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遊戯王 ヒコモンさん 最新カード評価一覧　4,763件中 241 - 255 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
レフティ・ドライバー ▶︎ デッキ 《レフティ・ドライバー》
6
ヒコモン
2020/03/02 12:32
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《ライティ・ドライバー》のリクルート先。手札、デッキ、墓地のどこにいても飛び出して来れるが、②のライティ・ドライバーをサーチする効果などで除外されてしまうとそれが出来ない。そうなるとピン差しというのは微妙になるのだが、手札に来る確率を減らしたいというジレンマが発生する。
ライティ・ドライバー ▶︎ デッキ 《ライティ・ドライバー》
7
ヒコモン
2020/03/02 12:17
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召喚成功時に手札、デッキ、墓地という幅広い範囲から《レフティ・ドライバー》を特殊召喚可能。「シンクロン」チューナーの代わりに出来るのだが、自身のレベルが1と低く、レフティ・ドライバーもレベル2で効果を使っても3止まりな為、シンクロ召喚狙いでは微妙。同パックに入っている《ジャンク・コネクター》を出すくらいならば、《水晶機巧－ハリファイバー》を出すのだが、召喚権を使うならば他にいくらでも便利なカードが存在する為、汎用性に対して採用されることは稀。
コアキメイルの障壁 ▶︎ デッキ 《コアキメイルの障壁》
1
ヒコモン
2020/02/28 12:54
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《聖なるバリア －ミラーフォース－》が制限時代に作られたコアキメイル専用のミラフォ。しかし発動条件として《コアキメイルの剛核》が墓地に2枚も落ちている必要があり、非常に使い辛い。《コアキメイルの金剛核》でサーチ出来るとはいえ、奇襲性を失ってまでこのカードをサーチする人はいないだろう。
異次元への隙間 ▶︎ デッキ 《異次元への隙間》
4
ヒコモン
2020/02/28 12:47
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《魂の解放》に勝るフリーチェーンの部分を活かしたいが、それならば《ロスト》や《Ｄ.Ｄ.クロウ》、《墓穴の指名者》も存在する。2枚除外出来る点や自分の墓地を除外出来るところが長所となるのだが、相手に使うならばデッキに戻す《転生の予言》なんかでもいい訳で、正直なところこのカードじゃないとダメという部分が皆無。
混沌の落とし穴 ▶︎ デッキ 《混沌の落とし穴》
4
ヒコモン
2020/02/28 12:30
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超メジャー種族である光属性または闇属性モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚を無効にすることが可能。しかしながら、2ヶ月もしない内に《神の警告》が登場してしまった。あちらはモンスターを特殊召喚する効果も止めることが出来る為、使い勝手は遥かにこちらの方が劣る。効果破壊耐性を無視出来るカウンター罠であるのは強みだが、落とし穴として考えても《奈落の落とし穴》の方が便利。彼岸が流行っていた頃に評価されたこともあるが、現在の高速環境では厳しいか。
爆弾ウニ－ボム・アーチン－ ▶︎ デッキ 《爆弾ウニ－ボム・アーチン－》
1
ヒコモン
2020/02/26 12:53
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相手が永続罠を使うこと前提という時点で微妙過ぎるカード。しかも効果は自分のスタンバイフェイズ時限定かつ相手フィールドに罠が存在する場合の1000点バーンのみ。せめて1枚につき1000にして頂けませんかね。発動条件も相手の罠が発動した場合ということで、フリチェですらない。更に自壊効果まで付いているという意味不明さ。ちなみにこの自壊は墓地送りなので《宮廷のしきたり》でも防げないという。
リチュア・ディバイナー ▶︎ デッキ 《リチュア・ディバイナー》
6
ヒコモン
2020/02/26 12:31
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ライフが不要になったモンスター版《デーモンの宣告》。あちら同様《天変地異》で確定ドローしろと書いてある。《深海のディーヴァ》でリクルート可能であり、《地獄の暴走召喚》と組み合わせれば3枚並べることも出来る。ただまぁディーヴァを初動に使う動きとしては微妙感は否めないが。
パスト・イメージ ▶︎ デッキ 《パスト・イメージ》
2
ヒコモン
2020/02/26 12:21
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フリチェでの除外はいいのだが、自分フィールド上にサイキック族モンスターがいる場合かつ次のスタンバイフェイズまでと非常に短い。《強制脱出装置》でダメな理由がほぼ無いのも痛いところ。せめて速攻魔法ならばすぐに使えたのだが、それでも2点は変わらないか。
海晶乙女バシランリマ ▶︎ デッキ 《海晶乙女バシランリマ》
5
ヒコモン
2020/02/26 12:11
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アニメの効果は余りにも弱かったので①の効果が追加された。《海晶乙女波動》は非常に強力なのでサーチ出来るのは嬉しい。しかしながら、その為には《海晶乙女波動》以外の「マリンセス」罠カードを除外する必要がある。《海晶乙女波動》以外の「マリンセス」罠カードは既にお二人が言及されている通りお世辞にも強力とは言えず、そこが非常にネック。除外するのが「マリンセス」カードならば即採用レベルだったのだが。
Ｎｏ.３１ アベルズ・デビル ▶︎ デッキ 《Ｎｏ.３１ アベルズ・デビル》
3
ヒコモン
2020/02/21 13:00
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《《Ｎｏ.１３ ケインズ・デビル》 》とコンボ前提という時点で元から弱かったのに、新マスタールールでリンクモンスターまで必要になり、《ゴヨウ・ディフェンダー》、《Ｎｏ.９３ 希望皇ホープ・カイザー》に次ぐダメージを受けたと言っても過言では無い。ちなみにダストンではそのホープ・カイザーを出す為の素材に使えた。4月からのマスタールールでリンクモンスターが不要になったことは追い風だが、上記のダストンで相手モンスターゾーンを埋めてからホープ・カイザーを使ってワンショットするコンボは、リンクモンスターで簡単に処理されてしまうという。まぁそもそも4体出せるならリンク4出した方が強い。一応単体でも相手の攻撃を牽制することは可能だが。
Ｎｏ.１３ ケインズ・デビル ▶︎ デッキ 《Ｎｏ.１３ ケインズ・デビル》
3
ヒコモン
2020/02/21 13:00
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《Ｎｏ.３１ アベルズ・デビル》とコンボ前提という時点で元から弱かったのに、新マスタールールでリンクモンスターまで必要になり、《ゴヨウ・ディフェンダー》、《Ｎｏ.９３ 希望皇ホープ・カイザー》に次ぐダメージを受けたと言っても過言では無い。ちなみにダストンではそのホープ・カイザーを出す為の素材に使えた。4月からのマスタールールでリンクモンスターが不要になったことは追い風だが、上記のダストンで相手モンスターゾーンを埋めてからホープ・カイザーを使ってワンショットするコンボは、リンクモンスターで簡単に処理されてしまうという。まぁそもそも4体出せるならリンク4出した方が強い。一応単体でも相手の攻撃を牽制することは可能だが。
トルネード・バード ▶︎ デッキ 《トルネード・バード》
2
ヒコモン
2020/02/21 12:43
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メインフェイズ1でのモンスター除去が一般的でなかった時代でも、相手バトルフェイズに発動したところで、メインフェイズ2に伏せられてしまうだけだったので非常に使い辛かった。メインフェイズ2がないデュエルリンクスですら使われていない時点で相手任せのリバースは論外。今はリバース効果を使う間もなく破壊されてしまうだろう。そもそも伏せカード2枚除去は《ドッペルゲンガー》が1年半以上先に出ており、相手カードの一時除去という使い方は微妙。しかもどちらも絶対に2枚というのが足を引っ張る。自分ターンにセットから即座に起こして《ハリケーン》的な使い方も出来なくはないが、3枚コンボというのは現実的では無い。
はさみ撃ち ▶︎ デッキ 《はさみ撃ち》
1
ヒコモン
2020/02/21 12:33
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3：1交換という凄まじいディスアドを生み出すカード。最初期故に仕方ないが、明らかに調整をミスっている。ちなみに下の方で当時《青眼の白龍》を除去出来る唯一のカードと書いている人がいるが、それは完全に勘違い。同スターターに入っていた《サンダー・ボルト》はもちろん、先に《ブラック・ホール》や《地割れ》が登場している。
痛み分け ▶︎ デッキ 《痛み分け》
6
ヒコモン
2020/02/21 12:27
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2：1交換ということで、3：1交換であった《はさみ撃ち》よりディスアドがマシになった。それでもやはりアド損になる為、長らく使われていなかったのだが、《闇黒世界－シャドウ・ディストピア－》とコンボすることで逆にアドを稼げるようになった。またこのカード最大の利点は完全耐性だろうとぶち抜けるという点にある。
呪われた棺 ▶︎ デッキ 《呪われた棺》
4
ヒコモン
2020/02/21 12:11
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昨今のカードと違い、自分で破壊しても発動出来るのが強み。ただし、効果が2つある上に、相手が選ぶというのが難点。幸いハンデスは任意ではなくランダムだが。効果破壊も対象を取らないので、対象耐性では防げない。デュエルリンクスではＮＰＣが《マジカルシルクハット》とのコンボで使って来ることが印象深い。

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