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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 7,051 - 7,065 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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|---|---|
▶︎ デッキ
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《ギガンテス》
3期に登場したモンスターであり、種族・属性・レベルだけでなく、自身を特殊召喚するための墓地コストの内容まで2期に登場した精霊タイタンと同じという特殊召喚モンスター。
こちらは相手ターンだけ17→20打点になるタイタンと違い元から19打点を備えていることに加え、自爆特攻も含め戦闘で倒されるとダメステにてお互いのバックを全剥がしする強力な除去効果を持っており、これらを召喚権を使わずに行えるその有用性の高さから、登場時はグッドスタッフモンスターズの1体に数えられていた時期もありました。 現在では《ブロックドラゴン》でレベル2アダマシアチューナーと共にサーチしてきて、それらと共に召喚権を使わずに即座に全展開できるモンスターとしてアダマシアデッキで重宝されている。 特殊召喚モンスターなのでアダマシアチューナーの効果では特殊召喚できないため、一見岩石族である意味がほとんどないように見えて、ブロドラが絡むだけでこうも話が変わってくるんだなあという感じです。 |
▶︎ デッキ
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《ブロックドラゴン》
アダマシアに環境レベルのデッキと互角以上に戦える力を与えた立役者であり、岩石族の最高戦力の1つ。
ユニオンキャリアーでデッキから持ってきて、岩石族または地属性モンスターに装着して、そのモンスターをリンク素材にするなりしてこのカードごと墓地に送って、その効果により4+4(サプライヤー&ギガンテス)、4+2+2(追求者&探索者&ギガンテス)などといった具合にサーチしてきて、それらのモンスターをそれぞれの効果で全力で展開してしまえる。 そのパワーの高さは海外では禁止カードに指定されているほどで、国内でもユニオンキャリアーの去就は常に注視されています。 |
▶︎ デッキ
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《オーロラ・アンギラス》
7期の折り返し、5D’sからゼアルへとバトンタッチする最後のレギュラーパックで登場した、お互いの特殊召喚を封じる天使族のシステム加給モンスター。
下級SS封じ系のシステムモンスターの大権現である《フォッシル・ダイナ パキケファロ》よりも高い攻撃力を持ち、パキケ同様に自身も特殊召喚可能だが、自分や相手が表側表示でのNSを行うとあっさり自壊してしまう虚弱が過ぎる身体が特徴。 光天使のSS封じモンスターには《大天使クリスティア》という大正義が存在する他、打点と守備範囲はこのカードより狭いが、自壊することがない《閃光の結界像》も存在している。 このカードを使うなら特殊召喚可能な下級モンスターであることは当然として、500パンプすれば2000打点に手が届くことと、自壊はチェーンブロックを作る誘発効果であり、無効にする、発動できないようにする、効果破壊耐性を持たせることで防げることを活かしていきたい。 使いやすいのはパンプ値が高い《幻影剣》や、パンプが永続する《幻影翼》だが、これらは耐性が1度限りであり、カード1枚で打点を上げつつ継続的に自壊を免れたいのであれば《ガーディアンの力》を装備するという選択肢もある。 強い効果が永続効果で発動を伴う効果がデメリットのみという性質から、デメリットの方を《発禁令》などで永遠に黙らせてしまうというのも1つの手でしょう。 |
▶︎ デッキ
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《メカファルコン》
第2期に登場した機械族の下級バニラで、このパックに収録された通常モンスターの中では攻撃力は低い方になりますが、そのイラストはあの《ラーの翼神竜》よりもカッコイイと言われることもあるカード。
機械族は総種類数が多いだけに、通常モンスターの種類数も結構多い種族ですが、下級バニラの風機械はこのカードと《バット》のみになります。 鳥獣型ロボということで、DM4で初収録された際に攻撃力1400未満の炎魔族以外の機械族と鳥獣族の融合でこのカードを作り出せる融合パターンが新たに追加されました。 後にラッシュデュエルにも登場しており、下級モンスターの上限ステータスが1500に設定されているラッシュデュエル1年目の環境では結構強いモンスターでした。 さらにこのモンスター2体を名称指定の融合素材としてフュージョン召喚されるマッハメガファルコンなるフュージョンモンスターまで登場している。 |
▶︎ デッキ
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《カードを狩る死神》
原作で闇のプレイヤーキラーが使用した半端な能力値が特徴のモンスターの1体。
遊戯王OCGにはカード名やフレイバーテキストにカードゲームのモンスターであることが示されたものや、イラストに遊戯王OCGの裏面と同一のカードが描かれているカードがいくつか存在しますが、このカードはその開祖となるモンスターです。 なのでイラストはただ単に死神が描かれているOCGのものよりも、原作の鎌がカードを貫いてるやつの方が個人的には好きだったり…。 原作では護封剣(魔法)を切り裂こうとして六芒星(罠)に引っ掛かってしまいましたが、OCGでは罠を専門に切り裂くモンスターになりました。 しかしその発動条件がリバースでしかも上級モンスターという最低の組み合わせになってしまったせいで、発動そのものが困難なカードになってしまいました。 こんなモンスターでも初出はノーレアで2期の再録時にスーレアに格上げされるという謎の好待遇を受けている。 |
▶︎ デッキ
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《スフィア・ボム 球体時限爆弾》
原作でバンデットキースが使用し、LE2のキースパックの人気を一手に引き受けた効果モンスター。
当時機械族にはまだまだ実戦に堪えうる下級モンスターが少なく、そんな中でまずまずの能力値と除去&バーン効果をあわせ持つこのモンスターはとても貴重な存在でした。 ダメージ計算前に装着されるので、このカードの守備力より高い攻撃力を持つモンスターに攻撃されても戦闘破壊されることなく効果を発揮できるのは、当時のカードとしてはなかなか気が利いていたと思います。 現在では裏側で相手から攻撃されるという発動条件と爆発するタイミングが厳しすぎて、実戦で使用することはそこらへんのバニラモンスターよりも困難になってしまいましたが、一連の流れが成立すれば結構バカにならない効果ダメージとなります。 |
▶︎ デッキ
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《TM-1ランチャースパイダー》
原作でバンデットキースが使用したモンスターであり、遊戯王OCGで最初に登場した、初出のレアリティがノーマルの通常召喚可能な最上級モンスターです。
同条件のモンスターは1期ではこのカード以外にはよりステータスの低い《ストーン・ドラゴン》しかいません。 そういうわけで一定の人気を集めたモンスターではあるのですが、どういうわけか守備力の方が高く、攻撃表示で出すと《機械王》にも倒される程度の能力でしかないので、やはり2体の生け贄で出すモンスターとしてはあまりに見合わないステータスであると言わざるを得ませんでした。 せめて攻守が逆ならなあ、それでも《リボルバー・ドラゴン》には負けているわけですが…。 当時は珍しい炎機械でしたが、《BM-4ボムスパイダー》としてリメイクされて小型化した際に他のキースの使用した機械族モンスター同様に闇属性となりました。 本来なら問答無用で1点を叩きつける性能ですが、少なからずレアカードに縁遠かったデュエリストたちに喜びをもたらした点や、私自身が遊戯王OCGの機械族で1、2を争うくらいに好きなデザインのモンスターということもあるので、1点加点させていただきます。 |
▶︎ デッキ
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《振り子刃の拷問機械》
原作漫画の王国編でバンデットキースが最初に召喚したモンスターであるということを除けば、《機械の兵隊》や《ギガント》と同じ1期の貧弱上級バニラの闇機械の1体であることの域は出ないモンスター。
攻撃的なフォルムからの守備力の方が高いという点まで1期の上級機械と特徴が共通している。 DM4では生け贄1体で出せるモンスターとしては守備力が限界一杯の2000あるのでまずまずと言ったところで、ほとんどの機械族が悪魔魔族で白魔族を苦手とする中、このカードは白魔族に強い黒魔族てあることは大きかった感じです。 キースに使用された縁でイラスト違いでレアリティがウルトラのカードも存在していますが、個人的にはレギュラーパックに収録されたノーマル仕様のイラストの方が好みです。 |
▶︎ デッキ
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《機械の巨兵》
《アサシン》や《カクタス》や《マキャノン》らと共に登場した、第1期の上級バニラ字レアモンスターズの1体。
当時字レアはまだ1パックに確定で1枚入っているわけではないスーレアに準ずる紛うことなきレアカードだったのもあり、剥いたパックからノーマル連中とは明らかに違う風格が漂うこのカッコイイモンスターを引き当てた子供達の心を躍らせたモンスターであることは間違いないでしょう。 このモンスターを《機械改造工場》でパワーアップさせる幸福感、おわかりいただけるでしょうか? 実際の能力は1期の機械族らしく、装甲という名の無駄に高い守備力が自身を貧弱上級モンスターにしてしまっている残念性能で、同じ種族・属性・レベル帯では同じく1期登場でレアリティがノーマルの《機械王》に攻守共に負けており、バニラに限ってもやっぱりノーマルの《ロイヤルガード》に負けており、いくらイラストがカッコ良くてもこの性能では使いようがない。 《ダンジョン・ワーム》も《カラス天狗》もそうですが、これが1期の上級バニラ字レアモンスターズの現実でした、本当に強いモンスターが1体もいない。 《エア・イーター》とか《フレイム・ケルベロス》や《牛鬼》を字レアにすべきだったんじゃないかとすら思いますね。 |
▶︎ デッキ
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《聖騎士の追想 イゾルデ》
ケルビーニなどと共に、割とそこらじゅうでソリティアパーツに悪用されながらもなんだかんだでタイミングが合わなくて未だに規制経験がないことが不思議なリンク2モンスター。
全3弾からなるリンクヴレインズパックは、良くも悪くも「前弾の反省を踏まえた」波打った調整がされているのが特徴ですが、既に禁止・制限カードになっているハリファやエレクトラムらと一緒にリンクヴレインズパック1の大きな山を作り出したリンクモンスターの1体です。 その性能は発揮する2種類の効果にそのうち片方を発動するためのコストを含めた3つ全てがデッキに触る手札・場・墓地の数的アドを稼げるものという夢のような仕様で、前半のサーチ効果使用後に厳しい制約が課せられているため一見そうでもないように見えてしまうかもしれませんが、間違ってもこのような目眩ましのデメリットに惑わされてはいけません。 もう1つの効果でリクルートしてきた戦士族が効果が無効になったり、リンク素材にできなくなるデメリットなどがついていないことの方を疑問に思いましょう。 |
▶︎ デッキ
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《水の踊り子》
まだ世の中が比較的エロスに寛容だった真DMが発売された当時でさえ、そのまま3Dモデリング化することが躊躇われたいわくつきのモンスター。
第1期最大の有象無象である「下級水族バニラ」という存在で、これほどの存在感を放っていたカードを私は他に知りません…。 能力値的には意外と戦闘能力はあったりするのですが、何しろ名称指定の融合素材でないとなると、この手のモンスターに対しては個人的な基準や感情を介入させない限りなかなか加点ポイントを見つけることは困難という感じです。 踊り子ということで、ゲームでは《ダンシング・ソルジャー》を儀式召喚するための指定の生け贄となっていました。 |
▶︎ デッキ
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《百獣大行進》
1期からこのカードが登場した4期に至るまでに登場した獣族モンスターが所狭しと描かれた大変エンタメ性の高いイラストが特徴の全体強化魔法。
到底獣族に見えないモンスターでも獣族であるならばと選出されている辺りがとても良いと思います。 速攻魔法で全体強化というリミ解を髣髴とさせる効果ですが、こちらは強化倍率が低い上に、強化対象が元々パワーの高いモンスターなら1体からでも強いリミ解と違い、このカードは強さが自分の場のモンスターの数にかなり依存するため、お世辞にも使いやすいとは言い難いものです。 この点数は効果ではなく、心躍るイラストとその素晴らしいセンスに捧げたいと思います。 |
▶︎ デッキ
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《闇の護封剣》 |
▶︎ デッキ
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《威嚇する咆哮》 |
▶︎ デッキ
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《鳳翼の爆風》
自分の場のカードを選択できなくなった代わりに、除去方法がデッキトップへのバウンスになって除去の質が向上したサンブレ。
耐性持ち・破壊を捉える効果・被破壊誘発の効果や墓地効果を持つカードなど、破壊するよりも有効な除去になりやすいデッキバウンスですが、デッキトップへ戻すため有効なドローロックになる場合もあればメインデッキのモンスター相手だと一時凌ぎにしかならず、そのモンスターが召喚誘発系の効果を持っている場合は再度効果を使わせてしまう場面もあり、永続系のメタ魔法・罠の場合は次のターン以降結局また発動されてしまうことになります。 ミラフォ&エアフォと同じで、サンブレとどちらが有効な除去になるかは相手のデッキに依るカードであり、そういう意味では選び甲斐のある除去罠だと思います。 |
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