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遊戯王 マサさん 最新カード評価一覧 221件中 166 - 180 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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|---|---|
▶︎ デッキ
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《大融合》
効果自体は面白いものの、《置換融合》のように《融合》として扱う効果がないために、素引きが前提となる点でファンデッカーとしても採用が難しい1枚。
それがあるだけでかなり使い勝手が上がったのに… 3体融合としてパッと思いつくのは《E・HERO テンペスター》や《古代の機械究極巨人》あたりで、あの辺りが効果で破壊されなくなると思うとかなり強そう。 ただし採用するとしたら素引きが前提なので、構築は融合召喚ができなくても戦える構築にしておくと安定感が増すと思います。 |
▶︎ デッキ
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《E・HERO テンペスター》 |
▶︎ デッキ
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《E・HERO スチーム・ヒーラー》
ファンデッカー目線です。
E・HEROの中では貴重なライフゲイン効果を持つE・HERO。 効果発動のための戦闘補助は《E・HERO オネスティ・ネオス》に《フェイバリット・ヒーロー》と、サポートはたくさんあるため、効果発動は難しくない。 しかし肝心のその効果はライフゲインとあまり有用ではなく、ライフゲイン効果を活かすカードを使わないのであれば採用は難しい。 また同じE・HEROには自分のライフが少ないほど攻撃力が高くなる《E・HERO エアー・ネオス》がおり、あちらともアンチシナジーな点も痛い。 総じて特殊召喚や効果の発動は難しくないものの、効果がライフゲインなせいでまず使われない1枚。 不憫である… |
▶︎ デッキ
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《E・HERO セイラーマン》
ファンデッカー目線です。
効果は自分に伏せカードがあれば直接攻撃できる効果のみで、わざわざ正規に素材を揃えてまで融合召喚する意義は薄い。 このカードは《簡易融合》や《インスタント・コンタクト》、《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》に対応しており、専らそれらでの特殊召喚要員として使用が主となる。 個人的には《E・HERO バブルマン》を使用する融合体の中では一番好きな1枚で、《スカイスクレイパー・シュート》で参照する融合HEROとしても相性が良いため活躍の場は意外とある。 ファンデッキで《スカイスクレイパー・シュート》を採用するのなら、採用意義のある1枚。 |
▶︎ デッキ
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《ネオス・フォース》
ファンデッカー目線です。
アニメで十代がよく使用していた、《E・HERO ネオス》専用の装備魔法。 800アップと直火焼き効果は中々に強く、戦闘が通る状況なら中々に強い1枚。 《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》1枚の特殊召喚で用意でき、そちらの特殊召喚さえできればいつでも直火焼き持ちネオスを用意できると思えば使い勝手は悪くない。 デッキに戻る効果も破壊されにくい、何度でも使い回せる、サーチ効果でいつでも用意できると考えれば悪くない。 しかし同じE・HEROで採用できる装備魔法としては《フェイバリット・ヒーロー》があり、あちらはこちらより上昇幅が大きく、使い捨てになるとはいえ連続攻撃効果まで備える。 しかもあちらはネオス以外にも装備できるので、こちらよりも腐りにくい。 なのでこちらの居場所は融合E・HEROよりネオスビートになるだろう。 ネオスビートならネオスは基本場にいるために腐ることはほぼなく、《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》を使い回せるなら毎ターン3300で殴れるも同然なので、使い勝手は上がる。 ネオスビートを組むなら1枚は挿しておいてもいい1枚だと思います。 |
▶︎ デッキ
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《フェイバリット・ヒーロー》
ファンデッカー目線です。
イラスト、効果、名前とともに申し分のない1枚で、E・HERO使いとしては毎度お世話になっているカードの1枚です。 《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》の融合召喚で簡単にサーチ・サルベージできるため、墓地に送られても簡単に回収できるのも強い。 HEROデッキの主力はレベル5以上が基本なので、他のHEROデッキで採用しても腐ることは基本なく、《E・HERO オネスティ・ネオス》と共にHEROのお手軽強化カード枠なのは間違いない。 何より《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》の登場で《E・HERO フレイム・ウィングマン》がいつでもアタッカーとして使えるようになった点は、ファンデッカーとしては嬉しい点です。 フィールド魔法が別途必要になりますが、これからもHEROのお手軽強化カードとして使われていくカードだと思います。 |
▶︎ デッキ
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《摩天楼2-ヒーローシティ》
ファンデッカー目線です。
E・HEROで使うフィールド魔法として考えると、《フェイバリット・ヒーロー》との効果の兼ね合いから《摩天楼 -スカイスクレイパー-》より優先させる価値のある1枚。 戦闘破壊限定とはいえノーコストで蘇生できるのは強く、《クロス・キーパー》と違い効果も無効にならない。 ただ昔のカードゆえに効果はこの蘇生効果のみで、戦闘破壊されたE・HEROがいない状況では完全な死に札になるのはマイナス点。 《摩天楼 -スカイスクレイパー-》は最悪戦闘補助として使えるため、戦術に幅を持たせるならこちら、腐ることを避けたいなら向こうとなるか。 《摩天楼 -スカイスクレイパー-》と同じく《フェイバリット・ヒーロー》を採用するなら採用候補に挙がる1枚。 |
▶︎ デッキ
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《摩天楼 -スカイスクレイパー-》
ファンデッカー目線です。
E・HERO達の戦う舞台となるフィールド魔法。 アニメでも何度も使われており、特に《E・HERO フレイム・ウィングマン》との組み合わせによるフィニッシュシーンは何度見ても良い。 ただOCGでは《E・HERO オネスティ・ネオス》が登場し、上昇幅も2倍以上で向こうは《E・HERO エアーマン》でサーチできるため、こちらはファンデッキであっても採用が厳しい。 こちらを使うなら《E・HERO キャプテン・ゴールド》のサーチに対応する点を活かす必要があり、現状では《スカイスクレイパー・シュート》とのコンボのために採用されるのが主となる。 現状では採用には愛が必要な1枚ではあるものの、そのかっこよさは唯一無二。 E・HEROデッキを組むなら1枚は持っておいて損はないと思います。 |
▶︎ デッキ
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《E・HERO キャプテン・ゴールド》
ファンデッカー目線です。
《スカイスクレイパー・シュート》を採用するなら採用候補に挙がる1枚。 サーチできる《摩天楼 -スカイスクレイパー-》は今では《E・HERO オネスティ・ネオス》があるため、E・HEROでも採用は厳しい。 ただ《スカイスクレイパー・シュート》を採用するなら話は別で、あちらはの追加効果の条件となる摩天楼をサーチできるので、あちらを使ってゲームエンドに持ち込むプランをデッキにいれるなら充分採用候補に挙がる。 最悪の場合融合素材にも使える。 総じて今では《スカイスクレイパー・シュート》を使うことが前提のカードといえ、主な居場所は融合E・HEROといえる。 |
▶︎ デッキ
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《スカイスクレイパー・シュート》
ファンデッカー目線です。
一言でいえば「発動条件の付いたバーンダメージ付きサンダーボルト」。 融合E・HEROではその発動条件から実質サンダーボルトのように使えるため、融合E・HEROで採用すべきカードといえる。 ただ融合E・HEROを用意する過程で妨害されると使えなくなるので、単純に破壊したいだけならサンダーボルトを採用した方がよい。 このカードを採用するならそのバーンダメージ及び追加効果を基本的に狙うべきであり、《E・HERO キャプテン・ゴールド》などを採用して《摩天楼 -スカイスクレイパー-》を用意しやすくすると、このカードは更に輝く。 戦闘で破壊できなかった場合のメインフェイズ2で発動するカードとしても有用であり、発動条件となる融合モンスターさえ用意できるのなら意外と使いやすい。 用意すべきE・HEROは攻撃力が低い《E・HERO セイラーマン》、《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》で用意すると攻撃力が0になる《E・HERO グランドマン》あたりか。 もちろん《E・HERO フレイム・ウィングマン》を用意し、あっちの効果と併せてゲームエンドを狙うのも悪くない。 いずれにせよ融合E・HEROでは手軽に採用できるモンスター除去兼エンドカードとして、1枚は挿しておくと思わぬ活躍を見せてくれるカードといえる。 |
▶︎ デッキ
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《鎮魂の決闘》
ファンデッカー目線です。
戦闘破壊されたモンスターを互いに蘇生することができるカードですが、裁定では自分のモンスターが破壊されただけの状況でも発動できるので、主に自爆特攻から発動を狙うことになるでしょう。 単なる蘇生カードとしてはいくらでも他に候補があるので、このカードの居場所は追加効果を狙う意味でもネオスビートになると思います。 このカードは《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》でサーチでき、そちらで《E・HERO ネオス》も用意できるので、そこからビートダウンしつて破壊されたらこれで蘇生してもう1度…という使い方が主になるかと。 いずれにせよ追加効果を狙わないのであれば採用する意味は薄く、ファンデッキでないと採用は難しい1枚だと思います。 |
▶︎ デッキ
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《N・グラン・モール》
ファンデッカー目線です。
融合E・HEROに採用するNということを考えると、その効果の汎用性からマジでお世話になる1枚。 融合E・HEROは手軽なモンスター除去が意外に少なく、戦闘を介するだけで除去できるコイツは、ファンデッキにおいては有用な1枚なのです。 コイツ自身もEN系魔法を始めとしたカードでリクルートしやすい。 コンタクト融合体をみても《E・HERO マグマ・ネオス》に《E・HERO ネビュラ・ネオス》と、中々に強いHEROの素材となっており、E・HEROデッキでは採用しない理由のないN。 グランネオス? 《インスタント・コンタクト》を引いた時に使えるぐらいですかね… コイツの欠点としては《スキルドレイン》に弱いこと、効果を使うには基本召喚権が必要なこと。 それさえクリアできるなら、少なくともファンデッキにおいては強いモンスターの1枚。 一番使われるNの1枚だと思います。 |
▶︎ デッキ
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《E・HERO グロー・ネオス》
ファンデッカー目線です。
《インスタント・コンタクト》や《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》の登場で、場に出すことが容易になったコンタクト融合体の1枚。 効果は表側の破壊したカードによって決まるというものだが、基本は永続魔法やフィールド魔法を破壊し直接攻撃を狙うことになるだろう。 《フェイバリット・ヒーロー》》を装備して《ネオスペース》を発動してやれば5000で直接攻撃ができるので、ファンデッキ同士での戦いなら充分フィニッシャーになる。 永続魔法やフィールド魔法を主軸とするデッキに対して召喚さえできれば仕事はするので、1枚は挿しておくと融合E・HEROでは戦術に幅がでる。 ただ魔法を破壊するだけなら《E・HERO エアーマン》や各種汎用カードでよく、このカードの直接攻撃で勝てる場面で出してやるのがいい。 ファンデッカーとしては意外にお世話になっている1枚です。 |
▶︎ デッキ
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《E・HERO エアー・ネオス》
ファンデッカー目線です。
相手よりライフが少なければ少ないほど攻撃力が上がる、フィニッシャー向きのE・HERO。 最強初動の《ヒーローアライブ》を使ったり、自身を《インスタント・コンタクト》で呼べば攻撃力は上げやすく、昔に比べればお手軽にフィニッシャーになれる機会が増えた。 《インスタント・コンタクト》による特殊召喚だけでなく、《EN-エンゲージ・ネオスペース》などのEN系魔法の登場で、正規のコンタクト融合による召喚も簡単になった。 欠点はいわゆる大人の事情による再録されていないことだろう。 コンタクト融合体の中では需要があるだけに、リメイクなりその問題を解決するなりして登場できるようにしてもらいたい1枚。 |
▶︎ デッキ
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《ヒーローアライブ》
ファンデッカー目線です。
発動条件がやや重いものの、星4以下ならどんなE・HEROでもリクルートできる初動カード。 《E・HERO エアーマン》や《E・HERO シャドー・ミスト》をリクルートすれば、そちらのサーチ効果で手札損失は0になる。 また融合E・HEROにおいてはライフを半分削ることにより、《E・HERO エアー・ネオス》をフィニッシャーにする選択肢が作れる。 つまりただ使うだけで戦術に幅を持たせられるという、初動以上の役割を持つカードなのです。 欠点を挙げるとするならその発動条件ゆえに、中盤以降は腐りやすいということ。 特に融合E・HEROにおいては《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》を使う都合上、場が空になるということは少なくHEROデッキ以上に腐りやすい。 それでもライフ半分払うだけでリクルートは弱いわけがなく、ファンデッキガチデッキ問わず使われるカードだと思いますし、星4以下で強いE・HEROが出ればさらに需要の高くなる1枚だと思います。 |
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