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遊戯王かどまんさん最新カード評価一覧　3,237件中 331 - 345 を表示

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	評価・コメント投稿日時
▶︎ デッキ	《カオスライダーグスタフ》 2 かどまん 2024/12/26 16:50 自分の墓地の魔法カードを2枚まで除外して打点を上げられるモンスター。《魂を喰らう者バズー》《ヴェルズ・サラマンドラ》と同系統のモンスターだがコストに魔法カードという、墓地に溜まりにくく除外するメリットも特にないカードを要求するので使い勝手が悪く上記の2体より打点も下と《増援》や属性リクルーターに対応している点以外のメリットが無い。せめて相手の墓地も対象に出来てたら割と使い道は有ったと思うのだが。参考になった ( 3 )
▶︎ デッキ	《カウンター・カウンター》 1 かどまん 2024/12/26 16:40 対《カウンター罠》専用のカウンター罠、それだけで有る。《盗賊の七つ道具》《ギャクタン》なら罠全般を防げる上、今は《レッド・リブート》も存在する。《神の宣告》を始め、より守備範囲の広いカードは他にも沢山有るのでこれの採用意義は無い。参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《リンクスレイヤー》 8 かどまん 2024/12/26 15:13 10期開始時のスターター出身の《サイバース族》の上級モンスター。フォトスラ条件で展開可能で且つ、1~2枚の手札コストの数だけバックを割る能力を持っており汎用性が高く、カードプールの少ない初期の【サイバース族】でも主力を務めた。今は捲り札が豊富になった為、《ライトニング・ストーム》を始めとした魔法カードを採用した方が良くこの能力を買って採用するケースは少なくなったが「LV5・地属性・サイバース族」は今でもこれしか居らずこの希少な性質のお陰で《スモール・ワールド》要員を務められるという特徴が有る。【サイバース族】のパワカで有る《斬機サーキュラー》《転生炎獣ガゼル》《ファイアウォール・ディフェンサー》《Ｍ∀ＬＩＣＥ＜Ｐ＞Ｄｏｒｍｏｕｓｅ》等を始めとした多くのモンスターと種族以外が被らず、手札誘発の中でも《増殖するＧ》との接点も生まれる。手札に来てもSS出来るので腐りにくく《インスペクト・ボーダー》の対策も可能なのでスモワを採用する【サイバース族】に1枚入れとくと良い仕事をする、いぶし銀の様な存在である。参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《デザート・ツイスター》 2 かどまん 2024/12/26 9:12 同弾の《氷炎の双竜》の対でデザインされたモンスター。こちらは《風属性》と《地属性》を除外して出せるモンスターで効果もバック除去となっている。現在似たような除去効果を持つモンスターに《リンクスレイヤー》が居りこちらはややこしい召喚条件も無くそもそも《ツインツイスター》を始めとしたバック除去は豊富に有る為この様な重いモンスターを採用する理由が無いので有る。当時は《サイクロン》が制限下でその下位互換のカードまで出ていた時期でそれだけに1除去の価値はかなり高く見積もられていたが《ハーピィの羽根帚》《大嵐》も平然と使える様になった現代では完全に過去の話。元々それ程使われていた訳では無かったが、今だと使う場面自体が想定できないモンスター氷炎共々効果をフリーチェーンにしてもそれは変わらないだろう。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《氷炎の双竜》 4 かどまん 2024/12/25 16:50 墓地の《水属性》2体と《炎属性》1体を除外して出せるモンスター。当時《カオス》モンスターが全て禁止になっていた頃に登場した調整版のカードで扱う分野は異なるが《天魔神》と似た方向性でデザインされたモンスターである。炎と水という分かりやすい効果とその名前やデザインのロマン度が高い事から《ホルスの黒炎竜》と組んだ【フロフレホルス】等のデッキも存在しこれでも当時の大型モンスターとしては割と実用的だった。現代では同じ基礎ステータス持ちにEXに置けて魔法罠も破壊出来る《瑚之龍》が存在し 1除去程度は大型モンスターを使わなくてもこなせるようになった為、モンスターとしての性能は低い。降臨時の計3体の除外を活かすにしても明らかに水属性への比重が大きなこのモンスターには炎属性の箇所がどうしても邪魔なので【水属性】で《灰流うらら》を当てる位しか使えそうな場面が無い。水2体の除外なら《瀑征竜－タイダル》でも可能で有りこちらの方が優秀な為これをどうしても使う理由が無いので有る。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《極寒の氷柱》 6 かどまん 2024/12/20 22:50 水属性のアドバンス召喚を補助する為のトークン生成カード。それ以外の使い道も無くは無いが、制約の重さと打点の高いトークンは守備表示で出てくるという鈍さ故、AD召喚以外の利用手段の旨味は殆ど無い。《ブリザード・プリンセス》や《凍氷帝メビウス》等と相性が良く後者を活躍させたいのなら、《氷帝家臣エッシャー》ではなくこれを積むべきで《氷結界のロイヤル・ナイト》でもAD召喚のサポートをしつつ似た様なつららのトークンでお見合いさせるという奇妙なシナジーを形成出来る。他にもAD召喚で効果を発揮できる水属性は多いが《サルベージ・ウォリアー》《ビッグ・ホエール》はEX縛りと相性が悪くそれ以外は大体非力な顔ぶれが多いので有効に利用出来るモンスターは少ない。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《アイス・ドール・ミラー》 7 かどまん 2024/12/20 22:23 《アイス・ドール》と相互に持ってこれる《水属性》専用のサポート。 (1)の展開効果はコストの重さと、既に存在するモンスターしか呼べないので汎用用途では使い辛く《デスガエル》の様な並べて使う様な水属性を呼び込む際の手段になる。その場合は《粋カエル》も《デスガエル》に出来たり《鬼ガエル》をもう一体呼んで更に墓地を肥やすといった形で噛み合う動きを魅せてくれる。今の所アイス・ドールを扱うデッキで1枚混ぜる程度の扱いで有り、素引きするのが怖いカードだが手札を切りやすいデッキなら、(2)から入る形でアイス・ドールに触れる事も可能である。参考になった
▶︎ デッキ	《アイス・ドール》 8 かどまん 2024/12/20 21:59 《氷水帝エジル・ラーン》と似た(1)の召喚条件を持つ《水属性》の新たな汎用モンスター。 (2)の展開時に魔法使い族・水属性がサーチ可能で《聖殿の水遣い》等を持ってこれるが縛りのお陰で【水属性】でしか機能せず、大きなメリットは《水霊媒師エリア》を呼び込める位だがこの特徴から《海皇》の様なコンボデッキでは重宝される能力を持つ。例えば《海皇の竜騎隊》を捨てて(1)を使うと手札が《水霊媒師エリア》+《海皇子ネプトアビス》になるのでそこからエリアでネプトを捨てて《氷霊神ムーラングレイス》を持ってきてネプトで竜騎隊を蘇生場のこのモンスターと竜騎隊で《海晶乙女コーラルアネモネ》を降臨させれば召喚権を余らせたままネプトを蘇生出来るので《深海のディーヴァ》を絡めて更なる展開に繋げつつ氷霊神の墓地調整も行いやすくなる。この場合は(3)で持ってくる《アイス・ドール・ミラー》のコストも捻出出来るので非常に相性が良い。ただ【海皇】の《スモール・ワールド》要員として見た場合はネプト、ディーヴァ、重装兵とは2つ以上スペックが被っているので、それ以外と組ませる必要有り。参考になった
▶︎ デッキ	《アームド・ドラゴン・サンダーＬＶ７》 8 かどまん 2024/12/17 15:22 《アームド・ドラゴンＬＶ７》のリメイクカード。これらリメイクサンダー達は、最終形態の《ＬＶ１０》以外は共通効果がどれも手札コストを消費したレベルアップとなっている。 LV3から此処まで来た場合はコストが捻出できないの事が多いので (3)の共有効果や《おジャマジック》等のサポートと併用したい所。その(3)はテーマカード全般のサーチ範囲が広く、テーマのサポートやLV3やLV5を状況に応じてを選べるので《征竜》に混ぜる形で使うと良い仕事をしてくれる。参考になった
▶︎ デッキ	《アームド・ドラゴン・サンダーＬＶ５》 7 かどまん 2024/12/17 15:07 《アームド・ドラゴンＬＶ５》のリメイクカード。オリジナルの除去能力が消えて、上位のアムドをリクルートする効果に変わった。なので【アームド・ドラゴン】では即《アームド・ドラゴン・サンダーＬＶ７》る事になる。 (3)はアームド・ドラゴン以外にも自身をサーチ出来る《嵐征竜－テンペスト》を持ってこれるので他のアムドサンダ－達と共に【征竜】に混ぜると手札の損失を抑えつつ動きやすくテンペストを扱う【ドラグニティ】でも《ドラグニティアームズ－レヴァテイン》《ドラグニティアームズ－ミスティル》といった主力に対応しているので相性が良い。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《征覇竜－ブレイズ》 7 かどまん 2024/12/17 14:18 《超征竜－ディザスター》の登場で出番が増える事になった汎用ランク7。嘗て環境の覇者だった《征竜》の顔で有る《焔征竜－ブラスター》を模したモンスターで (2)の除外で各種「征竜」達の効果のトリガーを引けるのだが、此処にディザスターの素材要員という新たな役割も生まれた。ただ、カード名が「征竜」では無いのでディザスターの重要な効果とは噛み合わず《超竜災禍》で蘇生もX召喚も出来ない等の不便さは残っており、「征竜」に似た何かという扱いなのは変わっていない。それでも(1)の除去能力はランク7だけでも多くのライバルが居るので両方の効果を使える【征竜】で使ってこそ活きるモンスターで有ろう。参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《アームド・ドラゴン・サンダーＬＶ３》 7 かどまん 2024/12/17 13:33 《アームド・ドラゴンＬＶ３》のリメイクカード。それと同名になれる(1)の能力と、オリジナルのレベルアップを(2)で即時行える様になっている。 (3)は自身を含む《アームド・ドラゴン》の手札コストにする事で満たせるが手札を消費しやすい《征竜》とも非常に相性が良く、その損失を補填する動きが可能。強化が入った【征竜】では専用のランク7を立てる為に子征竜の効果を多く使う様になった為、これを採用する構築も出てきている。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《ノード・ライゼオル》 9 かどまん 2024/12/16 10:34 《ライゼオル》の初動要員ではない方のモンスター。 (1)でXが場か墓地に居ればSS出来《ライゼオル・デュオドライブ》で持ってくれば即横展開が可能でそのまま(2)の蘇生効果に繋げられるが「ライゼオル」の蘇生札にはより強力な《ライゼオル・プラグイン》が存在するのでこれを使う理由はもう一体ランク4を立てられるという部分になる。 (2)のコストで《飛翔するＧ》を払いのけたり、その時墓地へ落としたいカードを処分するという《アイス・ライゼオル》と似た様な役割も出来るが、こちらは場に出さないと使えないのでその用途だと少し劣る。初手では機能しない効果で占められているので、今の所入れるにしてもピン止まりで採用しない事も有るがもうじき訪れるであろう【ライゼオル】への規制で「エクス・ソード・アイス」の数が減れば空いた枠に真っ先に収まる位の能力は有しており「ライゼオル」のカードパワーの高さを象徴する1枚で有る。参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《アイス・ライゼオル》 10 かどまん 2024/12/15 18:03 《ライゼオル》の3体存在する初動要員の1体。 (2)でアドバンテージを得る為にはNSする必要が有るのでエクスやソードと比べると一見劣る様に見えるがこちらも中々の代物で有る。 (1)で【ライゼオル】の天敵である《飛翔するＧ》を処理出来るのでメタゲームでの対応能力に大きな影響を与えており【紋章獣】と合わせれば、手札コストに《紋章獣レオ》を充てたり Lを使わずに《Ｎｏ.１８紋章祖プレイン・コート》を場から墓地へ落としたり出来るといざ使って見ると柔軟な使い方が出来る大変便利なモンスター。下級ライゼオル3人衆の中では規制の可能性は低いと思うが、仮に制限になった場合はこれのNSから他の2体を通じて2枚目を持ってくる動きが出来なくなるので影響が結構大きい。参考になった
▶︎ デッキ	《紋章の記録》 1 かどまん 2024/12/15 14:28 エクシーズモンスターが素材を取り除く効果を使った時に阻止出来るカウンター罠。範囲が限定的な上、コストにしか反応しないので《クロノダイバー・リダン》の様に効果で素材を取り除いたり、素材なしでも効果を使えるXや墓地効果も阻止出来ずと信頼性も低くそれ以前に《神の通告》を始めとした汎用の罠に勝る要素が無い。《メダリオン》なので《スタット・ホエール》や《昇華する紋章》でサーチ出来るが【紋章獣】にもこれは不要である。参考になった ( 2 )

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