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第11話:チェーンバーンと青眼 作:ドクダミ2号
「おはようございます!櫻さん、六花さん!」
朝の学校で、凛の元気な声が響く。
「おはよう、凛。今日も元気ね。」
「当たり前ですよ!今日はあの日なんですから………!」
あの日……と言うのは、今日は学校主催でデュエル交流会があるのだ。街から色んなデュエリストが集まり、交流を行うのだ。しかしデュエルだけで無くカードのトレードや、戦略の確認など、様々な理由で参加する人達がいる。そして今日、凛達も参加しに学校へ向かってる途中だった。
「うふふ、今日は何連勝するのかしら……。」
「あ……勝つ事前提なんですね……。」
「あら?当たり前じゃない。勝つ事を考えて行かないと………ね。勝ち続ける事が出来ないわよ。」
「まぁそうは言っても負けちゃう時は負けちゃうんだけどね。」
六花にごもっともな事を言われ、不満そうに黙る櫻。どうやら相当自信があるようだ。
「でも!ボクだって負けませんよ!絶対に勝ちます!勝ーつ!」
「でも、忘れちゃダメよ?」
忘れてはいけない……と言うのは、先日何処からか不明だが自分達の竜のカードの存在がバレてしまったのだ。その犯人探しも兼ねている。六花がデュエルしたあの子には黙って貰うよう言っていたので彼女ではないと信じたいが……。
「大丈夫です!怪しい奴がいたらボクがパパッとーーー」
「頼もしいのは良い事だけど。」
「そんな事は無理だからね?」
2人に言いくるめられ黙ってるしかない凛だった。
ーーー
どれ位の時が経っただろう。気が付けば周りには人だかりができていた。
「凄い凄い!」
「今の何!?」
「スゲェ!!ワンターンキルだ!」
凛は心の底からやってしまったと思っていた。見事なワンターンキルを実に3回も見せたのだ。しかも連続で。みんなが注目するのは当たり前だった。こんな目立つ状況では人探しなんてろくにできない。
「うぅ……バーンデッキを組んだのが運の尽き……。これじゃ人探しどころじゃないよ……!」
凛は一旦場を離れようとするが、その人だかりが許さない。何人にもデュエルを申し込まれ、揉みくちゃにされ……、身動きが取れなくなってしまったのだ。
「ごめんなさーい!通して下さい!通してってば…!痛っ!つ、掴まないでってー!」
一方櫻達はというと……。
「どう?何か怪しい人いた?」
「いえ……特には。やっぱりたまたま見た誰かが言いふらしただけなのかしら?」
2人は竜のカードの存在がバレた事について、調査していた。誰も知らなかった筈のカードなのに、何故知られてしまったのか。誰かが知っていたのだろうか。まずは情報を手に入れる事からはじめることにしたのだ。
「うーん……取り敢えずこの辺で切り上げる?このまま情報収集してても無理みたいだし。」
「そうね……、ん?あ!」
その時、櫻が何かを見つけたらしく大きな声を上げた。
「ひゃ!なになに!?急に大きな声出さないでよー!」
「あれ……見て。」
「ん?あ!えーー!!?」
ーーー
先程の人だかりを何とか振り払った凛は、一旦場を離れ少し休憩する事にした。そんな凛の元へ、1人の少女が歩み寄ってきた。
「ん?誰ですか?」
「さぁ?私も自分が何だか思い出せないの。覚えてるのはデュエルの事だけ。……そう言えば誰かが私にデュエルをすればその内思い出せるとか言ってた……。」
「1人で何ブツブツ言ってるの……?」
その少女の様子は何処かおかしかった。1人で何かをずっと言っていれば突然笑い出す。そして急に静かになる。
「貴女の名前は……?」
「え?凛ですけど……というか、本当に誰ですか?」
「だから……思い出せないの。だからデュエルして。」
いきなりの宣戦布告に、凛が驚く。しかし少女の目は本気だ。
「分かった……、デュエルすればいいんだね?」
「そう。じゃあ……始めましょうか。」
「「デュエル!!」」
ーーー
「あのさ、フライ見てない?」
そういう男の前には櫻と六花がいた。つまりこの男は……。
「お父さん……何でフライを連れて来るのよ………!」
そう。翔である。
「いや〜……デュエルでもさせようかなぁ?って思ってさ。連れてきたんだけど……どっか行っちゃった。」
「どっか行っちゃったじゃないでしょうが!!今すぐ探すわよ!」
「へーい……。怒鳴らなくてもいいじゃん………。」
ーーー
凛 LP4000
少女 LP4000
凛は正直納得がいってなかった。このデュエルは唯の交流ではない。しかし、何か大事な物が懸かってる訳ではない。一体何の為のデュエルなのか、よくわかっていなかった。
「ボクは……手札からカードを3枚伏せてターンエンド!」
「……?モンスターを出さないの?私のターン!ドロー!」
少女がドローし、スタンバイフェイズに入る。その瞬間……
「トラップ発動!仕込みマシンガン!」
「何ですって……?まさかバーンデッキ……!」
凛と少女の手札とフィールドの合計は11枚。よって少女は2200ダメージとなる。
少女LP4000→1800
「……なるほど。確かに素晴らしいわ。4000ライフのデュエルでバーンデッキ程、恐ろしいものはない。では……それごと砕いてみせる!!」
少女の今までとは明らかに違う雰囲気に、凛は後ずさりする。
(この感覚……何処かで……?)
凛は何処かでこの感覚を知っていた。しかしそれが思い出せない。
「私は手札からアレキサンドライトドラゴンを召喚!そしてそのカードを除外して………!漆黒の刃を持つ竜よ、今ここに出でよ!レッドアイズダークネスメタルドラゴン!!」
ドラゴン族には欠かせないだろうカード……通称レダメ。このカードの恐ろしさはその効果だけじゃない。突破しにくい高い打点が魅力だ。
「更に……私は手札からマテリアルドラゴンをレッドアイズダークネスメタルドラゴンの効果で特殊召喚!」
凛にとって天敵と言ってもいいほどのカード、マテリアルドラゴン。何故ならこのカードがいる限りこちらから与える効果ダメージは回復されてしまうからだ。
「ふふ……何だか気持ちいい、ここで終わらせたら勿体無い……カードを伏せてターンエンド!」
ーーー
「あっ……ん?違う?いや、でも………。」
「お姉ちゃん?どうしたの?」
櫻が足を止め、何かを見つめる。六花も同時のその方向を向く。そこには1人の少女とデュエルする凛の姿があった。
「あ、凛ちゃんデュエルしてるって交流会だから当たり前か……。それがどうしたの?」
「……あの女の子が一瞬フライに見えただけよ、気にしないで。……それにしても何か違和感が………。」
櫻が少女に違和感を覚える。しかも何処かで経験した様な違和感だった。だが、それが何か思い出せなかった。
「まぁ……大丈夫でしょ。早くフライを探さないと。」
ーーー
「うぅ……!ボクのターン!ドロー!」
凛がデッキからカードをドローする。引いたカードは連鎖爆撃。本当なら嬉しい所だが、マテリアルドラゴンがいる限りそうは言えない。
「まずはあれを破壊しなきゃ……!でもどうやって!?」
凛のデッキはチェーンバーン。モンスターは全然入っていない。除去カードも数枚しか入っていない。カードを引くまで持久戦ができれば万々歳だが、それもままならない。
「……カードを伏せてターンエンド!」
凛は何もできず、ターンエンドするしかなかった。
「私のターン、ドロー。きたきた……レッドアイズダークネスメタルドラゴンの効果発動!手札から、青眼の白龍を特殊召喚!」
「ブルーアイズ!?何でそんなカードを持ってるの……!?」
ブルーアイズは世界に3枚しかないとても貴重なカードだ。しかも3枚とも海馬コーポレーションの社長が所持している。この少女が出したカードは明らかにブルーアイズ。一体どういう事なのだろうか。
「うふふ……さぁ、この状況………どうする!?」
次回に続く
朝の学校で、凛の元気な声が響く。
「おはよう、凛。今日も元気ね。」
「当たり前ですよ!今日はあの日なんですから………!」
あの日……と言うのは、今日は学校主催でデュエル交流会があるのだ。街から色んなデュエリストが集まり、交流を行うのだ。しかしデュエルだけで無くカードのトレードや、戦略の確認など、様々な理由で参加する人達がいる。そして今日、凛達も参加しに学校へ向かってる途中だった。
「うふふ、今日は何連勝するのかしら……。」
「あ……勝つ事前提なんですね……。」
「あら?当たり前じゃない。勝つ事を考えて行かないと………ね。勝ち続ける事が出来ないわよ。」
「まぁそうは言っても負けちゃう時は負けちゃうんだけどね。」
六花にごもっともな事を言われ、不満そうに黙る櫻。どうやら相当自信があるようだ。
「でも!ボクだって負けませんよ!絶対に勝ちます!勝ーつ!」
「でも、忘れちゃダメよ?」
忘れてはいけない……と言うのは、先日何処からか不明だが自分達の竜のカードの存在がバレてしまったのだ。その犯人探しも兼ねている。六花がデュエルしたあの子には黙って貰うよう言っていたので彼女ではないと信じたいが……。
「大丈夫です!怪しい奴がいたらボクがパパッとーーー」
「頼もしいのは良い事だけど。」
「そんな事は無理だからね?」
2人に言いくるめられ黙ってるしかない凛だった。
ーーー
どれ位の時が経っただろう。気が付けば周りには人だかりができていた。
「凄い凄い!」
「今の何!?」
「スゲェ!!ワンターンキルだ!」
凛は心の底からやってしまったと思っていた。見事なワンターンキルを実に3回も見せたのだ。しかも連続で。みんなが注目するのは当たり前だった。こんな目立つ状況では人探しなんてろくにできない。
「うぅ……バーンデッキを組んだのが運の尽き……。これじゃ人探しどころじゃないよ……!」
凛は一旦場を離れようとするが、その人だかりが許さない。何人にもデュエルを申し込まれ、揉みくちゃにされ……、身動きが取れなくなってしまったのだ。
「ごめんなさーい!通して下さい!通してってば…!痛っ!つ、掴まないでってー!」
一方櫻達はというと……。
「どう?何か怪しい人いた?」
「いえ……特には。やっぱりたまたま見た誰かが言いふらしただけなのかしら?」
2人は竜のカードの存在がバレた事について、調査していた。誰も知らなかった筈のカードなのに、何故知られてしまったのか。誰かが知っていたのだろうか。まずは情報を手に入れる事からはじめることにしたのだ。
「うーん……取り敢えずこの辺で切り上げる?このまま情報収集してても無理みたいだし。」
「そうね……、ん?あ!」
その時、櫻が何かを見つけたらしく大きな声を上げた。
「ひゃ!なになに!?急に大きな声出さないでよー!」
「あれ……見て。」
「ん?あ!えーー!!?」
ーーー
先程の人だかりを何とか振り払った凛は、一旦場を離れ少し休憩する事にした。そんな凛の元へ、1人の少女が歩み寄ってきた。
「ん?誰ですか?」
「さぁ?私も自分が何だか思い出せないの。覚えてるのはデュエルの事だけ。……そう言えば誰かが私にデュエルをすればその内思い出せるとか言ってた……。」
「1人で何ブツブツ言ってるの……?」
その少女の様子は何処かおかしかった。1人で何かをずっと言っていれば突然笑い出す。そして急に静かになる。
「貴女の名前は……?」
「え?凛ですけど……というか、本当に誰ですか?」
「だから……思い出せないの。だからデュエルして。」
いきなりの宣戦布告に、凛が驚く。しかし少女の目は本気だ。
「分かった……、デュエルすればいいんだね?」
「そう。じゃあ……始めましょうか。」
「「デュエル!!」」
ーーー
「あのさ、フライ見てない?」
そういう男の前には櫻と六花がいた。つまりこの男は……。
「お父さん……何でフライを連れて来るのよ………!」
そう。翔である。
「いや〜……デュエルでもさせようかなぁ?って思ってさ。連れてきたんだけど……どっか行っちゃった。」
「どっか行っちゃったじゃないでしょうが!!今すぐ探すわよ!」
「へーい……。怒鳴らなくてもいいじゃん………。」
ーーー
凛 LP4000
少女 LP4000
凛は正直納得がいってなかった。このデュエルは唯の交流ではない。しかし、何か大事な物が懸かってる訳ではない。一体何の為のデュエルなのか、よくわかっていなかった。
「ボクは……手札からカードを3枚伏せてターンエンド!」
「……?モンスターを出さないの?私のターン!ドロー!」
少女がドローし、スタンバイフェイズに入る。その瞬間……
「トラップ発動!仕込みマシンガン!」
「何ですって……?まさかバーンデッキ……!」
凛と少女の手札とフィールドの合計は11枚。よって少女は2200ダメージとなる。
少女LP4000→1800
「……なるほど。確かに素晴らしいわ。4000ライフのデュエルでバーンデッキ程、恐ろしいものはない。では……それごと砕いてみせる!!」
少女の今までとは明らかに違う雰囲気に、凛は後ずさりする。
(この感覚……何処かで……?)
凛は何処かでこの感覚を知っていた。しかしそれが思い出せない。
「私は手札からアレキサンドライトドラゴンを召喚!そしてそのカードを除外して………!漆黒の刃を持つ竜よ、今ここに出でよ!レッドアイズダークネスメタルドラゴン!!」
ドラゴン族には欠かせないだろうカード……通称レダメ。このカードの恐ろしさはその効果だけじゃない。突破しにくい高い打点が魅力だ。
「更に……私は手札からマテリアルドラゴンをレッドアイズダークネスメタルドラゴンの効果で特殊召喚!」
凛にとって天敵と言ってもいいほどのカード、マテリアルドラゴン。何故ならこのカードがいる限りこちらから与える効果ダメージは回復されてしまうからだ。
「ふふ……何だか気持ちいい、ここで終わらせたら勿体無い……カードを伏せてターンエンド!」
ーーー
「あっ……ん?違う?いや、でも………。」
「お姉ちゃん?どうしたの?」
櫻が足を止め、何かを見つめる。六花も同時のその方向を向く。そこには1人の少女とデュエルする凛の姿があった。
「あ、凛ちゃんデュエルしてるって交流会だから当たり前か……。それがどうしたの?」
「……あの女の子が一瞬フライに見えただけよ、気にしないで。……それにしても何か違和感が………。」
櫻が少女に違和感を覚える。しかも何処かで経験した様な違和感だった。だが、それが何か思い出せなかった。
「まぁ……大丈夫でしょ。早くフライを探さないと。」
ーーー
「うぅ……!ボクのターン!ドロー!」
凛がデッキからカードをドローする。引いたカードは連鎖爆撃。本当なら嬉しい所だが、マテリアルドラゴンがいる限りそうは言えない。
「まずはあれを破壊しなきゃ……!でもどうやって!?」
凛のデッキはチェーンバーン。モンスターは全然入っていない。除去カードも数枚しか入っていない。カードを引くまで持久戦ができれば万々歳だが、それもままならない。
「……カードを伏せてターンエンド!」
凛は何もできず、ターンエンドするしかなかった。
「私のターン、ドロー。きたきた……レッドアイズダークネスメタルドラゴンの効果発動!手札から、青眼の白龍を特殊召喚!」
「ブルーアイズ!?何でそんなカードを持ってるの……!?」
ブルーアイズは世界に3枚しかないとても貴重なカードだ。しかも3枚とも海馬コーポレーションの社長が所持している。この少女が出したカードは明らかにブルーアイズ。一体どういう事なのだろうか。
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