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遊戯王 マスじいさん 最新カード評価一覧 406件中 31 - 45 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《聖なる影 ケイウス》
光のシャドール。
一つ目の効果は、リバース時に手札からシャドールを表守備または裏守備で特殊召喚するというもの。 二つ目の効果は、墓地に送られた場合に手札のシャドールを捨ててそのレベル分だけフィールドのモンスターを強化するというもの。 「手札で腐ってしまったシャドールモンスターを処理できる」といえば聞こえはいいのですが、融合テーマであるシャドールにとっては手札のシャドールを切る手段は豊富で、墓地へ送られた場合の効果がモンスターだけではなく魔法罠にも対応していれば、また評価が変わったかもしれません。同じストラクにウェンディという強力なシャドールが収録されてしまったのも向かい風。 光のシャドールであるという利点はありますが、光属性は光属性で強力かつシャドールと相性のいいカードが勢ぞろいなのが……。 |
▶︎ デッキ | 《影霊の翼 ウェンディ》
風のシャドール。
一つ目の効果は、リバース時にデッキからシャドールを表側守備表示か裏側守備表示で特殊召喚するというもの。リバースとタイミングは若干遅いですが、それでもデッキから好きなシャドールを展開できるのは非常に強力。 二つ目の効果は、墓地へ送られた場合にデッキからシャドールを裏守備で特殊召喚するというもの。こちらは裏守備限定ですが、融合素材として使うならそこまで気にする必要もなく、リバースさせる手段があるなら即リバース効果を使ってアドを稼ぐことも可能。 2つの効果どちらも非常に強力で、このカード自体もレベル3のサイキック族であるため緊テレ対応と非常に使いやすいです。欠点があるとすれば、属性相性の問題で他のシャドールよりも受けられるサポートが若干少ないことや、風属性のシャドール融合体の性能が微妙なことでしょうか。それを考慮しても、かなり高性能な1枚ではありますが。 |
▶︎ デッキ | 《雙極の破械神》
封印されていた術師の開放?
破械デッキの新たなる切り札にして、割と汎用カード。 一つ目の効果は、自分フィールドのカードが破壊された場合に手札から特殊召喚。発動条件がかなり緩く、自分のカードがとりあえず破壊されたらポンと3000打点が出てきます。 二つ目の効果は、特殊召喚成功時に手札コストを払って対象を取らない破壊。一つ目の効果と連動する上に、破械デッキであればデッキからも飛んでくる可能性が高いので、とにかくタイミングを選ばずに破壊効果が飛んでくるという、割とトンデモ効果です。 三つ目の効果は、破壊されたエンドフェイズに自己蘇生。1ターンに1回特殊召喚縛りがあるので、特殊召喚したターンに破壊されると不発に終わりますが、それでもノーコスト自己蘇生は強力。何気に2つ目の効果にも繋がります。 出しやすさ、打点、効果全てが高水準の1枚。効果そのものは破械とは無関係なので汎用性も高いですが、破械デッキで使うと奇襲性も加わり、警戒すべき1枚となります。 |
▶︎ デッキ | 《エヴォルテクター エヴェック》
効果は、召喚・特殊召喚成功時に墓地の炎属性・戦士族、またはデュアルの蘇生。
ウィルプスと似たような効果ですが、タイミングが限定化されて蘇生対象がデュアル状態にならない代わりに、ノーコストで更に蘇生範囲が若干広くなっています。 デュアルの蘇生はもちろん、炎属性・戦士族は割と幅が広いので専用デッキであれば蘇生対象に困ることはまずありません。特に指定やデメリット、制約なども存在しないので、効果自体は非常に使いやすいです。 問題点は、効果発動のタイミング。「召喚・特殊召喚成功時」なのですが、このカードはデュアルなので、召喚時はともかく、特殊召喚はタイミングに注意する必要があります。ラプテノス、ウィルプス、アブレーションなど特殊召喚に対応させてくれるカードもありますが、デュアルの切り札である《スーペルヴィス》では効果に対応しないのが痛いところ。デュアルを蘇生させるのであればウィルプスの方が手軽かつ強力だったりします。召喚・特殊召喚成功時なので条件さえ揃えば相手ターンにも使用可能、蘇生範囲の広さなどをウィルプスと差別化していく必要があります。 |
▶︎ デッキ | 《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》
フェニックス・ギア・フリードのリメイクカード。デュアルではなくなりましたが、看板に相応しい性能持ち。
1つ目の効果は地震の特殊召喚効果。レベル9の超大型モンスターではありますが、フィールド・墓地の装備カードを1枚除外するだけで簡単に出てきます。 2つ目の効果はダメージステップ開始時にフィールドのモンスターを装備するというもの。非常に防ぎづらい「装備」という除去方法で、しかも対象を取らないオマケ付き。ダメージステップ開始時なので、攻撃対象のモンスターを装備した場合に巻き戻しが発生しないのは注意点。 3つ目の効果は表側の装備カードをコストにしてモンスター効果へのカウンター。非常に緩い条件でモンスター効果を封じられるので、制圧力も高め。 出しやすさ、効果、ステータス全てが高水準のエースモンスター。装備カードを利用する戦士族デッキには1~2枚ぐらいの採用を検討できるほどの高性能です。 |
▶︎ デッキ | 《ドラゴニックD》
手札破壊の代名詞ともいえるカード。
一つ目の効果は攻守の上昇。上昇値は低いものの、元の打点が高めの真竜ではむしろありがたいものです。 二つ目の効果はアドバンス召喚した真竜の一度だけの戦闘破壊耐性。これによってアドバンス軸の真竜はそこそこ場持ちがよくなります。 そしてメインの三つ目の効果。手札・フィールドのカードを破壊して真竜カードをサーチするというもの。真竜カードのサーチも強いのですが、メインは「破壊」というギミック。真竜皇はもちろん、破壊されて効果を発揮するカードや、手札から墓地に送りたいカードなどを能動的に送れる非常に便利な効果です。破壊するカード次第では膨大なアドを稼ぐことができ、これでできるコンボの幅が広いです。 全盛期はそのギミックとアド獲得能力で大暴れし、一時期は禁止にぶち込まれましたが、ようやく1枚だけ帰ってきたようです。 |
▶︎ デッキ | 《ドラゴンメイド・ナサリー》 |
▶︎ デッキ | 《王の試練》
ジェネレイドのサーチ手段。最近流行り(?)の2枚サーチ。
効果は、ジェネレイドモンスターをコストで見せて、ジェネレイド魔法罠2枚サーチしてからのコストで見せたジェネレイドモンスターのデッキボトム送り。 単純に2枚サーチは強く、「魔法罠だけかよ」と思う人もいるかもしれませんが、ジェネレイドは基本デッキにいてくれた方が嬉しいので、魔法罠だけでも問題無し。というか、むしろデッキボトム送りはメリットでしかありません。 効果そのものは強力ですが、問題はサーチ先。 ジェネレイド最強カードの《王の舞台》と、1枚でジェネレイドギミックを完結させる《王の襲来》にアクセスできるのは良いのですが、その他のジェネレイド魔法罠がお世辞にも使える性能とは言えず、「背選択肢が少なすぎてサーチ先に困る」というのが現状。《王の襲来》さえサーチすれば《王の舞台》をサーチする必要もなく、それじゃあもう1枚は何にしようか、と言われても困るという悲しい事態に……。 強力なジェネレイド魔法罠が追加されれば、また評価は変わってくると思います。 |
▶︎ デッキ | 《永の王 オルムガンド》
ジェネレイドの(たぶん)切り札。
1つ目の効果は、オルムンガンドが1体しか存在できないという制約。正直、これを出した上でもう1体出すことはほぼ無いので、無視していい制約です。 2つ目の効果は、X素材の数だけ攻守が上昇するというもの。上昇値が1枚につき1000と非常に高く、サポートなどを駆使すれば打点10000超えも実現可能。 3つ目の効果は、フリチェで互いにドローして手札・場のカードをエクシーズ素材にするというもの。2つ目の効果に連動するので噛み合っている効果……なのですが、素材とする相手のカードは相手が選べる上に、ドローまでさせてしまうので、正直リスクの方が大きいのが現状。 素材や効果は汎用で、ランク9の打点要員としての新たな可能性……になれば良かったのですが、最強のランク9であるVFD、大量破壊可能なアースシェイカー、強力な除去効果を持つエンタープラズニルなど、最近のランク9は激戦区であるため、居場所がほぼ無いのが現状。 せめて耐性でも持っていれば差別化も出来たのに、というのが悔やまれます。 |
▶︎ デッキ | 《王の襲来》
ジェネレイドのサポートカードで、ジェネレイドの基本ギミックを1枚で完結させているカード。
効果は、デッキ・墓地からジェネレイドフィールド魔法を発動し、相手にドローさせるというもの。現状、ジェネレイドフィールド魔法は《王の舞台》のみなので、実質《王の舞台》専用になっています。 ジェネレイドは《王の舞台》に強く依存しており、《メタバース》のようにダイレクトに発動できるのは非常にありがたいです。ドロー効果も、普通ならデメリットになりますが、《王の舞台》は相手のドローにも反応するのでむしろメリットになります。 つまり、このカード1枚が実質ジェネレイドモンスターのリクルートカードになります。 墓地のフィールド魔法も発動できるので非常に腐りづらく、複数枚採用が望ましい一枚です。 |
▶︎ デッキ | 《破械雙王神ライゴウ》
意地でも破壊するという鉄の意志を感じる1枚。
1つ目の効果は、ライゴウ以外の効果でカードが破壊されたら反応する破壊効果。破械による破壊効果はもちろんのこと、相手の破壊効果にも反応するという鬱陶しさ。 2つ目の効果は、自身以外が戦闘破壊されたら反応する破壊効果。ライゴウ自身の打点が3000あるので大抵のモンスターは戦闘破壊でき、もしもの時は自分のモンスターを自爆特攻させて反応させるという使い方も。 3つ目の効果は、自分・相手のエンドフェイズにフィールドのカードを破壊するというもの。タイミングは遅いですが、ノーコストで破壊効果が使え、相手ターンであればエンドサイクのような使い方もできます。 とにかく破壊破壊のカード。効果そのものや素材は破械とは関係ないので、そこそこ汎用性の高い一枚です。出せるデッキであれば、1枚ぐらい挿しておけば活躍しそうです。 |
▶︎ デッキ | 《惨禍の呪眼》
呪眼サイクロン。
効果は、呪眼がいる時に使えるサイクロンで、《セレンの呪眼》がある時はコズミックサイクロンのように除外できるというもの。 正直、サイクロンやコズミックサイクロンで良いという感じで、一応コズミックサイクロンとはライフコストで差別化はできるものの、そこまで大きな利点になっていないというのが正直な感想。呪眼に属しているのでサーチ・サルベージは容易ですが、呪眼カードのサーチ・サルベージは非常に競争率が激しいので、このカードを回収する暇はほとんどありません。 |
▶︎ デッキ | 《呪眼の女王 ゴルゴーネ》
呪眼が待ち望んだリンク2呪眼。
一つ目の効果は、墓地の呪眼の種類だけ自己強化するというもの。上昇値は1種類につき100と低く、呪眼装備カードで攻撃力は上げ放題なのでオマケ効果と考えていいと思います。 二つ目の効果は、《セレンの呪眼》を装備している時に使える、フリチェのモンスター効果無効。ザラキエルとは別ベクトルでプレッシャーをかけてくる効果で、セレンの耐性もあって相手からすれば鬱陶しいことこの上ないカードになっています。 三つ目の効果は、無効効果を使った場合の代償効果。リンク先のモンスターを破壊する必要がありますが、ザラキエルと同じでリンク先にモンスターを置かなければ代償は踏み倒し放題。マーカーが相手にも向いているので、上手くいけば代償を相手に押し付けることも可能です。 本体のスペックも高いですが、一番はザラキエルに繋がるリンク2ということでしょうか。素材もそこそこ緩いので、ようやくザラキエルが輝けるようになりました。……あれ?こいつら敵対してたような。 |
▶︎ デッキ | 《ゴルゴネイオの呪眼》
メド子の呪眼。
1つ目の効果は、魔法罠ゾーンで《セレンの呪眼》として扱うという効果。呪眼は《セレンの呪眼》があることで真価を発揮するテーマなので、そのキーカードが6枚積めるというのは単純に便利です。 2つ目の効果は、自分のLPが相手より少ない場合に、LPの差分だけ装備モンスターを強化するというもの。ライフを削る呪眼ではデュエルが進行すればするほどその爆発力は上がります。LP差なので《セレンの呪眼》より強化値は安定しませんが、《セレンの呪眼》よりも一気に強化できる可能性があるという利点があります。 3つ目の効果は、手札の呪眼をコストに呪眼魔法罠をサーチするという墓地効果。サーチ先筆頭はサリエルにアクセスできるパレイドリアでしょうか。墓地に落とす必要はありますが、サリエルへの間接的なアクセス手段が増えたのは良いですね。序盤はこのサーチ効果メインで使うことになりそうです。 《セレンの呪眼》と比べると、装備カードとしての性能は、強力な耐性を付与させ、自己回収効果を持つあちらには劣りますが、こちらは墓地効果によってサポートとして使えるという利点があります。もちろん、共存できないカードではないので、ダブル呪眼にすることも可能です。 |
▶︎ デッキ | 《天威無崩の地》
天威の名前は付いていますが、割と汎用フィールド魔法。
一つ目の効果は、効果モンスター以外にモンスター効果耐性を与えるもの。効果を持たない天威リンクモンスターはもちろん、ガイアナイトやガガギゴ、パールなどのサポートも可能。もちろん、通常モンスターのサポートにもなるので、ブラマジ、青眼、真紅眼などもしっかり守れます。魔法罠に穴がありますが、ここら辺のテーマはリカバリー能力には長けてるのでそこまで問題視するものじゃないと思います。 二つ目の効果は、自分フィールドに効果モンスター以外が存在し、相手が効果モンスターを特殊召喚した場合に2ドローする効果。相手の展開を躊躇させるのはもちろん、手札消費の激しい天威のリカバリーにも役に立つ効果です。 効果自体は受け身ですが、得られる対価は大きいので採用する価値は大いにあると思います。 |
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