妨害を掛けるという事も全然できるようになってきたため、出た当時と比べるとその使い勝手はかなり違いが出ているだろう。 サーチに関してもサーチ先は《エクソシスター・バディス》《エクソシスター・リタニア》等強力なカードを準備できるため、先攻ならこのモンスターが成立するだけで2妨害以上準備出来ると考えると強力なモンスターに思える。 冒頭のセリフに関しては同人ネタだが全年齢向けのため気になったら各自調べてみてほしい。 |
▶︎ デッキ
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《千年の眠りから覚めし原人》
うおぉぉぉぉぉぉぉ千年の眠りから目覚めたぁぁぁぁぁ!!!これからは俺様の時代だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
2025/02/06にてマスターデュエルに来訪した千年の1枚。《千年の十字》を持っていなくてもライフポイントを支払う事で自力で場に出てくることが出来る上、このモンスターの効果で更に千年モンスターを手札に加えられる、更にその千年モンスターもライフポイントを払うと自力で場に出てくることが出来るということで千年出張は手軽にモンスターを展開する出張ギミックとして成立している。 この出張の凄いところは事故札が無い・・・と言っても過言ではない事。コストがライフのためカードの損失が少ない事。 そしてこの出張が昨年から環境に居ついていたスネークアイに更なる力を与えることに。奴の名は《蛇眼の原罪龍》。2024年10月のカードのため本来は実装がもっと遅くてもおかしくないカードだが、このカードと千年ギミックは非常に噛み合いが良い 千年デモンスミススネークアイで原人から順当に動くとある段階で《魔を刻むデモンスミス》がモンスターゾーンに、魔法罠に《刻まれし魔の鎮魂棺》と《石版の神殿》の効果で手札から置かれたモンスター2枚が存在するという盤面が出来上がる。 魔法罠に置かれたモンスター2体で蛇眼の原罪龍を出すと・・・《刻まれし魔の大聖棺》がリンク召喚出来るためそのままデモンスミス出張で初動を確保しに行くことが出来るというわけだ。 ・・・最初に浮かんだ人本当にすごいと思いました。いや実際使ってみてびっくりしましたよこれ。 ここまでは出張の話なのだけど別に実家の千年で使ってもちゃんと強い。OCGでは遅れての登場だったがマスターデュエルでは同時に実装された《心宿りし青眼竜》がいるため1枚初動の安定感が向上し、《千年の十字》が手札に無い状態でもライフの損失を抑えて《幻の召喚神エクゾディア》を場に出すことが出来るようになっている。 千年モンスターは基本的にほぼすべての行動を盤面で行うため墓地に殆ど依存しないことから特に《次元の裂け目》とは相性が良い。 2025年3月現在、マスターデュエルでは自分の本来の居場所でも、出張先でもはちゃめちゃに暴れており正に時代は彼のものと言っても良いだろう。 |
▶︎ デッキ
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《浮幽さくら》
対ミラー必殺兵器。
同名のモンスターを全部除外してしまうためティアラメンツ全盛期には《ティアラメンツ・キトカロス》を、炎属性全盛期には《賜炎の咎姫》を、デモンスミス全盛期には《刻まれし魔の鎮魂棺》を指名するなどしてエクストラデッキから出て行ってもらう事で相手の動きを大幅に抑制できる。 ただ、指名出来るモンスターは自分がエクストラデッキに入れているものに限られているためミラー以外では刺さる刺さらない以前に実用するのが難しい。 それだけにサイドデッキに入れるならまだしも、メインデッキでこれが入る状況はその環境がほぼ1強環境と言える状態になっている。 一応殆どエクストラを使わないデッキに仮想敵となる相手のデッキのキーカードをいくつか入れて対面したときに撃ちこむという使い方も出来るため、粛声やふわんだりぃずなどテーマの動きにエクストラを多用しないデッキならメインに投入してみても良いのかもしれない。 |
▶︎ デッキ
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《疾風!凶殺陣》
永続罠であることと、このカードの名前が絶望的に嚙み合っていない罠。
事前知識として罠は基本的にセットしなければならず、セットしたターンは大体発動できない。疾風感はどこにあるのだろうか。 次に凶殺陣という物騒な名前に関しては登場時期が2006年という事もあって戦闘した相手を片っ端から破壊するとかにするわけにはいかないということで、攻撃力アップなのは仕方ないにしても300はあまりにもしょぼい。《リミッター解除》なんて2倍ですよお兄さん。 名前とイラストはかっこいいのに・・・。 |
▶︎ デッキ
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《ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン》
ちょっと珍しい耐性を持ったブルーアイズの1枚。
2025/03/06にマスターデュエルに追加された青眼新規を使う事で墓地に《青眼の白龍》に関係したカードを多く墓地に落とせるため《究極融合》で結構簡単に場に出すことが出来る。 攻撃後に罠を再セット出来るため《白き龍の威光》をもう1回伏せてバシバシ相手のカードを破壊できる。青眼で展開をするだけで前後に妨害を継続して準備することが出来るようになったのはかなりの強化と言える。もちろん他の汎用的な罠をセットしてもOK。罠の種類は問わないため割られてしまった永続罠を再度貼るというのも可能。 3400という数値に《光の霊堂》と組み合わせれば《青眼の白龍》を墓地に落とす事で4200までは確保できるため殴り合いには相当強い。 |
▶︎ デッキ
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《鬼ガエル》
実は何かと規制されているモンスターが多い蛙の皆様が1枚。
墓地へ送る効果は名称指定のターン1回では無いため出しなおせばもう1回使うことが出来る。 落とすカードは同名でも構わないため3枚使えると《鬼ガエル》の効果で《鬼ガエル》を落として、もう1回発動して《粋カエル》を墓地に落とせば粋カエルの効果を発動できるようになり更に展開を行うことが出来る。 マスターデュエルでは2023年、1周年になったタイミングでスプライトが登場しこの蛙2種をデッキに入れられるように。《スプライト・スプリンド》が出て以降は《素早いアンコウ》を始めとした素早いモンスターも本格的にスプライトに採用されるようになったが、この際手札にアンコウが来て《鬼ガエル》で処理できると物凄く展開が伸びるようになった。 《鬼ガエル》が場に来るだけで展開が大きく伸びることもあって2023/07/01に準制限、2023/09/01に制限と規制されていたが、その後スプライトの活躍も減って来たからか2025/03/06に制限が解除された。 因みにマスターデュエルでは2025年3月現在も《スプライト・エルフ》が規制されていないため《ギガンティック・スプライト》から出すことで1回、エルフで蘇生でもう1回使うという事が出来る。 |
▶︎ デッキ
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《白き乙女》
2025/03/06にマスターデュエルに来訪した青眼新規の1枚初動。
青眼の追加新規が追加されてからは《青き眼の賢士》の1枚初動でかなりの展開力を発揮するようになるが、このカードと合わせ引きをしていると賢士を止められてもほとんど同じことが出来るようになるということで誘発貫通としても使うことが出来るというわけだ。 《真の光》をフィールドに「貼る」という効果も《青眼の白龍》が出た時に墓地から出てくる効果もどちらもどこかで見たことがあるようなTHE・12期といった効果であり3つ目の効果もリメイク元と思われる《青き眼の乙女》を展開に寄せた様な効果となっている。 青眼自体はかなり初期から関連のカード自体は存在したものの途中から白龍要素を重視してかシンクロとしての一面も見せるようになっていたが、このカードの存在は青眼のシンクロ路線を突き進ませた1枚と言えそうだ。元の乙女や《太古の白石》と何かとチューナーが搭載されていたので公式としても青眼に関してはメインはシンクロで進めていこうと思っていたのだろう・・・きっと。 2025/06/01よりマスターデュエルで準制限入りとなった。素引きすることが原石青眼における貫通札になっていたカードのため、手札に引き込むこと自体は《ピリ・レイスの地図》等で可能だが貫通力自体は若干下がったように思える。 |
▶︎ デッキ
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《刻まれし魔の詠聖》
デモンスミスの初動札になる1枚。《魔轟神ルリー》をサーチしてそのまま墓地へ送り、ルリーが自力で場に出てくるのでそれを《刻まれし魔の鎮魂棺》に変換することでデモンスミスの動きが始まるといった感じ。
《紅涙の魔ラクリモーサ》が入ると所謂デモンスミス出張の完全な1枚初動となる。 出張としての強さは勿論余りに流行したのもあってか《魔を刻むデモンスミス》と共に2024/10/01にOCGで制限入りとなった。 |
▶︎ デッキ
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《アークネメシス・エスカトス》
お互いのプレイヤーにロックを仕掛けるアークネメシスの1体。こちらは種族担当。
宣言した種族のみを特殊召喚出来なくなる効果のため先攻だと環境読みをしないと効力は薄い。特に天盃龍が環境トップにいた時は先攻でこのモンスターを出すとエスカトス自身がドラゴン族という事もあって何もできず封殺されるという事象も発生していた。 こちらは《ネメシス・フラッグ》をサーチし、その後フラッグの効果で持ってくるのが定番だろうか。そのフラッグも炎属性ということで《ヘルフレイムバンシー》でサーチが出来るためエスカトスを手札に持ってくること自体はそこまで難しくない。レベル4×2を成立させられるデッキなら搭載してみると面白いかもしれない。 |
▶︎ デッキ
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《アークネメシス・プロートス》
お互いのプレイヤーにロックを仕掛けるアークネメシスの1体。こちらは属性担当。
宣言した属性のみを特殊召喚出来なくなる効果のため先攻だと環境読みをしないと効力は薄い。 逆に後攻だと相手の属性もある程度分かってくるため余程属性が散っていなければ大きなダメージを与えられるだろう。 幻竜族ということで《相剣大師-赤霄》が《龍相剣現》をサーチし、そのままシンクロモンスターがいるということで剣現の効果でサーチできたため、相剣だと上振れた際に、天威勇者だと十分に回っている状態なら確定でサーチして制圧に貢献していた。その際は自身の効果で破壊されない闇属性が選ばれることが多かった。 海外TCGでは一度禁止になりその後制限に戻ってきていたが、2025/10/27に再び禁止行きとなった。 |
▶︎ デッキ
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《クリフォート・ツール》
※お使いの機器は正常です。
フレーバーテキストがバグったように見えるクリフォート通常モンスターの1枚。 シンプルに強い1枚サーチは名称指定が無いため貼り直せば何度でも使用可能、スケールは上スケールとしては相当優秀な数値、通常モンスターという事で《召喚師のスキル》でサーチ可能とカード単体の性能はかなり強力。 クリフォートに時代に見合ったカードが登場すれば《超重武者装留イワトオシ》の如き活躍も可能になる・・・かもしれない。 2025年3月現在だとクリフォートに縛る特殊召喚縛りとクリフォートというテーマのカードパワーが追いついていないのが課題。 |
更新情報 - NEW -
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