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遊戯王 シルキンさん 最新カード評価一覧 616件中 436 - 450 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
冥府の使者ゴーズ ▶︎ デッキ 《冥府の使者ゴーズ》
シルキン
2019/12/08 0:13
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エアーゴーズという一時代を築いた怪物。
相手に伏せカードが無かったらこいつを疑えと言えるほどに採用されていた。ダイレクトアタックを仕掛ける際は攻撃力が低いモンスターからと言うのがセオリーだった。
光と闇の竜》との相性も良く、自フィールドが一掃された後にダイレクトアタックを受け、ゴーズ降臨。次のターンにカイエントークンと共にリリースして2体目の《光と闇の竜》召喚と、無間地獄の様相を呈した。
エア・サーキュレーター ▶︎ デッキ 《エア・サーキュレーター》
シルキン
2019/12/08 0:09
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2枚限定の打ち出の小づち。
破壊されればこのカードを召喚した際に生じた1枚も補充されるので3:3交換になるが、手札が減った時にこれが来た時の絶望感は凄かった。
戦闘はできない。能力を使えば攻撃力が0で棒立ちとなれば当時から使われなかったのもうなずける。
ファントム・オブ・カオス ▶︎ デッキ 《ファントム・オブ・カオス》
シルキン
2019/12/08 0:07
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登場当時から特定のカードの名前も効果もコピーできることが非常に優秀だった。現在も名称指定のカードが出ればこのカードが使えるかどうか考えられるほど。
天魔神 ノーレラス》や《ダーク・アームド・ドラゴン》など強カードも散々コピーされたので当時を知る人間は何かしらトラウマを持っているのではないだろうか。
ウィングド・ライノ ▶︎ デッキ 《ウィングド・ライノ》
シルキン
2019/12/08 0:04
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カウンター罠以外なら能力を発動可能。《次元幽閉》、《奈落の落とし穴》、《炸裂装甲》や《聖なるバリア-ミラーフォース-》から回避できる点は強いが、登場当時にそこまでシナジーが大きくなかった獣戦士族というのが採用に関してネックだった。
自分の罠でも発動可能なので激流葬が召喚権を使った《ブラック・ホール》に化ける。そこまでする必要があるかと思われるが、当時は《ブラック・ホール》自体が禁止だったので……
ディープ・ダイバー ▶︎ デッキ 《ディープ・ダイバー》
シルキン
2019/12/08 0:01
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苦痛と幽閉という強カードと共に収録されていただけに、このカードが余計に浮いた。
戦闘破壊をトリガーにモンスターをデッキトップに持ってくることができるが、効果破壊される機会も増えている上、ドローロックに繋がってしまうのでいまいち使いづらい。
強者の苦痛 ▶︎ デッキ 《強者の苦痛》
シルキン
2019/12/07 23:59
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近年は割られやすい上、エクシーズやリンクの登場でそこまで脅威ではなくなったものの、シンクロ環境までの制圧力は驚異の一言。
除去カードも豊富ではなかった時代なのでこれを二枚張られれば戦闘で勝てる要素はほぼ皆無。一枚でも大概の戦闘では負けるようになってしまう。
特にシンクロ環境のど真ん中を駆け抜けたカードなので強力なシンクロモンスターの証であるレベルが高ければ高いほど被害が大きくなるという、まさに強者ほど苦痛を味わう絶妙な性能だった。
次元幽閉 ▶︎ デッキ 《次元幽閉》
シルキン
2019/12/07 23:56
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奈落の落とし穴》、《次元幽閉》と除外を伴う罠がデッキに複数詰まれていた時代の一枚。
ゲーム特典のために集めるのは困難だったがそれに見合う性能を持っていた。
攻撃反応系と言うことで多少活躍の機会は減ってしまったが、フェイバリットカードを除外された時のダメージはかなり大きかった。
当時の環境で《スターダスト・ドラゴン》を正面から処理できたことはとても重要だった。
カオス・バースト ▶︎ デッキ 《カオス・バースト》
シルキン
2019/12/07 23:52
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1000ダメージがあるとはいえ、1:2交換になってしまうのは痛い。
これを使うならもっと違うカードの方がいい。
マッド・リローダー ▶︎ デッキ 《マッド・リローダー》
シルキン
2019/12/07 23:51
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戦闘破壊されれば強制効果で2枚を墓地送り後に2枚ドローする。
だが「2枚ドローした後に2枚墓地送り」とは天地の違いがある。
効果の処理順が逆ならもう少し評価は良かったと言える。
魔宮の賄賂 ▶︎ デッキ 《魔宮の賄賂》
シルキン
2019/12/07 23:48
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自分で使う時と使われた時で印象がまるで違う。
1ドローを許してしまうが、制限カードをカウンターされた場合の痛手は使われた側の方が痛切に感じる。
都合よく1ドローでリカバリできることも確率的にも少ないのでパーミッションデッキ相手では本当に苦労させられた。
マジック・ストライカー ▶︎ デッキ 《マジック・ストライカー》
シルキン
2019/12/07 23:45
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増援》→即特殊召喚の流れを作れるのは噛み合っていて優秀。
いざという時の直接攻撃は相手も顔色を変える。低ステータスだが自分が戦闘破壊されてもダメージが通らないのも高評価。
かつて作ったデッキで戦士族を強化しまくった結果、1ターン目後攻で4000ダメージを叩き込んだのはいい思い出。
ボマー・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ボマー・ドラゴン》
シルキン
2019/12/07 23:43
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自らの攻撃が必要だが、ダメージなしで相手を巻き添えにできる自爆特攻カード。リバース効果でもないため、迂闊に攻撃したら道連れにされる地雷としても機能した。
ドラゴン族のため、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》で蘇生して特攻させ続けることもできた。
タッグフォースで初ターン伏せた返しでクロノスに《古代の機械究極巨人》で攻撃され、貫通4400+強制道連れによって《古代の機械巨人》特殊召喚、3000のダイレクトアタックで詰んだのはトラウマ。
D-HERO ディスクガイ ▶︎ デッキ 《D-HERO ディスクガイ》
シルキン
2019/12/07 23:39
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登場当時は《死者蘇生》や《早すぎた埋葬》が強欲な壺に化ける恐ろしいカードだった。《光と闇の竜》の蘇生候補としても採用され、デステニーライダー、ドグマブレードのエンジンを担った。
禁止・エラッタを経てデュエル1回制限・墓地へ送られたターンに即発動不能となったものの、《フュージョン・デステニー》の登場によって墓地へ送りやすくなったため、発動機会は作り出しやすい。
シールド・ウィング ▶︎ デッキ 《シールド・ウィング》
シルキン
2019/12/07 23:35
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登場当時は効果破壊を持つカードが限られていたかコストが重かったため、一度出ると《レッド・デーモンズ・ドラゴン》や《裁きの龍》でもない限り面倒な壁ではあった。2回耐えた後に《ゴッドバードアタック》で敵に大損害を与える動きもできたが、今は伏せていようがお構いなしに破壊して来るし、貫通効果もよく見るようになったため、そこまで場持ちがよくないので時代の流れを感じる。
バイス・ドラゴン ▶︎ デッキ 《バイス・ドラゴン》
シルキン
2019/12/07 23:21
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サイバー・ドラゴン》が制限化した時期に救済ともいえる形で登場した一枚。同条件で特殊召喚が可能だが、デメリットとして攻守が半減する。
闇属性・ドラゴン族という点が恵まれており、戦闘には向かないものの、こちらはこちらで別のサポートを受けられる利点が《サイバー・ドラゴン》にはないメリットだろう。

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