交流(共通)

一言掲示板 管理人連絡掲示板 遊戯王雑談掲示板 雑談掲示板

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング


カード種類 最強カードランキング


種族 最強モンスターランキング


属性 最強モンスターランキング


レベル別最強モンスターランキング


デッキランキング


遊戯王 最新カード評価一覧 190,271件中 1,711 - 1,725 を表示

最新の遊戯王カード評価を確認しよう!
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。

評価・ コメント
投稿日時
革命 ▶︎ デッキ 《革命》
かどまん
2024/08/28 14:12
遊戯王アイコン
先行で使えればバーンダメージの目安である1000に届きそれ以上の威力も見込めるが
このゲームでは手札が沢山有る状況は稀で大抵の場面でこの水準に届く事は無い。

バーンデッキでも場のカードを参照し倍率も高い《仕込みマシンガン》を始め
実用性が高いカードは沢山有るので、これを入れる必要も無いので有る。
創星竜華-光巴 ▶︎ デッキ 《創星竜華-光巴》
ふぁいあ
2024/08/28 14:08
遊戯王アイコン
数ある遊戯王カードの中でも、突出して特異な儀式モンスター。
ペンデュラム儀式は他に《オッドアイズ・ペンデュラムグラフ・ドラゴン》しかいないが、光巴は儀式魔法ではなく自身の効果、かつ特定の条件を満たした時にターン関係なくエクストラデッキから、エクストラモンスターゾーンおよびリンク先にのみ儀式召喚できるという、あまりにも異質な召喚条件を持っている。

そして場に出ると自分の場を破壊して別世界の領域展開を行い、自身を強化する。これもまた相手ターン中に行えるため、突然現れて妨害を二つ構え、高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対処できる。

んでペンデュラムゾーンにセットした時の効果は万能サーチ。そしてステータスも文句なしに高い。
たった一枚で起点、妨害、戦闘全てをこなす八面六臂のエースカード。

だが、そのピーキーすぎる性質のせいで取り回しが非常に難しく、例えるならパワーステアリング無しで大排気量のモンスターマシンをぶん回してるかのような感覚に陥る。

この尖った性質上、純構築では光巴や竜華のフィールドに誘発をぶつけりゃ動きが止まるわかりやすい弱点を抱えている。
では混合構築にすればいいのでは?と言う発想に至るが、竜華は各モンスターに横のつながりが薄く、光巴を要としてかろうじて纏まっている危ういテーマ。
恐竜族を併せようとすると竜華は要らないし、海竜族は水族や魚族との組み合わせが最も効率的で、幻竜も統一して組んだ方が圧倒的に使いやすいと、方々に中指立てて喧嘩を売りつけるスタイルのせいで合致する構築が全くなかった。

が、唯一合致するテーマが存在した。
それは【粛声】である。
粛声側から光巴にタッチする効果が多数ある上、各種竜華の召喚条件を満たす方法まで存在しているので、双方の展開を邪魔しない。
粛声には「安定性は高いがパワーが低く、後攻での切り返しに弱い」と言う明確な弱点が存在した。
竜華は「安定性は低いがパワフル、しかし先攻における妨害が貧弱」と言う欠点がある。

こうして見るとわかるが、粛声と竜華は互いの長所と短所が綺麗に噛み合っており、実際使ってみると竜華の不安定さがカバーされ、粛声に明確な馬力が宿る。
妨害を2.3回食らっても貫通して展開する力強さと、安定したルートが開かれるので、とても相性が良く、使い甲斐のあるデッキに仕上がるのだ。

光巴の溢れんばかりの力をローが制御し、光巴は《ローの祈り》に応えるように力を振るう。なんと美しい光景だろうか。イラストのシナジーも高めだ。

そして、竜華も粛声も今後の強化が望めるテーマ。強くなるのは既定路線な上…安くて組みやすいという最大の長所も存在する。

でも竜華は初心者向けではないから、扱いの難しさに関しては留意する必要がある。
幻朧竜華-霸巴 ▶︎ デッキ 《幻朧竜華-霸巴》
ふぁいあ
2024/08/28 13:17
遊戯王アイコン
三すくみの中ではもっとも美しい姿をした幻の竜。

効果も三体の中で有用なサーチ効果を持ち、竜華の安定性を高める重要な要素となる。持ってくる領域も次元の狭間であるため、大量展開する相手への牽制になる。

特殊召喚条件が多少難しめなのがネックではあるものの、相手ターンにも展開可能な点は見逃せない。
とはいえ、出したところで3000打点の壁でしかないし、領域の妨害効果も打点0にするだけとやや弱めなので、絶妙に足りてないのが残念なところか。

でもほんと、綺麗よね。
サイバネット・マイニング ▶︎ デッキ 《サイバネット・マイニング》
asd
2024/08/28 12:14
遊戯王アイコン
サイバースのサーチカード。
手札がコストが必要とか、上級以上はサーチ出来ないとかの見たまんまの欠点がありますが、《斬機サーキュラー》や《ファイアウォール・ディフェンサー》のような1枚初動にアクセス出来ます。
コスト部分が「墓地へ送って」なので《マクロコスモス》や《ディメンション・アトラクター》の効果適用下だと発動できません。
旧神ヌトス ▶︎ デッキ 《旧神ヌトス》
PORD
2024/08/28 11:42
遊戯王アイコン
 滅茶苦茶不便になった《旧神ノーデン》……だったんだけど、ノーデンとは違う方向で強さを発揮しています。
 ジェネリックノーデンとしてはかなり使い勝手が悪く、《簡易融合》や《超融合》で出せなくなっている上、展開効果も墓地ではなく手札からになっています。盤面だけで出せる点、起動効果なので生き残れば複数使える点、出したカードの効果が無効化されない点など、ノーデンとの差別化は図られていますが……。ノーデン最大の強みである「簡単にランク4が出る」という部分は失っています。引き換えに得た墓地効果がかなり強力で、基本はこちら目当てでの採用になるカードです。
 ②の効果は《ドラグマ・パニッシュメント》や《宣告者の神巫》で起動することができ、妨害や捲りの手段として使えます。《教導の大神祇官》に対するメタとしても最も有力で、ドラグマ関連のカードが使われる環境ではシナジーのないデッキに入ることも。EXから1面除去を出せるという利便性はなかなかのもので、使えるデッキならばとりあえず入れておきたいカードです。
 単純な除去札ながら環境への影響が大きいカードで、評価は9点になります。《天底の使徒》関連のデッキは大体コイツのせいで消えていきます。
骨犬マロン ▶︎ デッキ 《骨犬マロン》
かどまん
2024/08/28 11:31
遊戯王アイコン
迷犬マロン》の成れの果て、この見た目だが獣族のままで有る。
高い守備力が特徴だがこれは既に《魂虎》という上が存在し
同値にもより古い《プリヴェント・ラット》が居たので没個性。

使った事の有る決闘者は少ないだろうが、《センサー万別》にも描かれており
色んな場所で見かける事になるモンスターで有る。
暗黒の狂犬 ▶︎ デッキ 《暗黒の狂犬》
かどまん
2024/08/28 11:20
遊戯王アイコン
御主人ではなく下級獣族バニラの最高打点の地位を20年以上に渡って守り続けているモンスター。
この少し前に出た《怒れる類人猿》が既に2000打点の壁を越えていたので
それ程目立つ訳でも無かったが、《森の番人グリーン・バブーン》を主軸にしたデッキでは
それに次ぐアタッカーとして採用されていた事も有る。

見た目も名前も異なるがこのモンスターは家出した《迷犬マロン》が暗黒化した物で
この後《ワンチャン!?》で飼い主と再開する場面へと繋がっていくのだが…。
悪魔の手鏡 ▶︎ デッキ 《悪魔の手鏡》
かどまん
2024/08/28 11:01
遊戯王アイコン
天使の手鏡》の魔法罠版。
こちらは《サイクロン》という遭遇しやすい仮想敵が居たのだが
先行で伏せても相手の場に対象が不在なら意味は無く、それだと最初から他の防御カードで阻止した方が良い。

仮にこの効果が通ったとしてもこちらが伏せておいたサイクロンで
チェーン除去するのと同じ結果でしか無く、同じ通常罠である《砂塵の大竜巻》にも同様の事が言える
魔法限定という事でその砂塵からは守れないので、結局実戦ではトリガーが限られただけの
これらの下位互換でしか無いというオチなので有る。
ハイパースター ▶︎ デッキ 《ハイパースター》
たたた
2024/08/28 10:49
遊戯王アイコン
属性対応汎用リンク、光属性編。
そんなに悪い点もないので安心して出せるし、枠の問題さえなければEXに入れておける。《曙光の騎士》を素材にすればサルベージしたいモンスターを先に墓地に送ることもできる。
ただパワーダウンするのがカオス目当てに共存しがちな闇属性なのは忘れないようにしましょうね。

英名が「Hoshiningen」だったことで一部の爆笑を買った《スーパースター》だったが、リメイクされて「Hip Hoshiningen」になりました。
Hipってなんだ?見た目からしてヒップホップか?
シフトチェンジ ▶︎ デッキ 《シフトチェンジ》
かどまん
2024/08/28 10:48
遊戯王アイコン
自軍のモンスターが戦闘か魔法罠で対象を取る効果にされた際に他の味方に移し替えられる通常罠。

相手の効果で狙われたエースを他の味方で庇わせたり、逆に戦闘を引き受けさせたり出来るが
発動にはモンスターが2体以上こちらの場に存在する必要が有る上
モンスター効果には無力と穴も有り、そうでなくとも旨味の少ないタイプの効果で有る為
積極的に使う事は無いというカード。

魔法限定の代わりに相手の場にも跳ね返せる《天使の手鏡》等、似たような効果の罠が他にもあるが
条件が受動的な上に1枚で仕事が出来ないこれらのカードの実用性は軒並み低い。
瑚之龍 ▶︎ デッキ 《瑚之龍》
asd
2024/08/28 10:43
遊戯王アイコン
レベル6のシンクロチューナー。
普通に連続シンクロすると消費が増えるという問題を(2)のドローでシンプルに解決して、どうせならシンクロの途中で除去できると良いよねという願望を(1)で叶える良カード。
同じような手札コストを使った除去が出来る水属性レベル6シンクロに《氷結界の龍 ブリューナク》がいますが、大体のデッキだとこちらのほうが都合が良いことが多く、氷結界でさえもこちらのほうが利用頻度が高いと思います。
氷結界の鏡魔師》がレベル5チューナー+レベル1トークン×3を作れて、レベル6・7のシンクロチューナーを使うとレベル8まで階段的に連続シンクロ出来るので最近見た人も多いのでは。
フォトン・サンクチュアリ ▶︎ デッキ 《フォトン・サンクチュアリ》
たたた
2024/08/28 10:41
遊戯王アイコン
フォトン最強のトークン生成カード。ノーコストってすげぇな。
これでも登場時はそんなに広い使い方があったわけではなく、リンク召喚によって価値が出たタイプ。
だからといってその前も楽しい動きはいっぱいあったわけで、個人的にはその筆頭としてこのカードの凄さを語るのはやはり《野獣戦士ピューマン》とこのカードを組み合わせることで《異次元エスパー・スター・ロビン》サーチから通常召喚までが一気に繋がるルートだろうか。
決まったら結構強かったぞ。紙束ビートに毛が生えた程度でキャッキャしてた時代の話だが。
メレオロジック・アグリゲーター ▶︎ デッキ 《メレオロジック・アグリゲーター》
PORD
2024/08/28 10:41
遊戯王アイコン
 EXデッキから落として相手に干渉可能な《旧神ヌトス》的カード。
 場に出た時の効果は《おろかな重葬》と素材入れ替えの二つで、便利な方ではあります。ただランク9を出せるテーマ自体が非常に少なく、アグリゲーターを立てた上で追加展開できるようなカテゴリは現状ないかと。やはり高ランクの汎用エクシーズには制圧力が欲しいとこです。
 EXから落とすカードとしてはヌトスの方が優秀ではありますが、アグリゲーターとヌトスでは対応範囲が異なります。ヌトスは《宣告者の神巫》に対応していますが、こちらは《エクス・ライゼオル》や《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》に対応。ヌトスは《教導の大神祇官》などをメタる札として採用されがちですが、アグリゲーターはこちらが能動的に落とすことが多いですね。使うデッキではヌトス以上の重要度があるカードです。特にエクスで落とす動きは強力で、この動きがあるおかげでライゼオルは《スキルドレイン》などを無視できる展開デッキとなっています。
 エクスの登場で飛躍的に強くなったカードで、評価は10点としておきます。まあ、エクスが強すぎるって話はありますけど……。
サイバネット・リチューアル ▶︎ デッキ 《サイバネット・リチューアル》
asd
2024/08/28 10:11
遊戯王アイコン
最低限の必要なものを備えたサイバース用の儀式魔法。
サイバース・ウィッチ》からサーチ先として名称指定されています。
(2)の墓地効果は切り返し用としてはそれなりに優秀で、《Gゴーレム・クリスタルハート》や《スプラッシュ・メイジ》を作れます。
サイバース・セイジ ▶︎ デッキ 《サイバース・セイジ》
asd
2024/08/28 10:04
遊戯王アイコン
単独で見るとサイバースに儀式を入れてまで使う意味が分からないかもしれませんが、《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》や《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》のため、墓地にサイバース族の儀式・融合・シンクロを揃える目的で使用するカードです。
このカード自身は《サイバース・ウィッチ》でサーチ可能で、《サイバース・ウィッチ》が儀式魔法・リリース要員も用意してくれるのでそのまま儀式が可能になります。
基本的には融合効果で《サイバース・ディセーブルム》を出し、その《サイバース・ディセーブルム》とこのカードで《ウィンドペガサス@イグニスター》等をシンクロ召喚するように動きます。
最後にシンクロモンスターをリンク素材にすることで最終的にこのカード一枚から儀式・融合・シンクロを墓地に送れます。

( 115/12,685 ページ ) 全190,271件の内 「1,711 - 1,725」(15件) を表示中

更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー