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遊戯王 クリムゾン・ノヴァさん 最新カード評価一覧 2,050件中 136 - 150 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ
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《ドーピング》
オリンピックや世界大会などで時折乱用が発覚し、その都度スポーツマンシップに反する行為として炎上していく一枚。勝ちたい気持ちはとても分かるが、それで得た結果と見つかるリスクが果たして釣り合ってるか甚だ疑問である。
どうやら遊戯王界にも《ドーピング》の概念が存在しており、イラストのゴブリン(?)が大量に摂取しているのが分かる。これは取り締まらなくては公平性が担保できず、決闘の場が破綻してしまうだろう。早急に取り締まらなくては…と思ったが、どうやら様子がおかしい。 そう、この世界の《ドーピング》は覚醒する成分が微量しか含まれていなかったのだ。確かに摂取したモンスターは一時的に打点が上昇こそするものの、その値は700と微妙な値である。しかも自分スタンバイ時毎に200ずつダウンしていく副作用付きであり、まさかの反動まで無駄に再現されている。マジでリスクを背負ってまで使いたいとは到底思えない性能であり、結局使ったところで何ら問題ない結論に落ち着きそうだ。 こんな危険な薬品を使うくらいなら、他選手と称え合う《団結の力》を尊重した方が絶対良いって☆ |
▶︎ デッキ
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《ゴースト王-パンプキング-》
ゴースト骨塚が使用したエースモンスター…だが、これに関しては救いようがないレベルで貧弱過ぎる一枚。わんちゃんリメイクされる可能性あるか果たして…
レベル6のアンデット族・闇属性であり、まあ自力で特殊召喚できないのもあって使いにくさは半端ない。また後述する効果もあり、《闇晦ましの城》とかいう謎モンスターも場に用意しておきたいところである。まあ本気で使おうと思ったら中々骨が折れそうだ。…骨塚だけに((殴 んでお待ちかねの効果だが、まず《闇晦ましの城》が存在してれば攻守が100上昇される。また自分スタンバイ時毎に100ずつパンプされていき、それは4回まで続いていくのだ。…以上☆ …これがもし元々のステータスが高ければ文句はなかっただろう。しかし素の打点が1800で守備2000と、まあお察しレベルの弱さである。まず戦闘で考えるとしても《闇晦ましの城》で1900しか出したターンは強化されない。んでターンまたいで最大打点は2500であり、あまりにも遅過ぎるので除去されて終わる事だろう。《闇晦ましの城》と併用すれば更なる打点になるものの、別に戦闘メインならば《デーモンの召喚》みたいな高打点がいるし、守備ならば《千年の盾》みたいなのがある。あまりにも中途半端に弱いので、ネタにすらされていないのが現状なのだ。 カボチャのモンスターとしての価値こそあったが、少し前に《ジャック・ア・ボーラン》の登場で潰えた夢だった。アニメからOCGに輸入された際に弱体化した悲しきモンスターである。 |
▶︎ デッキ
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《壺魔人》
《壺魔神》と双璧を成すレベルの産廃モンスターな一枚。しかもコイツに至ってはイラストアド的にも完敗してるので、もはや擁護のしようがないという…
今では厳しいリバース効果持ちのモンスターであり、守備1800と頑張った方ではある。んでその効果だが、フィールド上に置かれてる《ドラゴン族・封印の壺》を破壊し、ドラゴン族モンスターを攻撃表示にするものだ。以上。…弱すぎィ! まずリバース効果で要求してくるのも意味不明だが、《ドラゴン族・封印の壺》とかいうドマイナーなカードにしかピンポイントで刺さらないのは鬼畜過ぎる。《壺魔神》も《強欲な壺》に対応したモンスターで当のカードが禁止だから実用面では勝るものの、んなもん誰も使ってないのでトントンみたいなものだ。でもって破壊しても直接的なアドは無く、単に攻撃表示に戻るだけである。なんとなく意図こそ分かれど、流石にこれは産廃の極みである。 マジで《ドラゴン族・封印の壺》が流行したら使ったら良いが、そんな未来が見える見通しがないのだが… |
▶︎ デッキ
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《スーパースター》
一定時間キラキラ身体が光り、その間は無敵状態として敵キャラを殲滅する事ができる一枚。しかしマグマ・毒沼や圧死には対応していないので、調子に乗らない様にしたい(笑)
てな訳で遊戯王界の《スーパースター》だが、お世辞にも無敵とは程遠い性能である。自身が場に存在する限り光属性モンスターの打点が500上昇し、一方闇属性は400下がる。これにより相手が闇属性モンスターを出していれば、実質900ものパンプが見込まれる。これは非常に強力だが、コイツ自体の打点が500と低いので、単体性能が微妙なのだ。他のモンスターをサポートするにしても、後々登場したリンク体の《ハイパースター》が同じくパンプ推進しているので、もう役割的には使われないだろう。 しかし昔のカード故のガバガバさも備わっており、それこそ横に並ぶと非常に強力なモンスターと化する。《地獄の暴走召喚》は簡単に3体並べる手段として重宝し、そうなると闇属性相手に打点2700の差を作る事ができる。相手が闇属性を使ってる前提なれど、これだけ差が開くと流石にシャレにはならないだろう。 とてもロマンこそあり、まだ使おうと思えば使えなくもない様に感じる。愛好家がいるならば、是非とも組んでみて良いかもしれない☆ |
▶︎ デッキ
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《プリズマン》
《E・HERO プリズマー》のパチモン…と思ったが、普通に考えたらコッチの方が先に登場していた一枚。…マジで身体の色合い似とるねんな〜(笑)
岩石族・光属性のレベル3バニラであり、そのボディは透き通った水晶の塊からできているそうだ。身体に入射した光を水晶内で屈折させまくり、1つに集中したところでレーザーの様に照射し、相手を黒焦げにしてくる。なるほど、自分の特性を思う存分に使った戦法であり、これは独自性が非常に高い。灼熱の大地で太陽光を使われたら、普通に勝ち目は無さそうに見える。 しかし期待以上の火力がでないのが問題である。現に打点800と悲惨なレベルであり、これで攻撃したところで何も痛くなさそうである。また水晶との事で守備にも期待できそう…だったものの、1000しかないので直ぐに破壊されそうだ。その希少価値目当てに乱獲されまくり、売り物にされる運命が見えた。 特有の種族・属性・レベル3なのを活かしつつ、《ブラック・ガーデン》の恩恵も受けられるので価値やネタ性能は高いが、現状使われ無さそうだ。…ちなみに岩石族なのは後の新規である《E-HERO デス・プリズン》が引き継ぐ事となる。草であるw |
▶︎ デッキ
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《DDD狙撃王テル》
新規の《DDD智慧王ソロモン》によって大幅な改善が施された一枚。当然モチーフはクロスボウでリンゴを射抜いたウィリアム・テルであろう☆
ランク5の《DDD》であり、素材指定こそないものの流石にテーマ内で出すのは無理ゲーである。《DDプラウド・シュバリエ》はマシだが他が《DDパンドラ》や《DDカウント・サーベイヤー》といった痛いモンスターしかいないので、それらを採用してまで出すのは辞めた方が良い。てな訳で案の定ランク4の上に重ねて出せるので、《DDD怒涛王シーザー》やら《DDD智慧王ソロモン》の上に重ねてあげよう。…ちなみに《DD》縛りないランク5なので、《DDD赦俿王デス・マキナ》を出す器として【5軸】デッキで活用されるとか。 効果が2つ内蔵されており、まず自分が効果ダメージ食らったターンに一度素材を吐きつつ場のモンスター対象に発動でき、そいつの打点と守備を1000下げながら相手に1000バーンできる。フリチェで相手ターンでも使える中々独特な効果だが、要は相手にダメージを与えるだけの効果と認識しておきたい。先攻でも自身対象に発動したら、相手に1000ダメージ飛ぶので、とりあえず発動できるなら発動しておこう。 …まあぶっちゃけ次が本命であり、墓地に送られたらデッキから《DD》または《契約書》カード1枚を墓地に落とせる。これが優秀であり、《DD》には《DDスワラル・スライム》や《DDネクロ・スライム》などと墓地にいると嬉しいモンスターがわんさか居る。墓地に送る手段を作らなくてはならないが、それは適当なエクストラの素材にしたらどうにかなるので、まあどうって事はない。 今までは《DDD怒涛王シーザー》しかランク4がおらず、そいつも墓地送られた際の効果しかないのもあって、相性の悪さが浮き彫りになっていた。しかし冒頭の《DDD智慧王ソロモン》は場で《DD》カードをサーチできるランク4なので、2人で合わせて2枚アドを稼げるのだ。最悪《DDD智慧王ソロモン》に《灰流うらら》を吸わせて、そのまま重ねてコイツ出す動きもできるので、貫通力が大幅に向上したのだ。やはり1体だけでエクシーズできるのは、《ギガンティック“チャンピオン”サルガス》と言い優秀である☆ エクストラの枠が【《DDD》】はカツカツなのもあり、このカードの有無は議論されている。しかしこのカード無しでは展開できないコースもあるので、個人的に採用は勧めたいところだ。 |
▶︎ デッキ
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《DDD智慧王ソロモン》
【《DDD》】の新たなるランク4枠との事で、《DDD怒濤王シーザー》と枠の争いが激しくなりそうな一枚。マジでこのテーマにエクストラ15は厳しいんじゃ…
《DD》モンスター2体で出せるエクシーズであり、例えば《DD魔導賢者コペルニクス》《DDグリフォン》みたいなコンビで特殊召喚できよう。早速本命だが、素材を吐くことでデッキから好きな《DD》カードをサーチできる。実質《地獄門の契約書》と思いきや、まさかのモンスターカード以外もサーチできる。《DDグリフォン》宜しく、何でもサーチが弱い訳が無いので、これは色々使いたいところだ。 んでもう1つ、このカードが除外されたら自分の《DD》効果モンスター対象に発動し、ターン中に戦闘破壊した相手モンスターの打点分バーンが付与される。これは今回の脳筋エース《DDDD偉次元王アーク・クライシス》の墓地除外融合で併用したい効果であり、これはオマケ効果なれど特化構築なら結構エグい。場でも墓地でも美味しいので、結構お得なモンスターである。 個人的に《DDD怒濤王シーザー》と争いそうだと思ってたが、率直なところコイツは向こう以上に使えると感じる。というのもサーチした後に重ねて《DDD狙撃王テル》を出す動きが中々強く、適当な手段で墓地に落とせば《DD》モンスターを墓地に肥やす事ができる。そのままコイツは墓地に用意できてる状態を準備できるので、墓地融合の時も即座に素材にできるのだ。 シンプルに採用してた方が展開の幅が広まると思うので、是非とも1枚は確保しておきたい。 |
▶︎ デッキ
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《DDディフェンス・ソルジャー》
『レオ・コーポレーション』の名前から引っ張ったのか、《DDランス・ソルジャー》の対となる《DD》下級のライオンさんな一枚。しかもランサーズの正式名称は『ランス・ディフェンス・ソルジャーズ』である事から、もうお察しレベルであろう☆
レベル4の効果モンスターであり、まず場で選んで発動する効果を持つ。片方は自分のPゾーンからモンスターを特殊召喚する効果。シンプルながら書いてることは中々であり、高レベルのセットされてる《DD》モンスターを簡単に出せるのは凄い。特に《DDD深淵王ビルガメス》はデッキから任意の《DD》Pモンスターをセットできるので、実質リクルートみたいな動きができよう。…もう片方は《DDD》モンスターの戦闘時にダメステ終了時まで効果発動を封じるもの。今パックのエース《DDDD偉次元王アーク・クライシス》は脳筋を意識しており、《DDD智慧王ソロモン》や《DDD創始王クロヴィス》などで守備貫通や素の打点バーン等を行ってくる。そこに効果発動を封じてくるなら、もはや相手は悲惨な目に遭う事だろう。まあ後攻以降しか旨味が無いので、オマケ程度に見ておきたい。 んで墓地除外効果も備わっており、エクストラの表側若しくは墓地の《DD》Pモンスター1枚を回収できる。シンプルながらのアド回復効果であり、まあコンボ前提ながら嬉しい。その場の状態に合わせて展開していきたいところだ。 他カードを要求する事が多いものの、純粋に回れば強そうなカードである。コンボをしっかり頭に入れて採用したい。 |
▶︎ デッキ
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《魔宮の賄賂》
このお侍さんの胡散臭い顔がすんごい大好きな一枚。《イカサマ御法度》の通り悪の極みみたいな性格だろうが、《超勝負!》では本気で勝負にでる一面を持っているのだ☆
チェーンが難しいカウンター罠であるコレは、相手が魔法・罠カードの効果を発動した時、それを無効にし破壊するもの。これは《神の宣告》の様な雰囲気のカードであり、魔法や罠を多用する現代では普通に刺さる事だろう。しかしデメリットとして、相手は1枚ドローを許してしまう。コレが中々重く、発動不可で墓地に送られたカードとドローしたカードの事を考慮したら、流石に相手に塩を送り過ぎてる感がある。墓地効果が充実してるのもあって、不用意に使うなら《神の宣告》が優先されるだろう。 しかし1枚ドローに対して逆の発想をするのも悪くない。例えば《M・HERO ダーク・ロウ》は相手がデッキからカードを手札に加えたら、ランダム除外ハンデスを行える。また《ドロール&ロックバード》を無理やり発動させる事もできる。【《トリックスター》】でバーンしていくもの良い。ドローした事実を利用し何かしらの妨害に繋げる動きができるのは、《神の宣告》にはないコンボなので、しっかり差別点はできてると感じる。 結局モンスターの召喚・特殊召喚をも封じれる《神の宣告》が優先されるが、全然使える性能ではあると思う。 |
▶︎ デッキ
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《DDD創始王クロヴィス》
クロヴィスってどんな偉人?…と思い調べたところ、辺り一面コードギアスの例の人が検索されてた一枚。どうやらフランス王国の初代国王らしく、手にした槍はフルルドリスの紋様を表している。
新たに登場したのはレベル6シンクロ体であり、レベル4とレベル2チューナーで出していく事になりそうだ。特に今回登場した《DDランス・ソルジャー》はレベル変動できる能力を有してるので、それで良い感じに出していきたい。ちなみにレベル6なので、《DDD烈火王テムジン》と一緒に《DDD怒涛大王エグゼクティブ・シーザー》になれたりする。 まずシンクロ召喚に成功したら、除外されてる《DD》モンスターを特殊召喚できる。確かに除外する過程が多いのだが、序盤に使うには少し扱いにくい効果と言えよう。なので《契約書》がある場合と効果が変わっており、もし存在してたら墓地から代わりに蘇生できる。これにより素材とした《DDランス・ソルジャー》を蘇生させれば、そのままレベル8である《DDD呪血王サイフリート》に繋げられそうだ。また墓地に《DDグリフォン》を用意してれば、そのまま《DD》カードサーチに繋がっていく。 んで除外されたら発動する効果もあり、このターン中に戦闘する際に守備貫通が付与されていく。これは脳筋ボスである《DDDD偉次元王アーク・クライシス》の素材として墓地除外された際の戦闘補強であり、これで殴ればエグい事になりそうだ。相手のライフを削る手段として重宝するので、とても良い効果である。 展開を伸ばす際に使う事となり、また《DDDD偉次元王アーク・クライシス》を出す構築なら確実に抑えたいところである。今までの《DDD疾風王アレクサンダー》を使いやすくした様なカードだと思っておきたい。 |
▶︎ デッキ
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《DDランス・ソルジャー》
アークファイブの組織ことランサーズをモチーフとした《DD》モンスターな一枚。もう直球過ぎる設定なんだわ…(笑)
レベル2のチューナであり、効果もあって《DDラミア》の様な存在である。まず自分の《DD》モンスターを対象に効果を発動でき、場や墓地の《契約書》カードの数だけレベルを上昇させられる。新しいシンクロ体である《DDD創始王クロヴィス》や《DDD疾風王アレクサンダー》といった各種シンクロ召喚に繋げやすくする効果であり、一応公式さんのデザイナーズコンボに使ったりする。しかし単体では強いとは言い切れず、他カードを介して発揮していくので、初手に来たら困りそうだ。 また自身が墓地に存在してれば効果を発動でき、自分の《契約書》カード対象に破壊する事で自己蘇生できる。これで更にシンクロに連鎖していけるし、他の素材として使えるだろう。場から離れたら除外されてしまうものの、そのターン中に展開を完結させる【《DDD》】としては別に問題なさそうだ。 …正直なところ単体で見たら《DDラミア》の下位互換な気がしており、コンボ前提で採用する形になりそうだ。せめて自己蘇生の破壊対象は《DD》カードも対象にできてたらな… |
▶︎ デッキ
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《異次元の契約書》
永続罠となる《契約書》新規だが、多分他が優先されて使われる事がなさそうな一枚。この【《異次元》】ストーリーが深掘りされるの嬉しい☆
自分の墓地にある《契約書》2枚をデッキに戻す事で効果を発動でき、相手の場か墓地のカード対象に除外できる。この手の効果は《戦乙女の契約書》が似たような感じで担っていたが、これは墓地に溜まりやすい《契約書》をデッキに戻しつつ除去できるので、低コストで妨害できそうだ。またお決まりのライフ支払い効果はさておき、破壊されると何故か《キャッシュバック》される仕様もあるので、オマケながら嬉しいものとなっている。 サーチ手段も《DDD零死王ゼロ・マキナ》やら《DDD怒濤王シーザー》やら《DD魔導賢者ケプラー》などと多いので、扱いに困る事はない。しかしそれらを考慮しても《常闇の契約書》がチート過ぎるのだ。Pゾーン封鎖されるものの、これさえ貼っていたら大抵の相手は詰むので、やはり確実性を求めるなら軍配がアチラに飛ぶ。また《契約書》は各種永続魔法が優先される事が多いので、そもそも罠カードを採用する事自体が希薄気味なのだ。 とはいえ全然こっちも使うし、《契約書》を循環させつつ阻害していく動きは中々にエコである。採用の余地はあるっちゃあるので、しっかり考えたいところだ。 |
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《剛鬼ザ・タイラント・オーガ》
【《剛鬼》】新規枠のエースであり、あらゆる力を融合させた姿をした一枚。とにかくムキムキであり、ボスキャラの風格を存分に発揮している。…そこに痺れる、憧れるゥ!
まさかの融合モンスターであり、既存のカードでは融合召喚まで持っていく事ができなかった。しかし新規の《剛鬼シーク・オーガ》は大量展開力を持ちながら《融合》効果を内蔵してるので、基本はコイツから出す流れになるだろう。効果の都合上リンク3が融合素材として欲しいが、全然用意できる程の展開力を手にしている。 んで効果だが、まず融合召喚で出てきたら効果を発動でき、融合素材としたリンクモンスターのマーカー合計分だけ場のカード対象に破壊できる。その際にリンク3のモンスターを素材としてれば、チェーン不可が利いてくる。《剛鬼シーク・オーガ》がリンク2であるので、適当なリンク3と合わせて5枚破壊ができるかもしれない。更地になったところで打点3500の圧や他モンスターとの連携で殴りたいところだ。 またコイツが戦闘を行う場合、相手は魔法・罠・モンスターをダメステ終了時まで発動できなくなる。ハノイの崇高なる力である《聖なるバリア -ミラーフォース-》を心の底からメタる鋼の意志を感じ、これで全破壊されずに安定して戦闘できるだろう。中々シャレたネタであった。 同期の《DDDD偉次元王アーク・クライシス》の様に、戦闘を特化した仕上がりとなっており、後攻や捲りに使う羽目になりそうだ。耐性とか欲しかったが、素直に殴る手段が増えたのは強そうだ。 |
▶︎ デッキ
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《剛鬼シーク・オーガ》
【《剛鬼》】の新たなリンク2だが、テーマの動きと極めて噛み合っている効果を内蔵してきた一枚。もはや隠す気のない実在レスラーをモチーフにしたイラストが草であるw
《剛鬼》モンスター2体で出せるリンク2であり、とにかく緩いのが特徴である。んで効果がバグっており、コイツが場に存在してる状態で《剛鬼》モンスターがドロー以外の方法で手札に加わればトリガーが満たせる。手札から《剛鬼》モンスターを任意の数で特殊召喚する事ができるのだ。…控えめにバケモンであり、序盤や終盤問わずこのカードによってリンク値を稼ぐ事となろう。《剛鬼》メイン枠は墓地に送られると《剛鬼》カードをサーチするのが共通効果なので、実質リクルートみたいな運用ができる。よりによって噛み合わせたら最強である当テーマに配られてくるとは思っても無かった。 またもう1つ効果があり、単純な手札と場を素材とした融合召喚を行うものだ。これは新規のエースである《剛鬼ザ・タイラント・オーガ》を爆誕させる為であり、基本的にコイツから出していく事となろう。もう少し捻った融合召喚方法でも良かった気もするが、まあ展開効果のオマケとしたら文句無しでなる。 13期パワーの恩恵をモロに受けた感じであり、今回の【《剛鬼》】新規によってVRAINSの主要キャラの強化は一旦完結した感じになりそうだ。 |
▶︎ デッキ
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《葬世の神 デーヴァリーム》
《創世の神 デウテロノミオン》の対となりし滅亡神だが、その性能が中々にしょっぱい事で多くの決闘者を困惑させた一枚。ただイラストの禍々しさは超絶カッコよく感じた☆
自分の墓地から攻守いずれかが2500のモンスターを2体除外する事のみ、このモンスターは墓地から特殊召喚できる。…墓地からしか特殊召喚できない。まあ当テーマ【《リジェネシス》】が攻守2500で統一されてるものの、序盤から出すのは少し骨が折れそうだ。後述する効果も含め、基本は後攻や打開時に出すモンスターと認識して良さそうだ。 んで気になる効果だが、除外されてる打点又は守備2500のモンスターの数まで、相手の場か墓地のカード対象に手札へ戻すものだ。特殊召喚条件と噛み合った効果であり、最低2枚を除去する事ができそうである。打開に使えそうだが、手札に戻す都合上逆に再利用されてしまう可能性がある。なので墓地のカードは対象にせず、基本は場のカード除去に専念したい。 また戦闘に対しても効果を発揮し、バトルフェイズ中のみ相手のモンスターの打点は2500下がる。かなり莫大な数値であり、マジで3桁台まで打点が落ちる可能性が高い。そこに《創世の神 デウテロノミオン》の脳筋パワーを投入したら、まあ相手は神の業火により焼け朽ちる。先程の除去は魔法・罠に徹し、モンスターを殴る様な運用がメインであろう。 後半の効果こそ勧めたいのだが、それでも特殊召喚の手間と比較したら控えめ感が否めなかった。ただでさえ《創世の神 デウテロノミオン》の採用率が低いのに、果たしてコイツを採用するスペースがあるか言われたら微妙な気もした。 |
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