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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 61 - 75 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ
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《黄金の天道虫》
第5期ラストのレギュラーパックのノーレア枠として登場した《髑髏顔 天道虫》の関連モンスターであるかどうかは不明なカード。
少なくとも言えるのは、やはり翅を広げているイラストの方が百倍映えるなあと《髑髏顔 天道虫》のイラストを見ていると思ってしまう。 その能力は手札の自身を公開することで定数のLPを回復し、そのターン中手札の自身を公開し続けることになるという使い減りしないライフゲイン要員となるものとなっている。 自分スタンバイフェイズに発動できるという、先攻・後攻問わず本来1ターン目から行うことが困難な仕様を手札発動の効果であることで克服しているカードで、多くの場面で後に登場した《あまびえさん》よりも優れた効果となります。 回復量に関しては1回当たりが正直知れているので、一定のタイミングで毎ターンLPを回復できることを活かしたい感じのカードという感じですね。 |
▶︎ デッキ
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《弑逆の魔轟神》
第11期に登場した5枚の「魔轟神」新規カードの1枚で、同時収録された《魔轟神マルコシア》のサーチ先となる「魔轟神」魔法罠カードとして設計された通常罠カード。
【魔轟神】においてバックに構えられる妨害札となるカードで、その効果は自分の墓地の「魔轟神」モンスター1体及び場の表側表示カード1枚を対象に発動ができ、効果で手札1枚を捨て札にしながら、対象の墓地のモンスターを蘇生しつつ対象の場のカードを破壊するという《戦線復帰》と《サンダー・ブレイク》を兼ねたようなフリチェで発動できる蘇生&除去札となっている。 罠カードなので《魔轟神マルコシア》や《魔轟神界の復活》で持ってきても即座に展開に関わるカードにはならず、墓地メタにも弱く妨害されやすい仕様が気になるところですが、蘇生した「魔轟神」モンスターに課せられる制約やデメリットの類が設定されていないのが優れており、カードイラストにも描かれていてS召喚以外のSSでも自身の誘発効果を使用できる《魔轟神アンドレイス》とは特に相性が良い。 永続メタの突破手段としても使えて色々と便利である一方で単体でのカードパワーとしては正直あまり高くはありませんが、展開の途中で持ってこられるテーマネーム持ちのカードと考えれば悪くはない性能でしょう。 |
▶︎ デッキ
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《魔轟神界の階》
第11期に登場した5枚の「魔轟神」新規カードの1枚で、同時収録された《魔轟神マルコシア》のサーチ先となる「魔轟神」魔法罠カードとして設計されたフィールド魔法。
発動時のデッキからの墓地送り効果によって《魔轟神クシャノ》や《魔轟神獣アバンク》などの墓地で仕事を行う「魔轟神」モンスターを墓地にスタンバイさせることが主な役割となります。 2のサルベージ効果は手札が必ず2枚必要になるので捨て札の内容によっては有効な交換になり得るものの基本的には重めであり、3の効果がほぼおまけの戦闘補助効果ということで、11期産のフィールド魔法の割にはかなり控え目なカードという印象が否めず、「魔轟神」にとっては6期のDT以来の久しぶりの強化だったのにえらく理性的で微妙なカードを渡されてしまったなあと感じていましたね。 しかし12期の「ターミナルワールド2」に収録された《魔轟神界の復活》の登場により、これまで《魔轟神マルコシア》の効果で直にこのカードをサーチしていたところを、今後はあちらを経由してこのカードを場にセットし、あちらの2の効果で自分の「魔轟神」Sモンスターに当ててくる誘発や無効破壊へのケアができるようになり、このカードの有用性もより高くなったと言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ
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《魔轟神獣アバンク》
第11期に登場した5枚の「魔轟神」新規カードの1枚で、こちらは新たな「魔轟神獣」モンスターとなるレベル2チューナー。
「魔轟神獣」のレベル2チューナーと言えば予てよりその優秀さを知られていた《魔轟神獣ケルベラル》が先行していましたが、手札から捨てられることで自身を展開できるあちらに対して、こちらは手札の「魔轟神」モンスターを捨てながら墓地から特殊召喚できるカードとなっている。 墓地発動の効果で手札の「魔轟神」モンスターを捨てることができ、同様のことができる《魔轟神クシャノ》とは違って自身を場に展開できるため、捨て札に《魔轟神獣ケルベラル》や《魔轟神獣ガナシア》を充てることで召喚権を使うことなくモンスター2体を並べることができる。 このカードの墓地送りに関しては《魔轟神グリムロ》のほか守備力600なので《ルイ・キューピット》でサーチしてから他のカードのコストや効果で墓地に捨てたり、《魔轟神界の階》で直に墓地に送ることなどが考えられ、自己蘇生後に場を離れると除外されるデメリットも12期に発売される「ターミナルワールド2」の新規カードである《魔轟神界の復活》の登場で無理なく緩和されました。 11期のカードということで自己蘇生能力にはさすがに名称ターン1が設定されてはいますが、【魔轟神】においてデッキの回転に大きく関わる有用なカードであることは間違いないでしょう。 |
▶︎ デッキ
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《魔轟神マルコシア》
第11期に登場した5枚の「魔轟神」新規カードの1枚で、メインデッキの「魔轟神」悪魔族となるレベル4の下級モンスター。
手札を捨てる効果と手札から捨てられた時に発動する効果を両方有しているメインデッキの「魔轟神」として非常に貴重なモンスターで、手札を捨てる効果の方が手札からの自己SS能力ということで、これまで《魔轟神グリムロ》くらいしかまともなレベル4モンスターが存在しなかった「魔轟神」においてS召喚の展開の幅を広げることにも貢献したカードです。 自己SS能力は《魔轟神獣チャワ》や《魔轟神獣ノズチ》のそれと似ていますが、こちらは捨てる手札を1〜2枚まで任意の枚数を選べるほか、2枚を捨てる場合はそのうち1枚に「魔轟神」モンスターが含まれていればもう1枚は任意のモンスターを捨てることも可能となっている。 2の自身が手札から捨てられた場合に発動する効果では同時収録された《魔轟神界の階》か《弑逆の魔轟神》をサーチ可能で、12期に発売される「ターミナルワールド2」でそれら2枚にもアクセスできる《魔轟神界の復活》が追加されることで今後さらなる活躍も見込める存在となりました。 さすがに11期のカードということで両方の効果に名称ターン1が設定されているというのは【魔轟神】的にはちょっと面白くありませんが、それぞれターン1なので複数枚引いてもそれぞれが自己SS能力とサーチ効果を使用できるため、登場以降は【魔轟神】における新たなメインデッキの一軍モンスターとして仲間に加わっている。 |
▶︎ デッキ
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《魔轟神アンドレイス》
第11期に登場した5枚の「魔轟神」新規カードの1枚で、悪魔族の「魔轟神」Sモンスターとしては第4の存在となるレベル6帯に位置するSモンスター。
S召喚以外でも誘発できるSS誘発の効果で2ドローしながら手札1枚を捨てるという、1枚の数的アドバンテージになる上に手札から墓地に捨てられることで誘発効果を使える「魔轟神」モンスターともシナジーする能力を発揮する。 《魔轟神レイジオン》と同じく【魔轟神】が得意とする展開のために消費した手札を補充できるというまたしてもメンテナンス要員となるカードですが、こちらは相手の意志によって無効にすることができるという相手の胸三寸な感じのかなりイケてない仕様が設定されている。 ただ無効にするためには相手は自身の手札1枚を捨てる必要があり、無効にされても同じ数的アドバンテージになるほか、この際に相手が捨てたのが特殊召喚可能なモンスターカードならそれが自身の2の効果に繋がるようになっており、それによって捨てたモンスターを自分の場に特殊召喚することで相手が墓地アドバンテージを稼ぐのを阻止しつつ、こちらは奪ったモンスターの分だけさらに数的アドバンテージとなる。 何と言うか悪い効果ではないのですが、6期以来となる11期の新規カードの割にはEXデッキに1枚入れるか入れないかという程度という「過去テーマの最新カードのぶっ壊れ感」には程遠い性能で、これまでの「魔轟神」モンスターの特徴でもあった「効果の使用に名称ターン1が設定されていない」という強みもなく両方の効果にしっかり名称ターン1が設定されていたりと「デザイナーズガチャでハズレを引いた」とか言われるのも多少は仕方ないかなとも思ってしまいますね。 |
▶︎ デッキ
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《ナチュル・レディバグ》
自分が「ナチュル」SモンスターをS召喚した時に墓地から自己蘇生できるレベル1の「ナチュル」昆虫族モンスター。
効果に名称ターン1が設定されておらず、墓地に複数体存在していれば一度のS召喚でそれら全てを展開することもできますが、自身がチューナーではないためそこからさらなるS召喚に繋ぐことはできない。 代わりに場の自身をリリースすることで発動できる能力によって、自身を再度墓地に送りながら対象の「ナチュル」モンスターの打点を一時的に1000も上げる効果を持っていますが、単独で手札に来た時にまるっきり事故要因になる見返りとしては渋いと感じてしまう。 「ナチュル」は評価時点までにレギュラーパックでも何度か新規カードを出してもらっていますが、Sモンスターに関しては6期にDTに収録された4体から増えておらず、この辺り次第では今後《ナチュル・スティンクバグ》のように輝ける舞台に上がれるかもしれませんね。 |
▶︎ デッキ
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《魔獣の懐柔》
元々は海外先行カードとして登場したカードで、自分の場にモンスターが存在しない場合に発動ができ、レベル2以下でそれぞれカード名が異なる獣族の効果モンスターを3体もリクルートできるという通常魔法。
イラストに描かれている「魔轟神獣」モンスターの面々も《魔轟神獣キャシー》がレベル1、《魔轟神獣ケルベラル》と《魔轟神獣ノズチ》がレベル2の獣族なのでこの効果に対応しています。 リクルートしたモンスターに課せられる効果の無効化、エンドフェイズにおける自壊はそれほど重いものではありませんが、発動後はそのターン自分が特殊召喚できるのが獣族のみになる制約がキツく、特にリクルートしたモンスターを素材に出せるEXモンスターはかなり限られてくる。 他方でNSに関しては特に制約はないのでリリースが3体必要なモンスターをアドバンス召喚するのには適しており、リクルートできるモンスターの種類数も意外と多いのでバウンスや墓地効果を利用した運用も考えておきたい。 いずれにしてもデッキ内に特殊召喚可能なレベル2以下の獣族の効果モンスターが3種類いなければ発動できないので、ジャスト3種類のみを採用し、そのうち1種類はピン挿しというような構築で使うと事故要因にもなるので注意したい。 |
▶︎ デッキ
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《魔轟神獣ノズチ》
DT7弾に登場した「魔轟神獣」モンスターの1体で、見た目はどう見ても爬虫類族ですが、他の「魔轟神獣」と同じく獣族のカード。
《魔轟神獣チャワ》と同じく自分メインフェイズに手札で発動できる効果によって手札の「魔轟神」モンスター1体を捨て札にして自身を手札から特殊召喚できる能力を持っている。 あちらがレベル1チューナーだったのに対してこちらはそれがレベル2の非チューナーとなっており、この効果によるSS限定で誘発できる効果によって手札のレベル2以下の「魔轟神」モンスター1体をさらに展開できる。 《魔轟神獣チャワ》と比べるとチューナーではない分のEX展開の素材としての利用手段が限られることと、最大出力で能力を発揮する際の安定感に難のあるカードとなりますが、理想となる最終盤面、つまりEXデッキの構築内容によっては、現在の【魔轟神】でも《魔轟神獣チャワ》と併用する形で採用する余地はありそうです。 |
▶︎ デッキ
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《魔轟神獣ガナシア》
DT7弾に登場した「魔轟神獣」モンスターの1体で、自身が手札から墓地へ捨てられた時という《魔轟神ルリー》や《魔轟神獣ケルベラル》と同じ条件で自身を墓地から特殊召喚できるカード。
こちらはそれがそこそこ打点のあるレベル3の非チューナーというものになっており、そのレベル帯のS素材要員として需要があることから現在の【魔轟神】でも1から3枚まで採用されるカードとなっています。 このカードのみ自己蘇生すると自身の打点が僅かに上がる代わりに自己蘇生後に場を離れると除外されるデメリットが適用されるようになるため、それを避けたいならランク3XのX素材に利用することなども視野に入れたい。 レベル3なので《魔獣の懐柔》には対応していませんが《レスキューキャット》によるリクルートは可能となっています。 |
▶︎ デッキ
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《魔轟神獣キャシー》
DT7弾に登場した「魔轟神獣」モンスターの1体で、当時のレベル1モンスターとしては高めな攻撃力が特徴だったカード。
持っている能力は「手札から捨てられる」側のものであり、コストや効果問わずに捨て札として墓地に送られると強制的に効果が誘発し、場の表側表示カード1枚を破壊する。 魔法罠カードではない効果でかつ場で発動しない効果によって《フォッシル・ダイナ パキケファロ》のようなシステムモンスターや《スキルドレイン》などの永続メタを壊せるという優れた効果で、展開には関わらないため評価時点での【魔轟神】で使われることは稀ですが、同じDT7弾に収録された他の「魔轟神獣」とはまた違ったベクトルで活躍できる存在となっています。 しかしその発動条件の性質上《次元の裂け目》や《マクロコスモス》を壊すことには利用できず、相手の場に表側表示のカードが存在しない場合は自分の場のカードを破壊することになるので注意したい。 |
▶︎ デッキ
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《魔轟神獣チャワ》
DT7弾からこれまで登場していた「魔轟神」悪魔族モンスター群に追加される形で展開がはじまった「魔轟神」獣族モンスター群「魔轟神獣」の出席番号1番となるモンスター。
自分メインフェイズに手札で発動できる効果によって、カード効果で手札の「魔轟神」モンスター1体を捨てながら自身を手札から特殊召喚できる【魔轟神】における展開要員の1体であり、それがレベル1のチューナーでもあるというカードです。 素朴な展開能力で戦闘能力は低く他に効果も持ちませんが、召喚権を温存しつつ手札発動の効果で「魔轟神」モンスターを捨て札にしながら展開でき、さらにこの効果には名称ターン1が設定されていないため、サルベージしたり複数枚積む価値も高い。 コストではなく効果で手札を捨てられる上に自己SSとは同タイミングなので一部の「時の任意効果」を持つ「魔轟神」とも折り合いが良く、テーマの1番手として相応しい性能と言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ
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《魔轟神オルトロ》
手札1枚をコストとして墓地に送ることで、手札のレベル3の「魔轟神」モンスター1体を特殊召喚できる能力を持つ「魔轟神」のレベル2チューナー。
対応するモンスターは評価時点では僅か3体であり、このうち《魔轟神クシャノ》は同じチューナーなので基本的には《魔轟神ディフ》か《魔轟神獣ガナシア》を展開して、同じ弾に収録された《魔轟神レイジオン》などのS召喚に繋ぐという流れになる。 しかし「墓地に捨てる」ではなく「墓地に送る」というコスト内容が相変わらず【魔轟神】と噛み合っておらず、《魔轟神ディフ》はとても採用に値するような代物ではないし、《魔轟神獣ガナシア》はこのような効果を必要としていない。 「魔轟神」のレベル2チューナーは他にも色々と存在していることを含めても厳しいカードで、明らかにこの効果を意識して一緒に収録された《魔轟神ディフ》と心中してしまった感がありますね。 |
▶︎ デッキ
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《魔轟神ディフ》
「魔轟神」モンスターとしては珍しく「手札から墓地に捨てられた」時だけでなく「手札から墓地に送られた」時にも自身の効果を使えるカード。
その内容は自身が既に場に存在する場合に「魔轟神」モンスターが手札から自分の墓地に送られた時、場の自身をリリースすることでそのモンスター1体を蘇生するという形で、場の自身が墓地送りになったモンスターと入れ替わるというものですが、「時の任意効果」であるためコストによる墓地送りやチェーン2以降での墓地送りに対応していないのがかなり厳しい。 自己SS能力も手札を捨てる能力も手札から捨てられた時に誘発する効果能力も持たないという時点でメインデッキの「魔轟神」モンスターとしては既に相当キツいわけですが、このカードはそれに加えて発揮する効果も低性能なのでなおさら使いようが見当たらない。 |
▶︎ デッキ
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《魔轟神獣コカトル》
相手モンスターを戦闘破壊することで誘発する効果で手札の「魔轟神」モンスター1体を捨て札にして1ドローするという、突然敵対する「ジュラック」モンスターみたいな発動条件でデッキの回転に貢献しようとする「魔轟神獣」モンスターの1体で、見た目はどう見ても鳥獣族ですが他の「魔轟神獣」と同じ獣族のカード。
メインデッキの「魔轟神獣」モンスターとしては珍しい自ら戦えるタイプの打点と能力を持つモンスターですが、ソリティア展開を得意とする【魔轟神】においてそれをバトルフェイズにおいて相手モンスターを戦闘破壊することではじめて展開に貢献できるというのはあまりに鈍重であり、それも《ジュラック・グアイバ》などのように展開に直接的に関わるわけではありません。 そういうわけで同じDT8弾に収録された《魔轟神獣ペガラサス》や《魔轟神獣クダベ》と同じく、出ても出なくても一緒レベルだった「魔轟神獣」モンスターと言わざるを得ないでしょう。 |
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