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遊戯王 かどまんさん 最新カード評価一覧 3,240件中 1,621 - 1,635 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ジェット・シンクロン ▶︎ デッキ 《ジェット・シンクロン》
かどまん
2024/01/01 10:51
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シンクロン》に属するLV1チューナー。
S素材時に《ジャンク》モンスターのサーチか手札コスト1枚で自己蘇生のどちらかが可能。

【ジャンド】では当然必須であるが、自己蘇生可能なTというだけでも汎用性が高く
展開力が求められるL召喚導入後はSを使わないデッキでも度々採用されている。

リンクリボー》に変えた後蘇生する事で1体で《水晶機巧-ハリファイバー》が出せるカードで
逆にハリからのリクルートで相互に呼び出し可能なのも有って優秀な初動要員でも有り
機械族なのでそこから《幻獣機アウローラドン》に繋げたりする際にも使えると重宝されていた。

ハリ禁止後は出番が減っていたが今度は「LV1・炎属性」と言う事で23年度に席巻している
スネークアイ》関連のギミックで安定したリクルートが可能となり
この動きに関わるLV7の《黒魔女ディアベルスター》と共にLV8のシンクロモンスターを簡単に出せる様になり再び出番が増えている。

この様にサポートに恵まれた汎用性も高いチューナーが如何に強力なのかを証明する存在。
アンデット・ストラグル ▶︎ デッキ 《アンデット・ストラグル》
かどまん
2023/12/31 15:29
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場のアンデット族の1体の打点を±1000変動させる戦闘補助カード。

ストラクR出身で有り《アンデット・ネクロナイズ》同様に墓地から戻ってくる機能も有るが
メインの効果が控えめで10期という時代では最早これに頼るような場面が見当たらない。

仮に効果が全体に及んだとしても採用するかどうか考えるようなレベルで有る。

アンデット・ネクロナイズ ▶︎ デッキ 《アンデット・ネクロナイズ》
かどまん
2023/12/31 15:21
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発動条件として場に上級アンデット族を要求する《心変わり》。
(2)の墓地効果で除外されたアンデット族を戻しながら再利用可能なので下位互換とは言えない物の
自分のターンで使うコントロール奪取は展開前にやっておきたいので
上級アンデットを出した後でようやく使える様になるこのカードは遅くて使い辛い。

このカードが出てから直ぐに《大捕り物》が登場し《心変わり》も解禁されたので
必要な時に手繰り寄せられる訳でもないこのカードは【アンデット族】でも使う理由に乏しい。
速攻魔法で有ればかなり使えたのだが。
インスペクト・ボーダー ▶︎ デッキ 《インスペクト・ボーダー》
かどまん
2023/12/31 14:15
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【メタビート】のエースというよりそれで使えと言わんばかりの下級モンスター。
永続効果で「儀式・融合・S・X・P・リンク」の何れかが場に存在しないと
一切のモンスター効果の発動が出来なくなると拘束力が高く、単騎でのロックが可能で
主要な動きをモンスター効果に依存しているデッキだと文字通り詰んでしまう。

対策としては魔法罠での除去、パンクラやアルファの様に単騎でこのカードを戦闘破壊出来るモンスターが挙げられ
使われるとイラっとするカードだがインフレするモンスター効果の抑止力とメタの分散という役割を持つ必要悪な存在でも有る。

今後新たな召喚法が登場してもこの規制に引っ掛かる形になるので
次元障壁》の様にメタに穴が空くという様な事も無いと優秀な効果になっている。
武神姫-アハシマ ▶︎ デッキ 《武神姫-アハシマ》
かどまん
2023/12/30 14:43
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武神》の名を持つリンクモンスター。
このテーマでも使えるが召喚条件を含めX全般に関わる効果なので
Sのハリファイバー・Pのエレクトラムの様に特定の召喚法をサポートする為に用意されたLモンスターで有る。

上記の2体を始めとした強力なL2と比べるとデッキに触れる効果は無く
本命の効果である(1)を使うにもこのカード自身の素材を含め
LVが一致するペアを予め用意しておく必要が有るので直接アドが取れず消費も激しい
(2)の除去効果まで使ってようやくイーブンになれるという所だがこれだけなら十分に使える。

このカードの最大の欠点はL素材には一切使えないという部分の方で
こちらはLモンスターとしてのメリットが削がれているだけで有り
要らなくなった時点で素材に出来ないので場では置物になりがち。

この様に既に暴れていた上述のL2達に対し遅れて登場したこちらは
下方調整され使いにくいだけの効果となってしまった格好であるが
自身の素材にはX召喚に使えないトークンを使えたりと独自の強みも持つので
活かせるデッキも有り、決して使えないというタイプのカードでは無い。
DDD反骨王レオニダス ▶︎ デッキ 《DDD反骨王レオニダス》
かどまん
2023/12/30 11:18
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DD》のPモンスター。
効果ダメージを受けると手札から特殊召喚が可能で
受けたダメージを即座に回復出来、場でもPゾーンでも効果ダメージ全般を防ぐと
DD専用のサポートである《契約書》で受けるダメージとシナジーする様にデザインされているが
単体でもバーンメタとしても使えるスペックを持つ。

最も直接アドバンテージを得られないこのカードは現在の【DD】では
バーンが発生するタイミングもテーマの動きと合わないのも有り使う事は無くなっている。

9期初年度に登場したカードだがこの頃はPカード自体が貴重だったので
地獄門の契約書》でサーチが可能で制約もデメリットも無いこのPカードで【P召喚】を組んだ決闘者も居ただろう。

ほぼ同時期までのカードプールしか無かったTFSPでも
闇の誘惑》や《七星の宝刀》といったドロソにも対応し
スケール10の《輝銀の天空船-レオ号》とスケールが貼れて同じレベルという事で
霞の谷の巨神鳥》を主体にしたLV7軸の【P召喚】には欠かせない存在であった。
クイック・リボルブ ▶︎ デッキ 《クイック・リボルブ》
かどまん
2023/12/29 15:57
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ヴァレット》のリクルートカード。

手札から出せなくなった事以外はEF時に退場というデメリットの無意味さも含めて《緊急テレポート》と同じで有り
リクルート対象が全てドラゴン族なので主に【ドラゴンリンク】等、この種族で展開力を求めるデッキで採用される事が多く
緊テレと違い高LVのモンスターも出せるのでそれを用意したい場合の選択肢にもなる。

横展開が困難な【ヴァレット】に与えられたカードで有りこちらでは自壊効果も活かせるのだが
汎用性が高過ぎてデッキを選ばない効果となっている。

MDでは【ドラゴンリンク】の流行で規制が入った物のOCGでは無規制のまま過ごせており
この様な効果に対し最早歯牙にもかけなくなった昨今のインフレ具合に驚くばかりである。
ストライカー・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ストライカー・ドラゴン》
かどまん
2023/12/29 15:31
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下級ドラゴン族1体で出せるリンク1モンスター。
ヴァレット》をサポートするモンスターでも有り
専用のフィールド魔法で有る《リボルブート・セクター》のサーチと効果破壊でサルベージまで可能と
メジャーな種族に用意されたL1にしては有用な事しか書いていないハイスペックなモンスター。

黒鋼竜》を素材にしてサーチした《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》でこのモンスターを除外して降臨させたり
輝白竜 ワイバースター》や《暗黒竜 コラプサーペント》を簡単に墓地に送りながら展開を伸ばす

上記の流れで降臨した《ドラグニティナイト-ロムルス》で持ってきた《竜の渓谷》の手札コストに
自身がサーチしておいたリボルブートを充てるなど痒い所にも手が届くので登場以来Lが絡む【ドラゴン族】では必須になっている。

敢えて欠点を挙げればマーカーが「←」と使いにくい事だが
上述の様に自身をコストにさっさと他のモンスターを出すので
この点も無視出来てしまえるというオチである。
暗黒竜 コラプサーペント ▶︎ デッキ 《暗黒竜 コラプサーペント》
かどまん
2023/12/29 14:56
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自分の墓地の光属性一体を除外して特殊召喚出来る下級のドラゴン族。
更に自身が場から墓地に落ちると対の関係に有る《輝白竜 ワイバースター》がサーチ出来
アドバンテージも失わずに済むのでこれと常にセットで運用されているモンスター。

2体とも《輝光竜セイファート》でサーチが可能だが
光属性で有るセイファートを除外して出せるこちらに初動役としては分が有るものの
一度でもどちらかが場に出れば展開を伸ばしながら手札を減らさずに動くのは変わらない。

紙ではどちらも無制限だがMDでは《ビーステッド》と組んで環境に居る事から相方が禁止されてしまい
こちらも使うメリットが大きく減る形になった。
輝白竜 ワイバースター ▶︎ デッキ 《輝白竜 ワイバースター》
かどまん
2023/12/29 14:45
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自分の墓地の闇属性1体を除外する事で特殊召喚出来る下級のドラゴン族。
更に自身が場から墓地に落ちると対の関係に有る《暗黒竜 コラプサーペント》がサーチ出来
アドバンテージも失わずに済むのでこれと常にセットで運用されているモンスター。

癖の有る効果なので、登場からしばらくは【ジャンド】等の一部のデッキでしか使えなかったが
10期に相性の良いL召喚が実装され《守護竜》等のL軸のドラゴン族テーマが誕生してからは
簡単に展開力を伸ばせるカードとして使われるようになっている。

墓地の光闇を除外して展開出来るこれの上位互換の様な《ビーステッド》とも当然好相性で
MDではそれと組んだ【ドラゴンリンク】が猛威を振るっている事も有ってか2024/01/10から突如禁止カードに指定された。

OCGでも過去に【ドラゴンリンク】への規制で一時制限されていたが、その後直ぐに緩和され現在は無制限
特に環境で暴れているという訳では無いので紙での規制の心配は無いと見ていい。
ファイヤー・クラーケン ▶︎ デッキ 《ファイヤー・クラーケン》
かどまん
2023/12/28 19:11
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水族》と《炎属性》という珍しい組み合わせの古い下級バニラ。
(※意外にもこの種族内では水属性に次いで2番目に多いのが炎属性で有る)

それ以外は平凡なステータスで登場時点でも既に
下級のスタータスライン未満の存在だった為、特に使われるカードでは無かった。
剣神官ムドラ ▶︎ デッキ 《剣神官ムドラ》
かどまん
2023/12/28 18:10
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22年度に登場したイシズカードと呼ばれ、現在全て禁止か制限になっている4枚の内の1枚。
フリーチェーンで互いの墓地のカードを3枚までデッキに戻す墓地効果を持っており
同じ効果を持つ《宿神像ケルドウ》と共に主に墓地メタ・対墓地メタの両方を担っていた。

大量の墓地肥やしが可能で禁止になったケルベク・アギドと異なり
こちらの2組は1歩劣ると見なされたか制限止まりで済んでいるが
自己展開しながら《墓守の罠》を設置する固有効果も十分に強力で、色々とぶっ飛んでいる同年度のカードパワーを象徴している。

本来は《現世と冥界の逆転》をサポートする効果だった筈だが
それが無くとも使える汎用性の高い効果を詰め込んだ事で
ファンデッキのサポートというコンセプトも瓦解してしまった形である。
デビル・コメディアン ▶︎ デッキ 《デビル・コメディアン》
かどまん
2023/12/28 17:36
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コイントスの結果次第で相手の墓地の一掃かその枚数だけ自分のデッキから墓地に落とせる通常罠。

初期に出たカードで「当たり外れ」を意識した様な効果なので
後者が恐らく"外れ"のデメリットとしてデザインされていたと思われるが
遊戯王の墓地落しは多くの場合でメリットとして働く事は決闘者には常識であり
結果的に使用者にとってこの罠の効果にはデメリットは無いという事になる。

問題はどちらの効果も狙って使う事が出来ない事と
その効力が相手の墓地のカードに依存している点。
大きなリターンを得る場合は相手の墓地がそれなりに肥えている必要が有り
そこで初めてこの罠を使いたい様な場面が訪れる。

要はタイムリーな場面で使いたい罠なので
それを可能にする《ラビュリンス》の様なテーマで扱うのが無難だろう。
ふわんだりぃず×えんぺん ▶︎ デッキ 《ふわんだりぃず×えんぺん》
かどまん
2023/12/27 20:21
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ふわんだりぃず》の最上級モンスター。
LV10で有り場に2体の素材を要求するこれのアドバンス召喚は一見重く見えるが
ふわんだりぃず×ろびーな》1枚からサーチと召喚を繰り返す事であっさり降臨まで行けてしまう。
しかも自身も召喚効果を備えており、手札の状態やルートによっては
烈風の結界像》等をこれで出して(2)の効果と併せえげつない制圧が出来た。

その召喚も兼ねた(1)のサーチは《ふわんだりぃずと夢の町》を持ってくることが多く
(2)(3)の効果と併せて対モンスター相手にめっぽう強く、これに正面から殴り勝てるモンスターは数えるほどしか居ない。
逆に耐性は持っておらず、魔法罠には無防備な印象すらあるが
1枚から出せるのだから、それへの対策や2体目の準備も【ふわんだりぃず】では余裕で有る。

真竜剣皇マスターP》とはまた違う形でアドバンス召喚のクリーチャーとも言える存在。
ふわんだりぃず×いぐるん ▶︎ デッキ 《ふわんだりぃず×いぐるん》
かどまん
2023/12/27 19:54
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ふわんだりぃず》の下級モンスターで
召喚時の固有の効果でLV7以上の鳥獣族をサーチ出来る。

ふわんだりぃず×ろびーな》でサーチしたこのカードを召喚する事で
そこから自身がサーチした《ふわんだりぃず×えんぺん》のアドバンス召喚まで持っていく事が出来るが
逆にこのカードだけではリリース素材が不足するのでろびーなと違い1枚初動にはなれておらず
動き出しで躓きやすいのが【ふわんだりぃず】の課題。

えんぺん以外では《烈風帝ライザー》の様なテーマの動きとマッチするモンスターを持ってくる事も有り
初手の展開に成功して一度盤面が整うと相手にとって厄介な存在である。

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