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遊戯王 最新カード評価一覧 182,333件中 46 - 60 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《次元の裂け目》
出ただけで多数のデッキを詰ませる超パワカ
先攻とろうが《ディメンション・アトラクター》→裂け目のデスコンボを墓地利用デッキが食らうとバック除去や烙印あたりでもなければ即死する 魔法・罠やエクシーズ素材・ペンデュラムゾーンは除外できない部分はむしろ悪用でき 例えば十二獣なんかは《十二獣ラム》を素材に立てた《十二獣ドランシア》は普通にラムを墓地に送れるので次のターンに《FNo.0 未来龍皇ホープ》を立てられたりする |
▶︎ デッキ | 《ソウル・チャージ》
アニメDMのドーマ編にて心の闇から解き放たれたラフェールが、墓地のモンスター達を復活させる為に使用、しかし《ソウル・チャージ》には自分のライフを削るデメリットがあり。
『私の墓地にモンスターはいない、これでよかったのだ』 そして敗北、自身を犠牲にしてでもモンスターを墓地に置かないという信念を貫く姿はカッコよかったですね。 自分からモンスターを容赦なく墓地へ送りまくっている私の胸にグサっと刺さるシーンでもあります。 OCGでの性能に関しては、まず1ターンに1度を付加されたのは当然で、アニメでは蘇生されたモンスターの攻撃が不可でしたが、その時すでにOCGではシンクロ・エクシーズが誕生しており、素材にしてしまえば回避できてしまうので、バトルフェイズ自体が不能は必然です。 また失うLPは500でしたがアニメの初期ライフは4000なので倍率をOCG基準に合わせる事に、よってほぼアニメ再現と言っていいでしょう。 即制限化は予想通りで流石はドーマ編のカードよねっ、って感じでしたね。 多分子どもや初心者が見てもヤバいと思うカードでしょう、幼少期の私の目線でも強すぎると思うくらいですので、デメリットを考慮しても《死者蘇生》の強化版と言えると思います。 終盤には、使いづらいデメリットもあるのですが、何だかんだ言っても最大5体蘇生できるのは強すぎです。 今や墓地にモンスターを溜めるのは難しくないですし、特に連続でシンクロ・リンク召喚するデッキとは相性抜群、リンクソリティアが出てきたのが尽きでした。 《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》と同様、1ターン目なら攻撃不可のデメリットも気になりませんし、《ガガガガンマン》や射出系の効果ダメージは普通に使えますし。 ある程度墓地にモンスターを溜めれれば、強固な耐性や制圧効果を持つモンスターも並べられるでしょう。 序盤からでも4000も5000も払ったデュエリストは少なくはないでしょうね。 《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》や《呪符竜》は元々効果が強力ではなかったり、《ガーディアン・エアトス》や《オレイカルコスの結界》は大幅に下方調整されたましたので、禁止レベルではなく良い感じでOCG化されましたが。 やはりドーマ編の強力カードをそのまま出してしまうのはマズい事がよく分かりますね。 数年後でも解除される見込みもないでしょうし、不要になったスーパー版は売った方が良いのかな?? |
▶︎ デッキ | 《ドラゴンメイド・ルフト》
(1)の効果は「プレイヤーに及ぼす効果」なので《エクスピュアリィ・ノアール》みたいなモンスター相手でも効くのが有用。《星なる影 ゲニウス》と同じタイプの効果。
他はこれと言った特徴がないので《ドラゴンメイド・フランメ》の方が優先されるだろう。 |
▶︎ デッキ | 《アーマーブラスト》 |
▶︎ デッキ | 《甲虫装機 エクサスタッグ》
《甲虫装機》に属する《昆虫族》専用のランク5エクシーズ。
相手の場か墓地のモンスター1体を自身に装備出来る効果を持ち 主に場のモンスターを除去する為に使う事になる。 召喚条件が用意しにくく甲虫装機でもグルフの効果を駆使する必要のあるテーマ専用のモンスター。 にも関わらず、ホーネットで何でも破壊出来る【甲虫装機】には そもそもこういうモンスター自体に出番が無いという問題が有り 素のステータスも低く吸収しても半分までしか上がらないとアタッカーとして見ても弱い。 加えて汎用ランク5のモンスター除去持ちには同時期に《No.61 ヴォルカザウルス》が居り 後に《超量機獣マグナライガー》も登場、こちらは非破壊の要素で差別化するしかなかったのが これも《N・As・H Knight》の登場で意味が無くなっている。 |
▶︎ デッキ | 《斬機シグマ》
ギミパペ新規がアツいクリムゾン・ノヴァ
2024/05/01 21:38
某イレギュラーハンターの隊長な一枚。高い戦闘力や優秀なカリスマ性を持っており、部下からも非常に慕われていたが、どこぞの赤いイレギュラーと対峙した際にウイルスに感染してしまい――。
《斬機サーキュラー》とはセットであり、ほぼ条件なしで手札はもちろん墓地からも出てこれる。まあコストで落として展開してくる上のヤツがバケモンなだけだが、このムーブが基本となろう。除外されるとはいえ、そいつら素材に《塊斬機ダランベルシアン》を立ててくるので関係ない。サイバース族限定の制約も結局はガバガバすぎたのは言うまでもない。正直シンクロ召喚に繋げる効果はあんまり使用することがなく、進化体の《炎斬機ファイナルシグマ》に繋げることが少なくなったのが原因だろう。 汎用性は《ドットスケーパー》に劣るものの、やっぱテーマとして展開するには必須級である。 |
▶︎ デッキ | 《超量機獣グランパルス》 |
▶︎ デッキ | 《甲虫装機 グルフ》 |
▶︎ デッキ | 《ビッグ・インフレート・ドラゴン》
ついに公式がインフレの文言を盛り込んだ歴史的なカード。
条件が重いとはいえ攻撃力1万なのに評価が低いのがインフレ極まっている何よりの証拠なのが皮肉すぎる。アーミタイルですらもうちょい評価高いんだぞ。 |
▶︎ デッキ | 《ギミック・パペット-ギガンテス・ドール》
ギミックパペット初の非No.でありランク4。
ギミパペはXモンスターで相手モンスターを破壊してバーンを与えていくデッキなのだが、こいつはその肝心の的を奪ってしまう上にランクも4であるため、ギミパペとは全く噛み合わないカードではっきり言ってしまえば産廃である…と言いたいところだが、12期に登場した新規で評価が一変した。 ブラッディドールの効果でこのカードを見せることによってリトルソルジャーズをリクルートできるため、ギミパペの展開に大きく貢献できるようになった。 見せるためだけのカードといえばそこまでだが、こいつがいるのといないのではギミパペというデッキの強さは今よりも強くはなかったでしょう。稀にこいつを出して的を奪うのもわりと強いので、出番がないわけではない。 登場した当初はあまりの弱さと既存のギミパペとの噛み合わなさにこのカードには絶望以外の感情はありませんでしたが、今では対戦相手に胸を張ってこのカードを見せれるようになりました。 ありがとうギミパペ新規のみんな。 |
▶︎ デッキ | 《フェイバリット・コンタクト》
《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》を相手ターンに出せるカード。
ネオス軸でまともな妨害を構えようとすると基本的にこれになります。 また、このカードで《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》を出せば墓地にいったこのカードを即座に回収可能です。 《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》を2枚以上採用しているならこの効果で墓地の《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》をEXデッキに戻し、毎ターン《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》を立てることが出来ます。 |
▶︎ デッキ | 《明と宵の逆転》
《カオス・ソルジャー -宵闇の使者-》が収録されたプロモパックで登場した、原作漫画のバトルシティ編でイシズが使用したカードでもある《現世と冥界の逆転》のカード名やイラストに着想を得て作られた永続罠。
その効果はお互いのターンにフリチェ及び名称ターン1で使用でき、その効果で手札から墓地に送った戦士族が光属性なら闇属性の、闇属性なら光属性の捨て札にしたモンスターと同じレベルの戦士族モンスター1体をサーチできるというものになっている。 内容としては《侵略の汎発感染》や《パーソナル・スプーフィング》に近い性質を持つカードで、こちらは【カオス】要素を持つ戦士族版といったところになります。 相変わらずの実質3重指定のサーチ効果で専用のデッキを構築しないと選べるほどのモンスターがデッキに入らないと思いますが、使い減しないカードによって墓地を肥やしながらアド損せずに意中のモンスターを手札に引き寄せられるというのには一定の魅力は感じます。 もちろんこれをイラストのように《白夜の騎士ガイア》と《極夜の騎士ガイア》でやっても仕方ないので、実際に使うともなると《終末の騎士》や《フォトン・スラッシャー》の存在程度では到底足りない、かなり強めのシナジーが見込めるデッキでなければダメでしょうね。 |
▶︎ デッキ | 《混沌の種》
《カオス・ソルジャー -宵闇の使者-》が収録されたプロモパックで登場した《原初の種》のリメイクカードとなる魔法カード。
自分の場に光属性と闇属性のモンスターが両方存在する時に発動でき、除外状態の光属性または闇属性の戦士族モンスター1体をサルベージできるという効果を持っている。 《カオス・ソルジャー -宵闇の使者-》や《光と闇の竜》は単独でこの発動条件を満たすことができますが、発動条件の割には等価交換でかつ前提となる条件も面倒で、光属性ならライフコストを払うだけで使える《救援光》が存在するし、闇属性は特殊召喚でも構わないなら《闇次元の解放》を使えばいいし、何よりもこの効果のためにわざわざ光・闇属性モンスターを除外するなら、除外せずに《戦士の生還》で拾いにいけばいいということになってしまう。 サルベージ対象が戦士族以外の全ての闇・ 光属性モンスターに対応していたとしても、それほど評価は変らなかったと思いますし、戦士族しか選べないならなおさら評価は低くなります。 しっかり発動に名称ターン1も設定されており、《原初の種》には遠く及ばないカードです。 |
▶︎ デッキ | 《超熱血球児》 |
▶︎ デッキ | 《白夜の騎士ガイア》
《カオス・ソルジャー -宵闇の使者-》が収録されたプロモパックで登場した光属性の方のガイア。
場からリリースするまたは墓地から除外するモンスターの属性、サーチするレベル4戦士族モンスターの属性、攻撃力のアップかダウンかという点が闇属性のガイアである《極夜の騎士ガイア》とは異なる。 共通するのはどちらも特定の種族・属性・レベルを持つモンスター1体をサーチするだけでリリースと捨て札で2枚消費するという酷いアド損をするということであり、サーチ対象が自己SS能力があるわけでもない対となるガイアならなおさら使う価値がない。 弱化効果も《ライトエンド・ドラゴン》みたいに下げ幅が大きいということもなく、誤差ではありますがほとんどの場面で極夜よりも弱いカードです。 サーチ対象となるレベル4の闇戦士が、極夜がサーチしてくるレベル4の光戦士よりも強いモンスターが多い可能性くらいはありますが、ここまで本体の性能が低いとそれを精査するのすら面倒って感じですね。 |
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