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遊戯王 まくろるさん 最新カード評価一覧 430件中 46 - 60 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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《トリックスター・ノーブルエンジェル》
デカ過ぎんだろ・・・
2024/12/06にマスターデュエルで実装された1枚。 その服装と胴を見せつけるポージングと光属性の演出が合わさって召喚演出が凄い・・・その・・・扇情的に見えます。何とは言いませんがかなり立派なものをお持ちと見受けられます。 海外TCG版だと一部が修正されているが人によっては修正版の方が刺さるかもしれない。 トリックスターは効果ダメージを与える事に長けているため自前の破壊効果は比較的発動しやすいだろう。 更に、サーチに蘇生と出来る事自体はトリックスターの中ではかなりの万能ぶり。後はサーチ先と蘇生先がどれだけやれるかといったところ。 あ、後大事な事書き忘れた。凄い可愛いです。天使です。 |
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《トロイメア・ゴブリン》
条件を満たすことで通常召喚の回数を2回にすることが出来るトロイメアのリンクモンスターが1体。
注意としてはこういう効果が記されているモンスターは基本的に召喚権が何度も何度も増えるわけではないことだろう。2回と言われたら2回だ。 効果による追加の召喚はこのモンスターのリンク先を指定しているため左右に限定されている。ということはこのモンスター自体はエクストラモンスターゾーンに置かれていると十分に力を発揮してくれないどころか、後述の対象耐性も望めないため基本的にエクストラモンスターゾーンに置くのは厳禁と言える。 相互リンクしていれば対象耐性を持つという事で此方の性質は《トランスコード・トーカー》の対象耐性が近いだろうか。 OCGでも海外TCGでも禁止カードの1枚でマスターデュエルでも禁止だったのだが、2024/12/06よりマスターデュエルでは禁止解除が決定! これが通るほど展開が通っているなら仮に他のリンクモンスターを出していてもそのデュエルは大体勝っているという理屈は分からないでもない。《幻獣機アウローラドン》《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》等もそういう理由から禁止になっていないのだろう。《鎖龍蛇-スカルデット》も感覚としてはそれに近いものがあるかもしれないし、誘発が無い前提の大量展開することに関してマスターデュエルでは寛容な姿勢を見せつつある。 |
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《虎菱之玄》
2024年12月現在マスターデュエル界隈でも物議を醸しているであろうカードの1枚。
このカードが発動すると《毘龍之謙》が相手フィールドに飛んでいくのだが、その毘龍の効果が連鎖して《三戦の才》《三戦の号》を能動的に使えるように ・・・ ・・・ ・・・ ・・・していいわけがあるのかぃ?! また、相手フィールドにモンスターが飛んでいくといくつかの誘発は効力を失うと考えると相手はこのモンスターには基本誘発を撃たざるをえない状況になりやすい。このモンスター自体は今のところただの汎用モンスターなのもタチの悪いところで、本筋と絡まないところに誘発を撃たないと行けないというのは中々のストレス要素だと私は思う。 相手フィールドにモンスターがいると特に三戦の号はパワーアップ版が、《スプライト・エルフ》ならランク2、リンク2を墓地から蘇生したり出来るため動きが大幅に強くなる場合がある。 普通に使おうとすると召喚権を使って出すのが弱みと言えば弱み。ただこれを投入するデッキは60枚グッドスタッフや暗黒界等手数を大量に確保したデッキになりやすいためやられた側は実感しづらいかもしれない。 |
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《騎竜ドラコバック》
勇者が使用する装備魔法の一つで勇者出張の際に結構利用されやすい1枚。
先攻では勇者トークンの耐久力の向上やテーマとの組み合わせ次第では表側に置かれた魔法という事でコスト代わりに使ったり、《運命の旅路》で事前に引き込んだ後勇者絡みの他のモンスターを旅路の効果でサーチするときにコスト代わりに使われたりする。 後攻だと手札バウンスという事で捲りとしてはシンプルながら強力。エクストラから出てくるモンスターならデッキバウンスと一緒だし表裏も問わずカードの種類も問わないためコストを払わず使えると考えると高性能に思える。 これ1枚だけ手札に来るとただ単に手札事故になってしまう点がどうしても気になってしまうが、ちゃんと回っているときには先攻でも後攻でも使い道のある優れた装備魔法だ。 効果モンスター以外が装備していればバウンス効果は発動できるためそこだけ目当てなら別に勇者じゃなくても良かったりする。意外とフランクな性格なのかもしれない。 |
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《クシャトリラ・ライズハート》
条件付きで勝手に出てくるヴィサス関連は〇〇〇ハートシリーズの怒り担当。
OCGではクシャトリラのPHHY組で登場したがマスターデュエルではDABL組が出た際にちゃっかり一緒に登場している。 クシャトリラモンスターが比較的場に出やすいモンスターのため、場にクシャトリラモンスターがいることで特殊召喚出来るこちらも結構簡単に場に出てこれるだろう。 場に出た時の効果は裏側除外されるカードこそギャンブル性を伴うがコストに《六世壊根清浄》をデッキから放り投げることで場にモンスターを展開したり《クシャトリラ・シャングリラ》の効果のトリガーとなるため条件達成でこのモンスター単体で《クシャトリラ・アライズハート》に変身したりできるのだから正直開発は相当上手く作ったと思う。 マスターデュエルではアライズハートが不在の帰還があったためその際はレベル7になれるのを活かして当時禁止になっていなかった《No.89 電脳獣ディアブロシス》をX召喚する際の素材になったりしていた。 |
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《斬機シグマ》
《斬機サーキュラー》が大体コストで落とすモンスター。
手札、墓地にいれば条件を満たすことで自力で場に出てきてくれるためそのままサーキュラーのサーチ効果、その後2体で《塊斬機ダランベルシアン》をエクシーズして《斬機ダイア》をサーチすると何やかんやレベル4斬機が3体揃うため斬機が誇る最強罠《斬機超階乗》から3素材《塊斬機ラプラシアン》が出てくるため斬機だけで自前で強力な妨害を構えられるようになった ・・・シグマの解説としては微妙って?大事なのはシグマがコストとして優秀でそこから自力で出てきてくれるってところなのですよフフフ・・・彼がいないとね、サーキュラーが(斬機としては)1枚初動にならんのですよ・・・ |
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《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》
遊戯王3期を代表するカオスの一体。10000種突破記念の人気投票でも第3期内では1位の座に着いた超人気モンスター。
もう見た目もステータスも美しいが能力としても攻撃出来なくなるリスクこそあるが単体除外で使い勝手が良い。また、攻撃に入れば3000という攻撃力から繰り出される2連撃から戦闘にも長けている。 使った後のモンスターを利用すれば良い召喚条件、使い勝手の良い効果、高い基礎ステータス。単体としてはかなり優秀なモンスターだが、事前準備がほぼ不要でモンスターではなくカードを指定する《ダイナレスラー・パンクラトプス》や《クシャトリラ・フェンリル》がいることを考えると時代の流れを感じられる。 |
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《昇霊術師 ジョウゲン》
2024/10/10よりマスターデュエルで禁止指定を受けた1枚。
《フォッシル・ダイナ パキケファロ》等と同じ特殊召喚を繰り返す現代遊戯王へのアンチテーゼ的側面を持ったモンスターだったのだが・・・ こちらはパキケファロとはちょっと事情が異なり《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》から《烙印融合》をコピーして発動、《真炎竜アルビオン》を融合召喚する際にこのモンスターを素材にできるためこのモンスターが墓地へ、アルビオンの効果で場に出せばロックが成立という形。 で、主に使っていた粛声は普通に動けば攻撃対象を《粛声なる守護者ローガーディアン》等に誘導させることが出来たためジョウゲンを狙い撃ちしに行くことが出来ないというわけだ。かつての活躍としてはふわんだりぃずが使った《烈風の結界像》みたいな感じかもしれない。 《夢幻崩界イヴリース》もそうだがこの頃は強いロック効果を発揮しつつ、それを場から離さないという動きが目立つ環境だったため、同じ改訂で共に禁止に行ったという流れだと思われる。 |
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《フォッシル・ダイナ パキケファロ》
現代遊戯王へのアンチテーゼ。
これ1枚を場に出すことで特殊召喚を封じてしまうというものだが、この特殊召喚が2024年11月現在の遊戯王では大体の場合通常召喚より遥かに多い回数行われるため、これを止められるというのはそれはもう凄い効果だ。 ただこのカード、あまりにも先攻番長が過ぎた。一度召喚されれば多くのデッキが機能を失うとすればそれはパキケを処せるかどうかだけのデュエルになりかねないのだ。 で、シングル1発勝負のマスターデュエルではそこまで極端な番長カードを放っておくわけにもいかず2024/10/10より制限入りとなった。 制限だと《御影志士》でサーチ出来たりするがそこまで行く過程で止めろというのが公式のお考えかもしれない。 |
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《聖殿の水遣い》
勇者の初動札にしてレベル3なのもあって《彼岸の黒天使 ケルビーニ》ととてもとても相性が良い。
また、《アラメシアの儀》をサーチする効果は墓地からも発動可能のため手札コストとして使うのにも高い適性を持つ。 アラメシアが成立するとそのまま《運命の旅路》、勇者トークンがいる状態の《流離のグリフォンライダー》と繋がってしまうため水遣いがあれば誘発1枚はほぼ確実に踏ませることが出来る。理由は単純、グリフォンライダーが大体何でも無効を持っているからだ。 そういうわけでグリフォンライダーが禁止になるまでの間は準制限、制限と規制されグリフォンライダーが禁止になると徐々に制限が緩和されていった・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ところでここはそんな世界線とはパラレルワールドのマスターデュエル。グリフォンライダーが存命しているが2024/10/10に制限解除となった。因みにこちらでは実装された際は準制限でスタートしていたため3枚使えるようになったのはこの改訂からである。Let’s!勇者出張! |
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《増援》
シンプルイズベストの極みみたいなカードの1枚。
《E・HERO エアーマン》等の下級HEROやヴィサスの感情を宿す〇〇ハート、《R-ACEエアホイスター》や《閃刀姫-レイ》等々サーチ候補は凄まじく豊富で極めて高い汎用性を持つ。 厳つい戦士の皆様の突撃に始まりパワプロコラボ、閃刀姫のバージョンとイラスト違いも複数存在し、人気投票でも2期の中で1位を取っていたりと遊戯王を代表する魔法カードとなっている。 マスターデュエルでも比較的早い段階で無料入手出来る1枚だが、それもあるのか2024年11月に登場したAIによるデッキ自動作成でも取り敢えず入るカードの1枚になっていたりする。AI的にはこれと《クシャトリラ・フェンリル》、スネークアイ関連は困ったら入れておけというお考えらしい。自動に頼んだら増援のサーチ先があるかは確認しよう。 |
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《幻惑の見習い魔術師》 |
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《トロイメア・ユニコーン》
最近は《S:Pリトルナイト》に席を奪われがちな《I:Pマスカレーナ》のリンク効果先の1体。
実際問題確かに相手ターンに出すならリトルナイトの方が強力という場面は少なくない・・・というかそっちのが多いかもしれない。あちらは手札コストいらないしね? ただ完全に劣るわけでも無く例えば《アクセスコード・トーカー》に繋げるならこちらの方がリンク値も高いため最終的な攻撃力は高くなるし、リンク召喚の条件もカード名が違えば良いので効果を持っていなくてもOK。 デッキバウンスのため相手によっては除外より回収が難しい場合もあるだろう。 また、盤面にトロイメアリンクをびっしり並べられるならこちらの方が強い・・・かもしれない。 |
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《奇跡の魔導剣士》
疑似P召喚とエクストラデッキに表側に置かれているカードを1枚回収する効果を持っている。
疑似P召喚はスケールさえ合わせれば墓地からも出せるためX素材にしたまま墓地にいったモンスターを連れてくることも出来る。 疑似P後はそのままリンク4の《召命の神弓-アポロウーサ》へ直行するというのは良くあるパターンの一つだろう。 また、リンク3で攻撃力もそこそこあるため《ヴァレルロード・S・ドラゴン》のヴァレルカウンターを確保するためのモンスターとしても使い勝手が良い。 |
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《原罪宝-スネークアイ》
スネークアイが持ち込んだ炎属性レベル1を引っ張り出す素敵な魔法。
炎属性のレベル1なら本当に何でも良いためスネークアイは勿論《真炎王 ポニクス》《R-ACEハイドラント》等もOKだし《ホルスのしもべ》辺りでも呼び出して好きなモンスターを発表しに行くのも良し。 このカード自体も《黒魔女ディアベルスター》《蛇眼の炎燐》で簡単に準備できるしでこの2枚から行けば炎属性レベル1から展開するテーマにとっては1枚初動になるも同然といった様相である。 というわけで場に出す効果がメインとして⑵の効果もリソース回収と流れでポプルス君を手札に加えればそのままポプルス君は特殊召喚出来るという事であぁもう何させても強いよこのカードという状態になっている。 そういうわけでこのカードがというわけではないが2024年11月現在《スネークアイ・エクセル》《蛇眼の炎燐》《“罪宝狩りの悪魔”》(OCGでは《黒魔女ディアベルスター》も)と言ったこのカードに関わるカードの多くが制限カードに指定されている。 2024/12/10より海外TCGで禁止となった。活躍によっては根幹を潰す良くも悪くも海外TCGらしい規制と言える。 |
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- 2025/02/22 新商品 QUARTER CENTURY ART COLLECTION カードリスト追加。
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