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遊戯王 ねおんちゃんさん 最新カード評価一覧 454件中 16 - 30 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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---|---|
▶︎ デッキ | 《時を裂く魔瞳》
あまりにもアクが強いものの、噛み合うデッキにおいては本当に凄まじいアドバンテージを生成できるカード。
ドロー枚数を増やした所で手札枚数的にはここから自ターン換算で3ターン生き延びてようやくプラスになる程度であり、通常召喚権を増やした所で手札のモンスター効果が発動できない制約により展開の最大出力は低下し、手札誘発が殆ど使えない事により先行制圧に抗う手段も減少する。 これらの問題の最低でも2つを踏み倒せるデッキでないと基本的には採用できないが、やはりドロー枚数増加が特に大きく噛み合いさえすれば1枚が無限枚に化け、長期戦におけるリソースの押し合いでは無敵になれる。 例えばドローなどをあまり行えないメタビートやドローゴーの類では火力を出しあぐねているうちに押し切られるような展開が往々にして発生するが、ドロー枚数と召喚権を増やしておくと《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》等の高火力なモンスターを引いて相手の生半可な妥協エースを追い払ったり除去を受けた後の立て直しが効いたりとかなり有り難い恩恵を得られる。 墓地効果はなんかアレだが……まあ、《インスペクト・ボーダー》の着地を狩られる悲しい事故が減る程度の恩恵はあり、無いよりはマシだがもっとマシな効果があっただろうというラインだ。 何より、現代遊戯王の基本に逆らう事で甚大なアドバンテージを生み出すこのカードは、軸としてデッキを組んだ時に本当に本当に本当に凄まじく面白い。現代遊戯王の風潮によって評価されにくくなっているもののやっている事自体は反則じみた強さな上、上手く使えた時の面白さと優越感が凄まじいので、普段のデッキに退屈さやマンネリを感じている方には是非一度触っていただきたい。 個人的なカードの好みだけで言えば、これは世界最高のカードです。 |
▶︎ デッキ | 《手違い》
《ドロール&ロックバード》、《デッキロック》に勝る点を頑張って捻出したい。
サーチ封じという効果自体は非常に強烈で、現代的なテーマの多くを重篤な機能不全に陥らせる事ができる。展開封殺カードとしてはかなりのものだろう。特にふわんだりぃずに対する刺さり方は本当に狂っており、テーマカードの過半数が発動すら不可能という破滅的な事態に追い込む事ができる。 が、高速化した現代環境においては時間制限こそあるもののリクルートも封じる事ができる《デッキロック》や後手でも活躍する《ドロール&ロックバード》に軍配が上がりやすい。 《時を裂く魔瞳》で手札のモンスター効果が発動できない為《ドロール&ロックバード》が使えないだとか、低速デッキ故に《デッキロック》の効果が持たないだとか、そういった状況下でこちらを適切に選んでいきたい。 |
▶︎ デッキ | 《超古代生物の墓場》
環境に左右されやすいなんとも妙なカード。
「レベルを持つ下級だけで戦うデッキ」がほぼ無い為事実上「レベルを持たないモンスターを扱うデッキと通常召喚デッキ以外に対するメタ」となる。 大型カードの効果で続々と展開していくデッキも多く、レベルを持たないモンスターを主軸としたデッキに対しても特に高ランクX軸などに対しては意外と刺さりやすく、見た目よりは活躍しやすい。 突如出てきた《アクセスコード・トーカー》に全てを吹き飛ばされるリスクさえケアできるのであれば、サイドデッキ枠としてはかなり高いポテンシャルがあるのではなかろうか。メインデッキであっても、見た目より通用する範囲が広い事もありマスターデュエルのランクマッチではそれなりに活躍する。ふわんだりぃずやメタビートに採用すれば、相手だけノーコスト《スキルドレイン》めいた惨劇を引き起こすこともしばしば。 |
▶︎ デッキ | 《ヴァレット・キャリバー》
テキストは強いが、いまいち明確な居場所を欠く一枚。
基本的にヴァレットモンスターの展開は《リボルブート・セクター》で行う事が多く、ドラゴンリンクなどで固定展開に組み込む場合などは特にそちらに強く依存するので、わざわざこの展開効果を必要とする事があまりない。 手札からの機械ドラゴン闇展開効果も実に強力なものではあるのだが、いまいちヴァレットはサーチ効果に乏しい為、《黒鋼竜》を絡めたヴァレッドアイズ構築でないと固定展開に組み込む事は無いと思われる。そしてレッドアイズに何か場に出す意義があるようなモンスターは存在せず全モンスターが実質バニラのようなものである為、固定展開で用いる意義はかなり乏しい。 しかし逆に考えればアドリブでの動きに組み込みやすいチューナーという訳で、それだけでも十二分に強力。《デュアルウィール・ドラゴン》をこの効果で展開するとこれによって1枚が2枚に!爆アド!という訳なので、あちらのサーチが可能になったりヴァレット自体のサーチ回数が増えるなどすればカード単体の性能を発揮できるだけの実用性を獲得する可能性は極めて高い。 |
▶︎ デッキ | 《ガンスリンガー・エクスキューション》
斃れた仲間の力を借りるようなシチュエーションや最高に格好いいイラスト、またうまく機能した時のパンプ幅自体はかなり良好。
だがバトルフェイズ限定罠という使いづらさに見合うリターンがあるとは到底言えず、手間まで考えると《ダーク・オネスト》とか使えよという感が否めない。一応完全耐性の突破という意味ではこちらが勝るが、それなら最初から《アクセスコード・トーカー》辺りで打点を上げた方が良いだろう。 あちらだと6000ラインの突破が難しい点は勝るかもしれないが、もうそれならいっそ《真紅眼の黒竜剣》なんかを積んだ方が同じサポートを受けられない素引き専用パンプカードとして見れば遥かに上等だろう。あちらなら墓地のドラゴン族の枚数に応じて打点が上がるので、ドラゴンリンクに採用すれば万単位に余裕で手が届く。 |
▶︎ デッキ | 《チェックサム・ドラゴン》 |
▶︎ デッキ | 《嵐征竜-テンペスト》
征竜という存在自体のドラゴンリンクでの役割については《焔征竜-ブラスター》の評価に記載した為そちらを参照な。
ドラゴン族万能サーチという性能が一見凶悪に見えるが、現在のドラゴン族混成デッキにおいては闇属性が90%を越えて主体となっており、発動コストである風属性モンスターを手札から捨てるという行為が実際困難になっている。 ドラゴンリンクなどは《黒鋼竜》などの強力だがサーチ困難なカードに強く依存したデッキである為、それらをサーチできれば素晴らしく強かったのだが、残念ながら風属性が多量に採用されるドラゴン族デッキは種族ではなくテーマで繋がっている場合が大半であり、テーマネーム等に囚われず万能にサーチが行えるというテンペストの利点はあまり活かせないものになっている。 したがってただの何処からでも湧いてくるレベル7という役割に留まり……それだけでも実際、悪くない。 |
▶︎ デッキ | 《焔征竜-ブラスター》
ドラゴンリンクにおいて、とにかくドラゴンのなにかを《竜の渓谷》などで墓地に落としたい時にやたらと便利。
基本的にドラゴンリンクで《竜の渓谷》を用いる場合はまず《アブソルーター・ドラゴン》が最優先なのだが、手札に《ヴァレット・トレーサー》を握っている場合、既に対象のカードを素引きしている場合、またそれを落とす場合の手札コストや単純にランク7への到達を最優先とする場合などにおいてこのカードを含む征竜らは七面六臂の大活躍を見せる。 普段のドラゴンリンクの展開の長さに見合わないやたらと低出力な最終盤面にそれなりにマシなパワーを追加する事ができ、具体的には最終盤面に《クシャトリラ・アライズハート》を添えてみたりもできてしまう。 また他に闇属性のランク7……主に《真紅眼の鋼炎竜》、《黒熔龍騎ヴォルニゲシュ》、あとはワンキル用の《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン-オーバーロード》なんかを2体まで並べてしまう事ができたりする。 要するに、今のドラゴンリンクの欠点であったあまりに展開の長さと事故率に見合わない出力不足は征竜を適当に放り込むだけで大幅に改善し、スプライト登場からの大インフレが発生する以前の前時代的な水準くらいまでは一気にエンパワメントされる。 それら征竜の中でもこいつと《巌征竜-レドックス》は手札でダブついた《灰流うらら》《増殖するG》《クシャトリラ・フェンリル》を効果に変換できたり、蘇生効果のコストにできたりと利便性が高い事もあり、純粋にドラゴンデッキで用いる場合は他の征竜より一段勝る印象。Gうららが機能しにくいふわんだりぃずに対して後手まくりとして使える為、それら誘発が腐るシーンが実質的に減る点なんかも良好だ。 ただし他の2種は固定展開の初動などで使えるポテンシャルが実際高く、一概にどれがトップであるなどと断言すると死ぬ。 ともあれ、2年間かけてじっくりと即禁止級の異常な性能のカードを量産し続けた2022~2023年の狂気によってかつて伝説の禁止カードであったかれら征竜はさながら泥酔者を目にしたそれなりの酔っぱらいのように頭が冷え、10年の長い時を経てちょうどいい良カードと言える範疇にようやく辿り着いた。本当にちょうどぴったり10年早い性能なんてことがあるんですね…… |
▶︎ デッキ | 《くず鉄のかかし》 |
▶︎ デッキ | 《高尚儀式術》
リソース消費はかなり軽減されたものの、バニラを安定して手札に加える必要がある、儀式を引き込んではいけない、それでいて出たモンスターにはデメリット付きとかなり取り回しの悪い面が目立ってしまう儀式魔法。
構築的に《儀式の下準備》《高等儀式術》ではなくこちらを選ぶ意義のある構築があまり多くないのが痛いが、リソース消費の軽減自体は非常に有用な効果である上、サーチなどに対応しない種類の儀式モンスターでもデッキから自由に特殊召喚できるという個性がある。 《イリュージョン・オブ・カオス》との相性が異常なレベルで優れており、全ての弱点を完全にカバーするレベルで噛み合っている為、儀式召喚を行うブラマジデッキへの採用がかなり積極的に考えられる。 リリースするバニラである《ブラック・マジシャン》のサーチが容易、妨害成功時に手札に戻る為デメリット効果を踏み倒せる、儀式モンスターを引き込んでしまっても機能する、儀式モンスターが自らデッキに戻れる、手札からバニラが墓地に落ちる事にも明確な意味を持たせられる。 テーマ外のカードではあるが、この2枚はデザイナーズコンボであると考えなくては辻褄が合わないレベルで優れた相性を持っている。是非。 |
▶︎ デッキ | 《リンクメイル・デーモン》
色々と割に合わない感が強く、決して強いカードとは言い難い側面は大きいが、それでもこれが役に立つデッキは数多く存在する。そんなカード。
対象耐性持ちの突破が困難で且つ打点がそこまで伸びないデッキにおいて(例:ブラック・マジシャン)、高打点を強引に突破する役割として《アクセスコード・トーカー》の破壊能力と引き換えに耐性を得た版のような使い方ができる。 対象効果を受けず破壊も事実上受けないという耐性はわりかし優秀な方で、大型エースを突破して捲った後の最低限の盤面維持としても十分に機能すると言えるのではなかろうか。 また、デーモン名称を持つ汎用であるという点を活かしてあの超最強コントロール奪取魔法である《堕落》の使用条件を満たせる点も非常に魅力的だ。レッドデーモンズ系を除けば現存するデーモン名称で最も場持ちするカードでもあるだろう。 2023/11/22現在マスターデュエルにて開催中の「儀式モンスターに関連する一部のカード以外EXに入れられないレギュレーション」で戦う「リチューアルフェス」においても、ブラック・マジシャンデッキはこのカードがなければ《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》の突破が殆ど不可能になる。《深淵の青眼龍》の墓地効果の影響を受けた《青眼の混沌龍》なんかも、このカードがなければ突破できない。 ……尤も、殆どの場合においては《アクセスコード・トーカー》や《ヴァレルソード・ドラゴン》に勝る点が極めて希薄である事は否めない。 差別化点自体はかなり多く存在するので、的確にそれらを見出して活用していきたい。見た目とイメージよりは割と強いです。 |
▶︎ デッキ | 《鋼鉄の巨兵》
効果の書き方自体は個性的だが実際に起きる事は凡庸な延命用カード、といった感じ。
3000以下の打点のモンスターには突破されない、というもう少し前ならそこそこの強度ではあるが、流石に今となっては中々どうして力不足な印象。実際にMDで使ってみたところ、殆ど延命用としては機能しませんでした。 同素材条件で優秀な妨害と除去を持つ攻防一体の《ゴルゴニック・ガーディアン》が出せたり、或いは優秀な妨害持ちでさっき使ったGを素材用に蘇生できる上守備力も高い《No.3 地獄蝉王ローカスト・キング》などを出せる事を考えると、こちらを優先する理由はかなり希薄だと言える。 一見すると属性からして春化精の共通効果に邪魔をされない強みがあるように見えるが、実際にはこのモンスターの効果は基本的に相手ターンにしか使わない為その点においても本当に意味がない。 岩石族ランク3でバーンを抑えたいという妙な需要が生じたときにでも使えば良いのだろうか?ともかく見た目に関しては最高峰だ。控えめに言って「マジでイケてる」。 |
▶︎ デッキ | 《化合獣カーボン・クラブ》
デュアルサポートとして最高峰なのは間違いない。あらゆる「欲しい効果」をすべて抑えた、最高のモンスターであることに疑いの余地はない。
サーチと墓地送りを同時に行ってなお動けないデュアルというコンセプトの破綻にこそ、真の問題が存在する、そこを救済しない限りはこれは結局「強すぎるネタカード」にしかなれないだろうし、救済すれば一気に壊れてしまう。非常に難しいポジションの存在だろう。 また、それはそうと《デュアル・アブレーション》との相性が悪いため、単体で戦えるタイプのデュアルモンスターとの相性は悪い。 |
▶︎ デッキ | 《幻惑の眼》 |
▶︎ デッキ | 《永遠の魂》
現在のブラマジデッキの根幹をなすカード。
これ単体では「《ブラック・マジシャン》に耐性を付与しつつ毎ターン生やすだけ」というわりかしシンプルな効果で、被除去時のデメリット効果も相まってハイリスク・ハイリターンだなという印象でしょう。 しかし《黒の魔導陣》によりフリーチェーン除去に化ける。《竜騎士ブラック・マジシャン》により相互に耐性を付与し強固な盤面になる。こうして堅牢な盤面で少しづつアドを稼ぐというブラマジデッキの動きはこのカードの魅力を活かす方針で調整されており、即ちその動きの存在自体がこのカードの優秀さを物語っていると言える。 |
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