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遊戯王 最新カード評価一覧 184,786件中 31 - 45 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ガベージコレクター ▶︎ デッキ 《ガベージコレクター》
みめっと
2024/06/17 19:03
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どことなくアニメ版ゼアルに登場した《オボミ》などの「オボット」たちと同じ系譜であるように感じるサイバース族の下級モンスター。
そのカード名や見た目から効果はサイバース族版の《スクラップ・リサイクラー》かと思いきや能力的には全く異なるカードです。
自分の場の自身以外のレベルを持つサイバース族を手札にバウンスし、バウンスしたモンスターと同じレベルでカード名が異なるサイバース族をリクルートするという効果を持っており、他のモンスターとの展開が前提にはなりますが、数的アドバンテージになるリクルート効果でしかもモンスター効果を無効にしないので効果性能は中々高い。
自己SS能力を持つ《バックアップ・セクレタリー》や《サイバース・コンバーター》などとの併用が望ましく、手札にバウンスすることで効果の再利用を狙うなら《サイバース・ガジェット》や《ROMクラウディア》などもバウンス対象として適しており、同じレベル4の《バランサーロード》をリクルートすればその効果でそのターンのうちに再度召喚することもできる。
非常にコンボ性の高い能力であり、テーマモンスターに依らない【サイバース族GS】を組むなら是非とも使ってみたい感じのモンスターですね。
ドングルドングリ ▶︎ デッキ 《ドングルドングリ》
みめっと
2024/06/17 18:04
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SS誘発効果を持ちながら自己SS能力を持たず他に能力はないという、まるっきり他力任せなレベル1のサイバース族モンスター。
そのSS誘発効果の内容は自身と5つの基本ステータスが同一のトークン1体を発生させるというもので、主に【サイバース族】において《ウィジェット・キッド》や《RAMクラウダー》などの効果によって様々な領域から特殊召喚し、自身と出てきたトークンを用いてリンク数を伸ばすことが役割となります。
類似効果を持つ《クロック・ワイバーン》は同じことをNSでもできる上に、1800打点の下級モンスターでさらに名称指定の融合素材でもあり、多くの面でこちらより優れている。
こちらを使うなら《金華猫》や《ワン・フォー・ワン》といったレベル1や攻撃力0であることで受けられる特殊召喚効果の力を借りられるようにしておきたい。
曲がりなりにも無制約で特殊召喚方法を問わないということもあってやってること自体は断じて弱くはないし、レベル1で攻撃力0のサイバース族なので単独でリンク1モンスターのL素材にすることも容易いです。
ナチュル・エッグプラント ▶︎ デッキ 《ナチュル・エッグプラント》
 これからが収穫時となる、ナス科ナス属のナスである一枚。ナスのおひたし・ナスの田楽・ナスの天ぷら…個人的にはナスの浅漬けがオススメであり、ミネラルやビタミンを大量に含んでるため熱中症対策にもってこいなのだ☆

 《ナチュル》に属する下級であり、場から墓地に送られるとテーマモンスターを1枚墓地から回収できる。めちゃユルユルな条件に加え、なんとターン1が存在しない。やろうと思えば無限に回収できるのが今にない強みであろう。発動が時なためタイミングを逃しやすいのには注意。

 ただ採用してまで回収にこだわりたいか言われたら、ちょっと微妙な雰囲気にある。というか《ナチュル・モルクリケット》を含む新規組で完結してしまった結果、そもそも回収を行う必要が無くなったのもある。今の【《ナチュル》】はデッキからどんどんリクルートしまくってアドを稼いでいく動きがメインなため、相性も良いとは言えない。モルクリだって回収せずとも自力で出てこれるわけだし。

 【ナチュルホルス】【ナチュル春化粧】では現状採用されてないが、中盤以降では役立つ可能性はあるのでピン挿しも良いかもしれない。…知らんけど。
パケットリンク ▶︎ デッキ 《パケットリンク》
みめっと
2024/06/17 17:52
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Lモンスターのリンク先となる自分の場にカード名の異なるレベル2以下のモンスターを指定の3領域から任意の数だけ特殊召喚できる効果を持つ罠カード。
レベル2以下であればどんなモンスターにも対応していて効果も無効にならず、デッキからの特殊召喚も可能で最大で3体ものモンスターを特殊召喚できるという、書かれていること自体は確かにかなり強いです。
しかし罠カードでかつお互いのメインフェイズ2でしか発動できないため、相手ターンに相手がバトルフェイズを終えるまでは完全なるセット状態の置物であり、相手がバトルフェイズを行わないかそれまでにセットされたこのカードかLモンスターが処理されてしまうと発動する機会すら訪れない。
トゥルース・リインフォース》など問題にならないほどに特殊召喚して強いモンスターが数え切れないくらい色々いても、そもそも発動できないのでは仕方ないカードという感じですね。
盆回し ▶︎ デッキ 《盆回し》
みめっと
2024/06/17 17:42
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フィールド魔法を引き寄せる魔法カードとして、評価時点では《テラ・フォーミング》と共に制限カードに指定されている速攻魔法。
こちらは自分のデッキからカード名の異なるフィールド魔法をお互いのフィールド魔法を2枚選んでそれぞれをお互いのフィールドゾーンにセットし、どちらか片方でもこの効果でセットしたフィールド魔法が場にあるとお互いにそれら以外のフィールド魔法は発動もセットもできないという制約が課せられる。
デッキに必ず2種類以上のフィールド魔法を採用してそれらがデッキに眠っている必要があり、表側表示で押し付けるわけではないし発動も強制しないので相手の場に《魔法族の里》や《王家の眠る谷-ネクロバレー》や《オレイカルコスの結界》などを出すというのはあまり有効ではありませんが、こちらの場にそういった意中のカードを出しつつ、相手の場には専用デッキでなければ発動時の強制効果を処理できないためまず発動できない《混沌の場》や《セフィラの神託》などを押し付けることで、相手がフィールド魔法を使用するデッキであればこのカードの制約によってその発動を封じることが可能となります。
単純に《灰流うらら》の妨害を受けずにデッキから任意のフィールド魔法を引き寄せられること自体が優秀なカードであり、この効果で相手の場にカードを押し付けることで手札から発動する《無限泡影》や《拮抗勝負》などへのケアになるだけでも相当汎用性が高いと言って良いでしょう。
サイバネット・ストーム ▶︎ デッキ 《サイバネット・ストーム》
みめっと
2024/06/17 17:28
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スターターデッキに収録された《サイバネット・ユニバース》に次いで登場した「サイバネット」フィールド魔法。
その実はアニメにおけるプレイメーカーやリボルバーのスキルである「ストームアクセス」に着想を得たものが3の効果に込められたフレイバー重視のカードとなります。
【サイバース族】系列のデッキは効果の発動後にサイバース族しかEXデッキから特殊召喚できなくなる制約を持つものも多く、15枚のEXデッキを全てサイバース族で固めることにも無理がないので、3の効果による特殊召喚は出てくるLモンスターがランダムにはなりますが、何かしらのモンスターは出せることになるでしょう。
とはいえ発動条件がこのカードが見えている状態で被ダメ2000以上という厳しいものになっており、1と2の効果もそんなに強くない割には相手にも恩恵を与えてしまうのもイマイチです。
まあフィールド魔法なんで本来はお互いが影響を受けて当然ではあるのですが、よくある「面白い効果だけど実用性は低いカード」の域を出ることは難しいと思われます。
闇の量産工場 ▶︎ デッキ 《闇の量産工場》
コングの施し
2024/06/17 14:54
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バニラ版、《サルベージ》。

1枚が2枚になる系のカードで名称指定のターン1がないので、いつか何かしてくれそうな匂いが漂うタコ部屋。《エグゾディア》《代行天使》などで使われた記憶があるが、通常モンスターのサポートは定期的に更新されており、《魔鍵》や《封印されし》、評価当時では未発売だが《原石》なんかも該当すると思う。これらデッキ使われるかという話ではなく、バニラサポートはどこまで続くという話である。バニラに焦点が当たる限りはいつか使われそう、そんな香りがする。
陽炎獣 ヒッポグリフォ ▶︎ デッキ 《陽炎獣 ヒッポグリフォ》
asd
2024/06/17 14:44
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ファイヤー・エジェクション》や《ヘルフレイムバンシー》による墓地送りと《真炎の爆発》による蘇生の両方に対応する唯一のレベル6。
同じようなステータスの《フレムベル・デスガンナー》が特殊召喚出来ない制約を持っているのでギリギリユニーク性があります。
デュアルスパーク ▶︎ デッキ 《デュアルスパーク》
コングの施し
2024/06/17 14:41
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使いやすい除去。昔のデュアルはこいつを使うためにあったとか。

効果はレベル4デュアルをリリースして1枚除去+1ドロー。これ以上に語るところがあまりないくらいシンプルな効果だが、リリースで場を退かす特性を《スーペルヴィス》でカバーしたり、サクリファイスエスケープにも使える。注意したいのはレベル4以下ではなく、レベル4しかリリースできない点である。以下でも良いと、現代慣れした私は思う。有用なデュアルである《化合獣》たちには使えないので注意。「デュアルモンスター」の記載もされていて《ゴルドナイト》との相性はいい感じ。次にデュアルが強化される時、名称ターン1がないことが強みになったりするといいね。
増援 ▶︎ デッキ 《増援》
コングの施し
2024/06/17 14:33
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一切の例外も妥協も許さない10点。戦士族を使用したデッキ、または準ずる初動を抱えたデッキでは100%の採用である。一生制限だと思うが、制限解除か禁止の2択を選ばせたら禁止を選ぶ人が過半数だと思う。現状1枚しか使えないしね。

ね、《篝火》さん?
黄金色の竹光 ▶︎ デッキ 《黄金色の竹光》
コングの施し
2024/06/17 14:29
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竹光》装備カードがある状況では《強欲な壺》していいよ、というカード。

なんかこの手のカードの評価を書いていて思うのだが、《イゾルデ》はやっぱり異様である。彼女らのコストで《妖刀竹光》を2枚〜落とした時点で、《竹光》装備魔法+このカードのサーチで2ドローの条件が揃う。それを狙っての出張採用もあったらしいが、やっぱりデッキはぶくぶくに膨れてしまう模様。シンプルな話、《竹光》装備魔法がなければ死に札なので、事故要因とドローソースが隣り合わせの結構リスキーなカードなのだ。使うのであれば出張採用というよりかはガッツリ《竹光》ギミックを採用したデッキがいいと思う。幸い《真刀竹光》の登場もあって事故率は軽減傾向にあるしね。
妖刀竹光 ▶︎ デッキ 《妖刀竹光》
コングの施し
2024/06/17 14:20
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絶対に名称指定のターン1をつける効果を間違っている。

装備魔法のくせして(どこからでも)墓地に送られた場合に、竹光「カード」をサーチするおかげで、《聖騎士》の名を冠する《イゾルデ》と《リナルド》がジャパニーズバンブーソードをひたすらいじくり回す絵面を展開できる。サーチ先もやばいカードが多く、2ドローができる《黄金色の竹光》、擬似《アモルファクターP》の《燃え竹光》、先行では使えないけど《八咫烏》してくる《魂を吸う竹光》などがある。この手のデッキにありがちな弱点であるデッキが装備カードで膨れ上がる現象のおかげで環境にいたりはしないし、少なくともMDではほぼ見かけないのだが、いつか何かの拍子に名称ターン1のないサーチができるソリティアデッキとして完成してしまいそうで、個人的に恐れている。
天命の聖剣 ▶︎ デッキ 《天命の聖剣》
コングの施し
2024/06/17 14:10
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シンプルに戦闘・効果での破壊耐性を付与するカード。耐性付与で似たような効果を持つ《ラプテノスの超魔剣》よりも使いやすいが、あくまで1度しか破壊を防げないのは注意。《聖剣》の共通効果である乗り換えができるので、耐性を譲渡する使い方ができるのは相手してしてちょっとウザそう。名前も強く、《聖騎士》《聖剣》カテゴリに入るので耐性を司るカードとしてなら採用はあるのかな。
やりすぎた埋葬 ▶︎ デッキ 《やりすぎた埋葬》
コングの施し
2024/06/17 14:10
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早すぎた埋葬》を意識して作られたカード。
手札コストを要求する上に、装備モンスターの効果が無効になる。昨今、蘇生効果を持つ魔法カードがインフレしていて、わざわざコレ使うか?と思われそうなデメリットたちである。装備カードのサポートで差別化を図ろうにも、低レベルの蘇生だけならば《リビング・フォッシル》や《フルール・ド・フルーレ》がある。使う時は、前述の2枚が届かないレベル5以上の蘇生(とても苦しい手札コスト)か、《イゾルデ》の射出幅の拡張のための採用になるかと思う。
ロードランナー ▶︎ デッキ 《ロードランナー》
 最強カードバトルのイライラ要因その2であろう一枚。…天下のス◯エニ社にもこんな黄色い鳥がいたような気がするが、、、多分気のせいだろう☆

 もちろんOCGにおいては極めて厳しい。疑似戦闘破壊耐性のみでは今の環境生きていけないし、それ以外の効果を持たないのは結構しんどい。あの《マシュマロン》先輩が今は全く採用されることがないため、必然的にこっちもお察し状態だろう。

 …てなわけで自分は3DSのカードプールで評価してみたい。打点1900以上では戦闘破壊されない。1900…、そう、我らの相棒だった《ジェムナイト・ガネット》では殺せないのだ。あのゲームは大抵【《ジェムナイト》】を握ってたら余裕で勝てることが多かったのだが、こいつはマジで硬すぎる。んで仕方なく《ジェムナイト・ルマリン》で殴ろうにも《くず鉄のかかし》をすかさずブッパしてくる鬼畜仕様。《団結の力》を付けられたなら即サレ台パンが基本となる。ここに追加で《スクランブル・エッグ》なんかも投入してくるため、《シールド・ウィング》同様にデッキ切れ敗北も普通にあった。あのエクストラステージの不動遊星戦は榊遊矢戦に次いで難関だった(笑)

 自身がレベル1で《ワン・フォー・ワン》に対応してたり、ある程度のサポートも充実してるのも考慮して、思い出補正もあるが4点にしておきたい。多分近い内に新規がでそう☆

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