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遊戯王 愛佳さん 最新カード評価一覧 1,031件中 136 - 150 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
トリック・デーモン ▶︎ デッキ 《トリック・デーモン》
愛佳
2024/08/07 22:59
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デーモン》の名を持っていれば魔法・罠・モンスター全てをサーチできるので、無論【デーモン】デッキの3積み必須カードです。
それはおろか名前にデーモンが含まれているだけでも、このカードをデッキに搭載する価値があります。
カードの効果によって墓地へ送られた場合、もしくは戦闘によって破壊なのでトリガーがものすごく軽いです。
【暗黒界】であれば《暗黒界の取引》《墓穴の道連れ》などで捨てて《トランス・デーモン》をサーチしたり、【インフェルニティ】で《ダーク・グレファー》《終末の騎士》などでデッキから落として《インフェルニティ・デーモン》をサーチしたりできます。
その他の手札コストや《おろかな埋葬》でさっさと墓地へ送るのが良いかも。
レベルが3なので《暗黒界の狩人 ブラウ》や《インフェルニティ・ネクロマンサー》と《発条機雷ゼンマイン》《虚空海竜リヴァイエール》の素材になれたりします。
今であれば《魔界発現世行きデスガイド》で《魔サイの戦士》をリクルートして《彼岸の黒天使 ケルビーニ》をリンク召喚し、あちらの効果でデッキから落とすのが有効でしょうか。
イラストも良いですし細かく考えなくても高得点与えられるモンスターだと思います、この先優秀なデーモンが出てくれるのを待ちましょう。

11年くらい前から持っていたカードですが、久しぶりにカードを取り出してじっくり見ましたが、結構可愛い見た目してますよねー。
鳳翼の爆風 ▶︎ デッキ 《鳳翼の爆風》
愛佳
2024/08/07 0:27
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手札1枚をコストにしてフィールドのカードをデッキトップへバウンスする罠カード。
子どもの頃はかなり強いと思っていました、先に登場していた同じく手札コストを要求する、フリチェ罠の《サンダー・ブレイク》と比べてみますと。
戻す事によって次のターン以降に再度使われてしまう、と言った側面がありますがデッキの一番上に戻す事によって、相手の行動を遅らせたりできますし、上級モンスターに使った場合はこちらの方がメリットが多いです。
光の護封剣》や《E・HERO エアーマン》に対しては効き目が薄くなりますが、ただデッキに戻すのではなくトップへ戻すのが強く、実質ドローロックになる事もあります、この点では《強制脱出装置》に勝ります。
なので私はこっちの方が良いと思います、何よりイラストもカッコいいですし。
今となっては効果で破壊できない相手も増加していますし、破壊しないところを活かす事も大事であり、除外できる《バージェストマ・ディノミスクス》と選択になります。
今でも《電光千鳥》などデッキトップへ戻す効果は強いとされる時代なので、この手のカードの中では一番優れているのでは。
一応種類を問わないバウンスであるためか、自分のカードは戻せないのでその点ではサンブレが勝る事になるでしょう。
サンダー・ブレイク ▶︎ デッキ 《サンダー・ブレイク》
愛佳
2024/08/07 0:13
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2002年というかなり早い段階で登場した罠カードです。
私に限らず“サンブレ”と称し、当時よく使っていた子どもは全国的にも多かった事でしょう。
当時は除去カードの数も少なく《サンダー・ボルト》《ハーピィの羽根帚》は禁止、《ブラック・ホール》《聖なるバリア -ミラーフォース-》が制限でした。
単体除去の《地割れ》《地砕き》も貴重とされていたほどで、手札コストありの《ライトニング・ボルテックス》などと一緒に、主に【ガジェット】などで使われていた時代でした、手札コストに関してはおあつらえ向きの《キラー・スネーク》もありましたし。
何と言ってもフリーチェーンで種類を問わず破壊できるカードは貴重でした。
同じく手札1枚をコストに1枚を除去できる罠カードとしては、デッキトップへ戻させる《鳳翼の爆風》や除外する《バージェストマ・ディノミスクス》なども出ましたが、こちらは自分のカードを破壊できる点で差別化可能です。
手札コストを含めカードを墓地へ送る事には長けているので、墓地へ行くと効果を使える《ダンディライオン》などは、よく合わせて使われていました。
ストラクやスターターにて何度も入っていることを見るに、初心者向けの使いやすいカードとして認識されているのでしょう。
ドゥーブルパッセ ▶︎ デッキ 《ドゥーブルパッセ》
愛佳
2024/08/06 23:54
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アニメ及び漫画の遊戯王GXにおいて、明日香さんがよく使用していた罠カードですね。
相手モンスターの攻撃を直接攻撃にして、相手にもダメージを与えて、攻撃されたモンスターは次のターンでダイレクトアタックが可能になる罠カード。
子どもの頃は一体どういう事なのか、最後の方までよく分かっていませんでした。
一見難しそうに見えますよね、モンスターへの攻撃を無効にしてお互いにダイレクトでダメージ受けて、そして次のターンでさらに反撃するみたいな感じです。
高打点モンスターの攻撃に対して使えば大ダメージを見込めますが、自分にもダメージが入るのは気をつけたい、他にもモンスターがいて追撃されると結構厳しくなるでしょう。
業炎のバリア -ファイヤー・フォース-》や《魔法の筒》《破壊輪》の方が有名で使いやすい気がするので、戦闘ダメージやダイレクトアタックできる点を活かす事になります。
攻撃力を上昇させて攻撃するとか、《幻蝶の刺客アゲハ》を軸にしたデッキであれば、雰囲気も合っているので一緒にしておくと良いでしょうね。

自分の身を削ってでもモンスターを守り逆転に繋げる、みたいな感じがして好きと言えば好きです。
ゲール・ドグラ ▶︎ デッキ 《ゲール・ドグラ》
愛佳
2024/08/06 23:15
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今になっても一体何の虫がモチーフなのか、名前の由来は何なのか何故こんな効果を持っているのか、よく分からないモンスターです。
EXデッキのモンスター墓地へ送るモンスターですが、こういったモンスターが初期から存在していたのは、当時からOCGに親しみがある私が見ても、かなり意外と思います。
子どもの頃は3000もライフを払ってまで融合デッキのモンスターを墓地へ送ってどうするんだろう??と思っており、《デビル・フランケン》の亜種的な存在だと勝手に思っていました。
2006年になると墓地のドラゴン族を装備できる《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》が登場し、《F・G・D》を装備させるために使える、と思いましたがそのくらいしか価値を見つける事ができませんでした。
しかし9期あたりから《シャドール》《旧神ヌトス》《虹光の宣告者》などが出たおかげで使い道が一気に増えて、現在でも見かける事もあります。
時代が進んで評価が高まったカードの1枚ですね。
EXデッキのモンスターを墓地へ落とす他のカードたちと比べると、基本的に通常召喚しなければならず、ステータスが低いところは劣ると思います、無論デビフラ同様《無限泡影》《エフェクト・ヴェーラー》のような効果無効系を使われたら大きく計画が狂うことでしょう。
しかしデビフラと同様ランク2の素材やレベル2のサポートが受けられたりしますし、昔のカード故に回数制限がないので、複数枚墓地へ落としたりLPをわざと削るためにも使えます。
レベル2を扱うデッキや儀式召喚デッキ、融合素材も担える【シャドール】などでは入れておきたいです。
なんだかんだで2枚落とせるのは良いですね。

しかし初期の段階では使い道が乏しい効果なのに、3000ものライフを要求するコストを持たせていたのは、当時作成した人が長い時が経過した未来では重宝する、と予期してデザインしたのかも!?
おろかな重葬 ▶︎ デッキ 《おろかな重葬》
愛佳
2024/08/06 22:35
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墓地へ送るのがEXデッキとなった《おろかな埋葬》というカード。
ずっと先に出ていた《ゲール・ドグラ》同様に《旧神ヌトス》《シャドール》と言ったモンスターを落として、その際に発揮される効果を使うのに使います。
あちらに比べるとサーチや再利用はしにくく、連発はできないところになります。
こちらを使うのであれば、通常召喚しなくていい、ライフが少なくても発動できる、と言った点を見る事になります。
発動したターンに魔法・罠をセットできない条件があるので、《幽鬼うさぎ》《D.D.クロウ》ど手札から使えるモンスターに頼るなどして使いたい。
EXデッキのモンスターを墓地へ送るカードで言えば、個人的にはその後に登場した《天底の使徒》《月女神の鏃》《ドラグマ・パニッシュメント》などの方が良いような気がするので、発動条件や制約の違いを見せる必要がありますね。
のどかな埋葬 ▶︎ デッキ 《のどかな埋葬》
愛佳
2024/08/06 22:15
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おろかな埋葬》の罠カード版、と言うか完全に調整版です。
1ターンに1枚しか発動できない、これが付属されているのは当然として、普通に見ればおろかな埋葬より弱いと言った感じになると思います。
イラストの通りあちらの性能をマイルドにした感じはするので、うまくマッチしているとは思いますけどね。
普通に使おうとするとラグがあり制約の関係で、罠カードだから墓地へ送られた時に効果を発揮するモンスターを、相手ターンに発動して使うといった事も不可能なので。
むしろそうじゃないと同じ罠カードの《針虫の巣窟》や、下手をすればピンポイントで落とせる他の墓地送りカードより強くなりかねないので。
2枚目以降のおろ埋としてもデッキによっては《終末の騎士》《竜の霊廟》とかありますし、ランダムでも《隣の芝刈り》《名推理》などの魔法の方が使いやすいかも。
永遠の淑女 ベアトリーチェ》《ライトロード・ドミニオン キュリオス》がいなくなったとしても…どうでしょうかね。
一応無制限の通常罠なので《トラップトリック》などでサーチが可能であり、手札に持ってきやすいと言ったメリットはあります。
コストダウン ▶︎ デッキ 《コストダウン》
愛佳
2024/08/05 23:58
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冷静によく考えると正確には《コストアップ》です。
ちなみに私はコストカットと安物ばかり買っていたりとお金にうるさく、周りから銭闘姫呼ばわりされていました。(でもカードのレアリティだけはこだわる)
でも直ぐに壊れるので、だったら最初から良いものを買った方がという考えに行き着いて、今では傘・服・ブーツなどは良質なものを選んで長く使うようになりました。

ふぅ、本題のカードの評価に戻りますが、リリースを1体減らせるとは言え普通に手札から生け贄召喚するのに加え、2枚の手札を消費しますから効率は悪いですね。
ペガサス会長みたいに《血の代償》で上級モンスターをいっぺんに召喚できればいいのですが、手札消費はかなり荒くなります。
他にも召喚権を増やせる《サモンチェーン》などありますけど、それらを使うにしても同じ事が言えますね。
普通にアドバンス召喚するなら《死皇帝の陵墓》《デビルズ・サンクチュアリ》《スター・ブラスト》《帝王の烈旋》で良いでしょう。
3期に登場したカードなので、当時は生け贄召喚で上級モンスターを出すのが普通でしたけど、すでに《クロス・ソウル》がありましたので…。
海馬のファンデッキを作る際にもあちらが立ちはだかります。
レベル6のアドバンス召喚がメインで、なおかつ手札消費をフォローできるデッキでも出ない限りは…。

???『俺のデュエルのレベルをお前に合わせてやる』
なんて言われてますし、使ったらナメてると思われそうです。
でも5D'sの詰めデュエルの問題で活用されていたところは好きでした、発動したターンの間は手札のモンスターレベルを永続的に2下げるという点はこのカードならではだと思いますね。
誰かにデュエルの問題を出題する時はこのカードを使ってみると面白いかも知れません。
死者所生 ▶︎ デッキ 《死者所生》
愛佳
2024/08/05 23:34
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死者蘇生》関連のカードの1枚、また紛らわしい名前のカードですね、これはネタとして使ったカードでしょう。
普通に蘇生系罠カードが欲しいなら《リビングデッドの呼び声》や《戦線復帰》が優先されると思います。
手札から特殊召喚する事はほとんどないでしょう、相手から攻撃を受けて手札によほどおあつらえ向きのモンスターがいない限りは。
現在制限カードの死者蘇生をデッキから発動できるようなものですが、先に使ってしまうと全くの無駄になってしまうので、
貪欲な瓶》などで戻しておく必要があります。
どうしても使うのであれば【ラーの翼神竜】になるでしょう。
THE トリッキー ▶︎ デッキ 《THE トリッキー》
愛佳
2024/08/05 23:20
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手札1枚をコストに手札から自己SSできるモンスターの先駆け的な存在です。
当時の目線で見れば、上級モンスターを自力で特殊召喚できるのは中々貴重でした。
サイバー・ドラゴン》《太陽の神官》などと一緒に、ランク5の素材として使われた経験もあった事でしょう。
マシュマロン》と同様にこちらには《トリッキーズ・マジック4》という専用サポートがありますが、いずれも単体で使われる事がほとんどでした。
現在は《幻想の見習い魔導師》《黒魔女ディアベルスター》などもいるので、種族・属性・レベルなどを細かく気にしながら使う必要があります。
風属性のモンスターであり、打点もそこそこ高くて高レベルのシンクロ素材にも使えて《ガスタ・グリフ》の効果発動のコストになれるので、かつての【ガスタ】でも使えた事でしょう。
私は入れていた期間ほとんどありませんでしたが。
バースト・リバース ▶︎ デッキ 《バースト・リバース》
愛佳
2024/08/05 23:08
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墓地のモンスターを裏守備で特殊召喚する罠カード。
普通に使用するならば《リビングデッドの呼び声》《戦線復帰》の方が優先されると思うので、裏守備で出したい場合に使うことになります。
しかし2000LPという決して軽くはないコストがかかります。
デッキ破壊系で使うにしても、ずっと前に登場していた通常魔法である《浅すぎた墓穴》があります。
リバースモンスター自体昔ほど使われてないですし、リバース効果持ちや裏守備である事に意味のあるデッキもあるにはありますが。
【ゴーストリック】【シャドール】【ワーム】などがありますが、場合によっては出番ありでしょうか。
リミット・リバース ▶︎ デッキ 《リミット・リバース》
愛佳
2024/08/05 2:48
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攻撃力1000以下のモンスターを蘇生させる永続罠カード
範囲の狭まった《リビングデッドの呼び声》のようなカードで基本的にはあちらが優先されます。
リビデが当時禁止・制限だったので《エンジェル・リフト》と同様その調整版のような形で登場したカード…のはずでした。
しかし守備表示にすれば自壊するので、効果破壊をトリガーとするモンスターのために使われる事があります。
ユベル》を進化させるために使われた事が多いでしょう。
アニメでもGXの4期で十代が使用しましたが、ユベルのために見つけたカードなのでは?と勘繰ってしまいます。
その他であれば《クリッター》や《ダンディライオン》あたりは、当時相性が良いとされて使われていたそうな。
レベル4以上で《レベル制限B地区》があれば、即自壊可能です。
あと攻撃力が低く戦闘破壊に対応しない《ガスタ・ファルコ》《ガスタ・スクイレル》の効果を発揮させるために【ガスタ】でも使う事ができます。
これは当時友達に教えてもらったのですが、私はやった経験はわずかしかありません、ファルコとスクイレルはデッキに入れていた時期がほとんどなかったので。
今やリビデも無制限で他にも蘇生系罠カードは増えましたが、それでも使いどころがあるわけで、他のカードとは違いリビデの完全下位互換とはならないので十分良いでしょう。
今後攻撃力が低く、効果破壊をトリガーとする強いモンスターが出てくれれば。
逢魔ノ刻 ▶︎ デッキ 《逢魔ノ刻》
愛佳
2024/08/05 2:32
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【不知火】用のカードに見えますが、お互いの墓地の通常召喚できないモンスターを蘇生させるという汎用カードです。
リビングデッドの呼び声》や《戦線復帰》などの使いやすい蘇生罠カードと比較してみると、表示形式を問わず相手モンスターを奪える点で勝ります。
制約の関係で基本的に奪うモンスターは、EXデッキから呼び出されたモンスターが多くなると思います。
相手モンスターを奪うという意味では《死者蘇生》と比べると、即効性はないけど相手の妨害に使えるといった側面がありました。
しかし《マジックカード「死者蘇生」》の登場で立場が苦しくなった感が否めません。
相手の墓地利用や蘇生にチェーンして奪う、と言った事もあちらで可能です。
こちらは回数制限もなく、攻撃や効果を無効にしないメリットがありますが、相手ターンに発動するならそこまで差はありませんし。
あとはカード名とイラストが良いところですかね。
奇跡の蘇生 ▶︎ デッキ 《奇跡の蘇生》
愛佳
2024/08/05 2:15
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速攻魔法の《死者蘇生》と言えば強く感じますが、チェーン4以降という事でかなり扱いが難しくなります。
連鎖爆撃》《強欲な瓶》《八汰烏の骸》などがある【チェーンバーン】であれば発動は容易と思われますが。
モンスターを積極的に蘇生させたいデッキでもありませんし、同じ条件であれば《積み上げる幸福》の方が重要であり、他のフリーチェーンのカードを積んだ方が良いと思われます。
他のデッキではうまく扱えそうな気がしませんし、そもそも【チェーンバーン】とかでも蘇生カードが欲しいのであれば、《マジックカード「死者蘇生」》《リビングデッドの呼び声》あたりで良いような気もします。
効果とカードの種類は最高ですが、発動条件の厳しさとうまく扱えるデッキがないのが痛いです。
取捨蘇生 ▶︎ デッキ 《取捨蘇生》
愛佳
2024/08/05 1:57
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ただでさえ《死者蘇生》がちょっと発音しづらかったのに、紛らわしい名前のカードが登場です。
墓地のモンスターを3体選び、その中から相手は一体を選び蘇生させ、残りを全て除外するカード。
全て同名カードにしておけば確実に狙ったモンスターを蘇生できますが、その使い方であれば装備魔法である《継承の印》で良いので、他の使い方をする必要があると思います。
【不知火】【メタファイズ】【征竜】や除外時に効果を発動するモンスターを使う場合は使えますね。
墓地の3体を対象に取った際に、その内の2体が墓地から離れれば残った1体を確実に蘇生できるという事で、フリーチェーンの《転生の予言》でデッキに戻したり《妖精伝姫-シラユキ》で除外したりしても良いでしょう。

日本版と海外版の死者蘇生が一緒に描かれている珍しいカードです。
海外版がゴミのように積まれており、その中から日本版が取捨選択され光輝いているイラストですが、海外の方からクレームとかなかったのでしょうか。

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