遊戯王クリムゾン・ノヴァさん最新カード評価一覧　2,051件中 1,906 - 1,920 を表示

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▶︎ デッキ	《ＳｉｎＳｅｌｅｃｔｏｒ》 9 クリムゾン・ノヴァ 2023/07/09 17:30 　普通に２枚サーチは激強な一枚。３０円ストレージで発見できれば大当たり枠であろう。…これの２０thは超絶激レアだし、もうマジでカッコよすぎる！　リンクスでお世話になっているが《Ｓｉｎパラドクスギア》との相性が超絶良すぎる。↓ ◯《Ｓｉｎパラドクスギア》の効果で《Ｓｉｎパラレルギア》特殊召喚 ↓ ◯適当な《Ｓｉｎ》モンスターサーチ→その２体でシンクロ召喚 …これだけで既に墓地に２枚の《Ｓｉｎ》カードが溜まる状態を作れるので、後は《ＳｉｎＣｌａｗＳｔｒｅａｍ》やら《ＳｉｎＴｅｒｒｉｔｏｒｙ》など好きに持って来たら良い。最悪パラレル通常召喚と手札の大型でシンクロしても条件を満たせる。２回目使用する際も一度使用したこのカードが墓地に溜まってるので、別のカードを落とせば再びサーチできる。　評価が意外と低くて驚いた。確かに開幕や単体ではうまく作用しないものの、全然やろうと思えば簡単に初手でも使えるので、使い勝手としては個人的に好印象である。初手にきて欲しいのと《ＳｉｎＷｏｒｌｄ》で確定サーチしたいので極力３積みが好まれる。　…【《Ｓｉｎ》】の新規はよ！！(大寒波) 参考になった ( 6 )
▶︎ デッキ	《方界業》 10 クリムゾン・ノヴァ 2023/07/09 14:54 　【《方界》】というテーマにおいて《流星方界器デューザ》と同じ３積み必須である最強ぶっ壊れカードな一枚。別名『パスタ』。　(１)の打点アップ効果は、普通に打点を底上げしたい際に使われる。《方界胤ヴィジャム》をデッキに投入しておく必要があるが、《方界帝》や《方界獣》関連の繋げ先として墓地に用意できる点優秀ではある。なんから《方界波動》と合わせて殺意マシマシでぶん殴れるのも脳汁が溢れでてくる。　(２)の効果だが、この中では１番使わない部類である。要は《方界超帝インディオラ・デス・ボルト》と《方界超獣バスター・ガンダイル》が必然的に場にいなくてはならなくなるので、そこまでして狙う効果ではない。…とはいえマイナーテーマでもあるので普通に知らずに殴ると相手は痛い目に合うだろう。　さて問題の(３)の効果だが、正直頭がおかしい。そもそも墓地に送る手段自体はたくさんあり、《流星方界器デューザ》や《方界法》なんなら《おろかな副葬》《名推理》でもやろうと思えばいける。そこから《方界》モンスターサーチできるのだが、この効果に名称ターン１は存在しない。だから１ターンに沢山の《方界》モンスターのサーチが余裕でできる。基本は《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》だが、過労死枠の《流星方界器デューザ》や安定ダメージの《方界帝ゲイラ・ガイル》等サーチ先も悪くない。　当然３積み確定であり、このテーマは如何に早くコレを落として《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》に繋げれるかが肝になる。手札に来たなら《召喚僧サモンプリースト》や《Ｎｏ.６０刻不知のデュガレス》でいち早く墓地に捨てたい。参考になった ( 4 )
▶︎ デッキ	《三眼の死霊》 7 クリムゾン・ノヴァ 2023/07/09 14:41 　闇属性のレベル10なら何でもサーチできる安定札的な一枚。　個人的にすぐ思いつくのは《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》であり、他にも《天獄の王》や《Ｓｉｎパラダイム・ドラゴン》等もある。…問題なのがリリースして効果の発動を行う為故に、《灰流うらら》は勿論《墓穴の指名者》に捕まる恐れまでついてくる。全ての状況でこの様なことはないだろうが、上位デッキに行けば行くほど手札誘発カードを使用するデュエリストが増えていくので、やはり安定性には少し欠ける印象をもつ。とはいえ、今後のカード次第では大いに可能性のある一枚といえるだろう。参考になった
▶︎ デッキ	《転生炎獣ガゼル》 10 クリムゾン・ノヴァ 2023/07/07 16:35 　簡単特殊召喚条件に加え、実質テーマ専用の《終末の騎士》の役割を担う最強の下級《転生炎獣》の一枚。　適当なリンク等を行えば手札から飛んでくるし、出てきたら好きな《転生炎獣》カードを落とす事ができる。《転生炎獣スピニー》や《転生炎獣Ｊジャガー》《転生炎獣ファルコ》などの墓地から特殊召喚できるモンスターから、《サラマングレイト・ロアー》など同じく墓地からセットできるカードなど、とにかく幅広い補強カードを落とせるのが強すぎる。　故に少し前までは環境デッキとして暴れ制限まで上がっていたが、この度幾度の緩和を受けて遂に制限解除に至った。時代の流れを感じる…。参考になった
▶︎ デッキ	《ＲＲ－フォース・ストリクス》 10 クリムゾン・ノヴァ 2023/07/02 13:42 　【《ＲＲ》】における超絶過労死枠な一枚。１ターンに３回くらいは出される。　素材指定がレベル4なんでもOKと悪用されそうな感じのテキストなのだが、案の定悪用されつつある。自身の効果で《ＲＲ－シンギング・レイニアス》をサーチ→効果で特殊召喚→2体で《ＲＲ－ワイズ・ストリクス》…とこの動きが個人的に好きである。このコンボで後々《幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ》出てくるし、なんなら先攻なら次の相手ターン《ＤＤＤ双暁王カリ・ユガ》構えられるし…、とにかく起点作りとしてこのカードは非常に優秀である。《灰流うらら》は天敵。　今後新規が来ようとも、絶対的な採用枠の地位ち残り続けるだろう☆ 参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《ＳＮｏ.３９希望皇ホープ・ザ・ライトニング》 10 クリムゾン・ノヴァ 2023/07/02 13:11 　単体で影響を受けずに《双穹の騎士アストラム》を殴り殺せる超絶優秀な一枚。別名『大正義マン』　やはり脳筋は全てを解決してくれる。素材指定も《Ｎｏ.３９希望皇ホープ》の上に重ねるだけで出てくるし、《ＣＮｏ.３９希望皇ホープレイ》を前もって乗せておくだけで2回分使えるようになる。エクストラこそ少し多めに消費してしまうが、コスパが素晴らしいカードであることには間違いないだろう。　確かにエクストラの枠を２枚消費してしまうが、マジでレベル４を２体簡単に出せるデッキなら採用すべきだと思う。改めて、脳筋は全てを解決してくれる☆ 参考になった ( 6 )
▶︎ デッキ	《双穹の騎士アストラム》 10 クリムゾン・ノヴァ 2023/07/02 12:57 　【《方界》】の最大の天敵である一枚。マスカレーナとイチャイチャした姿に、《星鍵士リイヴ》は何を想うか… 　特に《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》など特殊召喚を起点とするこのテーマでは一枚突っ立ってるだけで超絶致命的である。通常召喚でどうにかなるようなカードは《流星方界器デューザ》でしかなく、それも《方界波動》や《方界業》等の打点アップカードがなければ詰む。でもって除去しようにもデッキバウンス食らう。　やはり解決策は《壊獣》やら《禁じられた一滴》、《召喚僧サモンプリースト》＋《流星方界器デューザ》使用してエクシーズした《Ｎｏ.３９希望皇ホープ》に重ねる大正義マンこと《ＳＮｏ.３９希望皇ホープ・ザ・ライトニング》が妥当だろう。【《パラディオン》】　とにかく脳筋なフィニッシャー枠であり、初手に《パラディオン》下級＆《パラレルエクシード》を握ってる際に《Ｉ：Ｐマスカレーナ》経由で出す筆頭である。こいつに《百獣のパラディオン》《天穹のパラディオン》そして《リユナイト・パラディオン》があれば、【全体攻撃＋守備貫通＋絶対ダメージ７０００】…とかいう超絶脳筋な戦闘狂に早変わりする。オーバーキルもできる。《テスタメント・パラディオン》なら４枚ドローでき、《オーバード・パラディオン》で相手ターンに完全耐性で構えられる。　やはり脳筋は全てを解決してくれる♡ 参考になった ( 6 )
▶︎ デッキ	《アンデットワールド》 10 クリムゾン・ノヴァ 2023/06/12 10:38 　押しのアイドルこと《屍界のバンシー》から展開できる様になった、遊戯王界のフィールド魔法でトップレベルで足を踏み入れたくない一枚。　とりあえず発動すれば詰む相手は多く、一番もろに影響を受けそうなのは害鳥集団こと《ふわんだりぃず》だろう。手札こそ種族変更の脅威はないものの、ご丁寧にアンデット縛りのアドバンス召喚のみしか許されない鬼畜のテキストのお陰で、恐らく再起不可を強いられてしまう。またこのカードによって《冥界龍ドラゴネクロ》を《超融合》で活用できたりする。種族変更のみの効果ではあるが、刺さる相手には完全に刺さるし、少なくとも自分がアンデットデッキだった場合有利に動けるあたり、このカードの有用性がうかがえる。　ゲームエンド級の力を誇るフィールド魔法なため、いつ規制がかかっても全然おかしくないレベルだとは思う。…けどこのデッキは自分の中学を彩ったので、マジで禁止にはならないでほしい(´；ω；｀) 【追記】　《群雄割拠》と合わせた『アンワ割拠ホルスエルド』がえげつない程強い。少し前に対戦する機会があったのだが、墓地から出せるが手札から出せない動きが全然慣れてなければ、普通に詰んでしまうレベルであった。これは《群雄割拠》が準制限になったのも頷ける。参考になった ( 4 )
▶︎ デッキ	《屍界のバンシー》 10 クリムゾン・ノヴァ 2023/06/12 10:28 　第一印象イラストが超絶可愛かった一枚。また、自分の性癖歪めた女性キャラ５本指の１つに含まれている♡ 　この様な見た目をしているが、打点が1800と意外と脳筋である。真の力は《アンデットワールド》を展開・守護する効果を持っており、特に展開に至ってはフリチェであるため発動を防げる可能性が極めて低い。このフィールド魔法があることで詰むデッキも多く、それを簡単に持ってこられる点非常に優秀である。なんなら《ティアラメンツ》やら《ライトロード》で沢山墓地肥やしするテーマとの相性は抜群に良い。少し話は脱線するが、このカード出身のストラクでは墓地からセットできる魔法罠がたんまり実装されていたので、尚更使いやすい。　なんやかんやアンデストラクでは超絶お世話になった記憶がある。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《ワーム・ホープ》 1 クリムゾン・ノヴァ 2023/06/08 21:39 　名前が《ワーム》であり謎に《ホープ》な一枚。　はっきり言うと弱い。リバース効果が相手の攻撃専用な点《スケルエンジェル》の下位互換であり、なんならフィールドから墓地に送られると自分のハンドまで道連れにしてくる。…いくら何でも駄目だな。参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《ギミック・パペット－ナイトメア》 9 クリムゾン・ノヴァ 2023/05/30 8:16 　最近になって《分かつ烙印》とのコンボ性を評価された、謎の一枚。　特殊召喚したターン自分は《ギミック・パペット》系しか出せなくなる制約を相手に送りつける事でモンスターロックを行うという、本来の役割の面影すらない廃人コンボが流行している。実際は《超魔神イド》の方が使用率が高そうだが、こっちはたとえ除去されてもそのターンは《ギミック・パペット》しか出せない状態にあるので、しっかり差別化されている。なんなら値段的にも多少あちらよりも優しめである点も良い。　ちなみにコンボの事を考えずに評価すると、正直言ってこのテーマには不要。召喚難度的には全然大丈夫なのだが、わざわざ同名カードを手札or墓地に準備しないといけないのが痛い。でもって当然の如く特殊召喚縛りがつくので、こいつ使うなら《ネジマキシキガミ》やら更に使いやすい他のモンスター使ったほうがマシである。【追記２０２４/４/２８】　やっぱ新規で相手に送れるようになったのはヤバかったので、評価をゲロ上げします(笑) 参考になった ( 3 )
▶︎ デッキ	《大熱波》 10 クリムゾン・ノヴァ 2023/05/30 8:03 　普通に書いてることがエグい一枚。　このカードを先攻ターン1開始時に発動すれば、自分も巻き添え食らうが、次の相手ターンも効果が継続するため、相手は展開できずに魔法罠伏せで終わらせることができる。返しのターンで好き放題展開し、そのままダイレクトアタックを決められるが強い。魔法罠自体はノータッチだが、現代遊戯王では《神碑》とかいうゲーム概念ぶち壊してる輩以外は大抵モンスターを必要とするデッキが多い故に、刺さるデッキはとことん刺さるだろう。とはいえ、先攻ターン1でないと腐る点注意が必要である。　後攻特化の【《天盃》】が先攻取った際に採用したケースもあり、環境で使われることもあった。《大寒波》のモンスター版と言えども、拘束力が極めて強力なので、禁止になる可能性を秘めているのだ。参考になった ( 5 )
▶︎ デッキ	《クシャトリラ・ライズハート》 10 クリムゾン・ノヴァ 2023/05/06 10:43 　あの強行侵略集団こと【《クシャトリラ》】唯一の下級要員である一枚。ちなみにこのテーマのイラスト、マジで大好きである☆ 　言わなくても分かるお手軽召喚条件に加え、コストデッキから除外でレベル７変動＋謎に相手トップ３裏除外…、レベル４の下級でやっていい訳がないぶっ壊れである。除外とか一見デメリットに見えるが、なんでか後々フィールドに戻ってくるのだ。(《灰流うらら》ケアしながらコストで除外してくるなよ…)同期みたいな《ティアラメンツ・レイノハート》とかいう輩もいるが、やはりぶっ壊れはぶっ壊れだった。さらに効果欄には載ってないが、こいつは《クシャトリラ・アライズハート》とかいう《マクロコスモス》内装した裏除外マンに進化する。…何でそれでＯＫ出すん？？　今は今で別のベクトルでインフレしまくってるが、やっぱ当時はもう凄惨だったな〜と振り返る。参考になった ( 6 )
▶︎ デッキ	《プランキッズ・ミュー》 10 クリムゾン・ノヴァ 2023/05/03 17:57 　「リンク1 が出たらやばいよな～」とか言っていたら、公式が本気で出してきた何でも初動マンな一枚。　効果は相手ターンに使うものでそこまで重要ではなさそうだが、適当な下級一体でリンク召喚できる事自体にこのカードの存在意義がある。このテーマ自体がリンク召喚等で素材となる事をトリガーとしているので、簡単に処理できるリンク1が出るやいなや、当然の如く環境を荒らしてしまった。《幻影騎士団》《勇者》…と明らかにパワーの強いテーマと手を組んでた結果、無事制限入りに放り込まれた。　まあ現環境ではもっとチートな奴らが存在するので、準制限くらいでも良さげ感は個人的にはある。 …普通に規制解除されてますやん。参考になった
▶︎ デッキ	《真紅眼融合》 3 クリムゾン・ノヴァ 2023/05/01 9:42 　どこぞの草みたいな生き物と手を組み環境を暴れに暴れた結果、無事相方が亡き者になった一枚。　正直このカードは弱い。いくらデッキ融合OKでも召喚・特殊召喚ができない制約が付く時点で危ない。名前を出してしまうが《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》がいたからこそ制約を踏み倒してやっていけたのに、それができなければ存在価値すら疑ってしまう程厳しい。あと《レッドアイズ》融合体に、棒立ちでも大丈夫そうなのが今のところ存在しないのがヤバい。《超魔導竜騎士－ドラグーン・オブ・レッドアイズ》とかいう最強ぶっ壊れがいたからこそどうにかなれてたのに、そいつすら禁止なので本当に不安しかない。しれっと融合したモンスターが《真紅眼の黒竜》の名前を得る効果を持つが、これは《黒炎弾》の条件を満たせるのでワンキルにも使用できる。…少なくとも今から評価５点以上を付けるのは流石に厳しい感がある。　個人的にだがアナコンダおさらばしたので、ドラグーン制限でも大丈夫な気がしている。それが無理ならとっとと《真紅眼》融合体の新規出すべき。【追記２０２４/９/２３】ドラグーン緩和おめでとう！早速このカードを…使うわけがなかった。今や《表裏一体》や《合体竜ティマイオス》、【《烙印》】ギミックによって、使われるビジョンが全く見えない。…やっぱこのカード忌避だよ。【追追記２０２５/３/７】　…やっぱ《超魔導竜騎士－ドラグーン・オブ・レッドアイズ》が強過ぎてデメリットを補えてるまで可能性がある。とりあえず２→３に格上げしときたい。参考になった ( 10 )