交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
第4話:翡翠の瞳 作:ドクダミ2号
翔が大きな声をあげ、櫻達も近づく。
「何だ!?」
翔がいたのは、台所の奥。そこで翔はとんでもないものを見つけてしまったのだ。
「だ……誰だお前!?」
そう言う翔の目の前には、ボロ切れの様な服を着て、ボロボロになったブランケットの様なものを羽織った1人の少女がいた。
「え……?私……?……ごめんなさい。私、自分が誰だか……分からないの……。」
「だ……だからと言って人の家に勝手に上がり込むかぁ!?普通!?」
すると少女は不思議そうに顔を傾げた。どうやらここがどこだか分かっていない様子だった。
「……誰。」
櫻が思わず、低い声で質問する。少女はその声に過剰な反応を示した。
「ひっ……ごめんなさい……ごめんなさい………!」
「え!?えぇと……。えぇ……!?」
少女は涙を浮かび始め、櫻が大きく戸惑う。
「な、泣かないで……。……で、どっから来たの?」
六花が質問をするが、それにも分からないと答える。
「じゃぁ、結局……自分が何者かで、どこから来たのかもわからないと………。」
櫻が再度確認し、少女が頷く。どうやら嘘ではない様だ。
「さーて……どうしたものか……。このまま放置する訳にも行かないし………でもなぁ………うーん。」
翔が唸る。家に置く訳にもいかない、でも外に追いやる訳にもいかない。とてつもない葛藤に襲われる。その間に櫻が質問を続ける。
「……ねぇ、自分の事で分かってる事ってある?」
「え……?えぇと……自分の年齢ぐらいしか………。」
「ふーん、何歳なの?」
「えっと、15歳です……。あ、でも今年で16かな……?」
「へぇ、結構歳近いのね。……誕生日はわかる?」
「ごめんなさい……分からないです。」
ふーん、と声をあげ暫くして首を傾げ始める。
「これは……記憶喪失とは違う……?」
「記憶喪失ではないです……ただ、初めから自分が何者なのかが分からないだけで………。」
その言葉に翔が反応を示す。何か心当たりがある様だ。
「お父さん……?」
「つーことはだ、こいつはつまり身寄りの無い……って事になるな。」
「孤児……?」
「多分それだけじゃ無いと思うぜ。おい、お前ここに来る前の事覚えてるか?」
「……覚えてます。けど……あまり思い出したくはありません。………やっと逃げだせたのに………。」
逃げだせたのに……。その言葉は彼女がどんな境遇で育ったか、それを説明するには十分な言葉だった。
「そっか……大変だったんだね。………お父さん。」
「………。だーーー!!!わーったよ!!置けばいいんだろ!?置けば!」
「え?でも……!」
「いいんだよ、別に。……逃げだせたってのは自力でか……?」
翔がいつになく真剣な表情で質問する。
「いえ、手助けしてくれた人達がいるんです。……たしか、ディスペアーとかーーー」
「「ディスペアーだと!?」」
翔とナナリアが同時に反応する。どうやら何か知っている様だ。
「……ディズペアーだっけ?何なの……それ?」
「ディスペアーな。うーん……何かよく分かんないけど色々危ない事してる連中。」
「え……えぇ………。」
意味のわからない説明を受けて、困惑する櫻達。
「まぁなんだ、あんまり気にすることでもねぇよ。……あんな奴等………いなくていいんだよ………!」
「………。」
翔のその言葉を櫻達は理解する事は出来なかったが、とにかく触れてはいけない事だけは分かった。
「……。あの人達………一体こっちで何をしたの………?私を助けてくれた……あの人達が………。」
「んなもん、考えなくていい。まぁ……あれだ。一個だけ、部屋空いてるからそこで過ごしてくれや。櫻、六花。準備してやれ。」
翔に言われ、部屋の準備に向かう櫻と六花。それに合わせ、少女が立とうとした時……
「あっ……。」
羽織っていたブランケットが落ち、少女の姿が露わになった。
「………!お前………!」
その少女には痛々しい程の傷が大量にあった。火傷痕のようなものも所々ある。
「あっ……これはその………大丈夫です。もう………痛く無いですから。」
「そう言う問題じゃ………!」
ナナリアが何かを言おうとする。しかし、翔がそれを止める。
「翔……?」
「触れてやるな……。触れちゃ………ダメだ。」
そういった翔の目には、涙が浮かんでいる様に見えた。
ーーー
「えっと、君の部屋はここね。」
六花が説明をする。少女はただ、黙って聞いている。
「ねぇ六花。いつまでも君、じゃやりにくいんだけど……。」
「え?あっ……そうか。ねぇ、名前何ていうの?」
櫻に言われて、慌てて質問をする。しかし帰ってきた答えは相変わらず「わからない」というものだった。
「私はここに来る前は……名前でなんて呼ばれませんでした。……私は番号で呼ばれてましたから………。」
「……そっか。」
その言葉に、六花達はただ黙るしかなかった。
「……じゃ、じゃあさ!名前決めようよ!このままじゃあれだし!」
「えぇ!?六花……何言ってるの!?」
「えー……ダメ?」
「何も……ダメとはーーー」
「じゃあ決まりだね!」
半ば強引に六花が決める。どうやら櫻と少女に拒否権は無い様だ。
「そうだねー……うーん………あ、目……綺麗だね。」
少女の顔をまじまじと見ていた六花は、少女の綺麗な眼に気づいた。翡翠色の透き通る様な目だった。
「え?そうですか?……ありがとうございます………。」
「えーと、じゃあ!綺麗な翡翠だから……翡翠とかは!?」
「まんまじゃないの!もっと真面目に考えなさい!」
「えー!……じゃあ………緑。緑はどう?」
「また色……でもさっきよりはマシね。………あくまで日本人名で通すのね………。どう考えても日本人の顔立ちじゃないのに………。」
「うーんとじゃあ………翡翠石の軟石の意味を持つネフライトから………フライは?」
それって別に翡翠石関係ないじゃない……という櫻の声は六花に届かず、六花は少女に聞く。
「……フライ………かぁ……。」
「私はいいと思うよ?」
(どちらかと言うと男性名っぽく聞こえるというのは黙っていた方がいいのかしら………?)
「……ふふ。この名前……大切にします。」
少女は微笑み、その名を受け取った。
「良かったぁ…。じゃあフライちゃん。これからよろしくね!」
「ふふ……よろしく。」
フライは黙っていたが、その顔は笑顔に満ちていた。
……深夜だろうか、フライが何か音を聞き取り目を覚ます。誰か2人ほど、階段を降りた様な音だった。
「?」
確認しようと扉を開け階段へ向かうと、何か話し声が聞こえてくる。
「こういうのも何だがはっきり言おう。あいつは危険な存在だ。」
「だろうな。ディスペアー共が狙っているんだろう?」
「あぁ。じゃなきゃ助ける理由なんてないだろ?恩を売って協力させるとか、そういう脳はあいつらにはなさそうだし。何か、この世界……もしくはあいつがいた世界において、重要な存在なんだろう。」
「じゃあどうするんだ?このまま引き取ったままでは……。」
「あぁ、まずいだろうな。俺は正直、置いたままで生活するのは勘弁だ。だが………。」
「……櫻達か?」
「そうだ。あいつら………妹みたいに思ってるだろうからな。そんな事すれば……止めに来るだろ。」
「どうするんだ………?」
「保護はするさ。あいつの身寄りができるまで………。」
それを聞いたフライは静かに部屋へ戻った。
次回に続く
「何だ!?」
翔がいたのは、台所の奥。そこで翔はとんでもないものを見つけてしまったのだ。
「だ……誰だお前!?」
そう言う翔の目の前には、ボロ切れの様な服を着て、ボロボロになったブランケットの様なものを羽織った1人の少女がいた。
「え……?私……?……ごめんなさい。私、自分が誰だか……分からないの……。」
「だ……だからと言って人の家に勝手に上がり込むかぁ!?普通!?」
すると少女は不思議そうに顔を傾げた。どうやらここがどこだか分かっていない様子だった。
「……誰。」
櫻が思わず、低い声で質問する。少女はその声に過剰な反応を示した。
「ひっ……ごめんなさい……ごめんなさい………!」
「え!?えぇと……。えぇ……!?」
少女は涙を浮かび始め、櫻が大きく戸惑う。
「な、泣かないで……。……で、どっから来たの?」
六花が質問をするが、それにも分からないと答える。
「じゃぁ、結局……自分が何者かで、どこから来たのかもわからないと………。」
櫻が再度確認し、少女が頷く。どうやら嘘ではない様だ。
「さーて……どうしたものか……。このまま放置する訳にも行かないし………でもなぁ………うーん。」
翔が唸る。家に置く訳にもいかない、でも外に追いやる訳にもいかない。とてつもない葛藤に襲われる。その間に櫻が質問を続ける。
「……ねぇ、自分の事で分かってる事ってある?」
「え……?えぇと……自分の年齢ぐらいしか………。」
「ふーん、何歳なの?」
「えっと、15歳です……。あ、でも今年で16かな……?」
「へぇ、結構歳近いのね。……誕生日はわかる?」
「ごめんなさい……分からないです。」
ふーん、と声をあげ暫くして首を傾げ始める。
「これは……記憶喪失とは違う……?」
「記憶喪失ではないです……ただ、初めから自分が何者なのかが分からないだけで………。」
その言葉に翔が反応を示す。何か心当たりがある様だ。
「お父さん……?」
「つーことはだ、こいつはつまり身寄りの無い……って事になるな。」
「孤児……?」
「多分それだけじゃ無いと思うぜ。おい、お前ここに来る前の事覚えてるか?」
「……覚えてます。けど……あまり思い出したくはありません。………やっと逃げだせたのに………。」
逃げだせたのに……。その言葉は彼女がどんな境遇で育ったか、それを説明するには十分な言葉だった。
「そっか……大変だったんだね。………お父さん。」
「………。だーーー!!!わーったよ!!置けばいいんだろ!?置けば!」
「え?でも……!」
「いいんだよ、別に。……逃げだせたってのは自力でか……?」
翔がいつになく真剣な表情で質問する。
「いえ、手助けしてくれた人達がいるんです。……たしか、ディスペアーとかーーー」
「「ディスペアーだと!?」」
翔とナナリアが同時に反応する。どうやら何か知っている様だ。
「……ディズペアーだっけ?何なの……それ?」
「ディスペアーな。うーん……何かよく分かんないけど色々危ない事してる連中。」
「え……えぇ………。」
意味のわからない説明を受けて、困惑する櫻達。
「まぁなんだ、あんまり気にすることでもねぇよ。……あんな奴等………いなくていいんだよ………!」
「………。」
翔のその言葉を櫻達は理解する事は出来なかったが、とにかく触れてはいけない事だけは分かった。
「……。あの人達………一体こっちで何をしたの………?私を助けてくれた……あの人達が………。」
「んなもん、考えなくていい。まぁ……あれだ。一個だけ、部屋空いてるからそこで過ごしてくれや。櫻、六花。準備してやれ。」
翔に言われ、部屋の準備に向かう櫻と六花。それに合わせ、少女が立とうとした時……
「あっ……。」
羽織っていたブランケットが落ち、少女の姿が露わになった。
「………!お前………!」
その少女には痛々しい程の傷が大量にあった。火傷痕のようなものも所々ある。
「あっ……これはその………大丈夫です。もう………痛く無いですから。」
「そう言う問題じゃ………!」
ナナリアが何かを言おうとする。しかし、翔がそれを止める。
「翔……?」
「触れてやるな……。触れちゃ………ダメだ。」
そういった翔の目には、涙が浮かんでいる様に見えた。
ーーー
「えっと、君の部屋はここね。」
六花が説明をする。少女はただ、黙って聞いている。
「ねぇ六花。いつまでも君、じゃやりにくいんだけど……。」
「え?あっ……そうか。ねぇ、名前何ていうの?」
櫻に言われて、慌てて質問をする。しかし帰ってきた答えは相変わらず「わからない」というものだった。
「私はここに来る前は……名前でなんて呼ばれませんでした。……私は番号で呼ばれてましたから………。」
「……そっか。」
その言葉に、六花達はただ黙るしかなかった。
「……じゃ、じゃあさ!名前決めようよ!このままじゃあれだし!」
「えぇ!?六花……何言ってるの!?」
「えー……ダメ?」
「何も……ダメとはーーー」
「じゃあ決まりだね!」
半ば強引に六花が決める。どうやら櫻と少女に拒否権は無い様だ。
「そうだねー……うーん………あ、目……綺麗だね。」
少女の顔をまじまじと見ていた六花は、少女の綺麗な眼に気づいた。翡翠色の透き通る様な目だった。
「え?そうですか?……ありがとうございます………。」
「えーと、じゃあ!綺麗な翡翠だから……翡翠とかは!?」
「まんまじゃないの!もっと真面目に考えなさい!」
「えー!……じゃあ………緑。緑はどう?」
「また色……でもさっきよりはマシね。………あくまで日本人名で通すのね………。どう考えても日本人の顔立ちじゃないのに………。」
「うーんとじゃあ………翡翠石の軟石の意味を持つネフライトから………フライは?」
それって別に翡翠石関係ないじゃない……という櫻の声は六花に届かず、六花は少女に聞く。
「……フライ………かぁ……。」
「私はいいと思うよ?」
(どちらかと言うと男性名っぽく聞こえるというのは黙っていた方がいいのかしら………?)
「……ふふ。この名前……大切にします。」
少女は微笑み、その名を受け取った。
「良かったぁ…。じゃあフライちゃん。これからよろしくね!」
「ふふ……よろしく。」
フライは黙っていたが、その顔は笑顔に満ちていた。
……深夜だろうか、フライが何か音を聞き取り目を覚ます。誰か2人ほど、階段を降りた様な音だった。
「?」
確認しようと扉を開け階段へ向かうと、何か話し声が聞こえてくる。
「こういうのも何だがはっきり言おう。あいつは危険な存在だ。」
「だろうな。ディスペアー共が狙っているんだろう?」
「あぁ。じゃなきゃ助ける理由なんてないだろ?恩を売って協力させるとか、そういう脳はあいつらにはなさそうだし。何か、この世界……もしくはあいつがいた世界において、重要な存在なんだろう。」
「じゃあどうするんだ?このまま引き取ったままでは……。」
「あぁ、まずいだろうな。俺は正直、置いたままで生活するのは勘弁だ。だが………。」
「……櫻達か?」
「そうだ。あいつら………妹みたいに思ってるだろうからな。そんな事すれば……止めに来るだろ。」
「どうするんだ………?」
「保護はするさ。あいつの身寄りができるまで………。」
それを聞いたフライは静かに部屋へ戻った。
次回に続く
現在のイイネ数 | 22 |
---|
↑ 作品をイイネと思ったらクリックしよう(1話につき1日1回イイネできます)
同シリーズ作品
イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
---|---|---|---|---|---|---|
69 | 0.5話:学園に咲く2つの花 | 707 | 3 | 2016-05-26 | - | |
44 | 0.5-2話:学園に散る爆炎 | 570 | 2 | 2016-05-27 | - | |
36 | 0.5-3話:学園に落ちる雷撃 | 550 | 0 | 2016-06-01 | - | |
54 | Extra:キャラ紹介 | 763 | 8 | 2016-06-03 | - | |
28 | 1話:仮説と真実 | 525 | 0 | 2016-06-13 | - | |
27 | 2話:櫻のデュエル | 499 | 3 | 2016-07-02 | - | |
59 | 第3話:帰って来たあの人 | 596 | 1 | 2016-07-13 | - | |
60 | Extra:キャラ紹介2 | 575 | 1 | 2016-07-14 | - | |
22 | 第4話:翡翠の瞳 | 546 | 0 | 2016-07-20 | - | |
74 | 第5話:コイバナデュエル・前編 | 472 | 0 | 2016-07-31 | - | |
50 | 第7話:始動する4人 | 475 | 0 | 2016-08-05 | - | |
25 | 第8話:不穏の兆し | 506 | 0 | 2016-08-16 | - | |
31 | 第9話:雷撃の如く | 544 | 1 | 2016-08-19 | - | |
46 | 第10話:探さなきゃ | 433 | 0 | 2016-08-23 | - | |
40 | 第11話:チェーンバーンと青眼 | 587 | 0 | 2016-09-09 | - | |
31 | 第12話:爆炎竜 ブラストクロー | 659 | 1 | 2016-09-24 | - | |
23 | 第13話:少女はあの子に…… | 392 | 0 | 2016-10-05 | - | |
23 | 番外編:先の話とお知らせ | 443 | 0 | 2016-10-05 | - | |
70 | 第14話:押し付けられる恋心 | 543 | 5 | 2016-10-13 | - | |
68 | 番外編:質問コーナー | 691 | 6 | 2016-10-21 | - | |
75 | 第15話:転校生 | 553 | 0 | 2016-11-05 | - | |
62 | 第16話:迫る危機 | 487 | 3 | 2016-11-18 | - | |
54 | 第17話:恐怖の予感 | 459 | 1 | 2016-12-09 | - | |
45 | 第18話:水仙竜 | 460 | 0 | 2016-12-20 | - | |
44 | お詫び | 365 | 0 | 2016-12-24 | - | |
64 | お知らせ | 418 | 2 | 2016-12-31 | - | |
31 | 特別編:事の始まり | 411 | 4 | 2017-01-01 | - | |
79 | 特別編:3人娘による番外編 | 497 | 1 | 2017-01-01 | - | |
33 | 特別編:暖かいもの | 437 | 3 | 2017-01-05 | - | |
51 | 特別編:事件勃発 | 496 | 1 | 2017-01-25 | - |
更新情報 - NEW -
- 2024/04/27 新商品 INFINITE FORBIDDEN カードリスト追加。
- 04/28 06:49 評価 10点 《魔を刻むデモンスミス》「悪魔族・光属性のモンスター群「デモ…
- 04/28 06:39 掲示板 カードリストにおける誤表記・不具合報告スレ
- 04/28 06:31 評価 5点 《粛声のガーディアン》「「粛声」の登場で一応日の目を見ることに…
- 04/28 06:19 評価 7点 《影帽子》「同じパックに収録された《影法師トップハットヘア》が…
- 04/28 06:07 評価 9点 《影法師トップハットヘア》「幻想魔族の初のSモンスターである《…
- 04/28 05:51 評価 9点 《白き森のわざわいなり》「評価時点における唯一の「白き森」罠カ…
- 04/28 05:41 評価 4点 《竜の影光》「《光と闇の竜》を名称指定した効果を持つカードをつ…
- 04/28 04:32 評価 9点 《シビレルダケ》「ア〇ブルタケに似た実質サンドラ新規、というか…
- 04/28 04:14 評価 9点 《異端なるフォボスコボス》「ランク4についに来た実質アーゼウス…
- 04/28 04:04 評価 10点 《十二獣の会局》「《ヒーローアライブ》ですらついている申し訳…
- 04/28 03:52 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 04/28 03:50 評価 9点 《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》「実質攻守1000ア…
- 04/28 03:10 評価 2点 《スタンピング・クラッシュ》「散々言われているが微弱なバーンと…
- 04/28 02:41 評価 9点 《十二獣クックル》「(1)の効果が終わっているため、必要なとき以…
- 04/28 02:13 評価 6点 《澱神アポピス》「「発動がメインフェイズ限定」「他に永続罠が必…
- 04/28 02:13 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 04/28 01:33 評価 9点 《刻まれし魔の大聖棺》「ミサにおける続唱(セクエンツィア)が元ネ…
- 04/28 01:11 評価 9点 《ウィッチクラフト・ピットレ》「②の効果は手札交換。《ウィッチ…
- 04/28 01:03 評価 10点 《ウィッチクラフト・シュミッタ》「②の効果は「ウィッチクラフト…
- 04/28 00:46 評価 2点 《機械王》「◯「うちのオカンがね、好きなカードがあるらしいんや…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。