７ターン目 飛び蹴り　作：零のイラストや

あらすじ
異形とセイのデュエルした。
→爆発した。

｢いったい、どうなってんだ？｣

目の前で動かない二人をみて
嫌な予感がする。

｢おいお主、上をみるんじゃ！｣

言われて上をみるとそこには

winner つdじょdyづう

と書かれていた。
文字化けが酷いが異形が勝ったのだろう。

｢何であいつが勝ってんだよ！
ダイレクトアタック決まっただろ！｣

｢そんなことはいまどうでもいいわ！｣

と一喝された。

｢あの異形が目覚めてしまう前にあの子を助けるんじゃ！｣

確かにそうだ。
敗因はあとでわかる。
デュエルが終わり、黒い幕が無くなったので、
中に入れるようになっていた。

｢こいつ，，，たったまま気絶してやがる。｣

ガッチリとカードを握っているセイをおんぶしてその場を離れる時だった。

｢ふあぐぅfぐぃぅhwんqld９w！！！｣

｢！｣

異形がものすごい勢いで襲ってきた。そして大きな腕を振り上げようとしていた
すると，，，

｢逃げるんじゃっ！｣

｢ジャルガ！｣

横からジャルガが止めに入った。

｢さっさと逃げるんじゃ！｣

異形の足に張り付きながら叫んだ。
異形はジャルガを振りほどこうと動き回る。
逃げたくても、人背負うのは初めてで全く進めない。

｢gjすくぇh１えっyどえh！！｣

｢ｶﾞﾊｯ｣

｢ジャルガ！｣

木に叩きつけらてしまい、ジャルガは足から振りほどかれてしまった。

｢ヤッベェ！｣

ダッシュで逃げようとするが、


もう,，，，



おわっt，，，




｢どけーーーーーーー！｣

えっ？

ｸﾞｼｬｱｱｱｱｱｯ！

と鈍い音がした。

目を開けると、

異形の頭に飛び蹴りをしている
ユウキがいた。

｢あの爆発で吹き飛ばされてしまいましてね。ちょうどこの辺りdr爆発が起きたのでダッシュで来たんです。｣

｢はぁ、さいですか。｣

足裏を異形の頭に捻りこんでいるユウキを見て、恐怖を感じる。

｢あっ！さっきいた女の子は佐三田川さんが手当てしてますからご安心を。｣

と言いながらぐしゃぐしゃと頭を踏みにじるユウキ。

｢それでは逃げますか。｣

｢えっ？倒してくれないんですか？｣

｢蹴り位で倒せる訳ないでしょう。精々、足止めぐらいですよ。｣

正直、ユウキなら倒せるんじゃねと思った。

背負っていたセイをユウキに渡した。

｢じゃあ、逃げますか。｣

いつの間にか異形はどこにあったのかわからない縄で木に縛りつけられていた 。

逃げようとした時だった

｢hfjうdjzっdhw７いあx！！｣

DFシステム起動
モード『闇の決闘』

｢なんだ！｣

ﾄﾞｼｭﾙﾙﾙﾙﾙｯﾙ

と黒い幕が全体を覆っていく。

｢あれは！セイのDFシステム！？｣

まじか。なんかｽｯｹﾞｰ遠くからユウキがいった。

｢逃げろ！ユウキ！｣

正直、無意識に言ったけど、もう２~３０m離れているし言わなくてもよかったんじゃね？と思った。ユウキさんさすがっす。

｢fbいえhzhえいうううお！｣

異形は叫んびながら縄を引きちぎった。

｢，，，いいぜかかってこいよ！｣



，，，




やっぱり怖い！
何で俺なんだぁあああああ！
なあああんでおれがぁああ、
あんなやつと戦わなくちゃ
いけないんだぁぁぁあああ！

セイと戦った後少し弄ったデッキで
勝てるとでも！？(血涙)

player1・・・reito
player2・・・cyうぃすhふぃ

闇のマスター・・・・・

｢もう、どうにでもなれ！デュエル！｣

｢でlyuhrieる！！｣

７ターン目 エンドフェイズ

次回
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うwhぢくcべwぃwydf
次回｢埋められていくテキスト｣
デュエルすrhsghsgjq！