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遊戯王 マサさん 最新カード評価一覧 221件中 181 - 195 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ヒーローフラッシュ!! ▶︎ デッキ 《ヒーローフラッシュ!!》
マサ
2025/06/26 13:21
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ファンデッカー目線です。

E・HERO使いとしては使ってみたいとは思うものの、その発動条件からファンデッカーとしても特化させないと採用は厳しいなと感じる1枚。

発動条件の4種類のカードは《おろかな副葬》や《マジカルシルクハット》なので墓地に送れるものの、肝心のこのカードをサーチする手段がほとんどなく、素引きする必要がある。

またそうまでして発動条件を満たしたとしても、出来ることはE・HERO通常モンスターのリクルートと直接攻撃を可能にする効果。

特化させることが前提だが、ネオスビートにワンチャン入るかな?とは思う。
ネオスビートなら《O-オーバーソウル》が腐ることはなく、《R-ライトジャスティス》も最低限の仕事ができる札にはなる。

といった具合でファンデッキでなら居場所はあるかもしれない。
採用には愛が必要な1枚だと思います。

R-ライトジャスティス ▶︎ デッキ 《R-ライトジャスティス》
マサ
2025/06/26 13:13
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ファンデッカー目線です。

効果自体は面白いものの、同じことが《E・HERO エアーマン》でできるために採用されることがまずない1枚。

また今では《ハーピィの羽根帚》が普通に使えるために、ファンデッキでも採用するには理由がいる1枚。

その理由は専ら《ヒーローフラッシュ!!》を採用する場合になるだろう。

個人的には通常魔法であるために採用理由が薄くなってしまった1枚だと思っています。

これが速攻魔法であれば、状況によっては《サイクロン》以上の働きを見せるカードになっていたと思います…

他の《ヒーローフラッシュ!!》の発動条件になるカード共々、リメイクするなりサーチできるようになるなりなってほしい1枚です。
H-ヒートハート ▶︎ デッキ 《H-ヒートハート》
マサ
2025/06/26 13:06
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ファンデッカー目線です。

ヒーローフラッシュ!!》の発動条件の1枚にして、唯一発動条件がE・HEROと関係ないカード。

効果は決して悪くなく貫通効果と500アップで、突破力を上げてくれる。

ただ現状では《フェイバリット・ヒーロー》という強力かつサーチの効くカードが存在しており、少なくともHEROデッキにおいては向こうが優先される。

またこのカードを発動条件とする《ヒーローフラッシュ!!》も使いやすいとはいい難く、そちらともどもファンデッキでないと採用は厳しい1枚。

それでも効果自体は悪くないため、サーチできるようなサポートカードが登場してほしい1枚ではある。
O-オーバーソウル ▶︎ デッキ 《O-オーバーソウル》
マサ
2025/06/25 19:34
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ファンデッカー目線です。

その効果から、専らネオス専用の蘇生カードともいうべきカード。
フェザーパーミッションではフェザーマンの蘇生カードになる。

ただサーチが難しく素引きが前提で、蘇生以外の効果を持つクロスキーパーが登場し、このカードはもうほぼ使われないカードになってしまったと思います。
使うならクロスキーパーの4枚目以降になります。

それでも死者蘇生などの上位互換があり、たとえファンデッキであっても採用は厳しい1枚。
どうしてもヒーローフラッシュを使いたい時にしか声がかかることはないと思います。

融合超渦 ▶︎ デッキ 《融合超渦》
マサ
2025/06/25 15:28
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ファンデッカー目線です。

一言でいえば「モンスター1体にプリズマーor《融合識別》効果を適用するカード」。

個人的には超融合と共に採用し、相手のモンスターを対象に取って無理やりこっちの出したいモンスターを出す用のカードだと思っています。

こちらはスピリットオブネオスでサーチできるので、超融合を引くだけでこのコンボが成立します。

あとはユベルとユベルの融合体を採用し、同じく超融合でユベルの融合体を相手のモンスターだけで出すとか…そういう使い方が主になると思います。

どちらにせよコンボが前提なカードなのは間違いないものの、それが決まれば中々に強力な動きができるので採用するときは超融合と共に採用したい1枚だと思い思います。
ENウェーブ ▶︎ デッキ 《ENウェーブ》
マサ
2025/06/25 15:18
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ファンデッカー目線です。

それぞれ発動条件があるものの、それぞれネオスかNのリクルート、E・HEROの蘇生ができる。

リクルートは融合召喚を行うことが条件で、仮に同時にコンタクト融合体も狙える場合、このカードのリクルート効果でそのコンタクト融合をワンランク上のコンタクト融合体にすることができる。
つまりアニメGXラストで十代がやったシャイニングフレア→マグマネオスをやれってことです。

蘇生効果はネオスかネオスペーシアンがデッキに戻ることが条件で、貪欲な壺やENシャッフルでも発動条件は満たせる。
ネオスビートなら手間はかかるものネオス蘇生カードと見ることもできる。

欠点としてはいずれの効果を使うにもひと手間が必要なこと。
発動できれば強いカードなのは間違いないのだが、サーチしてまで使いたいかと言われるとそうでもなく、最近のカードによくある「発動時の効果処理」も何らかのサーチ効果もないので、採用に悩む1枚かと。
インスタント・コンタクト ▶︎ デッキ 《インスタント・コンタクト》
マサ
2025/06/25 15:06
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ファンデッカー目線です。

効果をフルに使うには場か墓地にネオスが必要、そのために初動にはならないものの、1000LP払うだけで融合モンスターを簡単に用意できる1枚。

ネオスは今では場にも墓地に用意することは簡単なので、実質1000ライフだけとも取れる。

ENエンゲージネオスペース→スピリットオブネオスから繋ぐとシャイニングネオスが出せ、マリンドルフィンを出すならマリンネオスまで狙え先行2ハンデスも可能。

あとは単純に星7を場に用意する手段として捉えてもいい。
というよりそっちの方がより強い使い方ができると思われる。

ランク7のエクシーズで壊れが出たら真っ先に使われるであろう1枚だと思います。
EN-エンゲージ・ネオスペース ▶︎ デッキ 《EN-エンゲージ・ネオスペース》
マサ
2025/06/25 14:57
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ファンデッカー目線です。

コストとなるE・HEROとネオスペーシアン、そして融合がデッキか墓地に必要、しかもEXデッキからの召喚制限がかかるものの、発動すれば1枚で墓地肥やしと展開できる融合E・HEROでは初動になるカード。

ちなみにエアーマン、シャドーミスト、ネオスペーシアンを採用し、そのいずれかが手札にあればフレイムシュートの召喚ができる→つまり十代がよくやっていた1ターン目からフレイムウィングマンが再現できる。

またこのカードは中盤以降に使っても強く、これを2枚使えば手札と墓地の状況にもよるがトリプルコンタクトやコスモネオスも狙える。

この効果で出す候補は基本スピリットオブネオスで、それを出せばあっちのサーチ効果で手札損失がなくなるという抜群の相性を誇る。
ネオスを出せば攻撃力が1000ポイント上がるものの、これはネオスビートでなければ狙うことはないと思われる。
どちからといえばスピリットオブネオスのサーチ効果に対応させるための一文かと。

欠点はデッキか墓地に融合が必要なこと、コストとしてE・HEROとNが必要なため1枚初動ではないこと、またそのために十代のファンデッキ以外ではデッキスペースをとること。

ただ十代のファンデッキにおいてこのカードは3積み必須といえ、ファンデッカーとしては本当に登場してくれて嬉しかった1枚です。
E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン ▶︎ デッキ 《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》
マサ
2025/06/25 14:44
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ファンデッカー目線です。

見た目的にはシャイニングフレアとネオスが融合しているものの、融合素材はウィングマンでOKと緩い融合素材で出せるフィニッシャーモンスター。

除去効果は対象を選ばず、フィールドの属性に左右されるもの大抵は2、3枚は破壊できる。
フェイバリットコンタクトで出せば相手の妨害になるため、基本的にはそれを狙う使い方が強い。
もちろん自分ターンに使っても強い。

ウィングマンの直火焼き効果も持ち、またコイツのおかげで長年融合E・HEROでは使いにくかったネオスを投入する理由ができたので、こいつの功績はその効果以上に大きい。

ただ9点としたのは、こいつのせいでシャイニングフレアの存在理由がほぼ無くなったから。
ファンデッカーとしては許せませんでした。
こいつがもしシャイニングフレアのみを融合素材とし、さらに強い効果を引っさげていたらロマンのあるクソ強フィニッシャーとして10点としたと思う。

ただそれを鑑みても今の融合E・HEROには入れない理由がなく、コンタクト融合にすら入るであろう1枚なのは間違いない。

これからもお手軽フィニッシャーとして活躍できる1枚だと思います。
クロス・キーパー ▶︎ デッキ 《クロス・キーパー》
マサ
2025/06/25 14:34
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ファンデッカー目線です。

効果は2つとも優秀で、これ1枚では初動にはならないものの初動の展開、中盤以降の素材調達に手札交換と、E・HEROを徹底的にサポートする1枚。

ネオスビートにおいては手札で腐ったネオスの展開、墓地からの蘇生、コンタクト融合も取り入れるなら手札補充効果も使用可能と無駄がない。

欠点としてはサーチ手段が増援くらいしかなく、効果的にも1〜2度使えれば充分のため、積む枚数が難しいこと。
また効果がサポートに徹しているため、デッキパワーの底上げにはならないこと。

しかしそれを鑑みても痒い所に手が届くカードなのは確かで、E・HEROを作るなら1枚は積んでおきたいカード。
E-エマージェンシーコール ▶︎ デッキ 《E-エマージェンシーコール》
マサ
2025/06/25 13:48
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ファンデッカー目線です。

HEROデッキやガチデッキだと使われないことも多いようですが、ファンデッキなら3積み必須のカードです。
何でもE・HEROサーチが弱いわけがない…

特にENエンゲージネオスペースを使う構築では、そのコストになるHEROを調達できるため、初動でありながら中盤以降の潤滑油としても機能する。

融合E・HEROでは主にエアーマン、スピリットオブネオス辺りをサーチすることがほとんどですが、場に出すことが目的なら《ヒーローアライブ》の方が強いのは確か。

それでもファンデッキの融合E・HEROでは、これからも3積み確定のカードとして末永く使われていく1枚だと思います。
E・HERO リキッドマン ▶︎ デッキ 《E・HERO リキッドマン》
マサ
2025/06/25 13:38
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ファンデッカー目線です。

少なくとも融合E・HEROにおいて、オーシャンやバブルマンの居場所を奪った罪深き(待望の?)水属性HERO。

効果もオーシャンとバブルマンを足したような効果で、レベル4以下HEROの蘇生と融合素材として使われた場合に手札補充できる効果を持つ。

融合E・HEROで主に使われるのは後半の手札補充効果で、仮にフレイムシュートの融合素材として使用した場合、このカードの効果をチェーン2になるようにして組むと、フェイバリットを引いたor手札にあるならそのフェイバリットを捨てることでフレイムシュートで回収できるため、実質2ドローという荒業が使える。

エクシーズ召喚を使うHEROデッキなら蘇生効果が有用で、これ1枚でエクシーズ召喚の準備が整う。

欠点はせいぜい1ターンに2つの効果をいずれか1つしか使えないことぐらいで、それを鑑みても充分有用なHERO。

総じてHEROデッキの縁の下の力持ち的な働きねできるカードであり、1枚は挿しておきたいカードだと思います。
E・HERO バブルマン・ネオ ▶︎ デッキ 《E・HERO バブルマン・ネオ》
マサ
2025/06/25 13:14
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ファンデッカー目線です。

単体で見ると召喚条件の《突然変異》が禁止のため使い道が無さそうに見えますが、フレイムシュートの登場で場に用意すること自体は簡単になった1枚。

またスピリットオブネオスの登場でバブルマンサポートのカードが簡単にサーチできるようになり、そのサポートカードを使う目的なら本家バブルマンよりも圧倒的に使いやすくなりました。

また戦闘を介する必要があるとはいえその戦闘したモンスターを破壊できるのは強く、バブルショットを装備するのが前提な部分があるとはいえ壁としては中々に強いといえます。

とはいえこれは全てフレイムシュート登場のおかげであり、単体ではコストか手札融合の素材にしかできないのは明確なデメリット。

しかし上記の使い道が生まれただけでも産廃からは脱出できたといえると思います。
少なくとも融合E・HEROでバブルマンサポートカードを使いたいなら、本家バブルマンよりも優先されるカードになれたのは、明確な評価点だと思います。
E・HERO バブルマン ▶︎ デッキ 《E・HERO バブルマン》
マサ
2025/06/25 13:03
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ファンデッカー目線です。

融合E・HEROではなく、ヒーロービートと呼ばれるエクシーズ召喚主体のデッキで使われている印象のE・HERO。

特殊召喚効果は比較的使いやすく、手札が0枚の必要があるとはいえ場に出しやすいのは明確なメリット。
後半のドロー効果は条件が厳しすぎて、まず使えることはないでしょう。

融合素材として見てみると、このカードを素材とするHEROには有用なものが少なく、素材目当てとしての採用ならリキッドマンが立ちはだかる。

ただ融合とエクシーズを両方使う、マスクチェンジも…というわがままなデッキなら、このカードはリキッドマンよりも使えるカードになるかと。

E・HEROでありながら融合E・HERO以外に居場所がある、アナザー・ネオスと共に少し変わった立ち位置のHEROの1枚です。
HERO’S ボンド ▶︎ デッキ 《HERO’S ボンド》
マサ
2025/06/24 17:43
遊戯王アイコン
ファンデッカー目線です。

効果自体は面白く、使えば単純にレベル4以下のE・HEROが場に並びます。
その効果も使えるのでエアーマンやシャドーミストを特殊召喚すれば、実質手札消費は1枚で展開できます。

しかし難点は展開したところでどうするんだ?という点であり、特殊召喚時の効果を持つシャドーミストなら初動にもなる《ヒーローアライブ》でよかったりと、効果の面白さに反して現状のカードプールでは活かすのが難しい1枚だなと感じます。

ただ仮に効果の強いリンク3のHEROリンクが出ればこれ1枚でリンク召喚できるので、そう考えれば化ける可能性を秘めているカードと言えます。

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