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第10話:探さなきゃ 作:ドクダミ2号
「俺の……ターン!!」
あれほど優位に立っていたのに、今では劣勢の状態になってしまった雷。しかし……負けられない。
「……!」
ドローしたカードを見つめ、少し驚きの表情を見せる。直後雷は勝利を確信したのか……ニヤリと笑い始めた。
「何が可笑しいんだ?」
「何でもないさ。俺は手札からライジング・サンを発動!」
ライジング・サン
永続魔法
①:このカードがフィールドに存在する限り、自分フィールドの「ライジング」モンスターは効果で破壊されない。②:1ターンに1度、手札の「ライジング」モンスターを1枚捨て、墓地の「ライジング」モンスターを1体選び、特殊召喚できる。③:このカードが破壊された時発動する。デッキからレベル5以上の「ライジング」モンスターを1体特殊召喚できる。
「俺はライジング・サンの効果発動!手札のライジング・シノビを墓地に送り、墓地のライジング・ティータを特殊召喚する!更に墓地に送ったライジング・シノビの効果発動!」
ライジング・シノビ
効果モンスター/星4
1600/1200
①:このカードが手札から墓地に送られた場合発動する。相手フィールドのモンスター1体の表示形式を変更する。②:このカードが墓地に存在し、自分フィールドに「ライジング」モンスターが存在する場合発動する。墓地からこのカードを特殊召喚する。この効果はメインフェイズ2に発動する。
「この効果で俺は、お前のホーク・ジョーを守備表示に変更する!」
「なにぃ!?」
流石ニンジャ汚いと言ったところか。ホーク・ジョーの影から出てきたライジング・シノビは無数に分裂し、大量の煙幕弾を投げつけた。
「しまった……!」
「そして俺は……墓地の5体のライジングモンスターを全て除外する!俺は手札からこいつを特殊召喚するぜ!雷神の如く、舞い上がれ!雷神竜 ライジングフォース!」
雷神竜 ライジングフォース
光属性/ドラゴン族
効果モンスター/星7
2500/2500
①:墓地に存在する光属性のモンスター5体を除外して発動できる。手札からこのモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚した場合、このカードの元々の攻撃力を倍にする。②:1ターンに1度発動できる。相手フィールドの守備表示モンスターを全て破壊する。③:このカードが墓地に送られた場合発動する。除外されている光属性モンスターを2体まで特殊召喚できる。
ビルの床や壁が電気を帯び始める。次第にそれは一点に集まって行き……次の瞬間弾けた。そこから1匹の巨大なワイバーンが飛んでくる。
ーーーもう俺を使いこなすか。流石は、名前に雷と入ってるだけある。
「うるさい!カードが喋るな!あと、名前を弄るな!」
見張りの男は驚きの余り腰を抜かしている。ワナワナと身体を震わせ、目には少し涙のような物さえ見える。
「行くぞ、ライジングフォース!効果発動!相手フィールドの守備表示モンスターを全て破壊する!喰らえ、ブロックレスサンダー!」
ライジングフォースの口から放たれた極太の光線は、相手のデュエルフィールドを全て焼き尽くした。そこには誰も残っていなかった。
「さぁ終わりだ……!雷神竜 ライジングフォースでダイレクトアタック!アルティメットボルテックス!」
「や……やめろおおお!!!」
ライジングフォースは力を溜め始める。すると、その手から雷の光弾が出てくる。それを投げつけた後、口から電撃の光線を放つ。着弾したそれは大きな爆発を起こした。
「ぎゃあああ!!」
見張りLP1400→0
雷 WIN!
ーーー
「やったぁ!」
まるで自分の事の様に喜ぶ凛。雷は勝利を確信していたからなのか、反応は薄いものだった。
「はは……。……さぁ、櫻さんと六花さんを解放するんだ!」
「……ち!まさか負けるとは……!」
どうやら負けに納得が行かない様子だった。相手も負けられないデュエルだった様だ。
「約束は約束だろ!早く解放しろ!」
「べ、別に約束した覚えなんてないなぁ?俺がいつ、負けたら解放するなんて言ったんだよ。」
「でもデュエルで決着をつけようって!」
「決着をつけようとは言ったけどだからと言って解放するとまでは言ってないんだよなぁ。残念だったね〜。」
相手は屁理屈を言い、2人を解放しようとしない。流石の雷もイラつきからか、手を出しそうになる。実際の喧嘩ではこちらに勝ち目はない。
「クソ!どうすれば……!」
そんな時だった。彼がここにやって来たのは。
「……何やってんだ、ガキ共?」
「あっ……。」
そう、翔である。彼が下にいた奴らを倒し、ここに来たのだ。
「何でこいつがここに!?」
「何でって……自分の娘捕まって黙ってる父親はいねぇだろ。」
((そうだとしても実力行使で来るのはこの人だけだと思う。))
ーーー
「あ、ありがとう。助かったわ。」
櫻と六花の縄を解き、遂に2人は解放された。因みに見張りの男はと言うと、すぐそこでボロ雑巾の様に倒れている。
(まさか、殴るとは……。)
(翔さんって………怖い……。)
そう、翔が全力で殴り1発KOしたのだ。高校生の彼女達にとって、人を全力で殴るというのは余り経験はないだろう。
「どれ、さっさと行くぞ。あんまり長居するのも面倒だしな。」
そう言って出ようとした時、1人の男の声が聞こえた。
「やっぱり部外者じゃないか、参ったなぁ。」
それは雷と凛がここに来るとき出会った、あの男だった。
「あ!さっきの……!」
「困るんだよなぁ。そういう事されちゃ。俺らがあの人達に怒られるんだもん。まぁ良いや、今回の事はお互いの為にも黙ってようね。」
翔がお互いの為って何だよと聞こうとするが、その男はそそくさとその場を去ってしまった。
「とりあえず……帰るか……。」
「う、うん。」
ーーー
さて、家に帰った櫻と六花は先ず最初に、彼らは何者なのか、考える事にした。……考えるつもりだったのだが、それを先読みした翔に先に答えを言われてしまった。
「あいつらはディスペアー共だよ。何の為にもこんな事したのか分からんけど。」
「ふ、ふーん………。何か考えがあっての行動なんだろうけど……ダメね、思いつかない。」
どうしても気になるのは、櫻と六花を拉致した理由である。何故彼らはあんな行動をとったのか。その理由は分からずじまいだった。
「まぁ取り敢えず……無事だったから良いけど。もう寝ましょう。」
「そうだねー………。何か納得いかないけど………。」
2人はそれぞれの部屋に戻り、寝る事にした。途中フライに会い、色々聞かれたが今は眠いので明日詳しく教えると言った。
ーーー
次の日学校は、何やら騒がしかった。
「優香?一体何があったの?」
「あっ!六花ちゃん!聞いたよ!何か誰も見た事ないカード持ってるんだってね!?見せて見せて!」
どうやら櫻達のカードについて盛り上がってる様子だった。誰も見た事ないカード……やはりあの竜のカードだろうか。
「別に良いけど……、変に弄らないでよ……?」
「ありがとう!……わー………凄いね、本当に見た事ない………。」
優香になら……と思い、カードを渡す。しかし、その瞬間どこからとも無く生徒が集まって来た。
「私にも見せて!」
「俺にも見せろ!」
「ちょ!痛い痛い痛い!!踏むな……あー!」
そして優香の手からカードが離され、気が付いたらそこには1枚のカードに群がる大量の人間がいた。
「えぇ……一応それ私のカード……。」
「聞いてないわね。」
後ろから声が聞こえたので振り返ると、そこには櫻の姿があった。
「あ……お姉ちゃん………。」
「私の方もあんな感じだったわ。10分位すれば落ち着くから待ってなさい。」
「はーい……。って事は、雷くんや凛ちゃんも?」
「恐らくね。まぁ大丈夫じゃない?」
櫻が気楽な答えを見せる。しかし、一拍置いて口を開く。
「それより、今私達が考えなきゃいけない事は………。」
「みんなどうやって知ったのかって事………?」
「そう。誰かがそう言う情報を流してるのだろうけど……良い迷惑だわ。」
そう言ってふふっと櫻が笑うが、目は全く笑っていない。六花は久し振りに櫻に対して恐怖を感じたのだった。
次回に続く
あれほど優位に立っていたのに、今では劣勢の状態になってしまった雷。しかし……負けられない。
「……!」
ドローしたカードを見つめ、少し驚きの表情を見せる。直後雷は勝利を確信したのか……ニヤリと笑い始めた。
「何が可笑しいんだ?」
「何でもないさ。俺は手札からライジング・サンを発動!」
ライジング・サン
永続魔法
①:このカードがフィールドに存在する限り、自分フィールドの「ライジング」モンスターは効果で破壊されない。②:1ターンに1度、手札の「ライジング」モンスターを1枚捨て、墓地の「ライジング」モンスターを1体選び、特殊召喚できる。③:このカードが破壊された時発動する。デッキからレベル5以上の「ライジング」モンスターを1体特殊召喚できる。
「俺はライジング・サンの効果発動!手札のライジング・シノビを墓地に送り、墓地のライジング・ティータを特殊召喚する!更に墓地に送ったライジング・シノビの効果発動!」
ライジング・シノビ
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①:このカードが手札から墓地に送られた場合発動する。相手フィールドのモンスター1体の表示形式を変更する。②:このカードが墓地に存在し、自分フィールドに「ライジング」モンスターが存在する場合発動する。墓地からこのカードを特殊召喚する。この効果はメインフェイズ2に発動する。
「この効果で俺は、お前のホーク・ジョーを守備表示に変更する!」
「なにぃ!?」
流石ニンジャ汚いと言ったところか。ホーク・ジョーの影から出てきたライジング・シノビは無数に分裂し、大量の煙幕弾を投げつけた。
「しまった……!」
「そして俺は……墓地の5体のライジングモンスターを全て除外する!俺は手札からこいつを特殊召喚するぜ!雷神の如く、舞い上がれ!雷神竜 ライジングフォース!」
雷神竜 ライジングフォース
光属性/ドラゴン族
効果モンスター/星7
2500/2500
①:墓地に存在する光属性のモンスター5体を除外して発動できる。手札からこのモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚した場合、このカードの元々の攻撃力を倍にする。②:1ターンに1度発動できる。相手フィールドの守備表示モンスターを全て破壊する。③:このカードが墓地に送られた場合発動する。除外されている光属性モンスターを2体まで特殊召喚できる。
ビルの床や壁が電気を帯び始める。次第にそれは一点に集まって行き……次の瞬間弾けた。そこから1匹の巨大なワイバーンが飛んでくる。
ーーーもう俺を使いこなすか。流石は、名前に雷と入ってるだけある。
「うるさい!カードが喋るな!あと、名前を弄るな!」
見張りの男は驚きの余り腰を抜かしている。ワナワナと身体を震わせ、目には少し涙のような物さえ見える。
「行くぞ、ライジングフォース!効果発動!相手フィールドの守備表示モンスターを全て破壊する!喰らえ、ブロックレスサンダー!」
ライジングフォースの口から放たれた極太の光線は、相手のデュエルフィールドを全て焼き尽くした。そこには誰も残っていなかった。
「さぁ終わりだ……!雷神竜 ライジングフォースでダイレクトアタック!アルティメットボルテックス!」
「や……やめろおおお!!!」
ライジングフォースは力を溜め始める。すると、その手から雷の光弾が出てくる。それを投げつけた後、口から電撃の光線を放つ。着弾したそれは大きな爆発を起こした。
「ぎゃあああ!!」
見張りLP1400→0
雷 WIN!
ーーー
「やったぁ!」
まるで自分の事の様に喜ぶ凛。雷は勝利を確信していたからなのか、反応は薄いものだった。
「はは……。……さぁ、櫻さんと六花さんを解放するんだ!」
「……ち!まさか負けるとは……!」
どうやら負けに納得が行かない様子だった。相手も負けられないデュエルだった様だ。
「約束は約束だろ!早く解放しろ!」
「べ、別に約束した覚えなんてないなぁ?俺がいつ、負けたら解放するなんて言ったんだよ。」
「でもデュエルで決着をつけようって!」
「決着をつけようとは言ったけどだからと言って解放するとまでは言ってないんだよなぁ。残念だったね〜。」
相手は屁理屈を言い、2人を解放しようとしない。流石の雷もイラつきからか、手を出しそうになる。実際の喧嘩ではこちらに勝ち目はない。
「クソ!どうすれば……!」
そんな時だった。彼がここにやって来たのは。
「……何やってんだ、ガキ共?」
「あっ……。」
そう、翔である。彼が下にいた奴らを倒し、ここに来たのだ。
「何でこいつがここに!?」
「何でって……自分の娘捕まって黙ってる父親はいねぇだろ。」
((そうだとしても実力行使で来るのはこの人だけだと思う。))
ーーー
「あ、ありがとう。助かったわ。」
櫻と六花の縄を解き、遂に2人は解放された。因みに見張りの男はと言うと、すぐそこでボロ雑巾の様に倒れている。
(まさか、殴るとは……。)
(翔さんって………怖い……。)
そう、翔が全力で殴り1発KOしたのだ。高校生の彼女達にとって、人を全力で殴るというのは余り経験はないだろう。
「どれ、さっさと行くぞ。あんまり長居するのも面倒だしな。」
そう言って出ようとした時、1人の男の声が聞こえた。
「やっぱり部外者じゃないか、参ったなぁ。」
それは雷と凛がここに来るとき出会った、あの男だった。
「あ!さっきの……!」
「困るんだよなぁ。そういう事されちゃ。俺らがあの人達に怒られるんだもん。まぁ良いや、今回の事はお互いの為にも黙ってようね。」
翔がお互いの為って何だよと聞こうとするが、その男はそそくさとその場を去ってしまった。
「とりあえず……帰るか……。」
「う、うん。」
ーーー
さて、家に帰った櫻と六花は先ず最初に、彼らは何者なのか、考える事にした。……考えるつもりだったのだが、それを先読みした翔に先に答えを言われてしまった。
「あいつらはディスペアー共だよ。何の為にもこんな事したのか分からんけど。」
「ふ、ふーん………。何か考えがあっての行動なんだろうけど……ダメね、思いつかない。」
どうしても気になるのは、櫻と六花を拉致した理由である。何故彼らはあんな行動をとったのか。その理由は分からずじまいだった。
「まぁ取り敢えず……無事だったから良いけど。もう寝ましょう。」
「そうだねー………。何か納得いかないけど………。」
2人はそれぞれの部屋に戻り、寝る事にした。途中フライに会い、色々聞かれたが今は眠いので明日詳しく教えると言った。
ーーー
次の日学校は、何やら騒がしかった。
「優香?一体何があったの?」
「あっ!六花ちゃん!聞いたよ!何か誰も見た事ないカード持ってるんだってね!?見せて見せて!」
どうやら櫻達のカードについて盛り上がってる様子だった。誰も見た事ないカード……やはりあの竜のカードだろうか。
「別に良いけど……、変に弄らないでよ……?」
「ありがとう!……わー………凄いね、本当に見た事ない………。」
優香になら……と思い、カードを渡す。しかし、その瞬間どこからとも無く生徒が集まって来た。
「私にも見せて!」
「俺にも見せろ!」
「ちょ!痛い痛い痛い!!踏むな……あー!」
そして優香の手からカードが離され、気が付いたらそこには1枚のカードに群がる大量の人間がいた。
「えぇ……一応それ私のカード……。」
「聞いてないわね。」
後ろから声が聞こえたので振り返ると、そこには櫻の姿があった。
「あ……お姉ちゃん………。」
「私の方もあんな感じだったわ。10分位すれば落ち着くから待ってなさい。」
「はーい……。って事は、雷くんや凛ちゃんも?」
「恐らくね。まぁ大丈夫じゃない?」
櫻が気楽な答えを見せる。しかし、一拍置いて口を開く。
「それより、今私達が考えなきゃいけない事は………。」
「みんなどうやって知ったのかって事………?」
「そう。誰かがそう言う情報を流してるのだろうけど……良い迷惑だわ。」
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