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遊戯王 kyoさん 最新カード評価一覧 79件中 61 - 75 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《ガトリング・ドラゴン》 |
▶︎ デッキ | 《プリンセス・コロン》 |
▶︎ デッキ | 《氷結界の破術師》
氷結界の中で非チューナー・レベル3のモンスターはこのカードを含め2種類のみ。ちなみにもう一方は《氷結界の決起隊》。守護陣とチューニングしてドゥローレンにする場合はどちらかを選ぶことになる。
《魔封じの芳香》とと同質と考えれば面白いが実際には戦闘破壊されるリスクが高く、維持にも展開にも頭を悩ます。攻守共々、氷結界の二大ロック守護陣・術者の網をすり抜けてくるモンスターに殴り倒される数値しかないので、思った以上に脆い。ただ、このカード独自の動きが存在するのも事実。 もっとも顕著なのは、このカードをフィールドから離すことで任意にロックを解除できる点だろう。シンクロ・エクシーズ・生贄などでフィールドから離す手段は容易かつ豊富。相手にだけ掛かる制約がいかにうざったいかは見ればわかる。さらに、《氷結界の舞姫》とは互いに互いの能力を最大限発揮させる。デブリで釣ってグングニールにできるステータスでもある。 総じて、選択肢には入るのだが、現在の氷結界を見るからに枠争いで押し負けている感。氷結界デッキならサイド要因にしてあげよう。 |
▶︎ デッキ | 《牛鬼》 |
▶︎ デッキ | 《調和の宝札》
この手のカードにすべて言えることだが、このカード自体が自己要因にならないよう気を配りたい。
現状、安定して使用できるのがドラグニティくらいか。ほかのデッキではどうしてもコストにするドラゴン族チューナーの質と数に悩まされることになる。 まあ、白石・デブリあたりは共存もありえるので、青眼等には1、2枚採用してもよいのではないだろうか。ただ、《竜の霊廟》などで調子のってどんどん墓地におくったりすると、肝心のチューナーが枯渇したりする。潜在力を感じるだけに、悩ましい。 |
▶︎ デッキ | 《打ち出の小槌》
サンダードラゴンなど、とりあえず手札の枚数を+1できるギミックがあるなら採用を検討できる。汎用的なところではカードカーDか。このカードの性質はカードアドバンテージを犠牲に手札の質を高めることにあるので、それらとは「かゆいところにまごの手」といった相性となる。通常魔法な点も採用に対する敷居を低くしてくれている。
1:1交換が基本と言われていた昔は特殊なデッキや、デッキにある方が有用なカードが投入されている場合以外、とんと入る余地がなかった。しかし現在の高速化した環境では、この取り回しの良さが良く働く場合がある。 地味だが活躍の場はひろがりつつある。 構築が煮詰まった時、頭の隅にこいつの存在を覚えておくと、世界が拓けるかもしれない。 |
▶︎ デッキ | 《氷結界の龍 トリシューラ》
2013年9月改定にて、まさかの復帰とは・・・。
強さ、使いやすさ、シングル価格、すべてが飛びぬけて高い。このため、財布やら友情やらデッキやら、壊しつくしたものは幾千にも及ぶと言って過言でない。 このカードがいる環境にて、トリシューラを「出せない」、「持ってない」というのはそれだけでハンデとなり得る。 このカードを対策する一番の方法は、「自分も使用する」という一点につきる。このカードを低コストでスムーズに出せるデッキは確実に躍進するだろう。現在でもレベル9シンクロをほぼ損失なしで出せる組み合わせがかなり多く活きたままだと考えると、背筋が凍る思いである。 思いのまま言わせてもらえれば、帰ってくるべきカードではないのだ。 神判や子征龍は規制で失われたが、そのかわり多くのデッキに核兵器のようなカードが供された。どっちが地獄かは、いずれ皆が身をもって知るだろう。 |
▶︎ デッキ | 《ダーク・アームド・ドラゴン》
裁きと比較する人がいるが、冗談じゃないと叫びたい。このカードの恐ろしいまでの汎用性は、裁きを大きくしのいでいる。
《裁きの龍》は確かに効果のインパクトが強いが、ライトロード専用でなければまずお目にかかれない。しかしこいつは違う。 極論すれば、このカードはメインデッキに闇属性が極少でも搭載できる。なぜそんなことが可能かというと、エクシーズ・シンクロモンスターの存在だ。 昨今の大量展開ギミックや、エクストラ・シンクロモンスターの面子を見れば、容易に想像がつくだろう。事実、このカードの登場した当時、闇属性シンクロモンスターを呼び出すことでこのカードの下地をつくる戦術が存在した。 つまり、かなり幅広い範囲のデッキに搭載可能なポテンシャルがこのカードにはある。それが制限になることで、「真っ当な」闇属性デッキの切り札に落ち着いてはいるがたが、制限緩和などされようものなら暴力と破壊の嵐がふきあれることが目にみえている。 話は飛躍するが、そもそも開闢等だって禁止制限に入籍してしかるべきポテンシャルの持ち主なのだ。それらが時の采配で一時的に復帰しているからというような、まるで比較するような論調でこのカードの制限緩和を求めるのはいかがだろうか。このカード自体、そもそも禁止級の凶カードなのだから・・・ |
▶︎ デッキ | 《氷結界のロイヤル・ナイト》
一応、《氷結界の決起隊》とはシナジーがある。でもそれのみ。コンボしても見返りと代償がぜんぜん釣り合わない。
ちなみに、氷結界をソステーマとして広めた第一人者、らしい。登場当初の氷結界は《湿地草原》をつかったロービート型意外考えられなかった。が、このカードは相手に《湿地草原》に対応したトークンを寄与する。つまり自身が生んだトークンに殴り倒されるという冗談のような状況が発生する。ある意味、生まれた時代も悪かったか・・・。 現在の氷結界は多様化を進め以前のように《湿地草原》に依存する必要はないが、このカードの不甲斐なさは変わらない。上位種が出たり、シンクロ・エクシーズのような根本的なゲーム環境の変化でも起こりえない限り、活躍はないだろう。 |
▶︎ デッキ | 《氷結界の軍師》
氷結界では貴重なドローソース兼墓地こやし。氷結界はガンターラの関係から手札コストからでも墓地肥やししたいテーマ。このカードの効果は墓地肥やしどころか損失さえ生じさせない1:1の手札交換。
ただし打点が物足りないのが泣き所。返しのターンで戦闘破壊されれば、けっきょくのところアドバンテージはマイナス1に。 ワンダーランドなどで即座にコストや素材にするか、ウォータワールドのような全体強化で場もちをよくすることが推奨される。 よく言えば氷結界の潤滑油だが悪くいうならアドマイナス1の恐れのある手札交換で、戦術的価値もそこまででとどまる。氷結界のなかでは希少な良効果なので採用は止まないだろうが、ただの使い捨てではカードが泣く。 こいつが縦横無尽に回せるようになれば、まさしく「軍師」の称号に恥じない活躍ができるだろう。 |
▶︎ デッキ | 《氷結界の決起隊》
氷結界にカテゴライズされることで存命しているカード。相手の場のカードを(事実上の)コストにできる可能性がある。もちろん、運がからむのは言うまでもない。普段の運用は専ら自ら用意したモンスターをコストにすることになる。
こいつの真骨頂はこの絶妙なステータスにこそある。氷結界・レベル3・1500打点・・・氷結界ではロックの主軸となる守護陣とのシンクロでドゥローレンになれる(氷結界内でのレベル3非チューナーはこのカード含めて2種しかいない)。1500の打点はサルベージ対応する中の最高値であり自身の効果により発生するロスも比較的容易に挽回。いざとなれば氷結界なので三方陣や軍師、舞姫のコストにもなる。グルナードの召喚権+1を行使できるカードのなかではわりと攻撃的な方。ウォータワールドの影響下では2000のアタッカーになれる。《ウォーターハザード》との相性もよい。 総じて、局所的な働きを得手としており、そういった状況では及第点であるという印象か。そういう意味では、〝《氷結界の紋章》〟で出番を奪われたのではなく、活躍し易くなった、と捉えるべきだろう。 追記:相手の《死者蘇生》やコントロール奪取に対するメタとなる可能性がある。墓地のガンターラなどを《死者蘇生》されサイクルが止まりかけたとき、このカードを呼び込んでみよう。形成を逆転できるかもしれない。 |
▶︎ デッキ | 《電光千鳥》
素材の縛りとそれに見合った効果・ステータスが絶妙な一枚。そして決して弱くない。まるでエクシーズのお手本のよう。(言いすぎか)
盲点としては、相手の伏せ魔法罠に弱い点。「特殊召喚時にセットカードをバウンス」効果に惹かれてホイホイ伏せ除去をしにいきたくなるが奈落・激流にチェーンされ落ち込むことはたびたび。基本は裏側守備表示モンスターを狙いたい。 あと、このカードの種族にも注意。名前とイラストから鳥獣族と思いがちだが実は【雷族】。この点が、お得意先である鳥獣族でのまとまりを乱す点になったりもする。少なくとも《ゴッドバードアタック》のコストにならない点は留意しておきたい。土壇場で初めて気が付いて呆然とすることがないように。 |
▶︎ デッキ | 《No.19 フリーザードン》 |
▶︎ デッキ | 《ハーピィ・レディ》
昨今のハーピィ強化によって一気に有用なカードに。ほかの「ルールとして「ハーピィ」と扱うカード」と比較した場合の優位は、単体で奈落にかからない攻撃力であることと、通常モンスターであること。存外この点が馬鹿にならない。特に通常モンスターという特性は本格的にメリットとなりつつある。
兎軸はもちろん、兎を使用しない場合も、ランク4の《ダイガスタ・エメラル》から蘇生できる点は決して無駄にならない。低い攻撃力もエクシーズしてしまえば問題なし。鳥獣族・風属性からエクシーズできるカードは有用なのが多い。予想GUYや《苦渋の選択》など、通常モンスターであるおかげで活かせるサポートも増えた。上記から、ハーピィ系統のなかで《地獄の暴走召喚》との相性がピカイチといえる。 余談だが、通常モンスターとしての当カードのイラスト違いは意外にも存在しない。「ハーピィ・レディSB」などは存在するが彼らは効果付きモンスターである。エルフの剣士や逆転の女神みたいに高橋和希氏の新規イラストが出ていても違和感はないのだけど・・・あれば個人的にコレクションしたいのである。 |
▶︎ デッキ | 《未来融合-フューチャー・フュージョン》
禁止になるまで使用者だった故、その強さと効力は熟知している。
だが早計に禁止と処する前に、もっとほかの手立てを検討する余地はあったのではないだろうか? このカードを要として使用する、多くのデッキの本音だと思う。 追記2015/08/01 時が経ち、このカードへの名残の感も薄れ、こいつに頼らない構築の研究も進んだ。こいつの現役時代より強靭なデッキにすることにも成功した。当時のショックは大きかったが、傷は完全にふさがり癒えたと言っていい。むしろ現役のままならどれだけ悪辣な使われ方をされていたか、冷静に分析できる程になった。 ただ、それでも、このカードでだすことが前提だったFGD,ワーム、ヒーローの面々が寂しそうに見える時が未だにある。 |
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