交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
遊戯王 愛佳さん 最新カード評価一覧 1,031件中 556 - 570 を表示
最新の遊戯王カード評価を確認しよう!
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。
評価・
コメント 投稿日時 |
|
---|---|
▶︎ デッキ | 《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》
また汎用ランク8が増えましたねー、てっきり素材指定は炎属性かと思いきや普通にレベル8指定でした。
みる限りでは後攻向けのモンスター、フィールドを焼け野原にし、高火力や総攻撃でライフを焼き尽くす、力押しでフィニッシュが得意な感じがしますね。 イメージ的にもレベル8を揃えやすい【ホルス】でも使うと良いかも。 《サンダーエンド・ドラゴン》は当時としても特に使われていなかったので、このモンスターが出てもそこまで立ち位置は変わらなさそうです。 まずは①の効果で出すだけで他のモンスター全破壊と中々の効果、自身の打点が3000あるのそのまま攻撃を叩き込めます、【炎王】デッキならむしろメリットに変えられる場面も。 破壊耐性持ちには効かない一方自分が先に破壊耐性を出しておけばワンキルもありうる。 エクシーズデッキならば、どうせ《天霆號アーゼウス》が入っているでしょうし、仕留め損ねても再びリセットし直せるので中々の脅威に。 ②の効果もパワフル、召喚反応系でなければ厄介なカードを除去しつつ打点も上げれる結構良い効果です。 ③の効果で破壊されてもある程度リカバリーが効くのは良いです、自身をEXデッキに戻せる手段が欲しいところ。 もしくは自分で破壊しても良いところに目をつけて、効果を使い終わった、もしくは攻撃し終わったところで自壊させ、連続攻撃してフィニッシュ、なんて事も可能ですね。 現代ではこのモンスターに加えて別の大型モンスターも出す事も苦ではないので一気に勝負をつけられます。 ランク8を使うデッキで更なる可能性が増えたと同時に【炎王】なら最大限力を引き出せる、理想的なモンスターに見えます。 |
▶︎ デッキ | 《ルイ・キューピット》
塁球 ソフトボールがモチーフの《キューピット》、《アクセル・シンクロン》に似たシンクロチューナーです。
①の効果はレベル1〜7までと幅広く自在にレベルのアップダウンができるいい効果ですね。 ②の効果はシンクロ素材に使う事が前提だと思いますが最大で2800になれるので中々のものです。 場合によっては先にこちらで攻撃をしてからメインフェイズ2に《フルール・ド・バロネス》に繋げるのもありでしょう。 ③の効果でダメージの方は500位与えられれば良い方で、やはり幅広いサーチができるのが中々良いですね。 《幻獣機アウローラドン》で呼び出した幻獣機トークンとチューナーで出せるのが良いです。 やはり《ネメシス・コリドー》をサーチできるのが優秀です、除外されている《ジェット・シンクロン》を戻して《超雷龍-サンダー・ドラゴン》を出せるのがポイント高いです。 《水晶機巧-ハリファイバー》がいなくなったので以前より用途は減りましたが、それは全シンクロチューナーに言える事なので気にするのはやめましょう、思い返すとハリラドンでこのカード使えたの一年未満だったですね。 今でも色々と便利で普通に活躍できるモンスターですし、今後も③の効果に対応するモンスターは出てくるでしょうから、中継役としてはトップクラスだと思います。 軽い素材指定・レベル変動・アタッカー・ダメージ・シンクロ素材・サーチと便利屋で使い易いシンクロチューナーだと思います。 |
▶︎ デッキ | 《錬装融合》
一応【メタルフォーゼ】系デッキ専用の融合カードです、そう融合においては。
融合召喚した直後でも②の効果によって、デッキに復活しつつドローまでできるのは優秀だと思います。 デッキに戻した後も《メタルフォーゼ》のP効果によって、《灰流うらら》に引っかからずに持ってこれるので、使い回しできるのも強いと思います。 ①の効果は回数制限もないのでピン挿しでも十分機能し、総じて大変優秀な専用融合カードと言えるでしょう。 …、本当にそうだと思いますが、このカード一見全然関係なさそうな、とあるデッキで使えます、それは【閃刀姫】です。 《おろかな副葬》を使えば墓地に魔法が2枚溜められ、こちらの②の効果を使う事により、副葬がコストの無しの1ドローに変化します。 ①の効果を完全に無視した使い方ですがこれは結構有用です、素引きしても《トロイメア》や《閃刀機関-マルチロール》のコストに使えるなどある程度カバーも効きますし。 元々副葬自体が【閃刀姫】と相性が良くスロットに余裕のあるデッキなのでこれがかなり便利です。 …、確かに良いのですが懸念すべきことが1つだけあります、それはおろかな副葬の制限化です。 この組み合わせは確かに良いのですが、おろかな副葬を複数枚投入することが前提のものです。 1ターン目から使いたいのですが1枚しか入れられなくなると、初手に引き込める確率が低下する上、練装融合の②の効果を1度でも使ってしまうと、2枚目以降の副葬が無いので魅力が激減します。 しかもおろかな副葬が準制限に指定されました、まだ何とかいけますが今後制限になる可能性も高く、2枚と1枚とでは大違いなので、いつかこのギミックも使えなくなる日が来るかもしれません。 墓地送り系が規制されがちなのは当然ですが、私はどこかでまた再録されて解除されないかとさえ。 【閃刀姫】使ってみようと思っている方、おろかな副葬が制限になる前にこの2枚を一度使ってみる事をオススメします。 |
▶︎ デッキ | 《スケアクロー・ライトハート》
【スケアクロー】の中心モンスターの1体である優秀なリンク1
安定感が生まれ、エースの《スケアクロー・トライヒハート》へと繋げられます。 蘇生効果と緩い素材指定を持ち、汎用リンク1としても使えます。 《ヴィサス=スタフロスト》は《壱世壊=ペルレイノ》など、サーチ手段も多いので素材調達には困りません。 さらに《スケアクロー》モンスターなら何でも良いので、《フォーマッド・スキッパー》でEXデッキの自身を選択してリンク召喚するなど、呼び出しはかなり容易です。 メインモンスターゾーンのモンスターしか素材にできない制約も、ほとんど気にする事はないでしょう。 ①の効果はフィールド魔法サーチ自体が便利ですし、《肆世壊=ライフォビア》はカテゴリに属していないため、それをサーチできる効果はとてもありがたいです。 あちらにも素材に使うカードをサーチできますし、かなり噛み合いが良いです。 ②の効果もデュエル中一度とは言え蘇生効果は優秀です、ライフォビアでサーチしたモンスターと一緒に更なる高リンク呼び出しに使いましょう。 テーマの中心モンスターにして汎用枠のリンク1と言える、総じて優秀なモンスターです。 |
▶︎ デッキ | 《ミレニアム・アイズ・サクリファイス》
エースモンスターが使い手と同じく、千年眼(ミレニアムアイ)を宿した姿です、でも別にピーピング効果とかを持っている訳ではありません。
条件が課せられていますが、《サウザンド・アイズ・サクリファイス》の強化版と見る事もできますね。 《簡易融合》で呼び出して《増殖するG》《灰流うらら》を制止するのが主な使い方、このモンスターが出ている状況で手札誘発を使ってくる事も無いでしょうし、抑止できるのも良いです。 サウサクに比べると素材指定が緩いのもポイントです、《サクリファイス》自体容易に手札に呼び込めるので召喚も容易です。 他にも《サクリファイス・フュージョン》や《超融合》で相手ターンに出せるというサウサクにはない利点もあります。 身代わり効果は無くなりましたが、もしOCGでも簡易融合が禁止になったとしても、使っていける優秀なモンスターです。 |
▶︎ デッキ | 《センサー万別》
《インスペクト・ボーダー》《鎖龍蛇-スカルデット》と共にEXFOの当たり枠、値下がりして売れ残っている所も少なくなかったので、入手自体は割と容易でした(私の地元では)。
自分への影響力が低いデッキであれば先ず入れれるカードです【神碑】とか。 種族統一しているデッキは多いので、影響力がかなり高いカード、デッキによってはアドバンス召喚も、EXデッキの使用も差し押さえられます。 相手が展開している時に発動し、除去させるのにも使え、中盤以降でも普通に除去カードとしても使えて便利です、コントロール奪取系と併用すれば、自分から除去を狙えるのも良いですね。 【閃刀姫】においてはリンクからリンクへのチェンジはできなくなりますが、そこまで自分への制限は大きくなくメインから投入できます。 ストラクなどに再録もされているので入手はかなり容易かと思います、マッチ戦の無いMDでは当然の如く規制対象に。 OCGにおいては《群雄割拠》が準制限になりましたし、今後種族統一でないテーマが流行り出したりしたら準制限とかになるかも知れませんね。 2024年元旦からOCGでも準制限ですか、他の永続罠もみんな制限になりましたし、10月からは唯一無傷だった《御前試合》にもいよいよ規制の触手が。 もうここまで来ると《御前試合》のこれ版は絶対にでないでしょう、もし待っていると言う方は残念ですが諦めましょう。 |
▶︎ デッキ | 《御前試合》
複数の属性を駆使する相手に刺さる永続罠カード
属性統一しているデッキに入れると良いです。 《群雄割拠》の属性版、様々な属性を使うデッキには本当によく刺さりますが、一方属性統一しているデッキには大きな影響を与えられないというカードなので、サイドに忍ばせるのが良いです。 序盤はもちろんの事、除去できるので終盤でも使えるカード、EXデッキから出て来たモンスターは属性がバラけている事も多いので、やはり大いに役に立つ1枚です。 使われるとかなり強さを感じるカードです。 群雄割拠と共にMDでは規制を受けていて、あちらはOCGでも準制限に指定されたので、【神碑】とかがまだ強いようだとこちらも同様になる可能性もありそうです。 有用なカードでもあり、入手も容易なのでできれば持っておきたいカードです。 しかし近年は永続罠の規制が目立っており、《虚無空間》が禁止《群雄割拠》《センサー万別》《スキルドレイン》《サモンリミッター》は制限、もう(このカードしか)ないじゃん。 残されたのはこのカードのみ、俺が…《最後の希望》だ!! …ではあったのですが、やはり心配はされるところで、特に群雄割拠センサー万別と来たらそろそろこのカードにも、って思っていましたがやっぱり準制限入りしちゃいますね。 もうセンサー万別の属性版は絶対作られないですね、待ち望んでいた方は残念ですが諦めるしかありません。 個人的にはこれ以上規制するつもりなら、ぜひ《魔封じの芳香》を。 |
▶︎ デッキ | 《群雄割拠》
複数の種族を駆使する相手に刺さる永続罠カード
属性を参照する《御前試合》との使い分けがなされるカードで、環境によって使いやすさが変わってくる印象を持ちます。 種族統一しているデッキは多いので、やはりサイドに忍ばせると良い感じです。 《アンデットワールド》で種族を操作したり、モンスターを送りつけたりすれば、相手の展開を抑止できます。 御前試合と同様、除去れるので終盤でも腐りづらいのもポイントです。 サイドチェンジがないMDでは他にも、似たような《センサー万別》も一緒に制限指定を受けており、刺さる相手には良く効くことが分かります。 2024年元旦からはMDに続いて制限強化されますね、まぁ不思議では無いのですがやはり影響力が強い永続罠に厳しくなっていますね。 登場から10年以上が経って初の規制がかかった珍しいカードです、こう言った事もあるから面白いですよね。 私はやっぱりデュエルの環境は《群雄割拠》状態であると面白いと思っています。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO リキッドマン》
《E・HERO バブルマン》に続く優秀な水属性HEROです、《E・HERO オーシャン》も当初は強かったかな。
①の効果は自身以外のHEROなら何でも蘇生でき、特になんの制限もかからないので使いどころは多いです。 《E・HERO エアーマン》を出してサーチやバック除去、《E・HERO シャドー・ミスト》を出して《チェンジ》速攻魔法のサーチ。 《E・HERO ブレイズマン》を出して属性HEROの融合召喚、自身は《E・HERO アブソルートZero》の素材になれるなど用途は広いです。 《D-HERO ディスクガイ》を蘇生しても良いかも。 ②は融合素材になると手札交換ができるもの、①の効果を発動したターンには使えないのですが、墓地へ行った後に除外しても効果を使えるので《ミラクル・フュージョン》《マジスタリー・アルケミスト》と一緒に使うと良いです。 墓地送り除外いずれにも対応しており、手札を1枚増やせるのでやはり有能です。 シャドーミストと同様いずれか1つしか使えない効果であり、ブレイズマンやマスクチェンジを使う場合は②の効果は使えないのは気をつけたいポイントです。 このモンスターもまた【DーHERO】【M・HERO】【V・HERO】や別のデッキでも使えるモンスターです。 《サルベージ》にも対応してますし、バブルマンと一緒に水属性デッキに入れても良いかも知れません。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO シャドー・ミスト》
下級で闇属性の貴重なHERO、【E・HERO】【M・HERO】【DーHERO】など様々なヒーローデッキで活躍できます。
①の効果、特殊召喚時に《マスク・チェンジ》《フォーム・チェンジ》《マスク・チェンジ・セカンド》をサーチできるのは強いです、そして自身を素材にして即《M・HERO ダーク・ロウ》を出せます。 ふぇっ?召喚に対応していない??《E・HERO ソリッドマン》で手札から《ヒーローアライブ》や《召喚僧サモンプリースト》でデッキからリクルートできるので、普通に強いです。 ②の効果も非常に優秀ですまず思い浮かぶのは《おろかな埋葬》ですが、闇属性なので《終末の騎士》や《ダーク・グレファー》にも対応、戦士族でもあるので《増援》のサーチを共有でき、別のデッキとかでも普通使えます。 ①②の効果いずれか1つしか使えませんが、相手ターンにサーチしたチェンジ速攻魔法を使えば、結局2枚のカードのサーチができてしまいます。 性能面もそうですが出張でも使え、ダークロウを出せるからこちらも制限になったものかと思います。 1点つけてるおバカさんたちはこのカードと言うより、どうせダークロウにやられたんでしょうね。 一応他のチェンジ速攻魔法もサーチできますが、少なくとも【HERO】デッキではする必要はないです。 同じく優秀なサーチャーである《E・HERO エアーマン》とは相互サーチが可能です、今後も共に使われていくのでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《魔宮の賄賂》
相手にドローさせるデメリットこそありますが、魔法・罠を無効にできるのは便利です。
暗黒界ストラクに入っていましたけど、そのまま使う事はなかったです。 昔は入手が面倒でしたけど、スターターの常連みたいになっているので今や簡単に手に入るかも。 似たような《マジック・ジャマー》《盗賊の七つ道具》と比較すると、コストを払う必要がないのでいつでも発動できる、魔法・罠どちらも無効にできる、と言ったメリットがあります。 特に当時は《神の宣告》も制限であり魔法無効は希少でした。 コストを払って発動した2ドロー系を無効にできると大きいです。 意外と勢いで発動して1ドローさせると後で響くことはあると思うので、やはり使い所の見極めが大事になってきます。 私としてはこういう駆け引きとかしてた時代が好きなのですけどね。 使いやすさを活かして【パーミッション】系に入れたり、特にドローさせるとダメージを与える《グリード》とは相性抜群です。 《神の宣告》が制限ではなくなったので、上記のデッキで使う事が主になるでしょうか。 イラストの方《イカサマ御法度》とかでも不正をしているそうで、この先も出てくるかとちょっと楽しみです。 てゆうか賄賂を貰うと神様でもあっさり手を引くって面白いです。 |
▶︎ デッキ | 《ドラコネット》
スターターデッキの常連モンスター、アニメでも遊星の如く出てくる度にソリティアで活躍。
《魔界発現世行きデスガイド》《召喚僧サモンプリースト》と同様、場に出ればデッキから特殊召喚できるのは強いです。 サイバースデッキだと《ビットロン》などバニラを取り入れる必要があり事故の確率も上がります、《バランサーロード》など召喚権を増やせるモンスターも一応いますが。 一方で通常モンスターデッキなら、呼び出したモンスターを《リンク・スパイダー》にして更なるソリティアが見込めるので出番多めです。 《星杯を戴く巫女》と《星杯の神子イヴ》の素材になれる、《守護竜ユスティア》と《水晶機巧-ハリファイバー》の素材になれる、《サイバネット・マイニング》でこのカードを手札に呼び込めれば、ガンガンソリティアできるのが凄かったです。 楽にEXリンク形成もできたので制限化は仕方なかったですね。 今や《星杯の神子イヴ》《水晶機巧-ハリファイバー》《守護竜》たちが禁止になった影響で現在は解除されています。 【星杯】【守護竜】は現在運用困難ですが【おジャマ】や【ワイト】とかならガッチリサポートしてくれそうです。 イヴがまた使えるようになったので、少しは出番が増えてきそうかも、お気に入りのサイバースの一体。 |
▶︎ デッキ | 《憑依覚醒》
優良な効果を3つ搭載した永続魔法、イラストアドも高く結構な値段がしましたが、霊使いストラク登場で入手が容易になって良かったです。
そのストラクも別のデッキでも使えるカード、トークンや霊術覚醒パック、デュエルフィールドも多種多彩あるので、個人的には3箱じゃ買い足りないです。 《精霊術の使い手》でサーチできる事も考えると、【霊使い】では3積み必須のカードですね。 ①の効果、【霊使い】でもある程度属性にバラつきが起こりやすいですが、割と楽に900アップくらいは狙えるので使えます。 《精霊術師 ドリアード》は5つの属性を持ち、種族サポートも共有でき、サーチもできるので結構相性が良いです。 ②の効果、①の効果の打点アップとも噛み合っていて結構な場持ちが期待できます。 ③の効果は1ターン1度しか使えませんが、簡単な条件で発動できるドロー効果は優秀です。 《精霊術の使い手》《妖精伝姫-カグヤ》《妖精伝姫-シラユキ》《神聖魔皇后セレーネ》と合わせて2枚くらい入れるのも良いかも。 シークレット版は凄まじい高額ですね、スリーブやTCGのウルトラ版は無理なく購入できましたが、シク版3枚は流石に手が出ませんね、フィギュアの発売も決まりましたね、まずはどの娘にしようかな、楽しみ。 |
▶︎ デッキ | 《灰流うらら》
現代の『これからデュエルを始めるキミに』、と言えるカードです。
禁止、制限を乱発しまくったマキシマムクライシスに登場、流石は9期ラストパックだという事をまざまざと感じさせます。 今やサーチ・リクルート・墓地送りをしないデッキなどトップレベルはおろかファンデッキにもほぼ無く、《増殖するG》もいるので発動の機会がない事などまずあり得ないです。 その増Gも相性抜群、あちらの効果で引き込む事ができるので。 そしてあいての増Gを止めなければならないので、初手うららを握る力を決闘者には求められます。 墓地へ送るでは無いので《マクロコスモス》など除外メタをすり抜けられるなど至れり尽くせりの性能です。 特に狙っていきたいのは《強欲で貪欲な壺》を初めコスト付きの2ドロー系カードや強力な墓地肥やしカードの《隣の芝刈り》あたりですね。 ピンポイントで打たれるとそのまま敗北に直結する事も多いです、もちろん現代は1回打たれても平気なデッキも多いですが。 以前は《水晶機巧-ハリファイバー》対応な点も強かったです、もし余ってもシンクロ素材にできるのでやはり用途は広いです。 デッキに触るカードは今後も出てくるでしょうし活躍の場は無くなりません、このカードに引っかからない《斬機サーキュラー》《黒魔女ディアベルスター》《オルフェゴール・ガラテア》などそういったカードは出てくる度に高く評価されるのでしょう。 グッズも多く、そうした面でも恵まれています。 増Gと共に再録されまくっていますがいずれもまだまだ価格は高いです、それもそのはず新たなテーマが誕生すれば、デッキ構築に増Gとうららは大抵必要になるので中々値段は落ち着きません、ストラクやレアコレが出たら必ず確保しておきましょう。 最終的に遊戯王が行き着く果てには、どんな光景が待っているのでしょうか?楽しみでもあり、不安でもあります。 |
▶︎ デッキ | 《増殖するG》
高確率で複数枚のドローが可能であるため、余程の理由がない限りは3枚入れておきたいカードです、先攻にしても後攻にしても、初手に来るかどうかで勝敗が大きく左右されます。
相手依存とも言えますが、まず特殊召喚してこないデッキは現代ではほとんど無く【ふわんだりぃず】とかもいますが、今やばんばん特殊召喚してくるのが普通なので大抵のデッキで積めます。 こちらも《灰流うらら》も制限になる予想もされていたのですがほんの一時期準制限になっただけでした。 ドローは強制効果なので特殊召喚しまくって、ライブラリアウトを狙うなんていうのも記憶に新しいです。 初めて見た時は『何ですかこのカード!こんなの絶対イヤです!』、なんて言った事もありましたが、友人たちが激推ししてくるので使ってみたら。 『特殊召喚してこないデッキなんて無いし、特殊召喚抑止にもなるし相手の1ターン目に使えるし、2枚以上ドローも余裕じゃんめちゃ強っ!!』、と思い使い始めたのがきっかけでした。 そして《巌征竜-レドックス》と共に【征竜】や地属性デッキなどで使われ始め、《エフェクト・ヴェーラー》もそうですが、意外にも【征竜】が出て来るまでの間はそんなに見かけるカードでもありませんでした。 余ったら《ナチュル・ビースト》や《崔嵬の地霊使いアウス》の素材にでもしましょう。 かつて【閃刀姫】で2枚しか入れていなくて、ナメてると友達に言われたくらいですし、増G入れてないデッキはデッキじゃない、と言っても良いかも知れません。 海外では禁止ですし、その内制限にでもなって代わりとなるカードが作られたりする気がしないでもないんですけどね。 投入率ほぼ100パーセントで、通ったらサレンダーされる事も普通にあるので…。 手札誘発カードは大抵のデッキに積まれている事が多いので、奪い取れる《エクスチェンジ》が昔より使いやすくなりサイドに入れれるチャンスが増えました、多分こんなこと考える人私ぐらいだろうけど一応。 私がゴキ◯リ退治を平気になってきたのも多分増Gのおかげ…かも知れません。 |
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 11/23 14:54 デッキ リチュア
- 11/23 14:42 評価 6点 《狂戦士の魂》「総合評価:《ダーク・ドリアード》を使えばダメー…
- 11/23 13:56 評価 9点 《融合派兵》「融合素材に指定されているモンスターをリクルートす…
- 11/23 13:17 評価 9点 《BF-隠れ蓑のスチーム》「総合評価:トークン生成、自己再生ど…
- 11/23 11:06 デッキ 影霊衣教導
- 11/23 10:04 評価 9点 《PSYフレームギア・δ》「あらゆる魔法カードの発動を無効にし…
- 11/23 09:52 評価 6点 《ジェムナイトレディ・ローズ・ダイヤ》「《天使族》を素材に求む…
- 11/23 04:10 評価 9点 《交響魔人マエストローク》「破壊耐性を付与できる《No.12 機…
- 11/23 02:50 評価 6点 《ハネクリボー LV10》「「ハネクリボー」重視のデッキを作っ…
- 11/23 02:44 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 11/23 02:43 評価 7点 《ハネクリボー》「個人としては天使族の中で思いつきやすいカード…
- 11/23 02:40 評価 8点 《混沌の戦士 カオス・ソルジャー》「カオス・ソルジャーデッキや…
- 11/23 02:38 評価 10点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「当時はかなりお世話にな…
- 11/23 02:08 掲示板 過度な荒らしに対する削除依頼板
- 11/23 01:41 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 11/23 00:26 評価 8点 《BF-突風のオロシ》「総合評価:《黒い旋風》でサーチしてから…
- 11/23 00:10 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 11/22 23:56 評価 7点 《CNo.73 激瀧瀑神アビス・スープラ》「総合評価:《ドレイク…
- 11/22 23:33 評価 9点 《マルチャミー・ニャルス》「案の定出た墓地・除外対応の3枚目の…
- 11/22 23:18 評価 6点 《工作列車シグナル・レッド》「総合評価:攻撃を回避しつつ展開で…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。