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遊戯王 プラント・プランさん 最新カード評価一覧　325件中 286 - 300 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ヘカテリス ▶︎ デッキ 《ヘカテリス》
8
プラント・プラン
2018/11/10 2:12
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ヴァルハラを中心にしたデッキならサーチカードとして必要となるカード。余ってしまったら手札コストに使ってあげよう。一応壁モンスターとしても扱えるけど。
英知の代行者 マーキュリー ▶︎ デッキ 《英知の代行者 マーキュリー》
2
プラント・プラン
2018/11/10 2:09
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実は「代行者」の中ではヴィーナスと共に《天空の聖域》がない場合でも効果を発動できる……が、その効果は圧倒的に遅く、しかも攻撃力も０なので、生き残るにも非常に大困難レベル。ドローソースならアースとか、テテュスもいるし、そもそもこのカードを使う意義はないだろう。そのこともあって、「代行者」の中では非常に残念なカードになってしまっている。
異次元からの帰還 ▶︎ デッキ 《異次元からの帰還》
10
プラント・プラン
2018/11/10 2:03
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罠カードであるが故の遅さとライフコストの重さが欠点になるが、可能な限り除外されているモンスターを特殊召喚できるという強力な効果持ち。征竜の登場で禁止カードになり、その後レベル７の征竜がすべて禁止カード(何故か後にテンペストが制限復帰したけど)になっても禁止カードのままになっているということから、かなり強力な効果であることがわかるだろう。もし制限になったら、不知火やPSYフレームで悪用されそうな予感が……。
ゴブリンドバーグ ▶︎ デッキ 《ゴブリンドバーグ》
9
プラント・プラン
2018/10/07 12:20
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召喚すれば、手札からレベル４以下のモンスターを特殊召喚できるカード。但し、守備表示にしてしまう関係上、エアーマンやガジェットを特殊召喚すると、エアーマンやガジェットの効果の発動のタイミングを逃してしまい、効果を発動できない場合もある。そのため、最近は前者はソリッドマン、後者は《ブリキンギョ》を優先的に入れることが多い。但し、「場合～できる」の効果持ちのカードは問題なく発動できるので、これからも活躍の期待はあるかもしれない。
墓穴の指名者 ▶︎ デッキ 《墓穴の指名者》
10
プラント・プラン
2018/10/07 12:15
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手札誘発が多く存在している中で誕生した魔法カード。
先攻の展開時にうららやうさぎによる妨害をこのカードで対策することが可能。但し、自分にも影響してしまうので、別の手札誘発を用意する必要もあるだろう。墓地発動の関係もあり、わらしにも弱いのが難点。とは言っても、展開を主軸にしているデッキでは必ずと言ってもいいほど入っている。ノーマルカードだが、その割には非常に強力なカード。
ブリリアント・フュージョン ▶︎ デッキ 《ブリリアント・フュージョン》
10
プラント・プラン
2018/10/07 12:10
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デッキ融合が非常に強力であることを分からせる１枚。打点が０になったり、打点を回復させるために魔法カードが必要だったりというデメリットは気にしないで、ラズリーの効果で「ジェムナイト」通常モンスターをサルベージして、そのままファントムルーツに繋ぐことが可能というコンボも可能。セラフィも融合召喚出来るため、汎神や領域が制限されていた時に誕生したブリリアント帝のキーパーツにもなっていたことも。
トロイメア・グリフォン ▶︎ デッキ 《トロイメア・グリフォン》
10
プラント・プラン
2018/10/07 12:04
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あのファイアウォール・ドラゴン程ではないが、リンク召喚の条件は緩く、効果も強力。
（1）の効果は手札コスト１枚消費で墓地から魔法・罠カードをセットできるカード。セットしたターンは発動できないが、それでも墓地に置いたカードを再利用できるのはすごく強い。但し、（2）の効果の都合上、相互リンク状態にしないと発動できないので要注意。
（2）は、特殊召喚したモンスターの効果を封じ込める効果。このカードは上下左右にリンクマーカーが向けられているので、メインモンスターゾーンに出して、エクストラモンスターゾーンに別のリンクモンスターを用意すれば、それだけで相手の動きを制限することが出来る。
総じて、かなり強力なカードであるのは間違いないだろう。「プランキッズ」でも大暴走をセットして、相手ターンにハウスバトラーを融合召喚させるためにこのカードを利用しやすい。
幽鬼うさぎ ▶︎ デッキ 《幽鬼うさぎ》
10
プラント・プラン
2018/10/07 11:54
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後にさくら→うらら→わらしと１月発売のパックで収録されることになっていくことになる、初代レベル３手札誘発効果持ちチューナーモンスター。
ヴェーラーとは違い、効果を無効にはしないが、フィールド魔法や永続魔法罠にも対応している、フィールドに存在しても発動できるなどの利点を持つ。
何気に後のさくら、うらら、わらし（全員アンデット族）とは違い、唯一のサイキック族であるが、これが幸いし、《緊急テレポート》でリクルート可能という利点も持っている。光属性なので、《ブリリアント・フュージョン》でセラフィを融合召喚する際の融合素材にすることも可能。
高い対応力や汎用性から、初登場時は非常に高かったが、再録が２回されたので若干だが価格は落ち着いている。それでもまだ高額であり、強力なカードであるということが分かりやすいカードだろう。
Ｆ.Ａ.ライトニングマスター ▶︎ デッキ 《Ｆ.Ａ.ライトニングマスター》
9
プラント・プラン
2018/10/07 11:45
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個人的に注目したいのは（4）の効果。レベルを２も下げてしまうため、このカードの攻撃力が下がってしまう欠点を持つが、１ターンに１度だけ相手の魔法・罠カードを封じ込めてくれる。これだけでも強いが、何よりシンクロ素材に指定がないので、レベル７汎用シンクロモンスターとしては採用候補になるカードだろう。（4）の効果を求めるなら、F.A.以外で、このカードをシンクロ召喚できるデッキなら採用価値はあるだろう。
妖刀－不知火 ▶︎ デッキ 《妖刀－不知火》
8
プラント・プラン
2018/10/07 11:23
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新パックの不知火の強化に合わせて、ヒドゥン・サモナーズで再録された。何故か隠者ではなく、こちらが再録されている。恐らく魔妖の連続シンクロ召喚に関係しているだろう（隠者は《アンデットワールド》で再録されたけど）。
（1）の効果は悪くない効果だが、墓地に置いたターンでは即刻使えないのが難点になるか。それを差し置いても効果はヴァーユに劣らない効果であり、不知火以外でも大丈夫なので、今後のアンデットシンクロモンスターによっては期待が多いカードだ。
ナイトエンド・ソーサラー ▶︎ デッキ 《ナイトエンド・ソーサラー》
7
プラント・プラン
2018/10/07 11:17
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ブラック・マジシャンの強化に伴って、需要が増していたカードであったが、ヒドゥン・サモナーズでようやく再録。ナビゲートなどを用いるブラック・マジシャンデッキなら採用することが多いカードだろう。特殊召喚出来れば、相手の墓地からカードを２枚除外できるので、魔法使い族のサポートが多いデッキに入れておきたいカードだ。
魔妖変生 ▶︎ デッキ 《魔妖変生》
6
プラント・プラン
2018/10/07 11:12
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墓地だけではなく、除外されている「魔妖」モンスターを特殊召喚できる、「魔妖」唯一の罠カード。
ただ、手札コストとデメリットが気になりやすく、除外されている「魔妖」シンクロモンスターを蘇生しても固有効果を発動できない場合もあり、除外されている「魔妖」モンスターを蘇生できる点を生かさないと、大抵の場合は《戦線復帰》優先になってしまうだろう。
魔妖廻天 ▶︎ デッキ 《魔妖廻天》
10
プラント・プラン
2018/10/07 11:04
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魔妖のサーチカード。しかもターン１制限を除けばデメリットもない上に、サーチ効果とは選択肢になるが、《おろかな埋葬》に似たような効果を持っている。波旬をサーチしたり、妲姫を墓地へ送ったりと自由自在。
同収録パックのプランキッズ・ハウスもそうだが、とても強力なサーチカードであるのは間違いない。スーパーレアであるのも納得の１枚だろう。
氷の魔妖－雪女 ▶︎ デッキ 《氷の魔妖－雪女》
7
プラント・プラン
2018/10/07 11:00
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「魔妖」唯一のリンクモンスター。
（2）は「魔妖」シンクロモンスターを戦闘から守ってくれる効果。但し、（3）と併用する場合、相手の効果や自爆特攻で破壊しないといけないので、（2）の効果を使うならその点だけに注意しておかないといけない、
その（3）の効果は、相手モンスターの攻撃力と守備力を半分にする効果。一応餓者髑髏よりも攻撃力が高いモンスター対策にはなってくれるが……。
総じて「魔妖」リンクモンスターとしては若干平凡なカードになってしまうか。一応イラストは可愛いが。
骸の魔妖－餓者髑髏 ▶︎ デッキ 《骸の魔妖－餓者髑髏》
6
プラント・プラン
2018/10/07 10:54
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「魔妖」シンクロモンスターの頂点……ではあるが、こちらも何故か組成しないとバニラ扱いになってしまう。リンクモンスターが破壊された場合なので、適当なリンクモンスターでもいいが、妲姫の効果の誓約によって、雪女を除いたリンクモンスターが使いにくいという難点がある。
墓地から蘇生した時の効果は完全耐性の付与。但し、誘発効果なのでフリーチェーンなどに非常に弱いのも事実。
攻撃力は非常に高いが、蘇生前提になるので、効果はあまり考えずに、一応汎用レベル11シンクロモンスターとして扱うのがお勧めか……星態龍の存在が気になるけど。

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