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遊戯王 クリムゾン・ノヴァさん 最新カード評価一覧 1,277件中 136 - 150 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《黒羽の導き》
やっぱSR確定ガチャの常連でしかない一枚。けどイラストアドはトップレベルであり、SR特有の反射度合いによって日光が虹色に見えるのだ。これがマジで美しくので、30円ストレージで見かけたら是非とも手にとって眺めてほしい☆…購入するか否かはノーコメで。
自分も数年前に付近のガチャでこれを当てて、長らくスリーブ保管していた。んでカード断捨離のため整理してて効果を読んだが、紛れもない産廃だった。まず発動タイミングが、効果ダメージを受けた時。戦闘ダメージにも対応してないのが遺憾だが、【《BF》】は自傷しつつ展開していくテーマなので、とりま100万歩譲っておこう。んで頑張って発動した効果が、手札から特殊召喚。…それは流石につらすぎる。全くアドを稼げてないので、せめてデッキ・墓地も対応してほしかったところである。そして極めつけに、まさかの罠カードということ。いくらテーマで効果ダメージが発生すると言えど、それは自分ターンがメインだろう。それをわざわざセットして次のターンまで待つのは、正直誰得でしかないだろう。テーマ名もないため、それなら《二重召喚》で良い結論となる。 せっかくの神イラストなのに効果が貧弱すぎて、イラスト担当者は本当に不憫でしかない。 |
▶︎ デッキ | 《召命の神弓-アポロウーサ》
今回の禁止候補に挙げられている、我らがウーサな一枚。イラスト違いは極めて妖美な雰囲気を纏っているのだが、どちらかと言えばクマの方が大好きだったので抹消されたのが悲しい(´;ω;`)
このカード自体が俗に言う『リンクショック期』のカードであり、その当時だから許されてた感はある。今よりカートプールが少なかったし、エクストラ枠の特殊召喚が今より縛られていた。もちろん大量無効が弱いわけなく、リンクマーカーも当時基準で最高と言える。それでもリンク4かつトークン使用不可・名前の異なる素材を集めるのは、至難の業と言えよう。 …ただルール改正によって旧ルールに実質戻ったことにより、明らかに雲行きが怪しくなる。展開力が今まで以上に爆発してしまったことにより、4素材ウーサが簡単に出せる様になった。現に完全体ウーサを出した上で他の妨害札を構えることすら可能となっている。《I:Pマスカレーナ》等で2・3素材のウーサを立てることだって多い。やっぱターン1のないモンスター効果発動無効化がえげつなく、結局先攻の蓋として絶対的な立ち位置に君臨してしまった。 リンク期のルールあってのウーサだった感があり、それが終わった今となっては過剰な制圧札でしかない。海外では禁止になったばかりであり、本日の改定で役目を終える可能性は高い気がする。 …まだなかったわ(笑)ただ禁止のポテンシャルは秘めてるので、今後も注目しておきたい。 |
▶︎ デッキ | 《スターヴ・ヴェネミー・リーサルドーズ・ドラゴン》
【3色《DDD》】を頑張って出した際の《超融合》からの返答札である一枚(2敗)。どんだけ苦労して出したと思ってるねん…
何が何でも相手をデバフさせることに注力しており、とにかくヴェネミーカウンターをばら撒きまくる。1つあたりの値も200と馬鹿にできず、溜まるときは一気に溜まってしまうだろう。また自分ターンに相手のモンスター効果を無効化させてくる。耐性がないため若干不安なものの、捲り性能としては嬉しい気がする。お馴染みPゾーンに移った際の効果も相変わらずデバフを行ってくる。スケール1なのも悪くない。…ちな《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》を添えてあげると、妨害効率がゲロ上がりする。 確かに素材が重すぎるため自ら積極的に使いたいカードではなさそうだ。打点もデバフありでも2800は微妙なところ。けど素材指定が闇属性のPモンスターなら何でも良い。適当に《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》を貼ってたら、《超融合》で対Pデッキを殲滅できるはずだ。…《共命の翼ガルーラ》で良いとか言わないの。 効果も斬新で嫌がらせ性能としても悪くなく…そして名前が超絶カッコええので、是非とも使ってみたいカードだろう☆ |
▶︎ デッキ | 《E・HERO ネオス》
皆様大好きウルトラマンな一枚。小学生の頃に着用してた赤白帽を半分にして被ることで、ウルトラマンなりきり遊びをしていたガキンチョ達は数しれない…☆
自分は【《E-HERO》】を組んでる名残もあって、【《E・HERO》】も大好きである。んでコイツはエース枠の《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》の素材なため、確実にピン挿し必須…となるわけだが、いかんせん扱いに困る。サポートが数こそ多いため、少なくともサーチやら特殊召喚やらは大丈夫だろう。けど他のバニラ体と比べると事故率が高いのも事実である。 個人的に【E-HERO】目線で納得できないのが《X・HERO ヘル・デバイサー》からサーチする手段である。あちらはエクストラデッキの融合体を見せることで、素材を最大2枚までサーチできる。ここでネオス素材の融合体を見せれば良いのたが、現状まともなのが《E・HERO ネオス・クルーガー》しかいない。別に《ユベル》をサーチしても大したシナジーを生み出せないので、それは相性が悪い。《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》に関しても、より事故率が軽減されてる《E・HERO フェザーマン》《E・HERO バーストレディ》を《E-HERO インフェルノ・ウィング》見せてサーチした方が強いと思う。要はデバイサーを出してまで1:1サーチは全然嬉しくないのだ。《増援》《E-エマージェンシーコール》でのサーチは、基本的に《E・HERO エアーマン》に当てたいので、あんまり考えたくない。《E-HERO ネオス・ロード》が控えてるのに、これどうするねん。 願わくばネオスとフェザーマンとバーストレディの3素材融合体が欲しい感じである。実用性はともかく、マジで素材指定の新規をもっと実装してほしい… |
▶︎ デッキ | 《旧神ノーデン》
韓国のカップ麺早食い大会のボスであろう一枚。cmで真っ赤な激辛麺を紹介してるシーンを偶に見るが、想像するだけで口内が痛くなる。よく難なく食べれるよな…
まあ言うまでもなく調整ミスだと思う。素材指定は関係なく、単に《簡易融合》で出せてしまうレベル4にしたのはアウトだろう。しかも特殊召喚時に蘇生効果が使える謎仕様付き。マジで『融合召喚に成功した時』にすべきだったはずだ。そしてターン1なんぞ存在しない。適当に蘇生しまくれば無限に展開可能であり、そりゃ先攻ワンキルで悪用されまくった。結局登場直後から大炎上しており、現に下の方の評価を見れば凄惨さも伺える。これは擁護の余地は微塵もないだろう。 ……ただ、個人的には解禁しても良い気はする。もちろん効果のエラッタは必須だが、自分としては《超融合》要員として出してみるのもアリだと思う。《マルチャミー・フワロス》や《霊王の波動》で後攻でも闘える様にはなったものの、それでもある程度盤面敷かれたら打開は無理ゲーであろう。そこでコイツの緩々素材指定で捲れたら、打開のチャンスは訪れるはずだ。現に散々暴れてた《共命の翼ガルーラ》ですら許されてるので、別のベクトルだがノーデンも大丈夫感はある。 《聖アザミナ》みたいなのも出てきたし、効果エラッタさせて戻しても良さ気だと思う。是非とも公式さんは検討してほしい。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO バーストレディ》
【《E・HERO》】主要メンバー唯一のヒロインポジな一枚。そのイラストの刺激の高さから、闇堕ち版イラストは現代でも800円前後で取引されている。マジでエッチィんだわ♡
《バースト・リターン》とかいう産廃札は置いといて、コイツはぶっちゃけ場に出す機会はない。てなわけで自慢の紅蓮の炎は、現代では全く通用しないだろう。改めて言うが、上の専用魔法はマジで存在自体が謎すぎるカードなため、他よりもロマン性は劣りそうだ。 このカードの役割は、単純に融合素材の指定にある。《E-HERO インフェルノ・ウィング》は自身と《E・HERO フェザーマン》を名指しで指定するので、《X・HERO ヘル・デバイサー》でサーチ可能である。炎属性なため《E・HERO ノヴァマスター》の器にもなれるし、ぶっちゃけ炎属性がマイナーなこともあって《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》の素材にうってつけなのだ。 サポートありきのモンスターでこそあるが、ピン挿し採用の余地は大いにある。あるかないかで展開の伸びしろも大きく変わるので、結構盛って5点にしたい! |
▶︎ デッキ | 《RR-ストラングル・レイニアス》
純【《RR》】や【先攻カリ・ユガ】において、極めて嬉しい展開補助をしてくれる一枚。最近再録された際のUR仕様が中々美しい。
まず自力で手札から飛んでこれる時点で優秀である。適当な闇属性を通常召喚させるだけで無理矢理ランク4を狙える。縛りが出張だと少々苦しいが、それでもこの効果で助かった場面は数しれない。 んでもう1つ、場に闇属性エクシーズモンスターを素材としてるエクシーズ体がいれば、墓地からテーマ体を効果無効で蘇生できる。縛り的に《RUM》入の構築を半強制的に要求されるのが若干ネックなものの、これで蘇生させつつランク4を狙えるのが偉大すぎる。自分の変態デッキでは制約も含まれてることを考えて、《ヴェルズ・ナイトメア》や《クロノダイバー・リダン》を出したりする。 個人的には割と蘇生条件が重めに感じて9点にしようか迷ったが、手札事故でも最低限の展開を可能にできる部分を考慮して満点にしたい☆ |
▶︎ デッキ | 《Evil★Twin’s トラブル・サニー》
スプラ2のユニットこと『テンタクルズ』の2人にしか見えない一枚。片方が低身長の白肌でもう片方が高身長の黒肌とか確信犯だろう(笑)《白銀の城の召使い アリアーヌ》《白銀の城の召使い アリアンナ》同じく、当ゲームのキャラは何かしら参考材料になってそうな気がする。…ちなグラフェスは過去派だった。
【《Evil★Twin》】におけるエースアタッカー兼妨害トリガー要員であり、このテーマの展開力ならリンク4は余裕だろう。んで打点3300で殴ってきた後は、自身リリースで《Evil★Twin キスキル》《Evil★Twin リィラ》でタコ殴りするのが後攻の立ち回りとなる。そしてメイン2で再度リンク召喚し、相手ターンにフリチェでリリースからの妨害が肝になるのだ。やってることはシンプルながらも、再現性が高く容易に扱えることもあって多くの人気を集めた。②の墓地効果も使うことが滅多にないが、使い切りでなく捲り札として回れるのも優秀である。何気にデッキからも落とせるので、《Live☆Twin キスキル・フロスト》《Live☆Twin リィラ・トリート》の墓地効果も期待できる。 これまでの弱点を完全に克服させたカードであり、それでいて怪盗がテーマのトリッキーさも備わっている。マジで完璧のカードと言っても差し支えないだろう☆ |
▶︎ デッキ | 《古代の機械司令》
【《アンティーク・ギア》】の使い手ことクロノス先生を模した新たなモンスターである一枚。"司令"ということもあって、堂々と指示を出してるポーズが超絶かっこいい!……《督戦官コヴィントン》、お前も見習え。
12期にて登場した新規の下級…なのだが、正直なところ微妙な雰囲気は否めない。自力で特殊召喚できないのに加え、効果の範囲が想像以上に狭い。確かにコストで好きなテーマ体を落とせるのは極めて偉大てあり、これは展開でも必須級なので高評価したい。けど《古代の機械巨人》とかいう今では完全な事故要素を組み込む必要ができたのは、ぶっちゃけ何とも言えない。テーマの強化でリスペクトしたい気持ちはよく分かるものの、②で手札・墓地しか対応しないのは貧弱すぎる。③の永続罠を表で置く効果は《古代の機械競闘》を置くことで、ワンキルの確殺ラインを大幅に下げてくれるだろう。ただこれも手札のみの範囲となる。展開途中でサーチできると言えど、せっかくだしデッキから持ってきても良かったはすだ。 今の構築にはピン挿しは絶対必須であるが、普通に人気テーマだから更なる強化を加えるべきだったと思う。…要は規制前提汎用パワカを無駄に刷るなら、アニメの旧テーマの活気を良くする方針にしてほしい。 |
▶︎ デッキ | 《三戦の才》
コロナのパンデミックで全学校が臨時休校となった辺りのパック『ROTD』で収録された一枚。あの頃は同パックに収録された《マシンナーズ・リザーブレイク》でもウッキウキにしてた純粋な決闘者だったのに…
このターンの自分メインフェイズに相手が効果を発動していたら、《強欲な壺》《心変わり》《強引な番兵》のどれかを発動できる。コントロール奪取も全然強いが、特に2枚ドロー・1枚ハンデスが狂ってる。先手でコレさえ握ってたら、例え相手が手札誘発を投げてきても柔軟に対応できる。《灰流うらら》程度ならドローでアド回復できるかもしれないし、《増殖するG》で展開が望めなければハンデスで爪痕残せる。《三戦の号》にも言えるが、手札誘発が必須となった現環境では調整が荒すぎると思う。 …けどぶっちゃけ後攻が使う分にも全然強い。先攻以上に妨害受けるので発動は余裕だろうし、コントロール奪取も視野に含めるのは有利な気がする。そのNTR自体は対象をとならいので、妨害持ちを確実に吐かせれるのが偉大だろう。アド不足ならドローも良い。 先攻側の効果をもっと緩めるべきではあったが、脳筋使いの自分としては優良札だと考えてる。タクトラで更に安価になったので、是非とも集めておいた方が良さ気だ☆ |
▶︎ デッキ | 《月光小夜曲舞踊》
【《月光》】の数少ない罠カードの壊れてる方な一枚。すんごいカワイイ《月光蒼猫》が踊り舞ってるわけだが、影が《月光舞猫姫》なの凝ってて好きである♡
ぶっちゃけ場での効果は明らかに貧弱すぎるので、カウントはしない。相手の場に出したトークンをタコ殴りする動きを想定してるのだろうが、地味に攻守2000と若干高めの設定である。500パンプも合わせて実質差は1500なところでも、流石に伏せてまでやるものではない。ターン1付いてないので悪用の余地は大いにあるが、後攻ワンキル主軸の純構築では求められてないはずだ。 …まあそれを差し引いても高得点なのは、墓地効果が極めて優秀な点にある。墓地除外することで、手札を1枚墓地に送ってリクルートできる。名称ターン1を付けられたものの、ぶっ壊れ集団のメイン枠を誰でも呼べるのが弱いわけない。手札コストに《月光香》を使ったら、そのままサーチにも貢献できる可能性すらある。何か妨害を受けた際の巻き返しに使えるかもしれないし、何より《おろかな副葬》がほぼ初動のリクルート札になれるのは偉大だろう。 個人的には10点でも全然良いと思うが、正直《月光香》みたいな小回りが全然効かないのが気になった。強いけど手札に来たら大抵腐るので、やっぱピン挿しが妥当なところだろう。 |
▶︎ デッキ | 《強制脱出装置》
"手札バウンス"と言ったら真っ先にこれが思い浮かぶであろう一枚。無駄に半改造されて投げ捨てられてる《ギガ・ガガギゴ》君が実に不憫である。
至ってシンプルな効果で、場のモンスター1体を対象に手札バウンスするもの。単純にフリチェで打てる妨害札としては優秀であろう。メイン枠をバウンスしてしまうと再発の可能性があるので、エクストラ枠に打ちたいところ。リンク3あたりを戻せたら、恐らく相手のアド損は半端ないだろう☆ 今は各テーマ内に妨害罠がある状態であり、テーマ無所属のこれが使われることはなくなりつつある。だがゲードボール環境の大会ではチラホラ採用されてるらしいので、是非ともそっちの世界で活躍してほしい。 |
▶︎ デッキ | 《RUM-ファントム・フォース》
【《幻影騎士団》】【《RR》】の絆を結んだ最高傑作の《RUM》な一枚。この紫の紋章と青のオーラが極めて美しく、スーパーも良いが特にシク仕様が大好きである☆
効果は至ってシンプルに、墓地から闇属性を3体除外した後に場の《RR-フォース・ストリクス》を《RR-アーセナル・ファルコン》に進化させられる。たまに《ダークレクイエム・エクシーズ・ドラゴン》《アークリベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を出すこともあるが、マジでこの流れ専用カードと言っても過言でない。アーセナルが大切なのは言うまでもなく、純【RR】なら何でもエクストラから特殊召喚が嬉しいし、ド変態構築【先攻カリ・ユガ】なら《DDD双暁王カリ・ユガ》の素材要員の器となる。てなわけでこれも必須級なのだが、いかんせん墓地コストが重かった。展開している前提の効果なため、初手で腐ることも非常に多いのだ。 しかし時代は12期。《RR-ブレイブ・ストリクス》の登場で明らかに使い勝手が改善された。あちらでこのカードをサーチできるし、ランク5なため墓地コストも2体で済む。マジで優秀な新規だったと思う。 ぶっちゃけエクシーズ縛りが《RR-ワイズ・ストリクス》や《幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ》と相性悪い気もしなくもないが、関連デッキを組むならピン挿しは絶対である。 |
▶︎ デッキ | 《ジュラック・メテオ》
丁度《原始生命態ニビル》からの関連リンクとしてコイツを眺めてたら、突然【《ジュラック》】新規が確定した一枚。奴らは隕石で絶滅していなかった!おめでとう☆
新規が登場したことにより、立ち位置としてはマジでニビルっぽくなった。相手ターンに無理矢理シンクロ召喚扱いで特殊召喚しまくって、何度も更地にできる。シンクロ体の《ジュラック・アステロ》の墓地効果により相手ターンに墓地シンクロが可能となり、フィールド魔法の《ジュラック・ヴォルケーノ》で脱法シンクロ召喚が行える。これらにより相手ターンに2〜3回隕石を落とすことができるようになった。…絶滅の危機に陥りすぎやろ。新規のヤケクソ感が半端なさすぎるが、これで大きな活躍が見込まれるだろう。 若干【《ゴーティス》】と目的やコンセプトが被ってる感じがしており、効果破壊耐性が主流の現代に通用するかは分からない。しかし、この12期にて消滅したはずの恐竜さんが再起する姿に期待したい☆ |
▶︎ デッキ | 《X・HERO クロスガイ》
《D-HERO》に寄せた【《X・HERO》】シリーズの内の一枚。絶妙にダサい。
リンク2であるコイツの効果を簡略させると、《HERO》何でもサーチ要員であろう。複合型の【HERO】でも共有することができ、他の方が仰る通りだが《V・HERO ヴァイオン》で落とした《D-HERO ディアボリックガイ》を蘇生させる動きがメインとなる。手札の純度をより高めたい当テーマにおいて、好きなサーチは極めて強力。特に《E-HERO アダスター・ゴールド》《E・HERO リキッドマン》《E・HERO オネスティ・ネオス》を持ってくれるのは偉大である。 課題として、自身を扱ったターンは特殊召喚縛りが付く。後攻軸の【《E-HERO》】の《超融合》で、《沼地のドロゴン》《共命の翼ガルーラ》といったカードを使えなくなる。各種融合体が存在するといえど、選択肢が狭まるのは少々重い。あと手数が増えると妨害を受けるリスクも増えるので、変に妨害されると立て直しが難しい。 とりま【D-HERO】はもちろん、複合型【HERO】でも採用は確実だろう。ただ頻繁に使いたい効果ではないので、ピン挿しで良さげである。 |
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