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遊戯王 exaさん 最新カード評価一覧 466件中 16 - 30 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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《EXTINGUISH!》
対象を取ってモンスターを破壊する、シンプルな妨害カードですね。1:1交換であるためそのまま使ってもよいのですが真価は《R-ACEイントルーダー》や《R-ACEタービュランス》でアクセスできることにあり、《R-ACEヘッドクオーター》と組み合わせて繰り返し妨害を狙えると益々強くなります。トークンを含む効果を持たないモンスターや、裏側表示のモンスターを狙えない点でたまに機能不全を起こすのは気になるところ。
《R-ACEハイドラント》を要求する追加効果も有用で、墓地で発動する効果を持ち単に破壊しただけでは黙らないモンスターへの対抗手段となります。 なお1ターンに1度の制限がないため、素引きや《R-ACEイントルーダー》や《R-ACEタービュランス》を組み合わせて複数伏せておくのも悪くなく、複数枚採用してもいいかなという印象です。 |
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《CONTAIN!》
対象を取って効果を無効にする、シンプルな妨害ではあるものの単純に使用するとアドバンテージの面で苦しいカード。真価は《R-ACEイントルーダー》や《R-ACEタービュランス》でアクセスできることにあり、《R-ACEヘッドクオーター》と組み合わせて繰り返し妨害を狙えると強さが見えてきます。
《R-ACEハイドラント》を要求する追加効果もなかなかに嫌らしく、サーチやリクルートの効果を持つだけでなく自身も各種素材として活躍するモンスターが多い中、どちらも止められるとなればテンポ・アドバンテージの面では優位となります。 1ターンに1度の制限がないため、素引きや《R-ACEイントルーダー》や《R-ACEタービュランス》を組み合わせて複数伏せておくのも悪くなく、複数枚採用してもいいかなという印象です。 |
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《ALERT!》
R-ACEをサルベージする魔法カードです。
特にクセのないカードですが、墓地を肥やしたり自身を能動的にリリースしたりすることがないR-ACEにおいてサルベージの機会は少なめであり、《R-ACEエアホイスター》や《R-ACEタービュランス》でアクセスできることを考えると採用枚数は少なめで問題ありません。 《R-ACEハイドラント》があるとサーチも可能となりますが、逆に言えば《R-ACEハイドラント》がないとサーチにならないということですからサーチを期待して初手に来るようフル投入するのは事故の元。 |
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《RESCUE!》
墓地のR-ACEを蘇生するシンプルな魔法カード。
R-ACEが墓地肥やしを得意としないため初手からは使いにくいのですが、《R-ACEエアホイスター》《R-ACEタービュランス》で簡単にアクセスできるため採用枚数は少なめでも問題ありません。 単純に蘇生を行い戦線を強化してもよいですし、相手の行動にチェーンして上級R-ACEを特殊召喚し、即座にそれぞれの固有効果をトリガーさせる戦術も取れます。 《R-ACEハイドラント》があれば相手の墓地を狙うことができ、サルベージや蘇生の妨害カードとしての運用に切り替えることもできますね。R-ACEでは捻出の難しい効果を持っている相手モンスターを奪い、代わりに戦ってもらう運用もアリです。 |
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《R-ACEヘッドクオーター》
(1)はR-ACEのステータス増強。元々R-ACE達はこのカードなしでも一般的な水準のステータスを持っているため、このカードによる強化で戦闘における優位性がかなり高まります。相手のモンスターを要求するためダイレクトアタックには対応しないという点には注意。
(2)は追加召喚を可能とする効果。下級R-ACEはフィールドに出ることで有効となる効果を持つものばかりですから単純に助かります。特にR-ACEをサーチできる《R-ACEハイドラント》が手札にあると展開の幅が広がります。 また、《R-ACEファイア・アタッカー》や《R-ACEファイア・エンジン》のトリガーになる下級R-ACEの通常召喚を《神の宣告》などで無効にし展開を断ち切るという戦術に対抗できる点でも有用です。 (3)はカードの回収とドロー。除外されたカードも利用できるとはいえ、墓地肥やしに特化しないR-ACEで4枚を狙うにはほぼ《R-ACEタービュランス》が必須。1ドローも付いているためコンボさえ決まれば毎ターン5アドバンテージが生まれる驚異的な状況となりますが、それまでは直接アドバンテージを生まない(1)(2)で耐えることが求められます。 なおオーバーキル気味ではありますが、同名カードを回収対象にできる上に(3)はカード名を指定した1ターンに1度の使用制限が付いていません。このカードが複数枚あれば、1ターンに複数回(3)を使ってもよいでしょう。 昨今のフィールドにありがちな、発動した時点でアドを生むカードではないため最高評価にはなりませんが、(1)(2)も有用であることや上振れ時のアドバンテージを考えると高めの評価にはなります。 |
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《R-ACEタービュランス》
(1)は自身を展開する効果。ボード・アドバンテージを失わず、他の上級R-ACEと異なり完全に能動的な特殊召喚ができます。最上位種にありがちな「特殊召喚モンスター」というわけでもないため、他のカードの効果でも簡単に特殊召喚できるのは嬉しいところですね。
ただし墓地コスト2枚のハードルが意外と高く、墓地肥やしを持たないR-ACEで2枚を捻出するには単純に「消費する」作業が必要です。 アドバンテージの観点ではフィールドに存在している方が都合が良いモンスターたち、墓地のカードの枚数が結果として変わらない速攻魔法、そもそもすぐに使えない罠と、「消費する」作業すらも大変なのは悩ましいところ。前述の通り他のカードの効果で特殊召喚できるのは救いであるため、多角的に特殊召喚のチャンスを伺いましょう。 (2)は最大4枚のカードをセットする豪快な効果であり、このカードのアイデンティティです。発動条件が極端なカードは特になく次の自分のターンまでに4枚使い切ることは難しくない上、《R-ACEヘッドクオーター》により回収が可能であるため毎回4アドバンテージを稼ぐことも夢ではありません。 一方でいくら大きなアドバンテージであるとはいえ《R-ACEハイドラント》がなければセットのみに終わり、そのターン中はただのアタッカーとしてこのカードを運用するしかありません。単体で場を荒らせる一般的な切り札と比べて扱いが難しい点には注意する必要があります。 (3)は他のカードが除去された際にトリガーする破壊効果。 対象を取る破壊という除去としては最低限のものであり、トリガーが相手依存です。またステータスも高く(2)でアドバンテージ源にもなるこのカードが無視されるケースもほとんどないため、かなりオマケに近い効果です。 どちらかといえばあらかじめこのカードを置いた状態で狙う効果ではなく、このカードがいない状態で使われた相手の除去にチェーンして下級R-ACEや《RESCUE!》の効果を使い、このカードを特殊召喚して即座にトリガーさせる使い方になるでしょうね。 |
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《R-ACEファイア・エンジン》
(1)は他のR-ACEをトリガーとした展開効果。さすがに昨今の上級モンスターとしては持っていてほしい効果です。
(2)は相手の特殊召喚をトリガーとした下級R-ACEの展開。トリガーとなる条件もゆるい上、展開元となる場所が手札・デッキ・墓地と広いため本当に出したいR-ACEがそこにないという事態が発生しにくい安定した効果です。下級R-ACEしか出せませんが、それらはサーチ効果や特殊召喚補助効果を持つモンスターばかりですからそこから上級R-ACEに繋ぐことも可能です。 ただし相手の特殊召喚にチェーンして《R-ACEインパルス》からこのカードを出すと、《R-ACEインパルス》が使用済のため このカード→《R-ACEインパルス》→デッキの上級R-ACE というルートが取れないことには注意したいですね。 ステータスも及第点を与えられる程度にはあり、《R-ACEヘッドクオーター》があれば3000ラインのモンスターとして最前線で戦えますので《R-ACEタービュランス》に次ぐアタッカーとしても有用です。 |
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《R-ACEファイア・アタッカー》
(1)は他のR-ACEをトリガーとした展開効果。上級モンスターである以上はこういった展開効果を持っていると嬉しいですね。
(2)は相手のアド回復に反応したドロー効果。アドバンテージとしては+1かつ、R-ACEは墓地のカードもリソースとなるためさらにお得です。トリガーとなる相手の行動に直接チェーンして《RESCUE!》や下級R-ACEの効果で特殊召喚すると相手としては避けるのが難しくなります。 効果は悪くないのですが、あくまでランダムドローであり相手の嫌がるカードを引けるかどうかは不確定であること、《R-ACEファイア・エンジン》を優先したいことやステータスが低いこともあり少し評価は伸びない印象です。 |
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《R-ACEハイドラント》
(1)は条件付きの耐性。貧弱なステータスであり自力で守備表示にもなれないこのカードが戦闘で狙われてはたまったものではなく、さすがに付いていないと困る効果です。対象耐性については当然あって損はないものの、このカードが他のR-ACEより先に出るケースも多く、それなりに隙も目立ちます。
(2)はセットカードを即座に発動できるようにする効果。 プレイヤーによる手動セットには対応せず、現状は《R-ACEタービュランス》でセットしたカードのみと適用範囲は極めて限定的です。 しかしいざコンボが成立した際の火力はそれなりにあり、《RESCUE!》や《ALERT!》で即座にモンスターを増やし攻め込んでもいいですし、《EXTINGUISH!》で突破口を開くのも有効です。 (3)はR-ACEのサーチ。モンスターなら同名以外すべてサーチできるため柔軟性がありますが、召喚権をこのカードに使っているならワンテンポ遅れがち。できるだけ《R-ACEヘッドクオーター》を発動しておきたいところ。《R-ACEタービュランス》なら単独でも場に出られるため、最低限《R-ACEタービュランス》で粘れる状況を作る選択肢を用意しておくためにも《リンクリボー》などこのカードを墓地コストに変換できるカードは採用しておきたいですね。 |
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《R-ACEイントルーダー》
(1)は罠カードのサーチ。《CONTAIN!》《EXTINGUISH!》ともにクセのない妨害であり、このカード自身が発動条件を満たすため先攻では特に頼りになります。
(2)はR-ACEの蘇生。 下級から上級までそれぞれアドバンテージを取れる効果を持っているため《墓穴の指名者》でも握られていない限りはとりあえず撃てる効果であり、罠カードの発動条件も保たれるため結構有用。 なお、R-ACEがこのカードしか存在しない場合に《CONTAIN!》を構えた際には注意が必要です。相手モンスターの効果に対してこのカードの(2)を使いたいなら(2)を直接チェーンする必要があり、その場合このカードが場を離れるため《CONTAIN!》が発動できません。先に《CONTAIN!》を発動するとこのカードの(2)は発動タイミングを過ぎており発動できません。 特に相手の召喚・特殊召喚時の誘発効果に対してこの状況が発生しやすいためルールに気をつけて使いましょう。 |
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《R-ACEエアホイスター》
(1)は魔法カードのサーチ。《RESCUE!》《ALERT!》は墓地が肥えていないと扱いにくく、《R-ACEタービュランス》から持ってくればよいためほぼ《R-ACEヘッドクオーター》をサーチすることになります。《R-ACEヘッドクオーター》自体の重要性が高いためそこまで問題はありませんが、2枚目以降のこのカードのサーチがあまり活きてこないのは若干惜しいところ。
(2)は手札からの特殊召喚。上級R-ACEは軒並み能動的な特殊召喚効果を持っており、このカード自身もリリースで失われるとあってわざわざ狙うには損失が大きめ。トリガーが受動的ということもありバトルでの追撃目的での運用もできないため、他の2種に比べると割と残念。 |
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《R-ACEインパルス》
(1)はモンスター効果の発動封じ。対象こそ取らないものの最高攻撃力のモンスターしか選べず、うまく狙えないこともしばしば。
決まりさえすればその後の展開を通しやすくなり、相手が発動封じを嫌ってその場でチェーンを組んで発動の権利を消費してこようものならこのカードの(2)に繋がるため無駄がありません。 ただしR-ACEには他にも召喚したいモンスターが多数存在し、直接のアドバンテージは出ない効果であるため《R-ACEヘッドクオーター》でもない限り優先度は落ちます。 (2)は機械族R-ACEのリクルート。起点となるモンスターを出し、その効果から展開に繋ぐデッキが大半であるため発動機会には困らず、 ・高ステータスで殴り返しを狙うなら《R-ACEタービュランス》 ・サーチ効果等にチェーンするなら《R-ACEファイア・アタッカー》 ・リクルートや釣り上げにチェーンするなら《R-ACEファイア・エンジン》 と使い分けが可能です。 総合して(2)の利便性からデュエル開始時に手札に持っておきたいカードであり、まず採用して間違いないカードといえます。 |
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《雷仙神》
雷仙人のリメイクカード。効果の特徴もちゃんと?踏襲。
3000のライフ損失は重いものの、チェーンを組まずに登場でき、召喚権も使わないレベル7モンスターは希少。ライフさえあれば事故を起こしにくいため、序盤の各種素材役としてはかなりの安定感を見せます。 また攻撃力も2700あり、効果の発動に反応して無効と除去を放ってくる制圧モンスターを殴りつけてからメインフェイズで素材になれる点も強み。 最近ではクシャトリラの登場により注目を集めていますが、個人的には《インスタント・コンタクト》より好み。まず、攻撃への参加ができ相手の盤面やライフを崩す手が1つ増える点。次に、クシャトリラデッキにおいてX召喚をあえて行わず地の効果で相手を追い込みに行くケースも多々あり、前者ではその場合に腐る点。 欲を言えば5000回復なんていらないので代償を控えめにしてほしかったくらいですが、こんなネタ効果でもないとこの手のカードは生まれなそうなので仕方ないかもしれません。 |
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《烙印の獣》
ビーステッドをサポートする烙印カード。
①による破壊効果はメインフェイズ限定・場にビーステッドを要求、コストでモンスターを失うなどお世辞にも強いとは言えないテキスト。 ②は烙印を置く効果、しかし罠カードなのにエンドフェイズ発動というあまりの遅さ、しかも範囲は墓地限定で下準備が必要という始末。 しかしこれが《深淵の獣ルベリオン》での直接設置や《深淵の獣サロニール》による烙印墓地肥やしのサポート、《復烙印》によるコストの捻出というサポートを受けることで立派な妨害効果に。単体ではひどいテキストでもカードプールによって評価が上向く一つの例ですね。 このカードがある限り《復烙印》は復活しますがこのカードが除去されると立て直しがきかないため、2枚採用がおすすめ。 |
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《クシャトリラ・シャングリラ》
クシャトリラを支えるエクシーズモンスター。
現状3種しかなくそもそも手札に来ない、倒されると次がないクシャトリラにアクセスできる①はありがたく、適当に特殊召喚しやすいレベル7からクシャトリラに繋がる点は高評価。X素材に依存しない効果であるため、維持できればアドバンテージが無限に重なっていくのも強力。 ②もなかなかに嫌らしく、さすがにメインモンスターゾーンor魔法&罠ゾーンを5つ埋めきることまで狙うと「そうなる前に勝てている」というお決まりのパターンになりますが、そうではなくとも相手のリンク先を潰す、Pカードを置けなくするなど現実的な規模での妨害が可能。 ③の耐性もありがたく、自身が呼び出したクシャトリラの妨害を突き抜けながらこのカードに破壊以外の除去をお見舞いするのは相手にとって一苦労。一方で地道に破壊を3回試みる相手はまずいないので、このカードのX素材は基本的に外れないと言ってよく、せっかく《クシャトリラ・バース》のような蘇生カードがあるのにX素材がこのカードの下に拘束されるところはもったいない印象。 基本的に強力ですが《灰流うらら》や《無限泡影》などに弱く、このカードに展開のすべてを託すのはそれなりに不安。クシャトリラが1体もいないような事故でも起こしていない限りは、このカードを立ててエンドするプレイングが安易でないか考えてから動くべきですね。 |
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