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遊戯王 愛佳さん 最新カード評価一覧 1,031件中 451 - 465 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《ヴェルズ・オピオン》
《氷結界の龍 グングニール》がヴェルズ化したエクシーズモンスター
そのおかげで攻撃力が2550と言う絶妙な数値となり、ここもこのモンスターの特徴と言えるでしょう。 《真六武衆-シエン》や《No.39 希望皇ホープ》を超えられます。 出しやすいエクシーズなのに、制圧効果に加えてサーチ効果まで持っているのは破格の性能です。 《レスキューラビット》と《ヴェルズ・ヘリオロープ》を入れれば別のデッキでも使えなくはないです、特にラギアはラビットのサポートの共有も可能です。 ①のレベル5以上の特殊召喚を封じる効果、当然凶悪です。 そして【ヴェルズ】はレベル4が基本なので影響を受けません、私は当時《スターライト・ロード》と《スターダスト・ドラゴン》を入れていましたが…。 私の周りでは脅威のシンクロ封じ、シンクロ抹殺のためにイリアステルが送り込んだ、などと言われ【ジャンド】【インフェルニティ】を封殺されました。 《BF-疾風のゲイル》のいる【BF】はまだなんとかなりますが。 他にも【聖刻リチュア】【海皇水精鱗】【暗黒界】なども苦しめられた記憶が。 正直【甲虫装機】【炎星】ぐらいしか楽に処理できる手段がなく、《ジェムナイト・パール》が重宝されていたほどでした。 ②に関してもサーチ先が強いので優秀です、自身に耐性をつけられる《侵略の汎発感染》を発動すれば魔法・罠耐性を与えられるので①の効果と噛み合いすぎです。 その他で言えばモンスター効果から守るために《禁じられた聖衣》も使っていました。 素材が無いと①の効果は失われますが、場持ちも良いので②の効果を2回使って、2体目を出すなどしても良いです。 |
▶︎ デッキ | 《ヴェルズ・ウロボロス》
《氷結界の龍 トリシューラ》が元になっているためか3体の素材を要求し、フィールド・手札・墓地に干渉する3種類の効果を持ち、他のエクシーズモンスターと違い【ヴェルズ】でなくても使える効果になっています。
当時の3体素材で出せるランク4としては、《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》に次ぐ強さだったと思います。 レベル4を3体必要としますが【ヴェルズ】であれば、《ヴェルズ・カストル》《ヴェルズ・マンドラゴ》《レスキューラビット》などで簡単に調達可能です。 ただ【ヴェルズ】では《ヴェルズ・オピオン》《ヴェルズ・バハムート》より優先度がかなり下です。 効果1つ目は相手のカードのバウンス、良い効果ではあるのですが、破壊せず処理できるエクシーズに素材2体で出せる《No.101 S・H・Ark Knight》《鳥銃士カステル》が出てきたのが痛いですね。 効果2つ目は相手の手札をランダムに墓地へ送るもの、悪くはないのですがやはり元となったトリシューラや《M・HERO ダーク・ロウ》と比べると、墓地利用を許してしまうところが気になります。 効果3つ目は墓地のカードを除外できる《ロスト》効果、こちらも2体素材で出せて2枚も除外できる《No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》が立ちはだかりました。 登場して数年で立場が危うくなり、1ターンに3つの効果をいっぺんに使える《塊斬機ラプラシアン》の登場でかなりキツくなってしまいましたね。 多分敬遠される理由としては、3体素材は良いとして維持しなければ強さが活きない、同じ効果は2度使えないと言ったところな気がします。 そしてこのモンスターは別に【ヴェルズ】に必須というわけでもないので、強化されたとしても使われるかどうか。 見た目はかなりカッコいいんですけどね。 |
▶︎ デッキ | 《交響魔人マエストローク》
かつては汎用ランク4として、多くのデュエリストに親しまれたエクシーズモンスターです。
スターターデッキ(2012)を買って速行でEXデッキへ投入、そして《No.101 S・H・Ark Knight》が出た瞬間外したのがもう10年も前の事とは…。 《奈落の落とし穴》をものともせず《月の書》を打ってくると、当時としては凄く強かったです。 特に《ヴェルズ・オピオン》を処理できる点が優秀で、おかげでDPで再録されるまではかなりの高額カードでした。 対策に《No.50 ブラック・コーン号》や《強制脱出装置》が常備されている状況でしたし。 今じゃ考えられませんが、当時は《No.39 希望皇ホープ》と共に本当に人気高かったのですよ、なぜ遊馬くんはこのモンスターを全く使わなかったのが謎です。 確かに彼はエースのホープが大のお気に入りなのですが、それでも他の魔人を使うよりはこっちの方が良かったのでは? 徐々に外されていきますがこのモンスターが弱いというよりも、より強いモンスターが続々と出てきてしまったのが原因ですね。 吸収してしまうアークナイトを始めとして、バウンスしてしまう《鳥銃士カステル》がZEXAL終盤に出てきて、そして除外してしまう《氷結界の龍 トリシューラ》の制限復帰。 奈落に引っかからない点で言えば《No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング》の登場。 そして今やそれらも必須では無くなってきていると、時が経つにつれて立ち位置が厳しくなっていきました。 自身を含めた「魔人」を守れますが、他の魔人たちは一緒に並ばせる程かと言われると…うーん。 何か強い「魔人」サポートや「魔人」エクシーズが出てくれれば巻き返せる可能性はありますでしょうか。 一応魔人であれば《竜魔人 クィーンドラグーン》《No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター》なども護れますが。 でも12、13年に大変お世話になった恩は忘れません。 |
▶︎ デッキ | 《無欲な壺》
《転生の予言》の魔法版
しかしフリーチェーンで使えるあちらの方が使える、と言うのが一般的でしょうか、相手ターンに発動して墓地利用を防いだりできるので。 発動後に除外されるので同名カードを使い回してデッキ切れを防ぐなどもできないようにされています。 当時は転生の予言が制限だったので仕方ない部分もあったとは思いますが。 よく見るとこの時期に出たカードにしては珍しく、名称ターン1が付いている点も惜しいかも。 《貪欲な瓶》とかも出ているので魔力カウンターを使うデッキで、《魔力掌握》や《トゥーンのもくじ》などを戻したり、カウンターの乗る魔法である点を活かせられるのであれば。 魔法なのでその場で使えるメリットはありますが、無論除外しますので墓地に魔法を溜める目的では使えません。 《謙虚な壺》と違い合体壺の方も微妙と今のところあんまり目立っていません。 頑張ればなんとか使えそうな気はしますけど。 そう言えば昔、祖父母の家にこれによく似た色と形の壺があったのを思い出しました、あれは無欲な壺だったのかな。 |
▶︎ デッキ | 《謙虚な壺》 |
▶︎ デッキ | 《大欲な壺》
割と後の方に出てきた新たな壺カード
一見《貪欲な壺》の除外版に見えますが、どちらかと言うと《異次元からの埋葬》に近いカードですね。 こちらはデッキへ戻す事になるのでEXデッキのモンスターや《D-HERO ディアボリックガイ》などを再利用するのに使えます、壺カードなので1枚ドローできる点も活かせるようにしたいです。 必ず3枚選ばねばならないので、選んだカードが移動すれば不発になる点には注意したいですね。 一応相手の除外ゾーンのモンスターも使えるので、いざとなればそれでムリヤリ発動もできますけど。 使いやすさで言えば異次元からの埋葬に軍配があがるので《PSYフレームロード・Ω》などが流行しているなどの状況であれば、もしかすると。 モンスター以外も選べたらなぁ、そしたら魔法・罠の再利用ができるのはもちろん、裏側除外されたカードも選べるし、かなり評価上がる気がするので。 |
▶︎ デッキ | 《金満な壺》
ペンデュラム用の2ドローできる壺カードの1枚です。
出た当初はペンデュラム自体があまり強くないから出番がない、でも効果自体は良いし今後強いデッキは出てくるだろうからその時になったら使える、みたいな評価でしたが結局のところあんまり使われていなかったと言う。 最初は《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》と相性良さそうって感じでしたが。 敬遠していた1番の理由は条件面ですね、EXデッキに溜めたペンデュラムカードを戻す事はやはりしたくなかったので。 2枚までならまだしも3枚となると迷いが生じます、エンタメなど強いペンデュラムデッキはサーチ手段も充実していますし。 ルールが変わった今だと、リンクモンスターを使わなくちゃいけないし、やはりP召喚以外ができないのは痛いです。 《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》《奇跡の魔導剣士》などを使えなくなるのはちょっと。 ルールが変わってメリットも生まれたぞ!って言う人もいるのですが、むしろデメリットの方が大きすぎて、以前より悪くなっている感がします。 良さそうだから入れてみた、けど結局外される類のカードだと思います、墓地のPモンスターを戻せるのはいいのですが。 《オッドアイズ・フュージョン》がある【オッドアイズ】なら使えるかな。 P召喚だけで十分強いデッキでも出ればいいんですけどね。 一応、EXデッキに溜まりすぎたペンデュラムモンスターを利用できるようにはなりましたが。 どうにかメリットを探そうとなると、墓地も選べる《墓穴の指名者》とか食らってもドローは消されない、くらいです。 全然関係ないですけど金満チーム、所謂お金があるところって良いよねって最近つくづく思います。(横浜人感) 《強欲で金満な壺》や《金満で謙虚な壺》のような合体壺の方が目立っているので、そっち方面で期待したいですね。 |
▶︎ デッキ | 《星杯竜イムドゥーク》
《星杯》のリンク1モンスター、リンク召喚のスタート地点。
トークンは素材に使えないものの、風属性・ドラゴン族を用意できるだけでも有能です。 【星杯】では通常モンスターが多く、《星杯戦士ニンギルス》《双穹の騎士アストラム》の素材を楽に調達できるので複数枚用意するのも良いです。 ①の効果、単純に召喚権を増やせるのは優秀です、このモンスターのリンクマーカーが上向きのため、下にリンクモンスターを出すことはできないので、自身もリンク素材に使う事になります。 また《リンク・スパイダー》を先に出しておき、EXゾーンに下向きマーカーを用意してから出すと良いです。 後でニンギルスの素材に使うと思うのでリンクを増やす為にもリンク・スパイダーと出したいです。 ②の効果、《A・O・J カタストル》と同じ悪くない効果ですが、基本的にすぐリンク素材にしてしまうので、使う事があまりないです。 《サクリファイス・アニマ》と違って戦闘をする必要がありますが、そこそこ良い効果ではあります。 ③は他の星杯と共通の効果、このモンスター自体出しやすいので①の効果を使い終わったら、素材に使って高リンクへ繋げましょう。 素材にするにしても場に残しておくにしても《星杯神楽イヴ》とは相性が良いです、《星杯の守護竜》は素材にもなれますし③の効果にも対応しています。 通常モンスターをドラゴン族に変換できる目的でも使えて、風属性でもあるので【ハーピィ】とかでも使えます。 |
▶︎ デッキ | 《イモータル・ドラゴン》
アンデット族の汎用シンクロチューナー
死者になったからか《瑚之龍》がアンデット化したこのモンスターも、進化前の《たつのこ》がアンデット化した《タツネクロ》と同様に、攻守のステータス値が反転しています。 素材指定などは無いのでレベル4+《ゾンビキャリア》などの組み合わせで、パッと出せます、いわばアンデット族ならどれでも出せる訳ですね。 ①の効果はアンデット族限定の《おろかな埋葬》アンデット族にとって墓地送りは重要です、レベルがダウンする効果がありますが、そこまでは気にならないでしょう。 むしろチューナーなので上手くいけば2体目を出す事も可能に、わたしの場合はリンク素材にする事もありますし…。 ②もアンデットらしく自己蘇生する効果、攻撃を受けている時に守備表示で蘇生して壁にもなるなど用途が広いです。 《王宮の鉄壁》下ではまさにイモータル、不死身と化します、しかしアンデット族との相性は微妙なので併用することはまぁ無いです。 出しやすくアンデット族らしい効果を持っているので、これから新アンデットが増えればさらに活躍の幅が広がるモンスターです。 |
▶︎ デッキ | 《屍界のバンシー》
屍の世界のアイドル、そして《イモータル・ルーラー》を完全に押し退け、あちらは完全に名前負けしてしまう憂き目にあってしまいました。
ステータスも一致しており下級アタッカーとしても運用できますが、こちらは通常召喚可能で墓地へ送ってもいい仕事をします。 フィールド魔法をサーチしたりサポートするカードは多々あるのですが、対応するフィールド魔法が強いことを差し引いても、最高級のサポートであることは間違いなしだと思います。 ①の効果で《アンデットワールド》を破壊・対象から護る、フィールド魔法がお互いに発動できるルールになっているので、使い所はあります。 自身は守備力が低く攻撃力も1800ですが、最低でも身代わりに使えるので悪くはない効果です。 ②の効果でデッキ・手札から直接アンワの発動、しかも何と墓地からの発動であり直接墓地へ送っても良し、もしフィールドから除去られても良し、フリーチェーンで使え、《灰流うらら》にも引っかからないと言う至れり尽くせりの効果です。 墓地からのアンワ《メタバース》が弱い訳ないですね。 アンワと相性抜群の《死霊王 ドーハスーラ》と合わせるのはもちろん、《ヴァンパイア・サッカー》《死の王 ヘル》《零氷の魔妖-雪女》らと美女軍団を組んでも強いです。 ガッチリフィールドを守り、無かったら自分からパパッと貼る事もできる働き者のアイドルです。 |
▶︎ デッキ | 《死霊王 ドーハスーラ》
アンデッドワールドの主、イモータルを統べる王。
相性が良いどころかセットで使う事を前提でデザインされていると思うので、バカみたいな強さを発揮します。 最上級ですが、墓地へ送る手段や蘇生手段は豊富です、《グローアップ・ブルーム》や《ピラミッド・タートル》でリクルートも可能で攻撃力も文句なしです。 ①の効果でフィールド・墓地のモンスター効果を無効orフィールド・墓地のモンスター除外。 どちらも強力なのに1ターンにそれぞれ1度ずつ使えるのが強すぎます、せめてどっちか1つだったら。 ②の効果でフィールド魔法、つまり《アンデットワールド》があれば毎ターン蘇生が可能、とまさに死霊王です。 性質上アンワと合わせる必要がありますが、もしなかったり除去されたとしても、《灰流うらら》とか元がアンデットのモンスターは止めれる訳ですし、フィールド魔法なら何でもOKで、超絶内弁慶と言う訳でもないのですよね。 アンワを潰そうとしても《屍界のバンシー》で守ることもでき、フリーチェーンでデッキから直接発動可能とこれまた強固です。 他にも《ヴァンパイア・サッカー》や《死の王 ヘル》《零氷の魔妖-雪女》辺りとも効果を活かせ相性が良いです。 《無限泡影》《墓穴の指名者》もしくは《屋敷わらし》が飛び交っているので対処できない訳では無いですが。 |
▶︎ デッキ | 《アンデットワールド》
全てを飲み込む漆黒のフィールド、《アンデットワールド》への扉が開かれる!
ナレーションは惚れ惚れするほど超カッコいいけど、効果はすごーく怖いです、当初は激強って感じではなかったのですが…。 ①は表側のモンスターを全てアンデットに変える《DNA改造手術》の様な効果、種族サポートを封じるので種族統一しているデッキに対しての拘束力は高いです。 そんな訳で《群雄割拠》や《超融合》と併用されたりします、墓地にも影響を及ぼす辺りがアンデットらしさが出てますね。 裏側には効かないので抜け道はありますが、それでも影響力は凄まじいです。 《ゾンビ・マスター》なら実質《死者蘇生》のようになり《死霊王 ドーハスーラ》は毎ターン無効と除外をできる恐ろしいモンスターに。 ②の効果に関しても、今やアドバンス召喚はメジャーではありませんが、【真竜】【ふわんだりぃず】【帝王】に対しては大きな影響を及ぼします。 リリースを封じる訳ではないので間違えないようにしたいですね、てかリリースまで封じれたらやばいのですが…。 このカードを守りフリーチェーンで直接発動できる《屍界のバンシー》や主であるドーハスーラと一緒に出されるとヤバいです。 もちろん対抗策もたくさんあるのでちゃんと突破はできます。 |
▶︎ デッキ | 《ゾンビキャリア》
シンクロ召喚が実装されて間もなく登場したチューナー。
自己蘇生できるチューナーは優秀なのは当然のことで、特に【シンクロアンデット】であれば他のアンデットたちと《生還の宝札》のトリガーとなったり《氷結界の龍 ブリューナク》《ゴヨウ・ガーディアン》の素材にも最適でした。 このモンスターを素材に指定するシンクロモンスターも存在しており優遇されている感は強いです。 制限になったのも割と早かったので、強いチューナーとして印象に残っている方も多いかも。 闇属性低ステータスであり【シンクロダーク】や【ジャンド】でも使いやすく、《ダーク・アームド・ドラゴン》の墓地調整にも使いやすいです。 手札をデッキトップに戻す効果も、《カードガンナー》やデッキトップを当てるカードと組み合わせられるので、デメリットとは言い切れません、あとは《インフェルニティ・デーモン》をトップに置くのにも役に立つかも知れません。 《王宮の鉄壁》を貼っている状態ならば、手札がある限り無限蘇生ができたりもするので、まさにゾンビを感じることができます。 ローレベルで連続でシンクロ召喚するデッキでも《ボルト・ヘッジホッグ》と一緒に使えます。 最近ではレベル2である事も活き《スプライト・スプリンド》とも好相性です。 《王家の眠る谷-ネクロバレー》などに弱いという弱点もあるのですが普通に強いですし、《妖刀-不知火》とかもありますが何かの拍子にまた流行る可能性はありますね。 |
▶︎ デッキ | 《発条機雷ゼンマイン》
ゼンマイモンスターですがランク3を出せる多くのデッキで使われていました。
《No.17 リバイス・ドラゴン》《虚空海竜リヴァイエール》と共に三大汎用ランク3と呼ばせていただいていました、昔は結構頼りにしていました。 2回まで破壊を無効にして別のカードを身代わりに破壊できる、このような効果を持つため《No.50 ブラック・コーン号》が対策として採用されることがありました。 倒せない相手モンスターでも破壊効果で突破できたり、厄介に感じる事が多かったモンスターです。 しかしその後は《No.101 S・H・Ark Knight》や《鳥銃士カステル》《氷結界の龍 トリシューラ》であっさり処理されるようになってしまいましたが。 今だとバウンス・除外・墓地送りが増えて常備されている事がほとんどなのでこのモンスターを見ることは珍しくなっています。 マナドゥムのサポートは受けれますが、今のところ使ってくる人は見たことがないですね。 |
▶︎ デッキ | 《発条空母ゼンマイティ》
【ゼンマイ】のキーカード
レベル3モンスター2体で出せるので《ゼンマイネズミ》《魔界発現世行きデスガイド》《切り込み隊長》でエクシーズ召喚が可能です。 ①の効果はエクシーズ素材を使いゼンマイをリクルートする、単純だけど優秀な効果です。 《ゼンマイハンター》を出して効果を使ったら後続の素材にしたり、出しやすい事もあって連続でハンデスできるのはかなりの脅威でした。 その後制限にはなりますが、《ゼンマイマジシャン》や《ゼンマイシャーク》で《ダイガスタ・エメラル》を出せるので再利用も可能であり、何回も使える事には変わりありませんでした。 その後禁止となり、《ゼンマイハンター》と入れ替わりで制限復帰し晴れて無制限に戻りました。 今は《SRベイゴマックス》などもあるのでその辺りも入れておくと、よりソリティアが捗ることでしょう。 ②の効果も墓地から「ゼンマイ」をサルベージする優秀なものですが、自分から破壊する手段が用意しづらいので昔からあまり使われる事はありませんでした。 後に出た《発条補修ゼンマイコン》と共にデッキを支えるモンスターです。 |
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