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遊戯王 カディーンさん 最新カード評価一覧 591件中 556 - 570 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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---|---|
▶︎ デッキ | 《カオスポッド》 |
▶︎ デッキ | 《闇の仮面》 |
▶︎ デッキ | 《ゼアル・コンストラクション》
アド損なんてなんのそのと言わんばかりの広範囲サーチ。この手のカードにありがちなカウンターされた時の脆さも無い。
特に安定性に欠けピーキーな印象のぬぐえなかったRUMをサーチできるのは大きく、ファンデッキビルダーにとってもうれしい一品。 |
▶︎ デッキ | 《絶望神アンチホープ》
生まれ落ちた瞬間からダークガイアのエサとしての人生しか残されていないと言う悲運の持ち主。
攻守合計トップタイのステータスを持ちながら食物連鎖の底辺に生きるしょうもない神様。 |
▶︎ デッキ | 《ラーの翼神竜-球体形》
後の手厚い介護のさきがけのような存在で、こいつが生まれなければラーはヲーのまま今でも放置されていただろうと言わざるを得ない。
とは言え実の所ラー専用介護士かと言うとそうでもなくズラズラ並べてターンエンドした相手の盤面を丸ごと金の玉に変えてしまう除去札としての活躍の方が有名。 ただし類似効果のラヴァゴや壊獣と異なりこいつの場合普通の召喚なためほとんどのメタをすり抜けられる。こいつを止められる妨害はほとんど存在しないため除去として見た場合の性能は最高峰。さすが神。 ただし必ず3体のリリースを必要とするためプレイングでの回避は難しくない。エンド時に自分の場のモンスターが2体以下になるように維持する通称「玉ケア」が一般的な回避策。極めて強固な制圧布陣であるリリクラドラグーンを単騎突破できるとあって、あっちにブラブラこっちにブラブラした際に一気に有名になった。 ちなみにこいつは普通に素材にできるしリリースできるため押し付けた玉が戻ってくる事はまず無い。誰かが神は生贄になんかぢぇきにぁい!とか叫んでた気がするけどそんな事はない。 |
▶︎ デッキ | 《スピード・ウォリアー》
生まれる時代を間違えなければトップクラスのアタッカーになれたカード。
一発限りとは言え準アタッカーを蹴散らす1800打点を叩き出すことができ、レベル2低ステゆえにグラヴィティ・バインドや《平和の使者》などのロックパーツをすり抜けられ、リクルーターにも対応するなどなど。 実際は上記のカードの存在意義が揺らいで久しく、なかなか活躍の機会は回ってこなかった。 結果として過労死同盟一番槍であるにもかかわらず現実のデュエルでは過労死どころかデッキケースにすら入れられないと言うアイデンティティ剥奪の憂き目にあう。 《リミッター・ブレイク》と言う専用サポートカードや《進化する人類》など強力なシナジーを持つカードも登場するが、その苦境を覆すには至らず。 ストレージボックスの片隅で余生を過ごす過労とはかけ離れた穏やかな生活が、彼にとっての幸福であったのかは誰にもわからない…… |
▶︎ デッキ | 《青眼の白龍》
まずはサーチ! 山盛り存在するサーチカードでたやすく手札に加えられ、手札交換などでさらにデッキを回す、主役だけでなく縁の下の力持ちもこなせる糟糠の妻。
次に召喚! これまたあふれ返る程の手段でデッキ墓地手札あらゆる場所から突然飛び出す恐怖の鬼嫁。破壊しても破壊しても蘇るのでラーよりよっぽど不死鳥している。 最後に打点! 腐っても3000打点。今でこそこれを超えるのは難しいことではないが、ブルーアイズほど容易く場に出せるなら話は別。 デッキの半分以上を埋める事さえ可能な大量のサポートカードは確かに強みだが、その神髄はブルーアイズ自身の持つ純然たるパワーに支えられていることを忘れてはいけない。 以上がブルーアイズのスゴいところだ! ブルーアイズを素材にした進化形態とかもっと語りたいところもあるが長文すぎるのもなんだしな、続きはサ店でやるぜ! |
▶︎ デッキ | 《メガキャノン・ソルジャー》
メガシンカしてショボくなった(≠弱くなった)不遇の存在。
カードアドバンテージをライフアドバンテージに変換すると言う機能に対し、これ自体を出すのに最低カード1枚を消費すると言うはじめの一歩から自らの存在意義を否定している。 もちろん回数制限のないバーン効果と言うことで1キルデッキの貴重なピースではあるもののそこは下位種のキャノン・ソルジャーの存在が大きすぎる。 結果としてキャノン・ソルジャーと共にゴヨウされることとなったが、こいつ自体は特に悪さをした前例はなく連帯責任と言う名のとばっちりである。実際禁止カードの中では群を抜いて評価が低い。 重ねて言うが効果が弱いわけでは決してなく、より適した選択肢がごまんとあるだけである。 結局は一族郎党まとめて禁止という臭いものにはフタ対応をされ、このカードが不遇を脱する希望はあったのかはしばしの謎となってしまった。 |
▶︎ デッキ | 《I:Pマスカレーナ》
令和一発目からかましてくれた遊戯王新世代アイドルカード。天井知らずの活躍と値段に決闘者は血の涙を流した。
しかし連続リンク時代に突入すると相性のいいトークン生成手段が軒並み投獄。こうなるとリンクモンスターから呼び出せない点が響き出番は激減。 結果的にではあるが強いことは強いが構築次第で枠を譲ることもあると言う見た目に反して慎まやかな大和撫子へと変貌。再録により価格も落ち着きを見せ、それまで愛憎入り混じった目を向けていた決闘者も心を許し、本当の意味でのアイドルカードとして受け入れられた。 そう思っていた時期が俺にもありました…… 紆余曲折の末脱法組織トロイメアに身を寄せ密かに活動を続けていた彼女が弾けるに至ったのはご存知スプライトの炭酸旋風。 自身がリンク2として縛りの中にいながらトロイメアエージェントとしてつちかった脱法リンクによりヤベー連中の密入国を次々斡旋。元々仲良しの《トロイメア・ユニコーン》はもちろん《スプライト・エルフ》の展開力を踏み台に《閉ザサレシ世界ノ冥神》まで呼び出す始末。エルフとのシナジーが実にえげつなく、エルフが一声かければ何度でも戻ってきてはユニコーン。その違法炭酸漬け生活はもはや成人病待ったなしである。 |
▶︎ デッキ | 《トゥーン・ワールド》
原作に微塵も書かれていないデメリットが山盛り書かれた究極のゴミとして産声を上げた悲しきカード。悲惨さで当時のこれに比肩できる存在は今後も無いだろう。ペガサスも草葉の陰で泣いていた。
エラッタによりインクの染み以下のテキストはバッサリオミットされ、《トゥーンのもくじ》なる専用サーチを得たことである程度実戦級のパワーを得る事には成功したが、その後《トゥーン・キングダム》の登場によりお役御免の憂き目にあうと言う波乱に満ちた人生を歩んだ一枚。 とは言えあっちはフィールド魔法なので歪ながら住み分けはできていて、デメリットの薄さを利用してもくじと出張セットを組んだりしたりもしているためクズキャードと語るほど落ちぶれたわけでもない。 とは言えやはり本来の用途であるトゥーンにとっては使いづらい二番手であることには変わりなく評価は低く見積もらざるを得ない。 |
▶︎ デッキ | 《スネーク・レイン》
爬虫類族の墓地肥やしが全種族最強である原因であり、かつ同時に爬虫類族の墓地活用がいまいちパッとしない原因でもあるいろんな意味で黒幕的カード。
戦士族が増援一枚でトップメタにのし上がったように爬虫類族も一歩調整を誤れば環境破壊の嵐とともに頂点に君臨することでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《幻影の壁》
古くはブルーアイズやサイコショッカー、たまにメカハンターなんかを止める壁として、その後は融合やシンクロモンスターへにらみをきかせて来た最古参ブロッカーの一角。
流石に今はカード1枚使ってまでやるべき事でもないが、対象を取らない破壊でない除去と言うことで性能そのものは令和に順応できている。 残念ながら発動を伴っているのでライトニングさんにはなすすべなく蹂躙されてしまう。 |
▶︎ デッキ | 《封印の黄金櫃》
かつては万能サーチとして名を馳せ、様々なデッキで採用されたパワーカードだったが、高速化が進む現代2回目のスタンバイフェイズは手の届かない存在となりその地位を凋落させた。
なんてことはなく今度は除外版の《おろかな埋葬》として扱われ一線級をひた走る。 環境の変化によって評価が大きく変化するカードは数あれど、失った強みを新たに得た強みで完全に補い切ったカードと言うのは相当珍しい。 |
▶︎ デッキ | 《ホップ・イヤー飛行隊》 |
▶︎ デッキ | 《聖なるバリア -ミラーフォース-》
攻撃反応罠の代表格。かつては伏せカードと言ったら真っ先に警戒すべき対象で、その影響力は高くこのカードの存在を念頭に置いた定石が存在したほど。
今では効果破壊耐性を持つカードも数多く全盛期の支配力は失われてはいるが、対象を取らない効果ではあるので決して時代遅れと言うわけではない。 攻撃反応罠自体の地位の低さから警戒を怠る決闘者もいるので発動のチャンスが巡ってきたときは容赦なくお灸をすえてやろう。 |
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