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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 7,081 - 7,095 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ
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《闇の取引》 |
▶︎ デッキ
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《ミノタウルス》
第1期における《草原》フィールド最高打点の下級モンスターで、同打点の《アックス・レイダー》と共に戦士・獣戦士族の下級戦線を牽引したモンスター。
《ミノケンタウロス》の名称指定の融合素材でもあり、その姿はメインがミノタウルスのサブが《ケンタウロス》という感じ。 原作で記念すべき初回のデュエルで登場したモンスターであり、その時はその種族では最強のモンスターであることが語られていたが、王国編のデュエルでは「ミノタウルスごときさっさと倒して欲しいものだ」というようなことを言われている辺り、やはりカードプールの増加による立場の変化は不可避なのだなと感じさせられる。 しかし後にリメイクされ激昂した様子になったり、ストラクにスーで収録されたりと、やはり海馬が使用した下級モンスターの中では存在感がある方と言えるだろう。 |
▶︎ デッキ
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《薄幸の美少女》 |
▶︎ デッキ
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《鎧武者斬鬼》 |
▶︎ デッキ
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《ケンタウロス》 |
▶︎ デッキ
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《ダーク・エルフ》
第1期に登場した通常召喚可能な2000打点以上の下級モンスターは《地雷蜘蛛》とこのカードのみであり、このカードは攻撃する度に1000ライフを要求してくるというデメリットを持つアタッカー。
《ホーリー・エルフ》の色違いモンスターであり、カード名と属性が対になるものに、攻守がそっくりそのまま逆さになっているのが特徴。 下級モンスターとはいえ、ただ2000打点で殴ることだけに1000ライフ払う価値があるかと言われると正直ノーなのだが、下級モンスターで戦線を維持してビートするという観点からすれば、2期に登場した2000打点以上のデメリットアタッカーである、攻撃や維持に生け贄を要求する(パンサーウォリアー、味方殺し)、特定条件下でステータスが下がる(ヌヴィア、ボアソル、秒殺、ゾンバイア、アーマードフライ)、場に出す方法に制限がある(ヌヴィア、ボアソル、雷帝神)、攻撃すると寝てしまうため戦線の維持が困難(ゴブ突)、ライフ取りに影響するデメリットがある(ゾンバイア、雷帝神)面々に比べれば、ずっと使う価値があるのではないかと思います。 闇属性なので単独で《魔のデッキ破壊ウイルス》のリリースに使える点や、2021年時点でバニラのみならず通常召喚可能な2000打点以上の下級魔法使い族がこのカード以外にまだ登場していない点も大きいと言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ
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《ホーリー・エルフ》
《エルフの剣士》や《岩石の巨兵》のような脇役も含め、原作で遊戯の使用したモンスターの多くが何らかの形でリメイクモンスターとして再登場している中、割と登場頻度も高くて活躍もしており、カプモンやフォルスバウンドキングダムへの出演まで果たしているのだがなかなかリメイクされないことに定評があるこのモンスター。
第1期の下級守備力2000モンスターズの1体で、他には《ハープの精》、《岩石の巨兵》、《プリヴェント・ラット》、《進化の繭》、そして自身と同じ魔法使い族の《アクア・マドール》が存在していました。 かよわいエルフとか言いながら、レベル4ギリギリ一杯の攻守合計値を持つモンスターということで守備力2000に対して攻撃力も800あるというまあまあ高い数値なのも特徴。 下級モンスターとしては高めの守備力と恵まれた種族・属性のバニラであることに加え、名称指定の融合素材でもあるため、その気になれば使ってやれるデッキも存在するでしょう。 何よりも1期スーというのは本当に美しい…登場時から既に20年以上が経過していますが、美品を持っている人は大切にしましょう。 真DM2では攻撃力800未満のエルフモンスターと天使族で融合でき、リバースした時に全ての光属性モンスターの攻守を800強化する効果を持っていたので、手札融合しまくって4体5体と場に並べていくだけで驚異的なパワーを持つホーリーエルフ軍団を作ることが可能となっています。 |
▶︎ デッキ
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《海》
第1期に登場した特定種族を強化したり弱化したりする効果を持つ6つのフィールド魔法で、唯一の自身のカード名を参照する効果が存在しているカード。
原作でも活躍したこともありその種類数も豊富で、他のフィールド魔法とは一線を画する存在なのだが、それ故にいつまでも低性能なこのカードに縛りつけるわけにもいくまいと言わんばかりに、場やルール上で海扱いになる代替品も多数登場してしまっている。 それらには便利な効果を持つものも多く、このカードの見るべきところは機械族を僅かに弱化させる程度のものになってしまいました。 |
▶︎ デッキ
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《魔界のイバラ》
《フラワー・ウルフ》の名称指定の融合素材となる植物族モンスター。
DM4では攻略本でブラマジガールに「強い植物族って誰がいたかしら?」とか言われてしまった植物族の下級モンスターで最高打点となります。 ゲーム作品では植物族は《フラワー・ウルフ》以外にも《密林の黒竜王》、《紅葉の女王》、《ゴースト王-パンプキング-》などの融合素材として使用可能であり、特にDM4では有用なモンスターではありました。 |
▶︎ デッキ
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《死霊王 ドーハスーラ》
アンワRで誕生した究極至高のアンデット族モンスターの王となるカードで、その強さたるや同ストラクの看板モンスターであるはずの《真紅眼の不屍竜》の存在感が無に帰すほど。
《アンデットワールド》と組み合わせることで自身の持つ両方の効果が神がかった強さになりますが、アンワがなくても自身以外の自分の全てのアンデットの効果に対象を取らないモンスターの単体除外を上乗せでき、汎用手札誘発である相手の《灰流うらら》や《屋敷わらし》などを牽制することができるため、その性能の高さは折り紙付きです。 アンワが場に出ているだけでも機能停止に陥るデッキがいくつも存在するくらいなので、対象耐性・効果破壊耐性すらも全く怖くないこのカードまで出されてしまったら、並大抵の種族デッキではとても太刀打ちできないことでしょう。 |
▶︎ デッキ
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《ドラゴンフライ》
鳥獣族であれとよく言われていた2期登場の昆虫族の属性リクルーター。
昆虫族は1期から地属性が大多数を占める種族であり、当時の昆虫族の風属性モンスターは総数では地属性の次に多かったものの、まだまだマイノリティな存在でした。 また風属性は他の属性に比べるとリクルート対象に有用なモンスターが少ない&風属性テーマには被戦闘破壊誘発のこのカードを使うまでもなく自前のサーチやリクルート手段があるものも多く、結局種族がなんであれそれほどの需要は見込めなかったという感じですね。 現在ではむしろ昆虫族であることを活かしていきたい感じで、共鳴虫からのリクルート、アルティメットインセクトやビーフォースなどで種族要素のカードを取り入れる場合などにいかがでしょうか? |
▶︎ デッキ
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《キラー・トマト》
属性リクルーターは光→天使、地→獣のような順当な組み合わせが存在する一方で、炎→機械、水→獣戦士という種族でのシェアが少ない変化球も存在しています。
この闇→植物も、今でこそ「捕食植物」モンスターなどを中心にそれなりの数が存在していますが、当時の植物族にはほとんど見られなかった珍しい組み合わせでした。 その性能ですが、有用な効果を持つ《魂を削る死霊》や《首領・ザルーグ》、《クリッター》などの《死のデッキ破壊ウイルス》の媒体をリクルートできるモンスターとしてそれはそれは重宝され、属性リクルーターながら当時のグッドスタッフモンスターズに数えられるほどの八面六臂の活躍を見せてくれたものです。 現在では被戦闘破壊誘発のリクルーターそのものが時代遅れの存在として扱われがちですが、そのリクルート対象は優秀なものが揃っている&増え続けており、自爆特攻や送りつけで能動的に効果を使えることは変わっていないため、その強さは一定レベルのものがあるかと思います。 |
▶︎ デッキ
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《チキンレース》
色々書いていますが、基本的には1ドローを入れられるフィールド魔法という認識で間違いないかと思います。
《王家の眠る谷-ネクロバレー》や《魔法族の里》など複数のフィールド魔法ギミックをデッキに取り入れる場合や、《テラ・フォーミング》や《メタバース》や《盆回し》と併用する場合、サーチ先を失う事故を防いだり、本命となるフィールド魔法の採用枚数を減らして被りをケアするための中継ポイントとして何かと便利なカードです。 セルフバウンス用のカードとしても適しており、セルフバウンスすることで相手に利用されたり壊されたりされずに1ドロー、構わず再発動することで2ドローすることが可能になります。 名称ターン1がないので別なチキレーに張り替えてドロー加速もできるため、サーチできるドロソとして3積みすることも可能ですが、このカードを使う以上はやはり何かしらの本命となるフィールド魔法との併用が望ましいかなと思います。 また当たり前のことですが、ドローの度に必要な1000ライフはけしてバカにはならないので、特に神罠などと併用する場合は注意が必要になるかと思います。 《ツッパリーチ》はこのカードを目指した感じがしますが、やっぱりこれだけのクオリティのカードというのはそう簡単には設計できないものですね。 |
▶︎ デッキ
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《オレイカルコスの結界》
どんなモンスターでも自分のモンスターだけ500の全体パンプができるフィールド魔法。
さらに1ターンに1度の効果破壊耐性を持ち、自分の場のモンスターが2体以上存在する時、最も攻撃力の低いモンスターは攻撃対象にされず、それが同じ攻撃力のモンスター同士なら相手はモンスターに攻撃することができなくなります。 ただしこのカードの発動時に自分の特殊召喚したモンスターが全滅する、このカードが場にあると自分はEXからモンスターを特殊召喚できない、デュエル中に1度しか発動できないので複数積むと2枚目以降は基本的に腐ってしまうなどのデメリットが山のように積まれており、これらのリスクに対するリターンとしては前述のメリットは正直物足りないなあという印象です。 耐性が破壊にしか対応しないため、除外や墓地送りによる除去はもちろん、デュエル中1度のデメリットによりバウンスされた場合も再発動が不可能なので、このカードをデッキの主軸に据えるというのは中々の無理難題になりがちです。 とはいえメインデッキに戦力が集中しているメタビ系のデッキではモンスターの種族や属性を選ばずに一律500パンプできるフィールド魔法というものは大変貴重であり、特に低打点故にライフ取りに苦労する&同じモンスターを並べることも多いパキケや結界像などにとっては非常に画期的なカードでもあります。 メタビでチキレーやネクロバレーなどを採用する場合、それらと併用するフィールド魔法の選択肢としていかがでしょうか? それ以外では、今後オレイカルコスモンスターが本格的にOCG化された際に、このカードを参照する有用な効果持ちがいるかもという未来に期待したい感じですね。 |
▶︎ デッキ
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《スカル・マイスター》
墓地で発動する効果を完全に封殺する手札誘発モンスターズの一種。
自分の先攻時、墓地効果に襲いかかってくる手札誘発はうららやわらしやクロウやγやバーデクだけとは限らない…! 墓地で発動する効果ならうららやわらしのように効果の性質を問わずに発動でき、クロウのように有効な相手を選ばず、γやバーデクのような特別な条件も必要なくただチェーンしてポイするだけで使えるほか、効果には名称ターン1もなく、自身が通常召喚可能な17打点の下級モンスターということで、その気になれば場に出して戦闘をこなすこともできる。 墓地発動の効果が山ほど増えた現在の環境では、誘発の選択肢として普通に大アリ過ぎるカードになったかと思います。 弱点はうららと同じで、直接チェーンを組む必要があるため、相手が複数の誘発効果を同時に発動した場合はチェーンを組む順番を調整することで回避されてしまう点や、発動ではなく効果を無効にするので、被戦闘破壊誘発のリクルーターの効果などダメステで発動する効果に対しては使用できない点などになる。 |
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