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遊戯王 タナトさん 最新カード評価一覧 40件中 16 - 30 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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---|---|
▶︎ デッキ | 《炎斬機ファイナルシグマ》
OCGストラクチャーズでダーク黒田が最初に使ったエースカード。
圧倒的火力で殺しにかかるが、ナブラによるバフも含めて、ダイレクトアタックでは思ったよりダメージが伸び悩むという感覚麻痺に陥る。 とはいえEXゾーンに立ってるだけでも相手にとってはとんでもなく邪魔な上、マルチプライヤーが簡単に高レベル化できる事からレベル12と言えどもあっさり出てきます。 相手が下手なモンスターを棒立ちさせてたら、そのままデュエルを終わらせてしまう1体。 |
▶︎ デッキ | 《炎斬機マグマ》 |
▶︎ デッキ | 《疾風のドラグニティ》
強いは強いが採用はよく吟味すべき。
というのも相手フィールドにモンスターがいる時にしか発動できないのが想像以上に条件きつく、先行制圧を目指す場合はかえって事故要因になってしまうからである。そしてよく聞く返しのターンでブラックローズを出してリセットを狙う戦術も、結局先にこれを伏せていないといけない点が足枷になりやすい。 なので先行1ターン目からサベージやアラドヴァルを並べることを目指す構築の場合、自分は基本的に採用していません。 しかし後攻から1キルを狙う構築とかであれば十分に強力。デッキコンセプトに合わせて採用を検討しましょう。 |
▶︎ デッキ | 《ブルル@イグニスター》
《サイバース・ウィキッド》でサーチ可能なチューナー。
続いて《トランスコード・トーカー》か《サイバース・ウィッチ》のように起動効果で素材モンスターを増やせる奴を作ってメインモンスターゾーンを空ければ、《イグニスターAiランド》で展開しつつモンスター3体からの《ダークナイト@イグニスター》に繋がります。 これでブルル自身は自然と墓地に落ちるので、あとはダークナイトの効果が使えればシンクロの下準備が整う流れです。 (1)効果で落とすのは個人的にドヨンがお勧めでしょうか。ドヨンは初動札にならないのでピン挿しで押さえたい所ですし。 (2)効果はボードアドバンテージを失わずに《ウィンドペガサス@イグニスター》や《サイバース・クアンタム・ドラゴン》を展開でき、特に効果が無効にならない点が非常に便利で、ダークナイトの蘇生効果で一旦効果無効になったレベル4であってもブルルからの再蘇生に繋げれば効果を使用できます。ピカリならばダークナイト効果の起点に使った@イグニスターをレベル4に変更できるので、更に《ライトドラゴン@イグニスター》へ繋げやすくなります。 |
▶︎ デッキ | 《ウィンドペガサス@イグニスター》
なんか評価低いけど【@イグニスター】では普通に出番の多いカードです。
確かに(1)効果を使えるタイミングはやや遅いが、昨今の召喚反応罠の採用率を考えるとそこまで悲観するほどではないし、むしろ強力なフィールド魔法や永続魔法罠が増えたので、それらを複数割っていける点はなかなか優秀。 同じレベル7サイバースのクアンタムと比べてしまうとさすがに見劣るものの、【@イグニスター】ではこいつ以外に能動的に魔法罠を割れるカードもなかなか無いので役割分担は可能です。 ダークナイトの効果で墓地からブルルとレベル4を蘇生してこいつを出し、ブルル効果で再び蘇生したレベル4とダークナイト効果の起点にしたモンスターを使ってライトドラゴンを出すのが鉄板の動き。 ただ一番重要なのはダークフルードを出した際のカウンター増やしとして、墓地に簡単に眠らせておけるシンクロ体である点かも知れない(苦笑 |
▶︎ デッキ | 《Ai-コンタクト》
何だかんだピン差ししとくと役立つので1枚は採用しています。
【@イグニスター】は各種効果で手札補充が割と利く為そこまでドローソースが欲しい訳ではないが、それでも《イグニスターAiランド》がダブったときにピカリから引っ張って来られれば手札補強とデッキ回転をまかなえます。 まあ確かに採用するかは人によると思うし必須カードという程ではない。 しかし《イグニスターAiランド》の投入枚数はサーチ手段含めて多少ダブり気味になる位の方が安定するので、そういう意味では活きてくる場面はあるかと思います。 |
▶︎ デッキ | 《天霆號アーゼウス》
第11期は更にインフレさせるぞという鉄の意志と鋼の強さを感じさせるカード。
とはいえ今回はきちんとテストプレイしたのか何なのか、正規召喚でなければ先攻制圧には使えない点は良調整されていると思われます。環境デッキでなくとも先攻制圧が横行するようになった現在においては、後攻側にとって心強い1枚。《リミッター解除》を絡められると死が見える。 ②はピンポイント墓地肥やしに繋がる効果であり、特にEXから墓地に送るのは《永遠の淑女 ベアトリーチェ》にも出来ない芸当。後攻で《虹光の宣告者》落として儀式サポートにするとかは面白そう。これも先攻でやるのは難易度がやや高く、そうそう度の過ぎた悪用はされることはない……と、思いたい。 たぶん今後は融合シンクロ儀式ペンデュラム辺りにおいても、同等な性能の汎用新規がいくつか登場するのが第11期となりそう。その意味では今後登場する新規カードの水準を予測できるカードだと思います。 同期のファントム・フォースもそこそこ優秀だったとはいえ、やはりこの手のカードが出るたびRUMの存在意義を疑う声がユーザーから多いので、そのうち平気で耐性&制圧能力を付与するようなRUMとか出てきそうな気がするX召喚界隈……。 |
▶︎ デッキ | 《RR-ブレイズ・ファルコン》
最近、急激に強くなりました。
《レイダーズ・ナイト》の効果で進化でき、しかも奴はRR扱いなのでこれを《RR-ワイズ・ストリクス》のリンク先でやるとRUMを引っ張ってこれる。これで、ステータスが低いのに棒立ちになりがちという当初からの弱点を見事に克服。 《RUM-スキップ・フォース》ならばブレイズ効果で相手の場を荒らした後に《RR-アーセナル・ファルコン》にランクアップ、更なる展開をしつつ、最後はアーセナル効果で《RR-アルティメット・ファルコン》にまで化けていきます。 RRはもちろんBFでも今後大きな活躍が見込めることでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《魔王龍 ベエルゼ》
とりあえずOCG化当初はべらぼうに強かった!
漫画版5Dsの決闘竜の1体。 漫画オリジナルキャラの伊集院セクトは結構気に入っていたので、いずれ彼が使用していたカード群もOCG化してほしいものです。 ステータスや耐性がごくシンプルなので、後に同性能以上のモンスターが増えたこと、破壊を介さない除去が横行しだしたこと等から、時代の流れと共に評価が下がってきたのは仕方が無い。 素の性能は決して悪いものではないので、ファンデッキ戦では活躍できるという位の立ち位置に落ち着いたんじゃないかと思います。 「魔神を束ねし蠅の王よ、虫唾の走る世界に陰りを! シンクロ召喚! 魔王龍べエルゼ!」 |
▶︎ デッキ | 《始祖竜ワイアーム》 |
▶︎ デッキ | 《ドラグニティ-ギザーム》
ハーピィ・ギザーム。
評価はドラグニティとしてでなくカード単体性能で考えれば決して低くはないかなと。 ドラグニティとして見るとレベルが合わない為いくらリンク素材にすれば良いと言っても通常運用は厳しい。《ドラグニティ-レギオン》と組ませればガジャルグ幼怪鳥経由でレベル8シンクロという普段の動きも可能なものの、ドゥクス達でまかなえるのでやる意義は薄いでしょう。とはいえ仮にレベル2だった所で、ファランクスとクーゼには同名ターン1制限無しという最強の武器が存在する為、優先度は控えめになったかも知れません。 《疾風のドラグニティ》採用型なら相手ターン中にブラックローズを繰り出せる強みを発揮。ただしギザームも疾風も先攻1ターン目の展開に寄与しづらい関係上、事故リスクを踏まえて採用か否かはよく吟味する必要があります。 あとは昔【ドラグハーピィ】というファンデッキが存在したので、そういう亜種デッキでは活躍が見込めます。そうでなくとも純粋にハーピィとの親和性が高くて《ハーピィ・ダンサー》辺りとも好相性。 ちなみに下級鳥獣族蘇生は《ドラグニティ-ブラックスピア》というマイナーカードがありましたが、完全にお株(?)を奪われてしまいました。そんな物は最初からなかったとか言ってはいけない。 (1)効果だけを目当てに出張パーツとして考えた場合、レベル制限はともかく属性と種族の両方に縛りがあり、同じ釣り上げチューナーの《デブリ・ドラゴン》や《ジャンク・シンクロン》と比べて取り回しの悪さが気になるところ。 やはり彼はハーピィに囲わせるべきなのか……。 けど冷静に考えて《竜の渓谷》でサーチ可能な釣り上げ要員なのは無視できない。 風ドラゴンで墓地活用型の新規カテゴリが今後もし登場したら、渓谷と共に出稼ぎに行って一気に化けるかも知れません。嵐征竜と渓谷にこれ以上の規制がかかってほしくないので、あまり登場してほしくはないですが……(苦笑 |
▶︎ デッキ | 《冥王結界波》
少し評価を改めました。
基本は一滴の方が優先されますが、複数体の制圧効果持ちが並んでいてもこれ1枚で全体無効に持っていき、手札コスト無くモンスター効果によるカウンターを許さない点は長所。 ただし、その代償が同ターン中ライフを削れないのがやはり厳しい。 そこでこのカードを採用したいデッキとは、逆に相手の妨害さえなければ、こちらが強固な制圧盤面を築ける先攻展開型デッキ。 意図せず先攻を取られてしまった場合、後手からの巻き返しには重宝するでしょう。 逆にただこれ使って相手の場を荒らして終わるだけでは、手札リソース回復手段がとにかく潤沢な現代遊戯王では返しのターンで再展開される局面が多くなってしまいます。 やはり自分側の制圧展開とセットで使いたい。 |
▶︎ デッキ | 《ドラグニティアームズ-レヴァテイン》
旧ストラクの看板モンスター。ドラゴンの体と鳥獣の翼という、ドラグニティを象徴したフォルムが素晴らしい。ハーフなのではと想像したりもしました。
何と言っても同名ターン1制限が無いのが強い。レダメ側に同名ターン1制限がついた今、ドラグニティではレダメと同等もしくはそれ以上の活躍を見せます。 アトゥムスで出してからの守護竜、または神槍も含めドラグ装備のモンスターをコストとした自己蘇生により、反復横跳びするたびファランクスやクーゼを吊り上げてくれる。そしてレベルを問わないリンク召喚の登場、優秀なLv10ドラグニティナイトの追加、グロー登場で釣り上げ先の自由度向上など、昔に比べ大幅に利便性が上がりました。 ちなみに(3)の効果が受動的過ぎて昔からオマケでしかないのはご愛敬。 レヴァテイン自身が戦う際も昔から《光と闇の竜》装備の無限蘇生がありましたが、今では《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》装備によるEX特殊召喚阻害が強力。 自分の中ではドラグニティのエースと言うよりリーダー的存在であり、新規ストラクが出た以降も引き続きデッキの中核を担う存在であり続けることでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《ドラグニティナイト-アラドヴァル》
とうとう制圧要員まで誕生したドラグニティナイト。
攻めのアスカロンと守りのアラドヴァルで、うまく役割分担できる点が非常に優秀。モンスターの効果しか無効にできないという若干惜しい点こそありますが、その反面クリスタルウィング同様に発動場所を選ばない無効効果で、しかも再利用を阻害する除外とまで来れば十分過ぎるほど強力と呼べるでしょう。 既に起動効果による除外を持つアスカロンがいる都合上、(2)はそこまで積極的に狙うことはないですが、とはいえあちらは対象耐性を突破できないしヴァレルロードのような打点操作も止められないので、相手次第ではむしろこちらが攻め札となる局面もありそう。 ちなみに制圧効果はクリスタルウィングやサベージで十分ではという見方もありますが、ドラグニティは往々にしてレベル10は出せるけどレベル8が出せない局面が発生し得るので、やはりこいつは居て損の無い存在だと思います。 |
▶︎ デッキ | 《ドラグニティアームズ-グラム》
まれによくいるドラグニティと名のついた汎用枠。
昔ブラックスピアとか、墓地肥やしにしか渓谷を使わないドラゴン族デッキで時々チューナーが欲しくなった際のサーチ先とかが、そんな感じだったっけ。 従来ストラクRの新看板モンスターは明確に旧看板を上回る性能が多かったですが、今回はそうはいかなかったかも。他の新規が優秀なので贅沢は言えませんが。 旧看板のレヴァテインよりも攻撃的な反面、レヴァテインほどの可能性は感じない。 そんな一枚。 明確な弱点がいくつかあって、まず言わずもがな相手ターンは動けないので制圧力は他から調達したい。 次に、単なる破壊耐性やライトニングの打点強化には対抗し得るものの、ヴァレルロードのように最近増えた対象耐性には無力であること。 最後に(2)と(3)の噛み合わせが悪く、単騎で(2)を十全に活かすには先に(3)を使う必要があるのに、そもそも(3)を使う為には先に相手打点を下げておきたくなるジレンマに駆られる。自分以外でも良いとはいえ戦闘を介す必要がある点も一歩遅い。 逆に長所としては、カオスモンスターに類似した特殊召喚効果を持ち、手札コストに回しても自己蘇生が可能で、ドラグニティというカテゴリに依存しない汎用性も備え、素材活用という点でもリンク召喚が増えた昨今では必ずしもレベルに依存する必要は無い……等、決して悪くない部分は多々存在します。 通常のドラグニティに使うより、こいつに特化させた専用構築を練ってみるのも面白いかも知れません。 |
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